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【振り返り】進行役の席から見た景色 [2017年02月12日(Sun)]
こんにちは、第8期進行役を務めました、世田谷・杉並チームの山口有里です。
私は、進行役として過ごしたこの半年余りの期間、サロンの意義やサロンで起きていることを、どう言葉にできるだろうと考えていました。
たったの2時間で、力強く柔らかく変化する、ご参加者の表情や言動。
100名を超すプロジェクトメンバーが魅せる、驚くほどのチーム力。
そして、私自身に起きた変化。
ここに確かにあるものをどうにか表現したくて、自分が感じたことや考えたことの一つ一つを、言葉にしながら確かめてきました。

プロジェクト期間を走り抜けて、私は今、ひとつの答えを掴んでいます。
それは「正解を見つけた」というよりは、「お気に入りのメガネを見つけた」というような感覚。
誰の役に立つかは分かりませんが、今見えている景色を記録しておきたくて、ブログを書かせてもらいました。
この場をお借りして、所信表明ブログラストサロン報告ブログで語りきれなかった部分を中心に、自分なりの総括をしてみたいと思います。
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「母となって働く」につきまとう、モヤモヤの正体
〜私たちはときに「選択」を見失う。そして、惑う。
サロンではよく、「モヤモヤ」という言葉が出てきます。「このままで良いのかな」という不安や、「こうするしかないのかな」という閉塞感、「こんなはずじゃない」という不本意感を感じるこの言葉。
行き場を失ったエネルギーが脱出口を求めているようなイメージで、語る方は苦しそうです。
なぜ母たちはこんなにモヤモヤしているのか
私がたどり着いた答えは、「母になると、『選択できる』という感覚を見失いやすいから。」というものでした。
選択を見失う理由は、大きく分けて2つあるように思います。
一つは、「コントロール外のことへの関心が高まる」から。もう一つは、「周り人のの主張が流入してくる」から。
たとえば、子供の行動や、パートナーの行動。コントロールしようとすればするほど上手く行かないものの典型例です。しかも、他人の行動によって自分の行動を遮られることもしばしば。「こうしてほしい」「こうなってほしい」という他力本願な希望が生まれやすいのも、無理はありません。でも、他人はコントロールできないから、そこに「無力感」が生まれやすい。
本当は、自分の中には「自分のあり方」っていう、自由な部分が残ってるのに、「無力感」があると、コントロール可能なものまで見失ってしまう
さらに、情報が溢れてる時代。外野の声が自分の中に流入してきて、「こうあるべき」という他人の主張が、自分の「こうありたい」という選択肢を隠してしまう
すると、今いる道が合っているかどうか不安になったり、たくさんある道のどれか一つだけが正解な気がして、選択が怖くなったりする。
「こうしてほしい」→「こういう関係性を築きたい
「こうあるべき」→「こうありたい
と変わったとき、選択に自由が生まれ、モヤモヤに光が射すのではないかと考えています。

サロンで人が輝き、自走を始める理由
〜サロンは、「選択」を取り戻す場
ありたい姿を選び取る力と、そのためのヒントは、みんなちゃんと持ってる。」
これは、進行役としてご参加者と対話する中で、つくづく感じたことです。
サロンでは、感情のヒントを紐解いて、本当の望みを一緒に探していきますが、ありたい姿が見つかれば、それは選択の軸になります。
また、集った人の多様性に触れると、選択肢が増えます。違う生き方や考え方との出会いは、「こうあるべき」の呪縛を解きほぐし、そこに選択のゆとりが生まれます。
さらに、素直な思いを語り、お互いの違いを認め合う経験は、選択の勇気になります。「選択に正解も間違いもない」ことに気付き、「選択に終わりはない」ことにも気付きます。
サロンはそうやって、その人が本来持っている「選択する力」をとことん信じ、それを開放する過程に寄り添う場なのだと思います。
人の力が最大限に発揮されるのは、自分で行き先を決めながら進むとき。
自走するための内燃機関と燃料は、みんな既に持ってる。
人をエンパワメントとするのは、その人自身。
人生の操縦席に座った瞬間、人は輝く
人生の操縦席に座りたいなら、「ありたい姿は自分で決めていい」と気付くだけで良い。
サロンでは、「選択の感覚」を取り戻す、そのきっかけが生まれているのだと思います。

「ともに考え、語り合う場」の価値
〜私たちには、人生に向き合い、「きちんと惑う」場所と時間が必要だ。
母になると、半強制的に、人生観と価値観の再構築が始まります。
大切なものの出現によって、優先順位の組み替えが起こる。
時間は有限、身体は一つだけ、という事実に直面する。
何かを掴むことが、何かを手放すことと同じということに気付く。
それまでに何気なく形成されてきた生き方の軸や型が大きく揺さぶられ、難しい選択を迫られる頻度が上がります。
どうありたいか。どう生きたいか
簡単に言うけれど、そんな大事なこと、すぐに完璧な答えなんて出るはずない
惑って当然。苦しくなるのも当然。すぐに答えが出ないからって、焦らなくていい。
私たちは、もっと堂々と惑っていいのだと思います。
そして、一人で抱え込まなくてもいい
ともに考え、語り合うことで、選択のヒントが見つかることもある。勇気が湧くこともある。
勇気を出して一歩を踏み出せば、惑いはシンプルな試行錯誤に変わったりします。
惑いの中に居たって、私たちは前進できる
でも、「きちんと惑う」ことができる、安心で安全な場所は、意外と少ない。
そういった場が稀有だからこそ、「自分の人生に向き合おうとする人のためのプラットフォーム」たるサロンが、こんなにも求められているのだと思います。

