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2014年12月05日

【開催報告:11/29(土)桜木町にて横浜ラストサロンを開催しました!】 ちゃんと・うまくってなんだ?

こんにちは。千代田/横浜 進行役のさがみです。
11/29(土)に横浜・桜木町で、千代田/横浜チーム最後を飾るラストサロンを開催しました。

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(※これでも進行役です)

今回は9名の女性+1名の赤ちゃんにご参加頂けました。
当日はあいにくの雨にもかかわらず、こうやってたくさんの方にサロンに足を運んで頂けているということに、スタートから感謝の想いがぐっと湧きました。

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サロンの流れはいつも通りなので、割愛しますwが、全体シェアリングで顕れた、みなさんの言葉たちをいくつか共有したいと思います。

■「もっとはたらきたい」!→「ちゃんとうまくやりたい」?
復職を経験された方々から。

「産前は、終電がある限り働く、という働き方をしていた。
産後は残業ゼロで働かなければならないけれど、時間は半分でもプラスアルファを求めていくという、『短い時間しか働けないからルーチンしかできない』ではなく、これからまたスピードアップできるときを待ちつつ、できることはないかを求めながら仕事と付き合っていきたい」


「早く復職したくて、時短という選択肢はなかった。あきらめなわけではなく、助走期間だとおもってやれば大丈夫だと思った。セーブする覚悟はあるが、やはりもどかしい気持ちもある」

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…という発言に対して、育児休暇中で来年復帰予定であるという方から

「今は復職後の生活が全て妄想の世界で焦りがある。今までMAX100でやっていたのを、60にするって、できるのかな?どうやったらちゃんとうまくできるのか知りたい」

という質問がありました。

復職を経験された方から、体験談や気づきをいくつかシェアしてもらい、「なるほど…」とコメントされていましたが、やはり不安は消えないようで。

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そこで私からはこうコメントしました。

「他の方のお話も参考になると思うけど、マニュアルじゃないから『こうすればOK!』という答えなんてないと思うんですね。
そもそも、『ちゃんと』『うまく』やるってどういうことなのか。自分にとって、パートナーにとって、家族にとって、どうありたいのか。
そこを掘り下げないと、V●RYを見ては『こうなれない』、A●RAを見ては『こんなのムリ』・・・・ってなってしまうんじゃないかな」


やっぱり「そうか…なるほど…」で不安そうでしたけどw

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■「みんなで育てる」「みんなで育つ」
現在妊娠中のご参加者からはこんなお話を頂きました。

「自分の子どもは、みんなで育ててもらおうと思っている。
会社の上司や同僚にも色んなことを相談したいと思う。
(今まで自社では)復職して短時間ではたらくことで、評価が低くなることに不甲斐なさを感じて退職してしまう人もいた。
でも周りは(その人たちが)どういったことに困っていたのか、どういった悩みがあったのか、全然知らなかった。
みなさんのお話を聞いて、『やっぱり、(自分の想いの発信は)人任せではなく、自分でやらなくてはダメなんだ!』と強く思った。
わたしも1人の母であり、女性であり、人間であることを大事にして、働きながら、母として生きていきたい。そのために、みんなの力をうんと借りようと思う」


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…いや、マジで。そのとおりだと思います。
そして、私はこの方のお話をきいて、
「だから、自分を主語にして、自分の想いがいつでも話せるようにしておくことって大事なんだよなー」と思いました。

産後直後のわたしたちは、赤ちゃんとの毎日に一生懸命(無我夢中)で、自分の想いやニーズを置き去りにしがちです(でした)。
そんな中でも、自分の想いやニーズを、パートナーや家族、周囲の人々とわかちあうことができれば、「やり方なんていくらでもある!」ということに気づけると思うのです。

自分1人で、「ちゃんとうまく」やろうとしないこと。
その「ちゃんとうまく」って、誰が望んでいることなのか。そこを明確に、みんなと分かち合うこと。
それがみんながありたい姿へ進む、第一歩なんじゃないかな、と思ってます。

…今回もみなさんの想いがぐいぐい展開されて、他にもたくさんご紹介したい言葉たちがたくさんあるのですが、長くなるのでこの辺にしときます♪

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第6期も、たくさんの女性たちと一緒に「母となってはたらく」について語ることができ、本当に嬉しかったです。
またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました。

【文責:相模 志乃】

2014年11月20日

【開催報告:11/15(土)中央区入船にてサロンを開催しました!】 わたしは「どうありたい」が言葉にならない!?


