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2014年11月25日

【開催報告】11/22釧路ラストサロン開催しました!

こんにちは!
北海道チームプロジェクトメンバーの永野間(ながのま)かおりです。

22釧路サロン集合.jpg

11月22日(土)、釧路市生涯学習センターまなぼっとにて
北海道ラストとなる釧路サロンが参加者6名で開催されました。

22サロンプロジェクト.jpg

今回は東京からサロン本部メンバーののもゆみさんも見学・参加。
前日からのもゆみさん・あいちゃん・永野間の3人でサロンの振り返りと、
これからヘの期待!展望!なども熱く話し合ってました^^



ではラスト釧路サロン、当日のレポートです。
今回も未妊の方、育休中の方、はたらく母とさまざまな立場の参加者の方が
2時間めいっぱい「母となってはたらく」をテーマに自分のことばを紡ぎ出してくださいました。



●夫の転勤、延長した自分の育休、
今後の自分自身のキャリアは?「育休中」だからのこその葛藤●


22シェア@.jpg

「子ども2人産み育てての育休を選択。それまで興味のなかった転勤や、
上のポジションに上がる同期のステップアップ。
そんな仕事に関しての叶わない希望を、みんなどう解消していますか?」


自分一人で考えていると、他の人はどうなんだろう?と、
いろんな話や意見を聞きたくなります。

でも、サロンでいつもいいなぁと思うのは、
そこで安易なテクニックやコツが上がって、
「じゃあこうしましょう!」とはならないんです。

「じゃあこうしよう!」ってできることなら、私たちはすでにやってますもんね^^;


今回も、進行役のあいちゃんや、他の参加者のみなさんから続々と、

「そのおもいをパートナーにわかって欲しいとおもってるのかな?」
「夫婦でケンカになってもいいんじゃないか?パートナーが返しやすい質問を
 投げかけてみれば、対話が深まっていきそう!」
「育休でいま家に子どもといて、どんな風に感じてる?」
「仕事復帰の予定はいつごろ?」


と、発言に対してより具体的な質問や、本当に相手の立場に立った
真摯なことばが集まりました。
サロンは話したい・聞きたい方が集まる場。
だから、質問も投げかけも自分ごととして真剣に交わされる。
その本気度に、毎回感動します。


そしてそんな本気の質問・投げかけがあると、発言した方が、「私はどう思ってる?どうしたい?」と、
さらに自分自身で考えを深めていけるんです。

いろんな具体的なやりとりの後、最初の発言をされた方からはこんなことばが。

「私は仕事から離れて、家で子どもと向き合う自分ばかりが大変だと思っていて、
 夫の苦労まで想像できていなかったのかも知れない。
 自分で『できない』と思ってはなから諦めていないか?もっと考えたい」


同時に、その場の全員がその話題について一緒に考えたり、
自分だったら…と置き換えることで、場にも個人にも視点や考えに幅が生まれます。
勇気を出して口火を切ってくださった参加者の方、ありがとうございます!


●「30代後半になってからだって、仕事でチャレンジしながら
 成長する自分を子どもに見せたい!」●


22シェアA.jpg

現在、1人目のお子さんの育休中で、産前も仕事にやりがいがを感じて、
スキルアップに意欲的だったという方からの発言です。


ここだけ切り取ると、「イキイキきらきらしたママ」と受けとられるけれど、
サロンではそこに行き着くまでの紆余曲折もシェアされました。

これまで当たり前にチャレンジしてきたことを、出産・産休育休で一時中断することへの焦り。
周りから遅れをとるんじゃないか?の不安。
スキルアップの中断がいつまで続くのかの葛藤。

仕事にやりがいを感じるからこそのもがきが、たくさんあります。


そう、最初からバリバリ前向きなワーキングマザー!なんて、いないんですよね。

でも、自分一人で思い悩んでいると、周りがみんなキラキラ輝いて見えてしまって、
「こんな風に足踏みしたり立ち止まっているのは私だけなんじゃないか?」
と錯覚してしまう。

だから誰かの葛藤に耳を傾けてみる。
すると、その葛藤は子育てしながらはたらく上で誰でも当然もつものだと、
生身のコミュニケーションによって体感できる。
それが、自分にとっての「母となってはたらく」を考えるうえでの大きなチカラになります。



●子どもが産まれたらできないことってなんだろう?
独身の今のうちにしておいた方がいいことは?●


22赤ちゃん.jpg

これから妊娠・出産をする未妊の方からは、

「子どもを産むタイミングは?それまでにしておきたいことは何だろう?」

そんな話題が出ました。
よくよくお話をうかがうと、

「独身の今のうちに、自分のやっておきたいことの欲求は止めどないんじゃないか?」

そんな不安があったそう。


なるほどー。これって、未妊の方に限った不安じゃないですよね。

これから産育休をとる人、2人目を産む人、仕事復帰を控えた人。
新しいフェーズに入っていく前には、何かを選ぶのと同時に
手放したり諦めることがあるんじゃないか?の不安が、必ずある。


周りからはこんな発言が上がりました。

「子どもが居るからこその新しい自分や、
 子どもが産まれたことでできることが増える自分もいる」


「子どもの柔軟な発想に仕事のヒントを得られることもある。
 子どもに教えてもらうことも、一緒に楽しめることも増える。
 だから、子どもがいることでできること・できないことと
 分けなくてもいいのかも知れないですね^^」


未妊の方、妊娠中の方、専業主婦の方、育休中の方、

いろんな段階・立場の女性が集まるからこそ、
話題は幅広く、発言の根っこにあるおもいやその裏側も、
もっともっと深く一緒に模索していける。

ことばにすると薄っぺらいですが、一人じゃないって、本当に心強いです。
話したいことがある、聞いてくれる人がいる、一緒にあーでもないこーでもないと
一緒に考えられる場がある。

22シェアA.jpg

そんなサロンは、これまでの北海道サロン全10回に参加してくださった
55名の参加者のみなさんがいたらからこそ、成り立ってきました。

今回のサロンをはじめ、6月から11月までの北海道サロンに参加してくださったみなさま、
本当にありがとうございました!



最後に、進行役あいちゃんからのメッセージをまとめますね。

22あいちゃん.jpg

「はたらき方を変えていけるのは女性の強みだと、私はを信じています。
 日常に戻ってからも自分のことをこんな風に話していいし、
 やりたいことをやっていいんだと、私は思います。
 そしてそこでこんな風に『女性のつながる力の強さ』を活かしていけたら!
 母となってはたらくことに、いろんな葛藤を感じている人はきっともっとたくさんいます。
 だからそんな話が誰でもできるように、北海道サロンを絶対に残したい、
 来年度も開催したいです!」


あいちゃんとサロン活動を通して一緒に過ごした半年間。
ずっと感じてきたのは、彼女の「人生」と「母となってはたらくこと」への
圧倒的な肯定感でした。

できない・ムリと言わず、どうやったらできるか?をまず考える。
関わった相手を、必ずしっかり受けとめる。
話を最後までじっくり聞いて、その人の本心に、その人自身でたどり着けるような、
具体的でハッとする問いを投げかける。
そこでどんなことばが返ってきても、動じない。
笑顔で受けとって、またことばを返す。何度でも、それを繰り返すことができる。


これまでの仕事や進行役研修で培ってきたスキルはもちろん、
あいちゃんのもつあったかくて、人を信じて受けとめる圧倒的な肯定感が、
北海道サロンをつくってきました。
あいちゃん、ありがとう!これからもよろしくね^^

北海道では今年度初開催だった「NECワーキングマザーサロン」。
あらためて、参加者のみなさま、サロンプロジェクトメンバーのみなさま、
そしてあいちゃん、ありがとうございました!