進行役の席から、私が見た世界
〜一人一人に、唯一無二の人生がある。
サロンを通して、私は重要なことを再認識しました。
「ワーキングマザー」なんて人は、実在しない、ということです。
名前を見て、顔を見て、属性を見て、悩みを聞くと、なんとなくその人を理解したような気分になるけど、人の人生ってそんなに浅いものじゃない。
その人がいま、どんな環境に身を置いていて、どんな価値観や感情を抱いて、何に悩み何を望んでいるかなんて、深い対話をするまでは、微塵も分からない。そう、何度痛感したか分かりません。
「普通の人」に見えたって、みんな、特別なストーリーの主人公
その人だけが、歩いてきた軌跡の全てを知っていて、その人だけが、それに意味を持たせられる
だから、属性でひと括りにして「ワーキングマザー」なんてレッテルを貼ったところで、お揃いのアドバイスなんてできるはずがない。誰かの幸せのレシピが、その人の幸せのレシピとは限らないし、生き方に、正解も優劣もない。
その人本来の力も、その力の引き出し方も、心を割って対話をしない限り、殆ど見えない。
でも、「見えない」だけで、その力はいつだって引き出されたがっている
その前提に立ったとき、オフィスや街で見渡す「大勢の人」の背後にも、豊かな世界が広がって見えてくる気がしました。

私が選んだ、世界を見るメガネ
〜その人が、その人であること自体に、揺るぎない価値がある
人は誰でも輝きを持ってる」ということを、私は信じ続けようと思います。
その輝きは、内との対話によって磨かれて、外との対話によって世界を照らしていく。
すべての人は自由で、どんな環境も、人の心までは縛れない。
多様性と自由が尊重される、希望に満ちた世界。
一人ひとりがイキイキと生きる社会は、すぐそばにある
これは、私が選んだ、世界を見るメガネです。
だから私自身も、自由に生きてみようと思います。
カッコ悪くても、足りないとこだらけでも、等身大で、堂々と、大切にしたいものを大切にしながら。
きっと私はこれからも、色々なことで迷うだろうと思います。
ありたい姿も変わっていくかもしれない。
でも、そんなときはいつでも、この「人生に向き合うプラットフォーム」に戻ってこようと思っています。
そして、いつの日かこのプラットフォームに人が溢れ、サロンが「稀有な場」ではなくなる日が来ることを、心から願っています。

長文お付き合いありがとうございました。
さて、じっくり人生に向き合ってみたい方、このNECワーキングザーサロン・プロジェクトは超オススメです。
よかったらぜひ、オープンハウスへいらしてください^^

マドレオープンハウス〜NECワーキングマザーサロン編
【第2回】 2/18(土)9:45〜11:45/大井町(JR/りんかい線/東急大井町線大井町)
【第3回】 3/4(土)9:45〜11:45/五反田・目黒・不動前(JR/東急目黒線)
 内容詳細はこちら:http://blog.canpan.info/wms/archive/1913
 お申し込みフォーム:https://ws.formzu.net/sfgen/S9968311/
【開催報告】11/26(土)三軒茶屋サロン〜いとおしき選択の人生〜 [2016年12月11日(Sun)]
こんにちは、世田谷・杉並チーム進行役の山口有里です。

6月から走り続けてきたNECワーキングマザーサロンも、ついに幕を閉じました。
世田谷・杉並チームとして開催したサロンは9回を数え、その全てが全く違った味わいを残して、彩り鮮やかに記憶に刻まれています。
のべ74名のご参加者をお迎えし、
サロンは、自分の人生に向き合おうとする人のためのプラットフォーム」という説明をしてきましたが、そこに集う人には皆、等身大の美しさがありました。
人は多様で、人生も多様で、思いも多様
一人一人の「日常」を見つめたとき、そこには人の数だけ真実のドラマがありました。
言葉に宿る、喜怒哀楽。その全てがいとおしく、輝いて見えました。

さて、11/26(土)に私が生まれ育った町・三軒茶屋で開催された、ラストサロンを振り返ってみたいと思います。

小さめの会場に11名のご参加者が集い、ギュッと密な輪をつくって、ワークが進行していきました。
Good&Newの自己紹介は30秒の合図が聞こえないほどに盛り上がり、話したい!という気持ちの高まりを感じました。
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そして、3分間じっくりと思いを語る、シェアリング
内面に向きあい言葉を紡いでゆくご参加者の表情は本当に美しくて、タイマーを片手に味わうこの時間の空気が、私は大好きでした。
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全体シェアリングは、仕事の話題からスタートしました。
復職後の働き方をどうしようかと悩んでいたけれど、やってみながら調整していけばいいんだ、と思えた。」というご参加者。
転ばぬ先の杖は要らない、最初の選択が将来全てを決めるわけでなはい、という長期的な視点は、心を軽くするな、と思いました。

続いて語られたのは、
育児をしていると未達感がすごくある思い通りに進まない、やりたいことができない。何もしていないような気になる。」
「でも、写真で子供の成長を振り返ったとき、自分は何もしなかった訳ではない、と気づいた。」
というエピソード。
無いものと、有るもの。どちらのフィルターを使うかで、世界は全く変わって見える。そんな気付きの一方で、コントロール可能な自分の時間への渇望を感じました。

「小さな会社なので、産後すぐに、少ない勤務日数で復帰する。」というご参加者からは、
一人目の産後は、それを”仕方ないこと”と捉えて不満も感じていたが、二人目の産後は、同じ形で復帰しているのに、”柔軟な働き方ができて、悪くない”と感じている。」という体験談の共有がありました。
同じ選択肢も「選び直す」ことができる、という発見。
視点を広げて選択肢の存在を知ることで、1択と思っていたものが2択にも3択にもなり、
その状態から主体的に選ぶことで、同じ選択にも、ポジティブなエネルギーが宿るのだと感じました。

他の人の話を聞きながら、いろんな方向に視点が動いて、感情の起伏が激しかった。」と語られたご参加者は、「久しぶりに笑った。」と笑顔を見せつつ、「もっと考えなくちゃと思った。」と発言されました。その背景を尋ねたところ、育休後は将来のキャリアプランなどを会社に伝えるべき、というセミナーでの教えが気になっていたご様子。
でも本心は、「今を楽しんで仕事をしたい。」ということのようでした。
仕事では、「目標」だけをクローズアップされがち。
でも本当は、「目標」というのは「ありたい姿」を実現するための1ツールでしかない。
人生においてはなおさら、「なりたい姿」よりも「ありたい姿」が原点になるはず…。
本音を語るときの晴れやかな表情を見ながら、そんなことを考えていました。

続いては、「会社にキャリアや働き方について相談できる人がいてほしい」という話から、
パートナーに相談相手の役割は期待しておらず、転職も事後報告。」という発言があったことで、会場には驚きの声。
お互いに自由であることが心地よい、というパートナーシップもあるんだなぁ、という発見を経て、
ここから話題はパートナーシップへと移っていきました。