こんにちは! NECワーキングマザーサロン(以下、サロン)横浜・千代田チーム、メンバーの牛島希です。

秋晴れの日、銀座と築地にほど近い新富町に新設された、21世紀型学童保育「キンダリーインターナショナル 明石・日本橋校」にてサロンを開催しました。

2015年4月開校予定ということで、未使用の施設は未だピカピカまっさらの状態。
この度、サロンの開催の場所としてお貸しいただき、いつもとは違う雰囲気の、とても素敵な場所で開催できたこと本当に嬉しく思います。

今回は、進行役のさがみん、サポーターの私、そして飛び入り参加でサポーターとして入ってくれた杉並南・世田谷チームの進行役のななちゃんも含めて総勢8名での開催となりました。
育休中の方、専業主婦の方、復職された方、それぞれ現在置かれている立場は違えど、「母となってはたらく」をテーマにみなさんの胸のうちを言葉するために朝から集まってくださいました。

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自己紹介をして、24時間以内に起こった良かったことを書きだして伝えるワーク"GOOD & NEW"、そして、シェアリングへ。「母となってはたらく」を人生、仕事、パートナーシップを軸に考え、それぞれの想いを言葉にしていきました。

今回もサロンから沢山の”タネ”と、気づきの多いフレーズが挙ったのでご紹介します。

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今回のサロンで感じたのは、口からでてくる”言葉”と、心で思う”ありたい姿”とのギャップ、でした。

自分が母としてどうありたいのか、パートナーとどんな関係でありたいのか、仕事でどうありたいのか。
頭では分かっているようでいて、言葉にしてみると上手く言葉にできなかったり、自分が心で思うありたい姿とは異なっていたり。

自分の想いを言葉にして、周囲の方に恐れず伝えてみることの重要性についてもお話がありました。
ある参加者の方が「言ってみたら意外に良い方向に進んだり、自分が予想していなかった方向へ転換したりと、物事が何らかの形で動いていくきっかけになった」と。
言葉にして伝えるということ、私も試してみようと思いました。

言葉にするためには、まず、「ありたい自分は何か」としっかり向き合うことが最優先。
けれど、子育てや仕事で毎日流れるように時間が過ぎていってしまう毎日の中にいると、自分のありたい姿に向き合うことってなかなか難しい。

「これは母だけでなく父である男性にもとても重要なことだよね」というお話もあり、本当にそうだと思いました。
サロンのような場なのか、また異なる形なのかもしれませんが、父である男性もどうありたいかを考えられる時間と場があればいいですよね。

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最後に、サロンの中で気づきの多かったフレーズを、備忘録もかねて残しておこうと思います。

◯「人は自分に何かを足せば満足すると思いこみがち」
人はこの知識が足りないから、時間がないからと、何かを足せば不安が解決すると思いがちだけれど、不安がどっからくるかしっかり向き合うことが大切。

◯「まだ起こっていもいない現実を想像し、将来を不安に思っても意味がない」
現在育休中の方から、「復帰後忙しくなってしまうことが分かっているだけに、できる限りの準備をして復職に望みたい。でも気持ちが焦って空周りしてしまう」というお話がありました。
限られた時間に色んなことをやっておきたい!と思われる方は多いと思います。
けれど、今後自分がどうありたいかを明らかにして、まだ起きていないギャップに苦しまないことが必要なんだなと思いました。

◯「自分がイキイキする瞬間て?」
イキイキしている自分てどんな自分でしょうか?それは本当にコレでしか体現できないもの?
本当に自分が求めるもの、ニーズを掘り下げていく必要があるかもしれません。

◯「パートナーにありのままを伝えることに恐れがある。うまくやっていきたいから」
「こうありたい」という自分の想いを伝えるために、あれこれ言葉を飾ったり、戦略を練ったり??それって、本当の「ありのまま」なんでしょうか?
また、パートナー自身はどうありたいかを聞けているでしょうか?
お互いの想いを、対等に、同じように扱っているか、その意識が大事なのかな、と思いました。

以上です。

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ちなみに、今回のサロンが、私にとって、今年最後のサロンになりました。
サポーターとして参加させて頂き、こうやって最後のサロン参加を終えた今でも、心の中はもやもやだらけ。

「このもやもやの原因は何なんだろう?」と考えてみると、私がこのサロンのサポーターになってみようと思った当初に、「経験を通して得られるのではないか?」と期待していたことと、実際終わりを迎えてみて結果的に得られたことへの、納得感とギャップの両方が原因なのかなぁと思います。

サポーターのボランティアを始めた当初はサロンに対し、ワーキングマザーとして生きていくためのノウハウやアドバイスを得られることを期待していた自分がいたように思います。

私自身、今年の1月に始めて出産を経験して、母となりました。
それまでは、ある意味男女関係なく、寝ても覚めても仕事するような生活をしており、そのようなコミットを求められるような職種で働いていました。
そして、部署で初めての産休育休取得者となり、来年の4月に復帰することに対する恐れがあったんです。

ワークとライフのバランス。言葉にするとシンプルだけど自分がベストである状態を定義して実現していくことはめちゃくちゃ難しい。

ワークについては、私が今までやりがいをもってやってきた、海外との案件が復帰後はできなくなるんじゃないか。
そもそも、小さい子供を置いて、海外出張なんかしたいの?できるの?そしたら、これから何を目指して仕事していったらいいんだろう?そもそも、定時で帰って仕事になるの?