●北海道サロンに関してのお問合せ:WMS北海道( wms6hokkaido@gmail.com )まで、メールにてお問合せ下さい。


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(文責 WMS北海道 プロジェクトメンバー 永野間かおり)

2014年11月16日

【開催報告】11/15網走サロン満員御礼で開催しました!

こんにちは!
北海道チームプロジェクトメンバーの永野間(ながのま)かおりです。

15網走サロン集合.jpg

11/15(土)に網走市エコーセンターにて、今期2回目となる網走サロンを開催しました。
前回、9月網走サロンの開催報告ブログはコチラです。

今年度定期開催が初の北海道サロンは、毎回参加者募集に大苦戦中(正直!)。

でも、細々とでもこうして定期開催することで、
専業主婦でも、育休中でも、はたらく母でも、いつか産みたい・はたらきたい方でも、
同じ「母となってはたらく」に向き合いたい女性が集まってくれる。

進行役のあいちゃんも、プロジェクトメンバーの私もほんとうにうれしく、
11月でサロン終了なんてウソみたい、これは来年度も・・・!と、希望をもって話しています!



では、サロンであがった話題の一部をご紹介しますね!

15サロン@.jpg

●仕事復帰、保育への葛藤・・・からのことばの変化●

「妊娠中から決めていた仕事復帰。でも復帰1カ月前から涙が出て仕方なかった。
 数ヶ月経った今では保育の良さを認識しつつも、
 こんな風に葛藤しているのは自分だけ?の不安もある。
 子育てしながらはたらく周囲の人は、もっと輝いているように見えるのに・・・」


妊娠中の方からも、

「3人目の出産・仕事復帰なのに具体的なイメージも準備もできていない、その焦りだけがある」

という声がありました。


また育休後に退職し、専業主婦になる選択をした方からも、
自分以外の人に子どもを託す不安が語られました。
保育への不安・認識・迷いは、どんな立場の母でも感じること。


そして、保育の問題で立ちはだかるのは、そんな風に葛藤する自分の意識だけじゃないのです。

「こんなに小さいうちから預けるなんて、
 君は子どもと離れたいからはたらくのか?と夫に言われる。
 子どもとだけ過ごす閉塞感はたしかにあるけれど、
 私だけと過ごすのでは身に付かない社会性を、保育園で子どもにもって欲しい。
 でも、毎日はたらいて仕事で人とつながりのある夫には、
 そんな私のおもいをなかなか理解してもらえない」

「預けるのがかわいそう、と夫は言う。
 たしかに、私も同じおもいをもって専業主婦になることを選択した。
 でも今その気持ちが揺らいでいる」

夫だけでなく、祖父母や周囲も、「3歳まではお母さんの手で育児を」と、まだまだ根強い3歳児神話。
本人が納得して選んだのならそれは尊重されて然るべきもの。でもそうじゃなかったら・・・?

本当ははたらきたい・社会に出たいというおもいを抱えているのに、
それをひた隠しにして子どもと過ごしていたら・・・。
もしかしたらその方が子どももかわいそうかも知れないし、何より自分自身が苦しい。

「はたらいて保育園に子どもを預けたら、子どもと向き合う生活から一変して
 心に余裕がもてた。お迎えの時間、笑顔で子どもを抱きしめられるのがうれしい」

「誰か(ここでは子ども)とずっと2人きりで過ごすのは、不健全なことだって感じてる」

「保育すれば確かに子どもの初めては見られない。
 でも、母であること、妻であることはたらいて外にでることは、
 私が私でいるために必要なこと」


はたらいて保育園に預けることでのメリットもたくさんある。
でも、それをこうして面と向かって伝えてくれる人がいるのといないのでは、
冷静さも安心感も全然違ってきます。

そんな声を聞いたら、それを咀嚼して自分なりの考えを、パートナーも伝えられますよね。

夫婦で話し合うのがむずかしいのは、もしかしたら、
自分でも自分自身の揺れ動くおもいを掴みかねているからかも知れない。

15サロンB.jpg

そして、聞きながら思ったのですが、自分の考えって「ひと言」で言い表せるものでもない。
そんな単純じゃないし、話ながらも揺れ動くし、つねに周囲の声の揺さぶりにもさらされている。
それにじっくり耳を傾けてくれる人・時間・場があればいいけれど、
忙しい日々に追われていたら、それがどれほど難しいことか、わかりますよね。

だからサロンのような場が必要だと思うんです。思う存分揺れて、安心して話して、聞ける場が。


そして、自分のおもいは一度ことばで発したからといって、
そこで固定化されるものではないんですね。

話しながら、自分の声を耳で聞いて、「あぁ、私はこんな風に考えてるんだ」って感じる。
その上で、他の人のまた違った意見や考えを聞く。
さらに別の人の話を聞いて、そう言う考えもあるんだとハッとしたり、
「じゃあ私は?」とあらためて考え、問い直す。

サロンは、そうやっておもい・ことばを耕す作業の連続です。
自分が話題の発端になることも、その話題から別の話題につながって、
さらに語り合いが深まるような、躍動感ある空間。

15サロンC.jpg

ことばで表現し、人の話に耳を傾けているうちに、
最初話したこととはまた違ったり、
さらに一歩踏み込み深まった意見をもてたり、
たった2時間の間でもことばも思考も変化するんだと、
輪の外側から見ていて感じました。

必要なのは、そこに参加しようと勇気を出して踏み出すこと、なんですね。

15サロンE.jpg

●子育てしながらはたらく「パートナーシップ」・
夫婦ゲンカさえできていない●


「子どもを預けてはたらくことへ、夫との話し合えなさ・わかりあえなさから
身動きがとれない状態。
最近はケンカもせず、ケンカを避けている。
これってよくないとは感じている」


結婚して、子どもがいたら、誰でも経験ある状態じゃないでしょうか。
わが家は・・・、もちろん何度も(!)ありますとも。

そこに、2カ月前に仕事復帰した方からのこんな意見がありました。

「これから、もし子育てしながらはたらきたいと思うのなら、
 はたらく前にしっかり夫婦で話し合った方がいい。
 保育のことも、今考えている不安や迷いも、
 はたらき出してからどんな生活になるかも、
 夫婦で共有できていないと、自分がつらくなる一方。」

ご自身の経験や葛藤も含めたリアルなことばでした。

女性の会話にありがちな、
「わかるー、ダンナほんと何でわかってくれないんだろうね?ムカつく!」
と男性を責めるだけでネガティブさを補強するような、そんな安易な共感じゃない。

本気で葛藤しているのが伝わるから、聞いた仲間も本気で返すんですよね。
「私はこう思いますよ」と。

真摯な大人同士の対話に触れられて、背筋が伸びるようなおもいでした。



では、最後に参加者のみなさんからのひと言を!