別のご参加者から出てきたのは、
私はなんで夫の機嫌をとるために頑張ってるんだっけ?」という言葉。
「パートナーから言葉の暴力を振るわれることがある。」というご参加者は、パートナーの言動を「おかしい。ひどい。」と感じる自分の気持ちが妥当なのかどうかを確かめるように、体験をシェアしてくださりました。
その時感じたのは、パートナーを優しいと信じたい、ひどい人だと思いたくない、という切なる思いでした。
それでも、自分の中で起こる感情は、全て真実
お互い気持ちよく過ごせたらと思うし、そうしたいだけなのに、それが難しかったりする。
その悲しみに、否定は要らないと感じました。

同時に私は、パートナーの本当の気持ちを知りたい、と思いました。
それは私自身が、本当の望みとは裏腹の態度をとってしまう感覚を知っていたからかもしれません。
「どんな自分でも受け容れてほしい」
本当の望みは、そんな幼い、純粋な望みだったりするのに、まっさらな自分を出して、それを否定されてしまうのが怖いから、その不安をイライラで発散したりして…。
イヤイヤ期の子供が自分に重なって見えたなぁ…なんてことを思い出しながら、
もしかしたらパートナーにも押し込めた思いがあったりして…などと考えていました。

同じくパートナーとのコミュニケーションに悩むご参加者からは、
疲れすぎて、夫に対する感情はわからなくなってしまった。でも、子どものために、父親には居てほしい。だから、パートナーシップを諦めたくない。」というお話がありました。
それを受けて、別のご参加者からは、
私は夫と別れてすごく楽になった。結果として、子供の前で笑顔で過ごせるようになった。」
という経験談がシェアされました。

私は、ドキドキしていました。
パートナーと共に歩むために、苦しみをも力強く乗り越えようとする人。
パートナーと離れることを選び、凛としてその選択に胸を張る人。
パートナーシップに生じた違和感を、勇気を出して見つめようとする人。
パートナーとの違いを認め、自由なパートナーシップを築く人。
多様なパートナーシップのスタイルとステージに触れて、改めて、
パートナーシップに正解はない。ひたすら選択があるんだ。」
というのを感じていました。
アドバイスなど、できるはずがない、と思いました。

価値観の異なる一人と一人が、共に歩もうとするということ
すぐ隣に居ながら見ている世界が違うことに、驚いたり、戸惑ったり…。
対話に向かう勇気がでないとき、そこには、信じているものを否定されること、大切なものをないがしろにされることへの「怖さ」があるような気がしました。
自分にも相手にも、態度の裏には感情がある。そして感情の裏に息をひそめる、本当の望み。
その正体と、それらを満たす選択肢を探しながら、今日も小さな選択を重ねていく。
その一生懸命な営みに、評価なんて要らないなぁ…。
そんなことを考えたサロンでした。
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さて、今期の締めくくりは、NECワーキングマザーサミットです。
パートナーとの参加も大歓迎!
会場でお会いできたら嬉しいです。

最後に、サロンにご参加くださった皆様、サロンを支えてくださった皆様、
ここまでお読みくださった皆様、本当にありがとうございました!


第8回NECワーキングマザーサミット

◆日時◆
2017年1月28日(土)13:30〜16:30 (開場13:00)
◆会場◆
Impact Hub Tokyo イベントスペース
→東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場ビル1階
 https://goo.gl/maps/oLqS4tPzTwo
◆交通◆
JR・東急目黒駅 西口より徒歩10分
◆対象◆
どなたでもご参加いただけます
年齢・性別・職業・状況などに関わらず、「子育てしながら働くこと」に関心がある方。
生後90日以内(※2016年10月30日以降生まれ)のお子様は一緒にご参加いただけます。
◆参加費◆
500円
夫婦・カップル参加大歓迎!!
『産後白書2〜産後から考える働き方』をお渡しします。
※カップルでご参加の方には、『産後白書3〜産前産後のパートナーシップを語る』とのセットでお渡しします。
◆定員◆
70名
要予約/定員になり次第締め切り

サミットバナー.jpg

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お申込みはコチラ
↑コチラをクリック↑

問合せ:NECワーキングマザーサロン・プロジェクト
wmsalon.pj@gmail.com
主 催:NPO法人マドレボニータ
http://madrebonita.com/
協 賛:NEC
http://jpn.nec.com/community/ja/resources/mother.html
協 力:株式会社ここるく
http://www.kokoruku.com/

(文責:世田谷・杉並チーム 山口有里)
【開催報告】10/29(土)第8回サロン@杉並 阿佐ヶ谷サロン 開催しました! [2016年11月24日(Thu)]
みなさん、こんにちは。
世田谷・杉並チームメンバーの光宗 沙織です。
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去る10月29日(土)に杉並区阿佐ヶ谷にてサロンが開催されました。
当日7名と赤ちゃん1名の参加者さんを迎え、早々と一体感が芽生えたサロンとなりました。

進行役ゆりさんの包み込む雰囲気に、不思議とサロンの空気がまとまり始め、10秒自己紹介、そしてGood&New。

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自己紹介から盛り上がり、時間はあっという間に進みます。
赤ちゃんもその場の雰囲気になじみ、自然と参加していました。

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そして全体シェアリングへ。

今回の阿佐ヶ谷サロンには、一体感&高揚感がありました。
はじめは、他の参加者の言葉に、自分自身のモヤモヤとザワザワがかけあわされた参加者の複雑な表情が、全体シェアリングが進むごとにみるみる変わりました。
自分の感情や本当の想いに各々向き合い始め…
ラストには一体感とともに晴れやかな晴れ表情となり、自分自身一歩を踏み出したような、そんな前向きな温かい気持ちになりました。

「ママってだけでスキルだよ!」
この言葉に「ハッ」ひらめきとする参加者。
「母となってはたらく」を改めて考えるきっかけとなり、今回の阿佐ヶ谷サロンに一石を投じる言葉でした。
この言葉をきっかけとして、「わたしはどうしたいんだろう?」と気持ちと向き合う時間になったように思います。

仕事も子育てもあれもこれもそれも…やりたい?やらなきゃ?できる?できてない?これで大丈夫?と日々に忙殺されそうになったとき、ふと立ち止まって自分の足跡をみて自信を取り戻す、って大切なんだなと感じる時間でした。

「今日参加して、燃料満タンになりました!」という参加者の言葉に、「わたしもわたしも!」と思っていたら、
「燃料はいつでも自分の中にあるんですよね」と、ゆりさん。
自分の中の燃料を上手く使いながら、精一杯日々を過ごし、感情と向き合い、そしてたまには立ち止まって自分の歩んできた足跡を確認して…それで大丈夫。
そう実感できたサロンでした。

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ここまで読んでいただきありがとうございました!