ライフは、自分の人生、パートナーの人生、子供の人生。
今まで、自分のありたい姿だけを明らかにして、それを目指して突き進むというもっとシンプルな形だった。
それなのに、出産後は急に複雑になって、自分だけの人生においてありたい姿、パートナーとどういう関係を保ちたいか、子供とどうありたいかを合わせて考え始めると、急にありたい姿に矛盾が生じたり。

サロンがセミナーのような場所ではないことは頭では理解していたのですが、心の中では他の「先輩ママ」たちが、上手くたち回ってる(?)様子を拝見して、あわよくば「来年使えるテクニックがあれば活用させてもらえればいいな」みたいな考えをしていたなと思います。ここが、期待とのギャップでした。

そして、納得したことは、母となってはたらくというテーマは、恐らく死ぬまで向き合うものなんだなと。
はたらくと言っても色んな形態があると思いますが、仕事を定年退職したって、そのあとどう社会ではたらくのかを悩むわけです。きっと。

サロンには色んな状況の、色んな思いをもった方がいらっしゃいました。
それぞれが、その時々にありたい姿を胸に思いを言葉にする。それを繰り返して、人生が前にか上にか動いて行くんだと思います。
だからこそ、ある一定のターゲットを対象にノウハウを伝えるセミナーとは違った魅力と波及力があるんだなと深く納得しました。

本当に楽しかった!ありがとうございました。
これからも、母となって働く自分がどういうありたい姿を胸に、どんな言葉にしていくか、本当に楽しみです。

■NECワーキングマザーサロン千代田/横浜/福岡で逢いましょう■
福岡:11/22(土) 09:45-11:45 福岡市中央区港 <★こちらも受付中★>
横浜:11/29(土) 09:45-11:45 横浜市中区桜木町 <★こちらも受付中★>


【文責:牛島 希】

2014年11月06日

【WMS横浜:ご参加者感想】パートナーと本当のニーズを共有したときに起こったこと

こんにちは。WMS横浜 進行役のさがみです。
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10/18(土)に開催した、あざみ野サロンのご参加者から感想を頂きました。往復書簡みたいで、かなり面白かったので、ご本人から許可を頂き、こちらで紹介させて頂きます。

10月の千代田サロンでは「言ったらどうなるんだろうキャンペーン」が生まれたのですが、
このあざみ野サロンでは、「ちょっとじっくり聞いてみようキャンペーン」が生まれました。

ちなみに、「言ったらどうなるんだろうキャンペーン」
今まで、なんとなく
「言っても仕方ない」「言ったら今の関係が崩れちゃうかも…」
という(不思議な)もやもやで発言しなかったことを、
あえて言葉にしたらどうなるのかな?と、とりあえず試してみる、というものです。

「ちょっとじっくり聞いてみようキャンペーン」は、
「いつも私ばかり話してる気がする」
「『言ってくれたらいいのに!』と怒ってばかりいる」
「ウチのパートナーは何も言わないから…」
というもやもやを、こちら側がじっくり聴く姿勢をとることで、相手が本当に望んでいることが何かをしっかり聴いてみる、というものです。

Aさんは、
「パートナーが2人で出掛けたいっていうんだけど、私は子どもと一緒でもいいと思ってて、意見が合わない」
というお話をサロンでされてました。
サロン後に頂いたメールのやりとりで、その後どうなったのか、教えてくれました。

以下、ご紹介します。
※だいぶ長いのでw少し割愛してます。
メールご参加者Aさんから================
さがみんさん、また他のご参加者の方からのメールを読んで、
私からも御礼と「聞いてみようキャンペーン」の報告をしたくなりメールします。

まずは、先日は気付きの多い時間をありがとうございました。
普段はあまり悩んでいることなんてないなーとぼんやりしていましたが、
皆さんの話を聞いて、「確かにそうだな」「そんな考えもあるんだ」など、色々考えるきっかけとなりました。

パートナーとのあり方について、実はもっと話しあったほうがよいことに気付くことができました。
私の中では「二人で出かけたくない」のではなく「三人で出かけたい」という意識だったので、
「なんで二人で出かけたくないのか?」と指摘されたときは、まさに"眉間の開く瞬間"でした。

サロンの翌日に「聞いてみようキャンペーン」をしたのですが、
二人で遊びに行きたい理由がはっきりしました。
話を聞いた結果、私としてもそれだったらいいかな、という気持ちになりました。
実行はこれからですが、「聞いてみようキャンペーン」のおかげでお互いのニーズのすり合わせができそうです。

皆さんとあの時間を共有できてよかったです、ありがとうございました!


メールさがみんから================
どうもー、お疲れ様です。さがみんですー。
「聞いてみようキャンペーン」の結果報告、ありがとうーー!