15網走サロン集合.jpg

◆「サロンに参加して、夫と話し合うのをこれまでおろそかにしていたことと、
仕事もやっぱりしたい!という気持ちに気づけた。
帰って夫と話して、娘の保育園のことなど話していきたい。」

◆「私に取ってはたらくことと子育ては最初から同時進行できたもの。
その自分の選択が間違っていなかったとおもいたい。
仕事で多くの母親たちに接する中でおもうのは、
専業主婦でもはたらく母でも自分がきちんと納得した選択した選択をして欲しいということ。
それにはパートナーとの関係が大事。
私は夫婦で向き合うまでに10年掛かったけれど、もっと早くに夫婦に向き合えていたらと今でも思う。。
職場の後輩にもパートナーとの関係性を大切にと伝えている。」

◆「ここまで自分にもやもやが溜まっているとは思わなかった。
もしかして、誰にも話をできていなかったのかも知れない。」

◆「はたらきたいっていう気持ちはみんなどこかにもっているのがわかった。
海外での生活、妊娠中の帰国、はたらきたいけれどはたらける状態ではなかった。
でも、サロンで聞いたことを参考に、これからの私のはたらくを考えていきたい」


◆「仕事が好きだったので、仕事に戻りたい気持ちも強かった。
サロンに参加して子育てしながらはたらくのは自分のためだけでなく、
保育される子どものためにもいいのだと思えた。
子どもを預けるのはさみしいかいもしれないけど、
がんばって夫婦で話し合っていきたい」

◆「自分はまず誰と向き合わなければいけないのかよく分かった。
夫と話したい。子連れの場では子育てトークやグチに終始しがち。
でもこうして前向きな話をきけてよかった。今後も機会があれば参加したいし、
サロンにも関わっていきたい」


◆「結婚も出産もこれからの私。でもみんな同じことで悩むんだとわかった。
そこで話すことって重要。TVで女性の力がとエラい人がいうのを聞くより、
こうしてサロンに参加して、いろんな話を聞くことの方がずっといいなと思えた」

◆「4月に仕事復帰を考えている。お金のため、社会に居場所を求めるからなど、
いろんな理由を考えていた。これからもずっと葛藤する日々なんだと思うけれど、
その都度家族で話し合って、納得いく選択をしていきたい。」


◆「産後の大変さを思い出せた。夫と話し合うことをしていかないといけない。
筋道立てて、望む方向にえるように、もっと考えて話し合ってみたい」

◆「自分自身に言い聞かせよう・思い込ませようとしていた部分があるのかも?と気づかされた。
もっと落ち着いて、自分のおもいに向き合ってこれからを考えていきたい。」


参加者の多くが産後クラス卒業生だった網走サロン。
みなさんの産後クラス卒業時からの変化や葛藤に触れられて、
私にとっても特別なサロンになりました。
また、サロンのおかげでつながることができた方も!
そんなみなさんと一緒に、この輪やサロン活動を、
来年も北海道のいろんな地域で続けて広げていきたいです!


サロン参加から、終了後はランチまで!
ご参加どうもありがとうございました!


次回、釧路サロンは11月22日(土)AM開催で、
今年度の釧路・北海道での開催はラストとなります。

お申し込み受付中ですので、今回気になっていたけれど参加できなかった方も、
またこれまでの釧路サロンに参加された方のリピート参加も大歓迎!
ぜひこの機会をお見逃しなく!

●お申し込み:★こちらの専用フォームからお申込みください★

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(文責 WMS北海道 プロジェクトメンバー 永野間かおり)

2014年11月11日

【開催報告】11/9釧路サロン開催しました!

こんにちは!
北海道チームプロジェクトメンバーの永野間(ながのま)かおりです。


11/9(日)に釧路市生涯学習センターまなぼっとにて、
釧路サロンを開催しました。

9釧路サロン集合.jpg

今回の釧路サロンは釧路市生涯学習フェスティバルまなとぴあ2014の
イベントの一つとしての開催。

前日に会場に立ち寄って、「どんなことするんですか?」
「おもしろそう、参加します!」とその場でお申し込みされる方も。
ありがとうございます!

当日は6名の参加者の方たちと一緒に、
「母となってはたらく」、そして
「この地域ではたらいていく私たち」について語り合いました。


参加者の方の多くは20代で、実際にはこれから
「母となってはたらく」に向き合う方たち。

いつもとはちょっと雰囲気の違ったサロンだからこその話題や気づきが、
たくさんあるサロンでした。


●「この時間に本音が出るんだよね」●

全体シェアリングに入ってすぐの、参加者の方から
おもわず漏れ出たことばです。

「このフワーッとみんなで話す時間に本音が出るんだよね。
 でも、いきなりこれ(全体シァリング)では、
 そんな本音が出づらいのかも知れないね」


そうなんです、いきなり「母となってはたらく」というテーマに
向き合うのではなく、まずは初対面の方同士、自己紹介をして、
ウォーミングアップのかんたんなワークをして、
絵を描きながら「自分」に向き合う時間をもつ。
その後はペアになって、そうして全体でのシェアリングへ。

9サロン2人組.jpg

そうやって、ていねいなプロセスを踏むからこそ、
いざテーマに向き合った時に、自分の奥底にあるおもいやことばが
自然に沸き上がってくる、そんなプログラムなのかも知れません^^



●いつか子育てしながらはたらく不安●

9サロン全体.jpg

「子育てしている友達は社会との接点を失ったことを嘆いている。
じゃあ私はこれから先、その状況に置かれたとして、
そこで物足りなさを自覚したとき、
自分の選択に迷いが出てくるんじゃないか?と不安。
子育てしながらはたらくのは大戦争状態ですか?」


未妊の方からは、こんな質問も挙がりました。
この質問への答えは人それぞれ、そして同じ人であっても、
子どもの数、仕事の立場・内容、年齢に応じても、
答える内容が変わるんじゃないかと思います。

そうやってうつろい変化していくおもいだからこそ、
こうして時折誰かに質問されて、「私はどうおもってるんだろう?」と
立ち止まって考えるのも、貴重な機会ですよね。
子ども3人育てながら、バタバタ走り回ってはたらいている私自身にも、
突き刺さるような良質な問いを与えられたようでした。

そして、いつか産みたい・育てたい未妊のうちから、
子育てしながらはたらく人の生の声やおもいに触れることは、
自分の選択や可能性の幅を広げる助けになるんじゃないかと思います。

親、きょうだいや身近な友人・先輩の
「子育てしながらはたらく」しか知らないより、
日常なかなか接点のもてない人の話から初めて知ったり、
気づかされることがきっとたくさんありますものね。


他にも、今まさに取り組んでいる仕事の悩みや、
そこで感じていることが活発にシェアされました。

子育てはこれからだって、やっぱり、
はたらいていたり、はたらこうとしていれば、
何かしらの迷いや悩みは生まれる。


多くの人たちは一人で抱えるそれらを、
私たちはなぜサロンでわかち合おうとするのか?