(文責:世田谷杉並チーム 光宗沙織)
【開催報告】11/13(日)第8回サロン@杉並 永福町サロン 開催しました! [2016年11月20日(Sun)]
みなさん、こんにちは。

街では色づく紅葉が見られるようになり、秋の深まりを感じますね。
もうクリスマスの話題も出るようになってきて、年の瀬までもうすぐなんですね。

11月13日、ちょっと暖かい小春日和の中で世田谷・杉並チームの第8回サロンが開催されました。

集まっていただいたのは9名+1名の可愛い赤ちゃん!

いつものように進行役のゆりさんの穏やかな語り口でスタートしました。
G&Nなどのワークと手を伸ばすストレッチで緊張をほぐして、全体シェアリングです。
ワークの様子はこんな感じです。
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今回もいろいろな方からお話が聞けました。

「今までのようにバリバリ働けない自分に不安だった。でも、毎朝子供と手を取り合って保育園に行く幸せ揺れるハートを大事にしたい。
それがあっての仕事だと思える。

「毎年お正月には、こういう自分になりたいという目標を立てて、それを追いかけている。
 周りからは子供のためにもっと一緒に過ごしたら?といわれることもあるが、自分らしく生きる姿を子供に見せたい。

「専業主婦で家族に尽くしてくれた母がいた。でも私には働くことは欠かせないのだと実感して働くことを選んだ。
 いいと思っていたものが変わるのは抵抗があったが、母の生き方を否定しないで自分の生き方を選べた。

「何のために自分の命をつかうのか、幸せを味わい尽くす人生を送りたい。

などなど。
どの参加者も他の方の話を聞きながら、それでいて他でもない「自分のありたい姿」をもっと近く、具体的に見ようとしていました。

進行役ゆりさんから「オプションはいろいろありますよね。それぞれをリスペクトし合う姿は美しいぴかぴか(新しい)ですね。」という言葉が出ました。
どれが正解というものでもない。いろんな選択肢・生き方があるんですよね。

シェアリングが終わった後も、参加者の多くは丸く輪になって、お話を続けていました。
サロンをきっかけに知り合い、その後も交流を続けていって、お互いの励ましや支え合う仲間づくりのお手伝いができれば、メンバーとしては本当に嬉しい限りです。

みんなで写真撮影しました。
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サロン後にアンケートを書いていただくのですが、ある方はこんなメッセージを書いてくださいました。

もやもやしている自分を、ネガティブに捉えていました。が、みなさんの話を聞いて、自分なりに整理していくうち、そのもやもやは、自分で自分の首を縛っているところにあるんだな、と気づきました。
自分の人生は自分で創る、ということに、勇気をもって「今どうありたいか」をchoiceしながら、一歩一歩進んでいく自分になろうと思いました!!

それにしても、私が気になったのは・・・
なぜか多かったのは「私は定年までこの会社で働くかは分からないが・・・」のフレーズ。
どの方も目の前の仕事には一生懸命取り組みたい、という意欲をお持ちでしたが、
その一方で「私のありたい姿」を考えると、違う世界、ステージがあるのではないか、と思っている様子もうかがえました。

まだまだモヤモヤ期が続きそうだと私は推測しています。
語ることで、そのモヤモヤが解きほぐれるなら、気持ちの整理ができるなら、毎日がより充実するのではないでしょうか。

サロンも11月で今シーズンが終わろうとしています。
世田谷・杉並チームのラストサロンは26日(土)の予定です。
おかげさまで満席となりました。

でも、このサロンは他の地域でも開催しています。
もし、ご都合がつく方は足を運んで下さいね。


初めての方もリピーターの方も歓迎です!

(文責:WMS世田谷・杉並チーム 小栗 美紀)

かわいい世田谷・杉並チームのサロン開催予定&開催報告かわいい

第1回目 平成28年6月26日(日)千歳烏山 開催報告
第2回目 平成28年7月17日(日)三軒茶屋 開催報告
第3回目 平成28年 8月13日(土)二子玉川 開催報告
第4回目 平成28年 8月28日(日)永福町  開催報告
第5回目 平成28年 9月18日(日)高井戸  開催報告
第6回目 平成28年10月16日(日)千歳船橋 開催報告
第7回目 平成28年10月29日(土)阿佐ヶ谷 開催報告
第8回目 平成28年11月13日(日)永福町 開催報告
第9回目 平成28年11月26日(土) 開催予定 満席です 

*満席となりました*【世田谷・杉並】11/13(日)永福町でNECワーキングマザーサロン [2016年11月10日(Thu)]
【おかげさまで満席となりました。キャンセル待ち受付中です】

世田谷・杉並チームのおぐりんです。
昨年に引き続き参画しています。

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(写真の右下が私です。)

サロンって、初めて会う人の方が多いのに、どうしてそんなに率直に自分の気持ちを話せるんだろう?とずっと不思議に思っています。

サロンでは何をするかというと、ちょっとしたワークとお話をするだけなんですけどね。

秘密のひとつはそのワークにあるのかなと思っています。ワークとは、二人一組で行うもので、サロンの中盤に行います。
「自分のありたい姿」をイメージして、言葉ではなく、絵として描きます。この過程でだんだんと自分の心の中にある願望にフォーカスしていくのです。
「私はどうしたいのか?」「何を望んでいるのか?」と自らに問いかけます。

その次はペアに話すことと、話を聞いて要約する作業に続きます。つまり、話をする練習、聞く練習をするのです。
話すときは、うまくまとまらなくても、支離滅裂でもいいのです。聞くときはひたすら聞くことに集中します。このプロセスで、自分が持つイメージを言葉して語ると同時に、他の人の話に耳を傾ける準備をするのです。