>私の中では「二人で出かけたくない」のではなく「三人で出かけたい」という意識
そうなんだよねー。視点を変えると、同じ事象でも変わって見えるんだよねー。
「あれ?」って顔したの、なんか覚えてますw

実際二人で時間過ごしてみたら、やっぱり三人では得られない感覚って、やっぱりあると思うんだよね。
まず、視界が違うやないですか。いつもは、(多分)二人とも子どものことみてる。でも二人なら、お互いのことがみれるよね、と。
その空間でどんなことを感じるか、じっくりみてみて欲しいなー。そして、パートナーさんもどんなこと感じたか、二人でシェアして欲しいなー。

楽しみだね。


メールご参加者Aさん================
あのキャンペーン、本当にいいですね!
メール送ったあとに気づいたんですが、そういや最近、2人で出かけよう!って言われなくなったんですよ。
これは、相手が私に話を聞いてもらったことで、一時的にストレスが減ったんじゃないかと思ってます。
まぁあくまで一時的だと思うし、実際に2人で出かけることがやっぱり大事とは思いますが(^^;

次回は子供と一緒に参加します。今度はどんな話になっていくのか・・・とても楽しみにしています(^^)



……以上です。

ちなみに
>最近、2人で出かけよう!って言われなくなった
これなんですけど、私が今までサロンで見聞きしてる感じでは、「自分の想いが伝わったー」って、本当に安心を体感できると、もう最初に言ってたアクションをしなくても、(ニーズが)満たされちゃうんですよね。
パートナーさんは「自分がAさんを大事に思ってること」が伝わって、しかもそれを受け入れてもらえて、安心したんじゃないかなーと思いました。

…よくこの公式ブログでも、
「サロンは何かを解決する場ではありません」とか書いてありますが、
それって「う、ウチは悪くありません!」みたいな保守的な意味では決してなくて、
「サロンのあとこそ、本当の旅のはじまり」だからなんですよね。

そんな旅の「第一歩」となる場も、今期はあと数週間を残すところとなりました。
色んなところで、色んなメンバが、あたたかい場を用意してお待ちしています。
是非ご参加ください。

■WMS千代田/横浜/福岡で逢いましょう■

中央区:11/15(土) 09:45-11:45 東京都中央区入船 <★お申込みはこちらから>
福岡 :11/22(土) 09:45-11:45 福岡市中央区港 <★お申込みはこちらから★>
横浜市:11/29(土) 09:45-11:45 横浜市中区桜木町 <★お申込みはこちらから★>


☆上記サロンに関するお問合せ☆
WMS横浜までメールでお願いします。どんなご質問、ご意見でもお気軽にどうぞ。

【文責:相模 志乃】

2014年10月23日

【開催報告:10/6(月)九段下(東京都千代田区)で夜サロンを開催しました!】伝え合うことと社会貢献と…

皆さま、こんにちは!

NECワーキングマザーサロン(以下、サロン) 杉並南・世田谷チームプロジェクトメンバーの土本広美です。
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2014年10月6日(月)、千代田図書館 研修室にて今期は最後となる夜サロンが開催されました。
そのサロンにチームの枠を超えてPJメンバーとして参加させて頂きましたので、ご報告させていただきます!

午前中の台風で開催が危ぶまれましたが、お昼にはスッキリした晴天。
ご参加予定の皆さんにはお昼の時点で開催を判断しますとお伝えしていたので、開催のご連絡が出来て本当に良かった!
妊娠中の方を含めた、様々な状況の6名の皆さまにご参加いただきました。


サロンは前半に自己紹介、ウォーミングアップのGood&Newというワーク、そしていよいよ本題の「母となってはたらく」を、まずは2人一組でお互いの思いを語るシェアリングというものをやっていきます。
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(進行役の相模志乃さん)

Good&Newは、「良かったこと」というテーマを持って、「24時間以内」を振り返り、頭に浮かんできたことを10個紙に書き出す、というワークです。
そのあと、10個書き出した中から1つ選んで、2人1組になって相手の人にそのエピソードを紹介します。
また、シェアリングは「母となってはたらく」という本題を語るために、「人生」「仕事」「パートナーシップ(夫婦の関係性)」という3つの切り口をもうけ、その中から話したいテーマを1つ選び、2人組で語りあっていきます

今回のご参加者は皆、お仕事を持たれている方で(産休中の方もいらっしゃいましたが)、
仕事モードからの夜サロンは、昼間のサロンとは違った独特の雰囲気があります。

最初は緊張の面持ちの、ワークが進むにつれて、さらに笑顔が出て、初対面の相手なのに、「人生」について、「仕事」について、「パートナーシップ」についてといった、深い話題について、自分の思いを表現していかれます。
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(姿勢を整えます)