ある参加者の方の最後のひと言が、
その答えを表しているように感じました。

9サロン最後.jpg

「これまで仕事のことで悩んで、それで今回のサロンに参加して、
 あぁ、私は自分一人でしかモノを考えていなかったんだなって気づかされた。
 私の中に『誰かと一緒にやろう・考えよう』という意識がなかった。
 だからたった一人の、狭いせまい考え方になっていたんだとわかった。」



本を読んでとか、誰かの立派な話を聞いておもったことじゃないんですよね。
自分のおもいを、自分のことばで紡いで表現したからこそ、
ほんとうに納得できる気づきや手応えを感じられたんだと思います。

そしてこんな風にわかち合おう、
そうすればもっと考えにも幅やゆとりが生まれることを、
「経験」から知っているのは、きっとこれから先の「母となってはたらく」に
大きなプラス効果を生み出すんじゃないかと思います。


他にも、こんなご感想をいただきました。

9釧路サロン集合.jpg

●「すごくおもしろかった!いろんな立場で、
また今後もお話ししたい方達ばかりだった。
これからもつながっていってください!」


●「え!もう終わり?!まだ1割りしか話せてない、話足りない(笑)。
いろんな立場のみなさんと話すことで、仕事だって何だって、
まだまだいろんなものが産まれる予感がしました。
サロンはポテンシャルの泉だって感じました。」


●「今日は若い年代の方に混ざって、若い人たちの考えに触れられてよかった。」

●「参加してよかった。ここに集まった人とのつながりで、何かが産まれそう」。

●「いちばんの参加目的は、「友達が欲しい」ってこと。
友達になれそうな方たちにたくさん出会えたことが何よりの収穫。
世代間の交流もとってもすばらしい!参加してよかったです。」



終了後の進行役あいちゃん、

「サロンね、ほんとサイコーなんですよ!」

そうだよね、何よりサロンを運営する私たち自身が欲しいとおもったこの場。
興味をもって、実際に脚を運んでくださるみなさんのおかげで、
開催できています。

9ランチ.jpg

サロン参加から、終了後はランチまで!
みなさまどうもありがとうございました!


次回、釧路サロンは11月22日(土)AM開催で、
今年度の釧路・北海道での開催はラストとなります。

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(文責 WMS北海道 プロジェクトメンバー 永野間かおり)

2014年10月04日

【11/22AM釧路サロン開催します!】

こんにちは!
北海道チームプロジェクトメンバーの永野間(ながのま)かおりです。

6月から開催スタートした北海道サロン。

もう来月11月でサロン開催が終了と思うと、何だかとても不思議な気持ちです。

「母になってはたらく」、周りにもそういう母はたくさんいて、
自分だってその一人。

でも、お互いがなぜはたらいているか?どうしてその仕事を選んだのか?
子どもを預けたり地域の協力を得るために、どんなコミュニケーションや工夫をしている?
夫婦で「子育てしながらはたらく」ことをどう考えて、向き合って、そして協力している?

そんな本当に知りたいことを腹を割って話せる場がなかなかない。
だから北海道でもNECワーキングマザーサロンを開催したい!
そう思ってプロジェクトメンバーになったのでした。

北海道サロンが開催できたのは、進行役の相座聖美さんがいたから。

13網走サロンあいちゃん.jpg
(北海道サロン進行役のあいちゃん☆)

知り合ってまだ半年、でも同じテーマに同じようにもがいて向き合う仲間だからこその
信頼が生まれてます。
あいちゃんの柔らかで、すべてを受けとめる姿勢に、「あいちゃんにまた会いたい!」
という参加者のご感想もいただいいるのが、なぜか私のw自慢(笑)


北海道サロンラストは、開催中心地の釧路で11月22日(土)です。

気になっていた方も、これまでサロンに参加された方も、
ぜひご参加くださいね!


13網走サロン集合.jpg

サロン参加後は、きっとこちらのみなさんのような笑顔になれるはず!




●11/22NECワーキングマザーサロン北海道@釧路サロン●

●日時:2014年11月22日(土)9:45〜11:45

●会場:釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)
 (釧路駅くしろバス乗車し停留所「釧路三慈(さんじ)会病院」下車徒歩1分)

●対象:「母となってはたらく」ことについて、考え、
  語りたい女性ならどなたでもご参加ください!

  育児休業中の方、専業主婦の方、ワーキングマザー、学生さん、
  結婚・妊娠・出産の経験の有無に関わらず、どなたでも大歓迎です!

●定員:10組
  お子さまの同伴は生後210日までとしています。
  2014年4月26日以降にお生まれのお子さまは一緒にご参加いただけます。
  2014年4月25日までにお生まれのお子さまは、信頼できる方にお預けいただき、
  単身にてご参加ください。

●参加費:500円
  (資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします)

●お申し込み:10/7より受付開始!
★こちらの専用フォームからお申込みください★

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・11/15:網走サロン→10/7より受付開始!
・11/22:釧路サロン→10/7より受付開始!

【11/15(土)AM】網走サロン開催します!

こんにちは!
北海道チームプロジェクトメンバーの永野間(ながのま)かおりです。

S永野間.jpg

10月に入り、北海道は紅葉も寒さも本格的になってきました。
毎年どのタイミングでストーブをつけるか、悩みます^^;


さて、ただいま10/18札幌サロン受付中の北海道ワーキングマザーサロン。

サロン開催最後の1ヶ月である11月は、
11/15網走サロン、11/25釧路サロンを開催します!

まずは11/15網走サロンのご案内です。

20札幌@.jpg

NECワーキングマザーサロンは、「母になってはたらく」ことを
話したい、聞きたい方が集まるサロンです。

女性であれば、育休中、専業主婦、はたらく母、学生など、
年齢も立場も問わずに参加いただけます。

子育てしながらはたらくためのテクニックやノウハウは、
ネットでも書籍でもあちこちで探せます。

でも、母になってはやらくのに本当に必要なのは、
「子育てしながらはたらく」自分のおもいや、
自分の求めるものが何なのか?を知り、
それを見極めた上で決断と行動をすること。


夫婦・職場とのコミュニケーションだって、
「自分がどうしたいか?」がわかってそれを伝えられた方が、
お互いの支えあいや納得感もより充実させたり高められます。

そんな、自分のおもいを語り、同じテーマに興味のある地域の仲間の話を聴くサロン。

今年度の網走では最後のサロンです。ぜひご参加ください!

20札幌集合.jpg



●NECワーキングマザーサロン北海道:網走サロン●

●日時:2014年11月15日(土)9:45〜11:45

●会場:エコーセンター(和室)


●対象:「母となってはたらく」ことについて、考え、
  語りたい女性ならどなたでもご参加ください!

  育児休業中の方、専業主婦の方、ワーキングマザー、学生さん、
  結婚・妊娠・出産の経験の有無に関わらず、どなたでも大歓迎です!