え、これだけ?これだけで自分の内面にある気持ちを語れるものなんでしょうか?
やっぱり不思議です。

その場にいる参加者達との対話で引き出されるのでしょうか?
対話といってもワークをしてみて、「私って、こういうことを考えていたんだ!」と発見ひらめきしたという話や、他の参加者の話を聞いて響いた自分の気持ちを口に出してみるという様子です。
他の誰かからの働きかけで自分の気持ちが引き出される、という感じでもありません。

断わっておきますが、サロンに出たら必ず話さなければならない、ということはありません。耳を傾けているだけの方もいます。 聞いているだけでも、心の中では何かが起きている様子で、うんうんとうなずいたり、顔にいろいろな表情を浮かべたりする様子が見られます。

こういった時間を共有していると、それぞれが自分の人生に真摯に向き合っていることが伝わるから、「同じ志を持つもの同士」のような連帯感みたいなものが生まれる気がします。率直に気持ちを話せる別の秘密は、この連帯感みたいなものじゃないかと私は思っています。

こんなことをごちゃごちゃ書くよりは、一度来てみて、どういうものなのか実際に体験してみてください。

うーむ、他にも私が気がついていない秘密があるのかもしれない。たらーっ(汗)
誰か解明して欲しい!

すでに私の子どもは高校生と中学生ですが、小さなお子さんがいる方や妊婦さん達と共感できるから面白いですね。

世田谷・杉並チームのサロンも11月13日のあとは26日で最終回となります。

サロンで会いましょうるんるん


***********************************************************************
【NECワーキングマザーサロン 11/13(日)@永福町】
※満席のためキャンセル待ち受付中です!

●日時:11月13日(日)10:00〜12:00

●会場:永福和泉地域区民センター 第3和室
 東京都杉並区和泉3丁目8番18号
(京王井の頭線 永福町駅北口より徒歩5分)

●参加費:500円
(資料として「マドレ式・ワーキングマザーの教科書」をお渡しします)

●対象:「母となってはたらく」ことを語り合いたい女性ならどなたでも歓迎です。
既婚・未婚・出産経験の有無は問いません!
就労中・育休中・専業主婦・自営業・会社員 どんな立場でも参加可能です。

●定員:10組
 生後210日以内のお子さまと同伴での参加が可能です。
 2016年4月17日以降に生まれたお子さまは同伴可能です。
 2016年4月16日までにお生まれのお子さまは、信頼できるかたにお預けになって、単身でご参加下さい。

●お申込み
※10/13(木)より、お申込み受付を開始いたします。折り返しメールにてご連絡をいたします。
お申込みフォームはこちらです

その他問い合わせなどありましたら、「WMS世田谷・杉並」までメールをお願いします。
メール: wms8setagayasuginami@gmail.com
************************************************************
(文責:WMS世田谷・杉並チーム 小栗 美紀)


かわいい世田谷・杉並チームのサロン開催予定&開催報告かわいい
第1回目 平成28年6月26日(日)千歳烏山 開催報告
第2回目 平成28年7月17日(日)三軒茶屋 開催報告
第3回目 平成28年 8月13日(土)二子玉川 開催報告
第4回目 平成28年 8月28日(日)永福町  開催報告
第5回目 平成28年 9月18日(日)高井戸  開催報告
第6回目 平成28年10月16日(日)千歳船橋 開催予定
第7回目 平成28年10月29日(土)阿佐ヶ谷 開催予定
第8回目 平成28年11月13日(日)永福町 
第9回目 平成28年11月26日(土)開催予定 
【開催報告】10/16 (日)千歳船橋サロン〜違いを認めてその両方にマルをつけられたら [2016年11月03日(Thu)]
こんにちは!WMS世田谷・杉並チームのわけちこと和家寛子ですわーい(嬉しい顔)

世田谷・杉並チームでは、10月16日(日)に世田谷区の千歳船橋にて、第6回目のNECワーキングマザーサロンを開催しました!
当日は、都内で3カ所同時にサロンが開催、行楽シーズンということもあり、ご参加者が3名と少人数となりました。
そのため、運営メンバーも全員最初から輪の中に入り、6人の輪でサロンがスタート!

まずは進行役ゆりさんが考えるサロンという場についての説明から。
ゆりさんは、「自分の生き方に真摯に向き合う仲間」としてみなさんの話をとことん聞きたいと話してくれました。
そこから、いつも通り、10秒自己紹介、ウォーミングアップのワーク「Good&New」、そしてペアでの「シェアリング」と、どんどん場が盛り上がっていきます。
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(美しい姿勢で話をしましょう!と骨盤をおこしています^^)

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(ワークはみなさん真剣そのもの!絵を描きながら自分の思いに向き合っていきます。)

そして全員で思いをわかちあう全体シェアリングへ。

こぢんまりしたサロンながら、だからこそ!話す時間も気持ちを感じる時間も急かされることなく、メンバーも含めて全員が参加者としてサロンを堪能出来たのでは?と感じました。


◎自信は誰かにつけてもらうものではないけど、他人に奪われるもの
育児を一生懸命頑張っているのに、家族にここがダメだと言われることでどんどん自信を失っているというご参加者。
頑張っても頑張っても、家事には終わりがないし、100点満点なんてあり得ない。でも、ダメだと言われると、自分が足りないからだ、と自分を責めてしまう。
本当はなんだか嫌だな違うな、と思っていても、嫌だと思う気持ちはなかなか大切にできていないかもしれない。
嫌だと言ったら、嫌われるんじゃないか、自分が頑張れば出来るんじゃないか、感謝出来ない自分が、優しくなれない自分がおかしいんじゃないか。
自分とは違う意見を持つ人が自分が大切にしている人であればあるほど、大切な人と意見が違うなんて自分がおかしいんだ、と感じてしまう。

自信は誰かにつけてもらえるものではないけれど、他人に奪われる、というゆりさんの言葉。

本当にそう。
そこで、頑張らなきゃ、自分でやらなきゃ、を手放したら楽になった、という別のご参加者のお話も。
手放す、と思っていたけれど、それは、誰かを頼る、誰かを信頼する、ということなのかもしれません。
でも、自分が頑張りすぎていっぱいいっぱいの時には、なかなか頼ることも出来ないのも事実。
ゆとり も守らないとなくなっちゃう
誰かを大切にするように、自分を大切にする。それが結局は誰かを大切にすることに繋がるのかもしれないなあと思いました。