そしていよいよ全体シェアリング
今回は「伝え合うこと」「社会貢献」というのがキーワードだったように思いました。


パートナー(夫)に自分の思いを伝えることに「恐れ」がある。
夫は家事を進んでやってくれていると思ったけど、そうではなかった。
夫は家事をやってくれるけど、やり方が違うと指摘したら「やってられない」と言われた。

そう。
私たち女性は自分がそうできるからこそ、「察して」と思ってしまいがち。
先回りして、きっとこういう反応が返ってくるだろうから、と言葉を飲み込んでしまったり
こういう理由から、産後には上司や夫に「伝える勇気」がなんだかなくなる、という意見も。

でも、やっぱりいくら愛して結婚した相手であっても、「言葉にしなきゃ伝わらない」んですよね。
上司ならなおさら、自分の思いは伝えなくては、言ってみなくちゃどういう反応されるかなんて、先回りしたってわからないんですよね、本当は。

そして、さらに忘れてはならないのが、
パートナーにも思いがある、ということ。
子どもにも思いがあるということ。
そしてそれも聞いてみなくちゃ、伝わらない、わからない、ということ。
なぜなら、夫はもちろん、子どもだって、別の人間なのだから。


最近そのことに改めて思い至り「言ったらどうなるんだろ〜?」ということを実践している方の話には、私も目ウロコ感がありました!


そして、こういう話題が出るのも夜サロンらしいな、と感じたのが、「社会貢献」

仕事を頑張れば社会貢献ができると思い様々な勉強をしてきたけれど、なんだか満たされない。
これでいいのか、と思ってしまう。
子どもができたことで時間に余裕がなくなれば、その満足感はさらに減るのではないか。


これについては、とっても共感する私こそ語るべき、なんて思ってお話ししたのですが、
私も産前は「仕事」を通じての社会貢献ということしか思いつかず、自分が世の中に必要とされる為には仕事をキャリアアップしたり、勉強をしたりするべきだ、と思っていました。

でも、今は、「社会貢献」は仕事の場に限らず、ご参加者の方の言葉を引用すると「フックはいろんなところにある」ことがわかりました。
それが私には「産後」というタイミングでした。

ご参加者からは、
人と会うことでそのことに気づくことが出来る。
「社会貢献」というけれど、人のためというよりは自分が楽しいからやっている

といったお話も聞かれました。

私も、まさしく仕事外での社会貢献として、このサロンの活動に参画したりということが、
社会とつながり必要とされるといった意味でも満たされている気持ちですし、
それ以上に、自分の学びの場として、本当に多くのものを得ています
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NECワーキングマザーサロンは、
愚痴を言いあうところでも、
仕事に前向きな人ばかりが集まる場所でもなく、

それぞれのご参加者が、それぞれの立場で話をし、それを聴くことで、
自分の思いと向き合う場です。

自分ひとりや、友人・身内など親しい人に話すだけでは得られない、
ご自身なりの「気づき」を、持ち帰ることができた!という声を多くいただくのは、
真剣に話したい!という思いを持ち寄り、
お互い違う考えを持ちながらも、
尊重し合って、安心して語り合える
場のチカラなのだと思います。

そして、その「場」を作る事は、
こういう場が必要と思ってくださる別の誰かのためになること以上に、
多くのことを得ることができる自分のためになることだ
と感じています。

願わくば、サロンという場のチカラを知った方々に、
次は自分の住むところで!と、
今度は場を作る側に回って頂けたら、
こんなに嬉しくてステキなことはありません。

このサロンプロジェクトも残すところあと1か月。
横浜・千代田チームは、
●11/15 中央区入船詳細こちら
●11/22 福岡市中央区港詳細こちら
●11/29 横浜市中区桜木町詳細こちら
の3回のサロンを予定しております。

杉並南・世田谷チームは、
◆10/25 杉並区高井戸(満席となりました。ありがとうございます。)
◆11/8  杉並区高井戸詳細こちら
◆11/30 世田谷区下北沢(11/4受付開始です!)
の3回のサロンを予定しております。
ぜひ皆様、ご参加ください!

【文責:杉並南・世田谷チーム PJメンバー土本広美】

2014年10月22日

【11/29 土】桜木町(横浜市中区)にて横浜地区のラストサロンを開催します!--そして、ありのままの母になる

こんにちは。WMS千代田/横浜 進行役の相模です。早いもので、もう最後のサロンのご案内です。

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先日、ある方から「さがみんは、ママっぽくないね」というコメントを頂きました。

はて、ママっぽいとは…と思いながら、家に帰ってパートナーにこのことを伝えてみました。

パートナーから返ってきた言葉は
「キミが一般的にみてどうだか僕には分からないけど、世の中の『ママ』って思い込みの枠を外すことがキミがサロンでやることなんじゃないの?」
ということでした。

…そうでした。

ママはこうあるべき、女性はこうあるべき…もう「べき」はいいよ、と。
もう世の中でどんなアドバイスやノウハウがあふれていても、「それでも私は私でいい」って思って生きて行こうよって、言いたいんだよなあ、とパートナーのコメントを聞いて思いました。