●定員:10組程度
  お子さまの同伴は生後210日までとしています。
  2014年4月19日以降にお生まれのお子さまは一緒にご参加いただけます。
  2014年4月18日までにお生まれのお子さまは、信頼できる方にお預けいただき、
  単身にてご参加ください。

●参加費:500円
  (資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします)

●お申し込み:10月7日より受付開始!
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(文責 WMS北海道 プロジェクトメンバー 永野間かおり)


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2014年09月22日

【開催報告】9/20札幌サロン満席で開催しました!

こんにちは!
北海道チームプロジェクトメンバーの永野間(ながのま)かおりです。

20札幌集合.jpg

9/20(土)に札幌中央区民センターにて、札幌サロンを開催しました。

前日から札幌入りして、夜は進行役あいちゃんとメンバーの私の2人サロン!
2人で飲みながら、いつも以上に暑苦しく話して(笑)サロンへの気持ちを高めました。

あいちゃん.jpg

進行役あいちゃんが、「札幌でも出張サロンをしたいよね!」と、
サロン活動のスタートから話してくれていた札幌サロンを、
満席で開催できたことがとても嬉しかったです!

これも参加者のみなさんはもちろん、FBでイベントシェア・招待、
また産後クラス卒業生の口コミオススメのおかげです。ありがとうございます!


今回は4カ月の赤ちゃんも一緒に参加。他の参加者のみなさん、赤ちゃんにメロメロに(笑)
抱っこで手が空かないと、すかさず隣の方がボードを渡してくださったり、
フニャッと泣くと周りから「大丈夫だよ〜」の声が上がったり、
その場の全員で赤ちゃんを見守る姿勢が随所に見られました。

みなさんのこれまでの「他人を信頼してサポートを受けたり委ねたりする経験」が、
こうして次の産後女性と赤ちゃんにバトンのようにつながっていくんですよね。



今回のサロンで中心になったのは「パートナーシップ」の話題でした。

「うちのダンナが」「パパが」ではなく、自分たちのパートナーシップ、
夫婦の「関係性」を話してみて初めて気づくこと・感じることが
たくさんあったサロンでした。



ではサロンで上がった話題の一部をご紹介しますね。

20札幌@.jpg

●「話しながら、涙が出そうになっちゃったんですよね」●

GOOD&NEWの2人組のワーク後にこうつぶやいた方がいらして、
何人もの方がうんうんと頷いていました。

「自分の心の中のことを話すことって、仕事でも生活でもなかなかない。
 『それってこういうことだよね』ってメッセージをもらって、いま泣きそうです」

日常生活ではつねに、対子ども、対社会、対パートナーみたいに、
お母さん、はたらく女性、妻としての役割で会話しがち。

サロンでは「私は」を主語に、今自分が抱えている感情やおもいを話して、
聞いてもらいます。
ふだんの会話とは違った、「自己表現」の場なんですね。


そんな風に、自分の核心にあるものをことばにすると、
気持ちが動きます。ハッとしたり、納得したり、あれ?と疑問をもつことも。

これまでの北海道サロンでも、
こうしておもいをことばにしておもわず涙される方が複数いらっしゃいました。

もしかしたら、その「感情の揺れ・震え」「自分のおもいとの出会い」が、
自分でもおもいがけない涙につながるのかも知れない。そんな風に思いました。



●「要約」があるからこその気づき●

「夫婦・家族の決断や、母になったことで
 重圧を感じていることや、不安や迷いがあることが、要約のおかげでわかった」


この方、普段から夫婦で話すことは前向きなことが多いそう。それでも、

「ここで気づいた不安や迷いも、帰ってから夫とちゃんと話さなければいけない」

とおっしゃってました。

自分から沸き上がったおもいを直視して、これから何をどうしたらいいか?を、
自分自身で見つけ出す。
これもまさに自己解決ですよね!



●夫婦の会話、パートナーと「一緒に生きていく」こと●

「結婚する時に、『共に生きていきたい』と言われた。
そうやって一緒に歩んでいくために、月に一度は夫婦で、子育てではない、
仕事やお互いの話をする時間をつくってます」


この方、「ノロケじゃないですよ〜」と照れてらっしゃいましたが、
聞いていたみなさんからは素直に、「いいね〜」「素敵!」の声が上がりました。

子どもが産まれると夫婦の会話の中心は子どもの話題になりがち。

でも、それだけでは大人同士として、カップルとしてのコミュニケーションや、
「共に生きていく」という結婚生活のスタートの目的を見失ってしまう。
だから、意識的に夫婦2人で対話する時間をとっているんですって。

お話されたご本人には、自分たちのパートナーシップを振り返り、
これからを考える機会になるし、他の参加者の方にとっては、
「私たち夫婦・カップルのパートナーシップはどう?どうしていきたい?」
をあらためて考えさせられる機会になりましたよね。

ここで、

「そういう夫婦の会話をしたいんだけど、どうやって切り出せばいいんだろう?」

こんな声も挙がりました。

「ケンカをしないように・・・と思うとなかなか難しい。
 自分のことを夫にすら、心を割って話せないって・・・


この気づきは、痛かったりつらいものでもあるかも知れません。
でも、そんなニーズを自分で自覚できていれば、
それを満たすために何が出来るか?必要か?と、一歩前進して考えられますよね。

そして、いきなり夫婦で向き合って、よどみなくスラスラと考えを伝えるのは難しい。

だから、サロンのような場で、自分は何をどう思っているのかな?どうしたいのかな?と
まず自分に向き合えたらいいと思うんです。
サロンは、夫婦のコミュニケーションのウォーミングアップにもなります!


「相手が乗ってくるかどうかは別にして、
『自分はこんな風にしたい・生きていきたいんだ』って話してみたらいいのかも。
 もしかしたら、パートナーも『オレも・・・』って乗ってくるかも知れないですよね」


他の参加者の方から、まずは自分から!の勇気づけもありました。
求められていないかも、伝わらないかもの不安は抱えたままでも、
ここで見つめた「自分のおもい」を伝えようとすることはできますね!

20札幌A.jpg

●子育てしながらの研修参加やスキルアップを
 諦める悔しさ、どうすればいい?●


「本当はもっと、仕事の研修会や出張に参加したい。
 でも、夫の職場は休むことが難しい雰囲気がある。
 一時保育は常に定員いっぱいで利用できず、義実家に頼り続けるのも難しい。
 そんな風に、子どもを預ける場所や、学びを諦める時の気持ちを
 どう処理していますか?」

こんな風に、子どもが小さい時期は、夜の外出や泊まりの出張を控えたり、
諦めるというケースもよく見聞きします。

それを自分で納得して選択し受け入れているか、
それとも消化しきれない葛藤や悔しさを感じているかで、
選択の意味は全く違ってきますよね。

もちろん、男性のはたらき方や、日本の社会・制度がと、
文化やシステムを嘆きたくなる話題でもあります。

でもその前に、女性がそんな葛藤を抱えていることを、
そもそも当の男性パートナーは知っているのかな?