◎違いを認めて、その両方に丸をつけられたら
そして、コミュニケーションの話にも。
言ってもらわないと分からないから、思っていることは何でも伝えて欲しいと感じているご参加者と、何でも一度に言われても、逆に責められてるように感じてしまうご参加者。

反対の立場のご参加者がそれぞれいた事で、お互いの気持ちや感じ方になるほど〜

子育てすると、話さないと行けないことが沢山。

でも、本当に話したいのは、出来ている出来ていない、あれが必要、これをやって、と言った、タスクの話、、、ではなくてきっと別のこと。

そこでわたしがふと思い出したのは、昔聞いたスピーカーの話でした。
話していて、伝わらないなあと感じた時にはスピーカーが壊れているのかもしれないない。
まずはスピーカーを直してから話さないと伝わらない、
というもの。

時間もかかるし、面倒だったりもするけれど、聴いてもらえる関係をまず作らないといくら言っても伝わらないんだよ、というもの。

サロンでは、まずパートナーの話を なんでも聞くよ と聞くに徹したら、話してくれるようになった。でも、それには2年くらいかかった、というメンバーからシェアされた話も。

誰かを大切にしつつも自分を大切にするのは難しい。話しても、望んだ通りの答えが返って来るとは限らないし、否定されたら傷つく。

でも、同じでなければならないって、誰が決めたんだろう。もしかして、自分に丸をつけられたら、周りにも丸をつけられるのかもしれない。

違いをみとめて、その両方に丸をつけられたら
ゆりさんの言葉が心に沁みました。

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(最後に語り合った仲間で記念撮影!みなさまご参加ありがとうございました!)

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(文責:WMS世田谷・杉並チーム 和家寛子)
*満席となりました*【世田谷・杉並】11/26(土)三軒茶屋でNECワーキングマザーサロン [2016年10月30日(Sun)]
【おかげさまで満席となりました。】

皆さん、こんにちは!

世田谷・杉並チームの長谷川泰子です。


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(左上が私です。)


6月から世田谷区と杉並区の各地で開催されてきたNECワーキングマザーサロン(以下、サロン)もいよいよ今期最終回。

そう泣いても笑ってもこれがラストなんです。



私たちチームでは、8回のサロンを開催し、運営メンバーの私たち自身もたくさん気づきやふりかえりの機会を得てきました。本当にご参加者の皆さんには感謝です。


「サロンは自分のニーズに向き合う場」。


これは、サロンに関わった人ほぼ全員が感じていることですが、同時に「自分を疑う場」でもあると私は思います。


日々の煩雑さに流され、今までフタをしてきたこと、自分の今をふりかえり、「それで本当にいいの?」と反問することは、一人ではなかなかできません。


私ごとになりますが、産後に復職してからの2年半、はっきり言って「ポジティヴ病」に侵されていました。

職場でどれだけ理不尽なことがあっても、それをどう乗り越えるかをまず考えました。原因はすべて自分の中にあり、パラダイムシフトを行うことで問題は解決できると信じたかったのです。


それがあまりにも当たり前になり過ぎていて、自分の気持ちにフタをしているなんて考えもしない。マイナス感情が浮かんでくるのは、自分の弱さのせいなんだと思ってきました。


でも、運営メンバーとしてサロン参加し、ご参加者の皆さんの真摯な想いに触れるうちに、今までの自分が自分じゃない気がしてきて、あるとき堰き止めていた感情が溢れ出てきてしまいました。もう戻れないかもしれない…。


そこがスタート地点でした。そこに気づかない限り、未来永劫進むことはできないのです。


皆さんもまず、今の自分自身を疑うことから始めてみてください。

新しい自分が見えてくるかもしれません。


このブログを読んで、ご興味を持ってくださった方、ぜひサロンにお越しください。

あなたのご参加、心よりお待ちしています。



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【NECワーキングマザーサロン 11/26(土)@三軒茶屋】


※満席となりました!


●日時:11月26日(土)9:45〜11:45



東京都世田谷区太子堂1-12-40 グレート王寿ビル4階 研修室4

(東急田園都市線「三軒茶屋」駅より徒歩7分、各線「渋谷」駅西口バスターミナルより東急・小田急バスで「昭和女子大前」下車すぐ)


●参加費:500円

(資料として「マドレ式・ワーキングマザーの教科書」をお渡しします)


●対象:「母となってはたらく」ことを語り合いたい女性ならどなたでも歓迎です。

既婚・未婚・出産経験の有無は問いません!

就労中・育休中・専業主婦・自営業・会社員 どんな立場でも参加可能です。


●定員:10組

 生後210日以内のお子さまと同伴での参加が可能です。

 2016年4月30日以降に生まれたお子さまは同伴可能です。

 2016年4月29日までにお生まれのお子さまは、信頼できるかたにお預けになって、単身でご参加下さい。


●お申込み

※11/2(水)より、お申込み受付を開始いたします。折り返しメールにてご連絡をいたします。



その他問い合わせなどありましたら、「WMS世田谷・杉並」までメールをお願いします。

メール: wms8setagayasuginami@gmail.com


(文責:WMS世田谷・杉並 長谷川 泰子)

【開催報告】9/18(日)第5回サロン@杉並 高井戸サロン 開催しました! [2016年10月14日(Fri)]
皆さん、こんにちは!
今期で3年連続参画、世田谷・杉並チームの「やっこ」こと長谷川泰子です。

NECワーキングマザーサロン(以下、サロン)には毎回いろいろな方がいらっしゃいます。何回参加したとしても2つと同じサロンはありません。
だから、運営側としても毎回ワクワクするのです。

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(参加者のみなさんと)

さて、サロンでは毎回、自分が書いた「なりたい姿」の絵(マインドマップ)を元に、お隣さん同士で「人生」「仕事」「パートナーシップ」から1つ選び、自分の気持ちを話した後、参加者全員でシェアします。

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(全体シェアリングの様子)