千代田/横浜チーム・サロンのキーワードは「ありのまま」です。
(「世の中みんなが『ありのまま』だと破たんしちゃうよ!」とか色々言われますが、ありのままはわがままとは違います)

母こそもっと自由に、ありのままに生きていっていんじゃないか、そんなことを話せる場にしたいと思っています。
ご都合良い方、是非足を運んで下さい。



☆NECワーキングマザーサロン@桜木町☆

◆日時:2014年11月29日(土)09:45-11:45
◆会場:野毛地区センター 和室
(横浜市営地下鉄・JR桜木町駅 徒歩10分/京急日ノ出町駅 徒歩5分)
◆参加費:500円(資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします)
◆参加対象:「母となってはたらく」ことについて、考え、語りたい女性の方ならどなたでも!ご参加いただけます。
育児休業中の方、専業主婦の方、ワーキングマザー、学生さん、結婚・妊娠・出産の経験がない方でも、どなたでも大歓迎です!
◆定員:10組
2014年5月3日以降にお生まれの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます。
2014年5月2日までにお生まれのお子さまは、信頼できる方にお預けになって、単身でご参加ください。

☆お申込はこちらをクリック!☆
折り返し、メールでご連絡させていただきます。

☆お問合せ☆WMS横浜までメールでお願いします。どんなご質問、ご意見でもお気軽にどうぞ。

■WMS千代田/横浜/福岡で逢いましょう■
中央区:11/15(土) 09:45-11:45 東京都中央区入船 <★こちらも受付中★>
福岡 :11/22(土) 09:45-11:45 福岡市中央区港 <★こちらも受付中★>

【文責:相模 志乃】

2014年10月21日

【開催報告:10/18(土)横浜市青葉区あざみ野にてサロンを開催しました!】 ありのままの私は何を望んでいるの?

こんにちは、千代田・横浜地区のサポーターの蔭山 旭です。

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10月18日土曜日の午前中、秋晴れで清々しい陽気の中、あざみ野 山内地区センターにて、横浜地区3回目のサロンが開催されました。早速当日の様子をご紹介します。

この日集まったのは、7名(うち、サポーター2名)と赤ちゃん2名。
おなかの大きな妊婦さん、育休中の方、育休は明けて働いてる方と、様々な状況の方が集まりました。お子さんの月齢が比較的近い人が多いこともあり、開始前から和気あいあいとした雰囲気です。

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(子どもたちだって、もちろん『参加者』です! by さがみん)

そんな雰囲気のまま和やかにサロン開始です。

まずは、進行役のさがみんからサロンについての説明があります。サロンのポイント、それは「自分を主語に語る場」だということ
特に産後は周りも自分も子どもに目が行きがちで、子どもが主役の集まりは多々あるものの、母親になった「私」を話せる場って少ないですよね。

さがみんから、このサロンの場はそんな自分を「ありのまま」に出してもよい場です、と説明があり、参加者の心に安心感が広がります。
因みに、「ありのまま」は今期の千代田・横浜チームのテーマです。

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続いて、10秒自己紹介、Good&Newのワークで、アイスブレイク。自分の頭も解れ、参加者同士の距離もより近づきます。

そしてここからがサロンのメイン。
まずは二人組で「人生」「仕事」「パートナーシップ」の3つのテーマの中から一つ選び、一人が3分間語り、もう一人は聞き役に徹します。

ここで、さがみんが声掛けします。

「このワークでは、3つのうちから自分で選んだテーマを持った今、心に沸き起こった思いを言葉にしてください。今日来るときにこれ話そうとか考えていたことではなく、今、心に浮かんだことをありのままに話してください」

この言葉に、自分の心に「今」ある思いを改めて確かめます。そして、3分間、この思いに向き合い、語ります。その間、相手の方はうんうんと笑顔で聞いてくれます。

たった3分間ですが、他人に自分のことを語り、ただ聞いてもらう機会って、普段の生活の中では無いですよね。皆無に等しいのではないでしょうか?
自分の心と向き合い、言葉にするという貴重な時間です。

その後、二人組ワークを終えて心にあることを、参加者全員で輪になり話し、シェアします。

今回のシェアリングで主に話題にのぼったことを紹介します。

■意外と世間の目を気にしている自分に気付いた

ある参加者の方から、「育休後復職して改めて『仕事が大好き!』と実感した。でも子どもも大好き、好きなものが二つあって、どうしよう!と悩んでいる」という発言がありました。

さがみんから「そのこと自体はとても素敵なことだと思う。それがありのままの自分が望むことだとしたら、何が怖い?」との問い掛けに、参加者の方から「時間が24時間しかないことと、周りから『そんなに仕事(が大事)?』と見られることかも…」との答えが。