子育てしながらはたらくための葛藤や、子どもを預けるための準備や手配を、
男性パートナーはどう考えているのかな?
仕事を休めないのか、それとも休まないのか、どっちなんだろう?
そんな疑問も挙がりました。

「以前は私自身が、『夫が仕事を休める訳がない』と、
 はなから諦めて自分で抱え込んでいた。
 でも、よく考えたら、子育ても仕事も夫婦一緒に同じようにやってること。
 だから、夫に自分の仕事へのおもいや将来への希望を何度も繰り返し話したら、
 出張も研修もその間の子育ても、夫婦で交替しながらわかち合えるようになってきた」

「本州の産後クラスの卒業生の知り合いが、マドレボニータの活動に
 男性パートナーも誘って参加するようにしたら、パートナーの考えも変化して
 その後会社で初めての育休をとったケースも知っています」


社会や制度という大きな枠組みを変えていくには何十年も掛かるけれど、
一番小さな単位の「夫婦・家族」からなら、
自分たちの望む形に変えていくためのアクションは起せる。

それが、職場でこれから産み育てながらはたらく後輩や、
次の世代への新しいロールモデルになれるかも知れません。


母になってはたらくにあたっての、「人生」「仕事」「パートナーシップ」の3つの切り口。

どの切り口で話すかを自分で選び、胸にあったおもいを
こうしてことばにして表現して取り出してみると、
納得している部分や、そうでない部分、迷いや葛藤も明らかになります。

話す前になかなか絵を描けない、テーマも定まらないという方もいらっしゃいましたが、
ワークにスムーズに滞りなく取り組むよりも、そこでいろんなことを感じながら、
「自分に問いを与えること」が大切なんだと、みなさんの様子を見ながら思いました。


「日常生活では仕事や時間に追われて自分のことを顧みることがなかった。
 こんな時間を、これからまたもちたい」

「やっぱり私は仕事が好きなんだなっておもった。すると、どのテーマでも根っこにあるのは
 パートナーシップだと気づいた。帰って夫と話したい。
 母としてだけじゃなくて、一人の女性としてのおもいや希望を大切にしたい。」


「最近、『生まれ変わったら男性になりたい!』と思っていたけれど、
 サロンでみなさんの話を聞いて、女性として生きていくのもいいじゃないかって思えた。 
 みなさんの話に刺激をたくさん受けました!」


「最近『自分が』ばかりになっていたけれど、もっと夫と、
 家族としてどうしていきたいか?話したい。」


「夫と『話していなかったこと』もいっぱいあったんだと気づいた。 
 私が今抱える不安についても話した方がいいなと思えた」


「子どもはもうだいぶ大きくて、自分が今自分のやりたいことに夢中だと気づけた。
 でも、私も子どもを預けることに葛藤した時期もあったことを思い出した。
 『この子がいるから何もできない』というのは違うって思って、 
 発想を変えて『どうやったらできるか?」を考えるようになったら、
 できることが増えたのも思い出した。子どもが小さい時を大事にもしたい」


「このサロンでの出会い、主催者、そして子どもと待っててくれるパートナーに感謝したい。
 いろんな気づきを得たのでそれをバネに生きていきたい。
 ここでの出会いをつなげて支え合ったり、相談できたらいいな」


「今日聞いたみなさんのお話を参考に、自分たちのパートナーシップやはたらき方を
 模索して築いていきたい」


「すごくリラックスできた2時間だった。仕事も育児も家事も好きで、
 詰め込み過ぎで疲れている。今はギアを落とさないとなーというのが、大きな気づき」


共感や共通点もたくさんある中、でもやっぱり一人ひとりが違うからこそ、
刺激されたり、励まされたりハッとさせられた2時間でした。

みなさんそれぞれのおもいや気づきを、
最後まで自分オリジナルなことばで表現してくださって、
ありがとうございました!


最後に進行役のあいちゃんから。

「母になってはたらくには、いろんな葛藤や悩みがある。
 でも、母になったのを機に、はたらき方や生き方を考えたり変えていくことに、
 自分の選択や覚悟があれば、きっと納得できるしプラスになる。」


活発な発言と議論が続いた札幌サロン。



次回、札幌サロンは10月18日(土)PM開催で、
今年度の札幌での開催はラストとなります。

お申し込み受付中ですので、今回気になっていたけれど参加できなかった方も、
ぜひこの機会をお見逃しなく!

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(文責 WMS北海道 プロジェクトメンバー 永野間かおり)

2014年09月18日

【開催報告】9/13網走サロン開催しました!

こんにちは!
北海道チームプロジェクトメンバーの永野間(ながのま)かおりです。

9月13日(土)は、網走で初めてのNECワーキングマザーサロンを開催しました。

13網走サロン集合.jpg

お隣の北見市や津別町(!)、そしてホームの網走からの参加者もいらっしゃいました。
サロンの間、ご家族がお子さんを見ててくださる協力があってこそのご参加です。
参加者のみなさんも、ご家族にもありがとうございます!

進行役のあいちゃんも、朝6時に釧路を出発してワクワクしながら網走に到着。

13網走サロンあいちゃん.jpg

「今日はみなさんと『子育てしながらはたらく』をテーマに深い話がしたいです!



さて、冒頭の自己紹介で挙がったキーワードは、「もやもや」でした。

◆育休中で社会と接点が減り、子育てしている中での、もやもや。
◆仕事復帰して1カ月ちょっとたった今だからこその、もやもや。
◆仕事復帰を間近に控えて感じている、もやもや。


参加者のみなさんは年齢も、子どもの数も、職業も、環境もさまざま。

それぞれどのステージの、どの時期であっても、
「子育てしながらはたらく」にはモヤモヤした葛藤がつきものなんですよね。


でも、お互いに抱えているものや、どんな話したいおもいがあるのかがわかると、
初対面でも距離感が縮まるし、ここでは話したいことを話していいんだという
安心感も生まれます。

全体シェアリングで話題になったことを、少し紹介しますね。

13網走サロンフリップ.jpg

●家族会議●

お子さんが小学生になって家族会議を始めたという方に、「どうやってるの?」と質問が集中。
うんうん、私も聞きたかったです!

「子どもはモノではないから、自分の考えも自我もある。
 私だって親だからエラい訳じゃない、関係は対等。
 ちょっと内向的なところが心配な子どもが、家族の間で話すことで、
 困ったら頼ればいいんだってことを知ったり、
 自己表現する練習にもなればいいなと思ってる。」

司会や書記も決めての家族会議。
家族で話し合うことや理解し合うことはもちろん、
子どものこれからのためや、親子の関係性づくりもねらいになってるなんて、
すばらしいですよね。
わが家もさっそくマネして提案してみます^^


●仕事復帰と保育園●

「仕事復帰して生活が変わったり、実際に保育園に預けてみて大変なことはない?」
すでに仕事復帰したかたへ、復帰を控えた方からの質問でした。


「自分だけで子育てしてるっていう不安が、保育園のおかげで軽くなった。
 3歳まではお母さんが子育てって言われるけれど、
 預けるのはかわいそうと思うのは、最初だけだった。
 保育園でプロの保育士の先生や同じぐらいの子どもたちと遊ぶ方が、
 子どもにとっても刺激がたくさんある。親子ともによかった。

 そして、保育園の連絡帳のおかげで、毎日接している子どものことも、
 自分以外の視点で教えてもらって気づくことがたくさんあるし、それがうれしい。


こういうことって、本やネットで読むより、実際に生の体験談や実感を、
その人自身のことばで話してもらうと、スムーズに理解も納得もできるんですよね。
保育園が親がはたらくために必要な場所というだけでなく、
子どもにも、子育てにもプラスの効果がたくさんあることが、
参加者の方のことばで伝わってきました。
保育は、「子どもの育ちのためのもの」なんですよね!