今回の全体シェアリング、メインテーマは「違いを認めることからスタートする」。

◎家庭でも職場でも人と比べてしまう

現在、第二子育休中の参加者。夫に「稼いでもらっている」という観念から抜け出せず、夫が企業戦士なら自分は家庭を守る「家庭戦士」の役割を果たすのに必死だと言います。

第一子育休明けに職場復帰し、2年間働いた間もフルタイムで働く同僚と自分を比べ、すっかり自信を失くしていました。

やはり時短で働くチームメンバーの一人から「時間的制約のない人と比較しても身が削られるだけ。この“削られ感”は、同じ親という立場でも父親にはない感覚。子育てと仕事を両立するのは女性だけ、と思われているのはなぜ?」という投げかけも。

◎大切な人に気持ちが伝わらないある参加者は、「パートナーと意見が食い違ったときに、パートナーを上手く説得できた試しがない。価値観の違いは時代が巡り巡って、男性側が変わるのを待つしかないのか?」と言います。

確かに、ひと昔前まで両立するのは女性で、私も職場で「好きで働いているんだから、当たり前」とガマンを強いるように言われたことも。

前述の参加者から「言っても分からない、お願いしてもできないと言われるパートナーに、本当に余裕がなくなったら、どう伝えればいい?」と新たな問いも浮かびました。

◎違いは違いとして受け止める

そこで、満を持して出てきたのが、この参加者の意見。
「“削られている”と思った瞬間、“削られていない”と思う人と自分を比較している。“私にはあるが、あなたにはない”と気づいても、自分以外の存在に働きかけて外から変えるのは難しい。でも、その現実を受け止めることで、自分はどうしたいかを考えるためのスタートラインに立てるのでは?」

◎マイナス感情にフタをしない

我がチームの進行役のゆりさんは、「自分が感じたことは100%真実。それにフタをするんじゃなく、人に分かってもらいたいという気持ちが根底にあることに気づくのが大事」と語ります。

例えば、私の場合、「同僚は残業(出張)できるけど、自分はできない」「ママ友の中には実家が近い人もいるけれど、自分は遠くて頼れない」「夫はキャリアを積み上げているけど、自分は断念せざるを得なかった」など、ないものねだりは日常茶飯事。

それはそれとして、諦めるだけじゃない打ち手を考えるきっかけになった気もしています。

一方で、違いを認めることは痛みを伴います。だって、やっぱり羨ましいものは羨ましい! そのドロドロした感情を抱きながら、自分や相手とどう付き合うか?

それを吐き出せる場所がサロン。
「マイナス感情もありのままの自分」と肯定し、無条件で自分を抱きしめてあげたくなるような場所。

ゆりさんは、サロンで参加者に問いかけます。
「なぜ、それをまずいと思ってしまうのでしょうか?」
すべては、そこから始まるのです。

【文責:世田谷・杉並チーム 長谷川泰子】

世田谷・杉並チーム  今後の開催予定
第6回目 平成28年10月16日(日)千歳船橋 開催予定
第7回目 平成28年10月29日(土)阿佐ヶ谷 開催予定
第8回目 平成28年11月13日(日)永福町 開催予定
第9回目 平成28年11月26日(土)開催予定 
【世田谷・杉並】10/29(土)阿佐ヶ谷でNECワーキングマザーサロンを開催します! [2016年09月26日(Mon)]
こんにちは!
WMS世田谷・杉並チームの運営メンバーさおりんこと光宗沙織ですわーい(嬉しい顔)

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(後ろの左から2番目、赤ちゃんを抱っこしているのが私です)

台風がたくさん到来していて天気も不安定台風ですが、たまに晴れ間がみえるとワクワクします晴れ

そんな中、世田谷・杉並チームの第7回目のサロンのお知らせですexclamation×2

第7回は、総武線・中央線の阿佐ヶ谷駅、丸の内線の南阿佐ヶ谷からアクセスしやすい場所でおこないます。
杉並区役所も近く、杉並区民にはおなじみの阿佐ヶ谷です。

残すところ、世田谷・杉並チームのサロンもあと3回exclamation×2


私は今期初めて、運営メンバーとなり、サロンを体験しました。
サロンが始まる前のドキドキ揺れるハートする感覚や、自分はどうなるんだろうexclamation&questionというワクワクする気持ち、そしてすべてをあたたかく包み込む雰囲気かわいい
これは、サロン特有だと思います。

自分の感情と向き合い、言葉を紡ぎ、自分の気持ちを大切にすることが大切だって、きっと誰しもがわかっていること。

でも忙しい日々や毎日の生活に流されて、自分と向き合う時間はなかなかとれないのが現実ではないでしょうか。

「自分の気持ちと向き合う時間、とれてなかったな…」と、私はサロンに参加して、気付いたのですexclamation

初めてサロンに参加したときに、とても不思議な気持ちになったのが印象的でしたひらめき

長い間、自分で蓋をしていた気持ちに向き合い、初めて言葉にしてみようかな、と思えた瞬間があったからです。

サロンに集う人達は初対面なのに、そう思える空気や温かさがサロンにはありました。

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(8月の永福町サロン。進行役ゆりさんの隣にいるのが私です。5月に出産し、この日が初サロンでした。)


そして進行役の山口有里さんの、すべてを受け入れてくれる、安心させてくれる笑顔ぴかぴか(新しい)
「あ、わたしも話してみたい、聞いてもらいたい」となぜか思えるのです。

最初は不安や緊張はありますが、サロンの場では、誰にも否定されず、ジャッジもされない中で、ありのままの自分の感情に気付けると思います。そして新たな自分自身と出会える場になるとうれしいです。

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【NECワーキングマザーサロン 10/29(日)@阿佐ヶ谷】
※受付開始日は9/27(火)〜

●日時:10月29日(土)10:00〜12:00

●会場
産業商工会館 和室
 東京都杉並区阿佐谷南3丁目2番19号
(JR中央線阿佐ヶ谷駅(南口)徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅徒歩3分)

●参加費:500円
(資料として「マドレ式・ワーキングマザーの教科書」をお渡しします)

●対象:「母となってはたらく」ことを語り合いたい女性なら
どなたでも歓迎です。

既婚・未婚・出産経験の有無は問いません!
就労中・育休中・専業主婦・自営業・会社員 どんな立場でも参加可能です。

●定員:10組
 生後210日以内のお子さまと同伴での参加が可能です。
 2016年4月2日以降に生まれたお子さまは同伴可能です。
 2016年4月1日までにお生まれのお子さまは、信頼できるかたにお預けになって、単身でご参加下さい。