そう、特に職場では「ワーキングマザー」と一括りにされがちですが、仕事に対するスタンスは人ぞれぞれ。でも、そのスタンスの違いまでなかなか理解してもらえないですよね。

子どもが病気の時、病児保育を利用して出社した人がいると、「あなたは病児保育利用しないの?」という目で見られる、という声も。

確かに子どもが病気の時、選択肢は様々です。自分が会社を休む、パートナーが休む、親に見てもらう、病児保育に頼る、などなど。
でも、どれを選んでも自分がどうしたいからそれを選んだのかを、自分で分かっていることって大切ですよね。そして、それを伝えることも。

「今私が大切にしたいことがこれだから、この選択肢を選ぶ」という視点
これがないと、周りの声に流されて人のせいにしてしまったり、いつまでも自分の中で「これで良いのかな?」という思いが消えない気がします。

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(姿勢を整えてから、自分の想いを言葉にする準備をします by さがみん)

■今大切にしたいことはなに?

話題はそれから、パートナーシップのことに。
「パートナーからは、子どもを預けて二人で遊びに行こう、と誘われるけど、自分は子どもを預けてまで二人で遊びに行く気になれない。」
という参加者の方の発言に、
「二人で遊びに行くことで、パートナーが満たしたいことは何だと思いますか?」
と、さがみんからの問い掛けが。

「ただ遊びに行くだけでなく、パートナーのニーズを受け止め、満たすことが大切かも。そして、自分のニーズ=今大切にしたいことが何か、をわかっていることも大事だと思う」
「お互いのニーズを言葉にして共有することで、パートナーのニーズも自分のニーズも満たすことができるかもしれない。そうしないと、どちらかが我慢することになり、気持ちがすり減っていってしまう。『自分さえ我慢すれば』と思っていると、感覚が薄れて自分の気持ちに鈍感になってしまうと思う」

さがみんの言葉に一同、自分自身を振り返ります。

「あぁ、パートナーに自分のニーズを伝えられてなかったな」という人も、逆に「パートナーのニーズを聞いてあげられてなかったな」という人も。

私自身は、パートナーに(自分の想いを)伝えられてないなぁと、改めて感じました。
でも、自分のありのままを伝えることって正直怖いです。相手に受け入れられなかったらどうしよう、衝突してしまったらどうしよう、と。

さがみんからは「とりあえず言ったらどうなるんだろうキャンペーン」のお勧めが。
「とりあえず」言ってみる。「どうなっちゃうんだろう」と期待?しつつ。
そして「キャンペーン」として強化週間的に(笑)

このキャンペーンをパートナーに宣言してやってみるってのも良いですよね。私も、自分自身のニーズをもっとしっかり掘り下げてからやってみようと思います!

逆に、パートナーのニーズを聞いてなかったと気付いた方からは、「ちょっとじっくり聴いてみよう」キャンペーンをやってみる、とのお声もありました。
自分の奥底にあるホントの「ニーズ」を伝え、相手の「ニーズ」を聴いて、共有することで、人生がグッと豊かになるように思います。

…さて、最後に参加者の方へさがみんから言葉の贈り物が。

「An unexpected journey (思いがけない冒険)」

「サロンは、思いがけない冒険の場。私は、参加した後は参加する前とは違う自分になってる感覚がいつもある。サロンに出たことで、何かを得て帰る人も、逆にモヤモヤとした思いを持って帰る人もいると思う。でも、来る前とはきっと違う自分になってるはず。そんな昨日とは違う自分で新たな一歩を踏み出してほしい」

今回のサロンも私自身、「自分がどうしたいか」を考え、なりたい自分、ありたい自分に進む種をもらいました。
自分を主語に安心して語ることのできる場だからこそ、得られるものがあります。

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今期のサロンもいよいよ来月末で終わりです。「ありのまま」の自分を語ることのできる貴重な場に、足を運んでみませんか?
みなさんとお会いできるのを、メンバ一同、心よりお待ちしています。

■NECワーキングマザーサロン千代田/横浜でお会いしましょう!■
中央区:11/15(土) 09:45-11:45 東京都中央区入船 <★こちらも受付中★>
福岡 :11/22(土) 09:45-11:45 福岡市中央区港 <★こちらも受付中★>
横浜 :11/29(土) 09:45-11:45 横浜市中区桜木町 <★10/22(水)より受付開始です★>

【文責:蔭山 旭】

2014年10月17日

【11/15 土】中央区入船にて、サロンを開催します!--母となってはたらくわたしの未来に想いを馳せる

NECワーキングマザーサロン(以下、サロン)横浜・千代田チーム 進行役の相模志乃です。
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やー、10月です。運動会に遠足、諸々のイベントで、忙しい方も多いのではないでしょうか?