●夫婦お互いのキャリア・育休●

育休中にパートナーの転職で引っ越してきた方からは、
「私はもしかしたら、夫と競ってるところがあるのかも知れない」
ということばもありました。

「仕事は人生の背骨のようなもの」ということばにも、仕事へのおもいの強さを感じました。

私だってはたらけば同じように、いやもっともっとできるのに!というおもい。
女性だって仕事にやりがいや自信をもっていれば、当然思うことですよね。


男性の育休取得も話題になりました。

制度だけでは解決できずなかなか広まっていかないけれど、
その前に、「自分たち夫婦がお互いに仕事と子育てをどうしていきたいか?」のおもいを
ことばで交わすことも、育休中の今のうちからしておきたいことですよね。
育休をどっちがとるか?保育園の迎えをどっちがするか?の前に、
根っこのおもいを伝え合っていれば、夫婦は子育てを一緒にするチームになれるはず!

13網走シェアリング.jpg

今回のサロンは、全員産後クラスの卒業生でした。

シェアリングも何度も繰り返してきたことを、
「自分のおもいを口に出してことばで表現することがトレーニングになってたんだ。」
というハッとする気づきもシェアされました。

「自分のおもいをことばにしたら、家族の気分を
 害することもあるんじゃ?と思ってたけど、
 話してみたら、以外にそうでもなかった(笑)
 口に出してことばで伝えてみると、ちゃんと夫や家族から反応も返ってくるし、
 それまで『家族だから』と実は話していなかったことにも気づかされた。」


「親は話さない夫婦。そんなものだと思って炊けど、産後クラスに参加したらそうじゃなかった。
 自分たちは自分たちで、めざす夫婦像を追い求めないといけないんだと気づいた」


夫婦・家族だからこその思い込みや過剰な期待(!)から自由になると、
すなおで率直なことばのコミュニケーションが生まれますよね。

夫婦・家族でもおもいや考えが違うことが前提にあれば、
わかり合えた瞬間が、もっとうれしくてかけがえのないものにもなる。

そしてそんな自分たち夫婦のコミュニケーションを、
赤ちゃん・子どもは間近で見て、お手本としながら育っていきます。

「家族会議」も、きっとお子さんが大人になった時に、
記憶だけでなくコミュニケーションの習慣として受け継がれるかも知れない!



参加者の方から質問があって、進行役あいちゃんの「子育てしながらはたらく」と、
仕事のこともお話してもらいました。

「女性は結婚・妊娠・出産で立ち止まって、はたらき方を変えられる「転機」がある。
 それは女性のチャンスでもある。選べることはゆたかなことで、
 その先の仕事にきっと何かしらつながるはず。」


今年の春、初めて会った時から思ってることだけれど、
子育てしながらはたらく自分自身の経験が、仕事にもサロン活動にも
濃く太くつながっていて、あいちゃんは一本筋が通ってます!


最後に、サロン後の参加者の方のことばを紹介しますね。

「育休中の今まで、すべて無意識で過ごしてきて、自分に、向き合うことがなかった。
 子育てに行き詰まりを感じることはなかったけど、ずっとモヤモヤしていた。
 でも、産後クラスやサロンで『自分の話』をすることで、
 自分の課題が何なのかがはっきりわかって、モヤモヤが解消された。
 そのことで、仕事復帰への不安もだいぶ和らいだ


自分のおもいを話す、人の話をそのまま丸ごと受けとる。
そんなシンプルなやりとりだからこそ、自分の根っこにあるおもいや希望も見えてきます。
サロンはそんなその人自身の力を発揮する、自己解決の場です。


参加者のみなさま、実感が込もったことばや素直なおもいをシェアしてくださって
ありがとうございました!

次回、網走サロンは11月15日(土)開催で今年度の網走での開催はラストとなります。
10月よりお申し込み受付開始しますので、今回気になっていたけれど参加できなかった方も、
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2014年09月17日

【10/25(土)AM】釧路サロン開催します!

★このサロンは主催者の都合により開催中止となりました。(10/24追記:文責事務局八田)★

こんにちは!
北海道チームプロジェクトメンバーの永野間(ながのま)かおりです。

今週土曜は初めての札幌サロン開催!で、北海道チームの進行役あいちゃんと、
プロジェクトメンバーの私はドキドキわくわくが止まりません^^!

13網走サロンあいちゃん.jpg
(北海道サロン進行役のあいちゃん☆)

こんな風に、今年度は釧路、網走、札幌の3ヶ所で開催中の北海道サロン。

10月18日の札幌サロンに続いて、翌週、
10月25日(土)に釧路サロンを開催します!

8月サロン以来の釧路開催。今度はどんな出会いと話題で、参加者のみなさんの
「母になってはたらく」を語ったり聴いたりしていただけるか、今からとても楽しみです!

28釧路サロン集合.jpg

自分のおもいをことばにし、仲間の話を聞く。

そんなシンプルダだけれど、日常の忙しさに紛れてなかなかできないことに
サロンであえて取り組むことで、自分の気持ちが整理できたり、
仲間のことばに勇気づけられ一歩前に進む力が沸いてくる。

13網走サロン集合.jpg

サロン参加後は、きっとこちらのみなさんのような笑顔になれるはず!




●10/25NECワーキングマザーサロン北海道@釧路サロン●

●日時:2014年10月25日(土)9:45〜11:45

●会場:釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)
 (釧路駅くしろバス乗車し停留所「釧路三慈(さんじ)会病院」下車徒歩1分)

●対象:「母となってはたらく」ことについて、考え、
  語りたい女性ならどなたでもご参加ください!

  育児休業中の方、専業主婦の方、ワーキングマザー、学生さん、
  結婚・妊娠・出産の経験の有無に関わらず、どなたでも大歓迎です!

●定員:10組
  お子さまの同伴は生後210日までとしています。
  2014年3月29日以降にお生まれのお子さまは一緒にご参加いただけます。
  2014年3月28日までにお生まれのお子さまは、信頼できる方にお預けいただき、
  単身にてご参加ください。

●参加費:500円
  (資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします)

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【10/18(土)PM】札幌サロン開催します!

こんにちは!
北海道チームプロジェクトメンバーの永野間(ながのま)かおりです。

先週9/13(土)に初めての網走サロンを開催しました。

13網走サロン集合.jpg

サロン開催報告ブログは、後ほどあらためて更新しますね。お楽しみに!


さて、今週土曜、初めての札幌サロンを目前に控えたワーキングマザーサロン@北海道。
キャンセルが出ましたので、急遽1名お受付中です。詳細・お申し込みはこちらをどうぞ!

そんな札幌サロン、10月18日(土)に追加開催いたします!