●お申込み
※9/27(火)より、お申込み受付を開始いたします。折り返しメールにてご連絡をいたします。
お申込みフォームはこちらです

その他問い合わせなどありましたら、「WMS世田谷・杉並」までメールをお願いします。
メール: wms8setagayasuginami@gmail.com
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(文責:WMS世田谷・杉並チーム 光宗沙織)
【世田谷・杉並】10/16(日)千歳船橋でNECワーキングマザーサロン [2016年09月25日(Sun)]
こんにちは!
WMS世田谷・杉並チームの運営メンバーななちゃんこと光瀬奈々江ですわーい(嬉しい顔)
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(サロン中の赤ちゃん対応は安心してお任せください!w)

秋雨前線の影響で、雨が降ったりやんだりの日々が続いていますね雨

そんな中、世田谷・杉並チームの第6回目のサロンのお知らせです!!!
第6回は、小田急線・千歳船橋駅からアクセスしやすい場所でおこないますよーひらめき

残すところ、世田谷・杉並チームのサロンもあと4回
進行役の山口有里さんの抜群の安心安全な進行をみられるのも残りわずかとなってきました(サロンマニア目線目

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(世田谷・杉並チームのメンバー&回を増すごとに絆が深まっています!)

私は初回サロンからすべて運営メンバーとして参加し、時に輪の外で見守ったり、輪の中に入っていち参加者として言葉を紡いできました。
あらためて、サロンの場ってすごいエネルギーを持っていて、そのエネルギーが起こす化学反応は面白い!ということを感じています。
そのエネルギーは、正と負、そのどちらでもないものも含めてそう感じます。

そしてこのサロンのプログラムのすごいところは、段階を追ってご参加者自身がの自分の心の奥に近づいていくところです。
最初は不安そうな緊張しているような表情のご参加者も、ウォーミングアップのワークをやると一気に場が温まり、表情が和みます。
2人組でのシェアリングというワークでは、お一方は3分間とにかく自分の思いにフォーカスして、まとめようとせず、自分の内からひたすら言語化していく、もうお一方は、相手の話をただひたすらじっくりきき、あとで45秒で要約(感想とかコメントではないというところがポイント!)

初めて会った人どうしなのに、サロンが終わる頃には不思議な一体感に包まれています。

サロンのプログラムは同じでも、これを進行していく進行役、場を運営するチーム、ご参加者が違えば、その場が全く違ったものになるのが、「サロンは生もの」といわれる所以。

そして一番いいなと思うのが、サロンの場では、「誰にも否定されない」「誰にもジャッジされない」中で、ありのままの「私」を主語にして話ができるということです。

職場で、家で、自分の話ができていますか?

ぶっちゃけ、私もそこまでできていません。

だからこそ、こういった場で、子どもたちをパートナーや信頼できる方に預け、自分自身を見つめ直す時間が誰にでも必要だなと感じます。

最近、自分のために時間が作れていないなーいう方、よかったら足を運んでみてはいかがでしょうか?

☆★☆こんな方におすすめします☆★☆

・最近、忙しすぎて目の前のことしか見えてなかった
・自分のことはいつも後回し
・夫も協力的だし、これといった不満はないけど、なんだかモヤモヤする
・パートナーとの関係に悩んでいる
・わたしの働き方、これでいいの?といつも思っている
・話すのは苦手だけど、他の人の話をちょっときいてみたい
・本音で話せる仲間を作りたい



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【NECワーキングマザーサロン 10/16(日))@千歳船橋】
※受付開始日は9/16(金)〜

●日時:10月16日(日)10:00〜12:00

●会場
世田谷区立桜丘センター第3会議室(和室)
 東京都世田谷区桜丘5−14−1
(小田急線 千歳船橋駅より徒歩3分)

●参加費:500円
(資料として「マドレ式・ワーキングマザーの教科書」をお渡しします)

●対象:「母となってはたらく」ことを語り合いたい女性なら
どなたでも歓迎です。
既婚・未婚・出産経験の有無は問いません!
就労中・育休中・専業主婦・自営業・会社員 どんな立場でも参加可能です。

●定員:10組
 生後210日以内のお子さまと同伴での参加が可能です。

 2016年3月20日以降に生まれたお子さまは同伴可能です。
 2016年3月19日までにお生まれのお子さまは、信頼できるかたにお預けになって、単身でご参加下さい。


●お申込み
※9/16(金)より、お申込み受付を開始いたします。折り返しメールにてご連絡をいたします。
お申込みフォームはこちらです

その他問い合わせなどありましたら、「WMS世田谷・杉並」までメールをお願いします。
メール:wms8setagayasuginami@gmail.com
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(文責:WMS世田谷・杉並チーム 光瀬奈々江)

〜第8期世田谷・杉並チームのこれまでとこれから〜
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(6/26(日)千歳烏山サロン、「私」を主語にしたら見える世界が変わったという言葉が印象的でした)
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(7/17(日)三軒茶屋サロン、「あふれるほど応援されたい」「ネガティブキャンペーン」「一歩進む方向は決して前だけではない」「発信することで波風が立つ」など名言が飛び出しました)

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(8/13(土)二子玉川サロン、「悔しいという自分の気持ちにフタをしなくてもいいんだ」「夫に楽しく生活していますか?やりたいことができていますか?ときてみたい」と参加者が少しずつ言葉を紡いでくれる姿が印象的でした

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(8/28(日)永福町サロン、「家事のタスクを進めることより、一緒にいる空間を大事にしたい」「自然な笑顔でいられるようにしたい」「ゆるキャリ、バリキャリその真ん中ってないの?」「やりたいことをやらないという選択をする勇気」など、パートナーシップを中心に多様な話題がでました。

第5回 9月18日(日)高井戸(絶讃受付中!)
※詳細のご案内はこちら!

第6回 10月16日(日)千歳船橋
第7回 10月29日(土)阿佐ヶ谷(9月下旬受付開始!)
第8回 11月13日(日)杉並区(予定)
第9回 11月26日(土)世田谷区(予定)ラストサロン
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