13網走サロンフリップ.jpg

NECワーキングマザーサロンは、「母になってはたらく」ことを
話したい、聞きたい方が集まるサロンです。


「ワーキングマザーサロンって、はたらいていたり、
 育休中じゃないと参加出来ないんですか?」

いえいえ、「母になってはたらく」ことを話したい、聞きたい女性なら
どなたでも参加いただけます。
年代も立場もさまざまな女性同士が集まって話し合うからこその「気づき」があります。

◆育休中で仕事復帰を控えてモヤモヤしている方

◆はたらく母だけれど、周りに「子育てしながらはたらく」ことを話せる人たちがいない、
同じテーマで話せる人たちに会ってみたい方

◆今は専業主婦だけれど、子どもがもう少し大きくなったらいずれはたらきたい方

◆いつか産みたい、はたらきたい学生さん


自分のおもいをことばにすることは、仕事にも子育てにも生活にも
納得感をもちながら生きていくことにつながります!

13網走シェアリング.jpg



●NECワーキングマザーサロン北海道:10/18札幌サロン●

●日時:2014年10月18日(土)13:30〜15:30

●会場:特定非営利活動法人ワーカーズコープ北海道事業本部

札幌市中央区南2条西10丁目6−2PPCビル7F
(アクセス:地下鉄 東西線西11丁目駅 出口から徒歩2〜3分)


●対象:「母となってはたらく」ことについて、考え、
  語りたい女性ならどなたでもご参加ください!

  育児休業中の方、専業主婦の方、ワーキングマザー、学生さん、
  結婚・妊娠・出産の経験の有無に関わらず、どなたでも大歓迎です!

●定員:10組程度
  お子さまの同伴は生後210日までとしています。
  2014年3月22日以降にお生まれのお子さまは一緒にご参加いただけます。
  2014年3月21日までにお生まれのお子さまは、信頼できる方にお預けいただき、
  単身にてご参加ください。

●参加費:500円
  (資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします)

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2014年08月26日

【開催報告】8/23釧路サロン(第3回)開催しました!

こんにちは!
はい、自称サロンマニアでおなじみ!?第6期進行役の光瀬奈々江です。

今回は、大好きな鉄道ではなく、飛行機に乗り込み、進行役仲間のあいちゃん(相座聖美さん)を応援しに、釧路サロンに参加してきました!!
100-01-aiza.jpg(相座聖美さん)

猛暑の東京から一転、釧路に降りたとたんひんやりした空気でとても気持ちいい!!
空港までお迎えにきてくれた釧路サロン進行役のあいちゃん(相座聖美さん)の車に乗り込み、釧路市内へ。
kushiro1.jpg(北海道はでっかいどー!)

信号機が少ない、直線道路が多いなど、タンチョウの剥製がおいてあるなどいちいち北海道のスケールの大きさに驚きつつ、あいちゃんとお互いのサロンへの思いを語り合い、翌日のサロンに参加。

今回のサロンのご参加者は、私も含めて5名。当日の飛び入りでご参加くださった方も!(あいちゃんのサロンが以前から気になっていたとのこと!)
年齢や属性も様々でした。

あいちゃんの明るく親しみやすい雰囲気でサロンがスタートしました。
冒頭にあいちゃんは、「サロンは自己解決を促すプログラムです、みんなで一緒に自分を主語にして語る場をつくっていきたいんです」とサロンへのアツいおもいを語ってくれました。
kusiro2.jpg

まずはウォーミングアップのワークGood&Newからスタート。
ワークが初めてのみなさん、絵が描けない〜!と言いながらも手を動かし、笑顔がこぼれていました。
緊張がほぐれたところで、ペアになりシェアリングです。
あいちゃんが、この3分間だけでも自分に向き合い言葉にしていくことに集中してください。聞いている方が、しっかり受け止めてメモしてくれますから安心して話してください、と言ってくれたおかげで、私もすんごく安心してシェアリングに集中できました。

kusiro3.jpg

次に本題である「母となってはたらく」についてみんなで考え分かち合っていきます。

最初の話題は子育てについて。
子育てには正解がない。100人いれば100とおり。
その中でも自分は少数派と感じる。
PTAの役員をやるときに、他の人は「子どものためにやりましょう」と言われたけど、違和感を感じた。
自分がやりたいから楽しいからやる!
町内会の名簿もなぜ世帯主の名前を書くのか、私は私の名前で書きたい!
白黒はっきりさせたいタイプだからまわりとの摩擦もたくさんあった。
いろいろなことを経て、正しいことを熱弁すると伝わらないと思うように。
悩みがないわねと言われると、本当はいろいろ抱え込んでいてもそう振る舞わなければいけないと思いこんでいた。
ある時、絵本セラピーに出会い、正しいことを言う自分、頑張る自分を認められたいという素直な気持ちに向き合えた。
今は自分のような人の力になりたいと考えている。
別の方も、子育ての経験をシェアしてくださいました。
遠足で、子どもたちのことを考え、前例のない場所に連れて行こうと企画したら、反対がおきた。
でも、自分がいいと思ったから実行した。一人ではなく、まわりのお母さんや先生を巻き込んで。だから当時はかなり異色だったけど、やってよかった。
子育て大変だけど、これでよかったと思う。

kushiro4.jpg

別の方はまさに子育て真っ最中で、素直な気持ちをシェアしてくださいました。

子育てはマニュアルもなく赤ちゃんのときは授乳だけで一日が終わる。
若くして渡米し、結婚・出産も早かったので、仕事も後でできればと考えていた。でも専業主婦の時間が辛かった。 別のところとつながりもちたかった。
子どもが生まれてから段々と自分が生まれ育った環境で育てたい、年老いていく親のそばにいたいという気持ちが。
でも親は自立心が強いので、あなたはあなたと考えていると思う。
親が動けなくなったときのことを考えるといてもたってもいられない。

その話を聞いて別の方は、娘から同居しないかと言われたが断った。
それは娘には娘の家族があるから。親としては自分のことで負担をかけたくないというおもいもある。
起きていない先のことまで心配しない。
自分たちの家族がどうあるべきか考えることが大事、という発言がありました。

家族がどうあるべきかの話から、若くして親から離れた方からは、自分の子どもは目の届く範囲で育てたいと思うようになった。
自分がやりたいことも「子どものために」と言ってやるのは後々後悔するのでは。
子どものおもいを叶えてあげたいが、自分のやりたいこともやりたい。そう思ってしまうことに罪悪感を感じる、などの言葉も。

ある方は、子どもにとって大切な時期がある。
一定の年齢で自分で選択して生きていく、という言葉をシェアしてくださいました。

子育ての先輩方の実体験に基づくお話はすごく心に残りました。
自分の気持ちに正直に、まわりの声はいろいろあるけど、子育てには正解がないから、常に自分がどうありたいか?と自分に問い続け、行動していくことがやはり大切なんだなーとあらためて思いました。

幅広い年齢層の方にご参加いただいた釧路サロン、本当に豊かで素晴らしい時間となりました。
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次回は、9/13網走、9/20札幌で初開催です。
(詳細はコチラ!網走サロン札幌サロン

あいちゃんの進行は、終始明るい雰囲気のなかでも、リラックスして本質的な話ができる贅沢な時間になります。
ぜひご参加くださいねーーー!!!

(文責:自称サロンマニア・光瀬奈々江)