そういう日々が続くと、「あの頃の未来にぼくらは立っているのかな」と本気で遠い目をしそうなほど、そういえば『自分のこと』を考える時間がなくなっていることに気づきます。

スケジュールのひとつひとつを、ゲームをクリアするかのごとく、着実に片づけていくことに喜びも感じつつ、でも、何か満たされない。
笑顔の写真はたくさん残っているのに、心に残っていることは、あれ、意外と少ない……?

…そういう日々の間に、サードプレイスとして、サロンを活用してもらえたらな、と最近思うようになりました。
そして、そこで新しい視点、仲間を得て、新しい自分と向き合うことができたら、素敵じゃないですか?

今回、縁あって、中央区に新しく設立された、「キンダリーインターナショナル 明石・日本橋校」をお借りして、サロンを開催することになりました。
キンダリーインターナショナルは、「学童施設」(小学生向けの学校時間外保育施設)なのですが、明石・日本橋校は2015年4月開校予定ということで、ピカピカぴかぴか(新しい)のできたて状態。
開校までの準備期間中だから、ということで、有り難く場をお借りすることになりました。

これから出産されようという方も、小さいお子さんをお持ちの方も、どんな立場の方にも、これからの未来に想いを馳せながら、「母となってはたらく」について語れる、最高の場所だと思っています。
ご都合良い方、是非ご参加ください。



☆NECワーキングマザーサロン@入船☆

◆日時:2014年11月15日(土)09:45-11:45
◆会場:キンダリーインターナショナル 明石・日本橋校
東京都中央区入船3-10-7 有楽堂ビル2F
(アクセス:東京メトロ有楽町線 新富町駅から徒歩2分)
◆参加費:500円 (資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします)
◆参加対象:「母となってはたらく」ことについて、考え、語りたい女性の方ならどなたでも!ご参加いただけます。
育児休業中の方、専業主婦の方、ワーキングマザー、学生さん、結婚・妊娠・出産の経験がない方でも、どなたでも大歓迎です!
◆定員:10組
本サロンは会場の都合により、お子さまはご同席頂けません。お子さまは、信頼できる方にお預けになって、単身でご参加ください。
(他のサロンは生後210日までのお子様は一緒にご参加頂けます)

☆お申し込みはこちらをクリック☆
申込フォームが開きます。お申込者には、折返しメールで詳細をご連絡致します。

☆お問合せ☆WMS千代田/横浜までメールでお願いします。どんな疑問でもお気軽にどうぞー
 
【文責:相模 志乃】

2014年09月24日

【千代田/横浜】 来期は進行役やりたいです、メンバーやります!というあなたへ

こんにちは。NECワーキングマザーサロン(以下、サロン) 千代田/横浜担当 相模です。
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あと2ヶ月で第6期のサロン開催期間も終わりです。
ひとつの終わりがあると、次が始まる訳で、ありがたいことに「次期は進行役やりたいです」とか「メンバーやってみたいです」というお声を頂くことも多くなってきました。

「進行役って具体的に何やるの?」「メンバーって何やってるの?」というのは、過去記事を是非参照下さい。
[■プロジェクトメンバーについて]
[■第6期の活動について]

また、よく頂く声としては、こんなのもあります。
「子育てと仕事で精いっぱいで、その上ボランティアなんて、とてもムリ…」
「ものすごい熱意がないと、パートナーがOKといってくれないと思う…」
「自分には○○のスキルがないので、みんなに迷惑かけちゃうと思います…」

もちろん、はたらく母は、本当に様々なタスクを抱え、日々駆け抜けながら過ごしている(ような)時もあります。
今期の進行役やメンバーのみんなも、色んなタスクと共に、このプロジェクトでの業務もカバーして、諸々対応しています。(決して「余裕で」とは言いません)

でも、このプロジェクトの良いところって、「できることを、できる人が、できる時に、できる範囲でやる」、そして「チームで同じ『ありたい姿』を持って、それを目指してはたらく」ところだと思ってます。

そして、最大のポイントは、母という宿命的なタスクでもない、お金に関係する仕事でもない、「自分がやりたいからやる」という、『わたし』の圧倒的な意思で動き、そこから学べるというところです。

『わたし』が動くためには、もちろん、家族や周囲の人のサポートも必要になると思います。特にパートナーや子どもとは対話が必要になるかもしれません。

パートナーや子ども、家族に「自分のありたい姿」を伝える、そして、相手の「ありたい姿」も共有して、「家族のありたい姿」を共に創り上げていく。
これって、まさにサロンだと思います。

「サロンに参画したい」という想いがあったら、是非それに蓋をせずに、想いを言葉にしてみて下さい。
来期の準備は、まずあと2ヶ月ある期間でどこかのサロンに参加頂き、「自分のありたい姿」を見つめること、また、自分の家庭でサロンすることから始めてみてはいかがでしょうか。

(※とはいえ、来期も必ず開催されるか不明なところが、このプロジェクトの魅力でもあるのですが…)

千代田、横浜チームでは、10月は以下の日程でサロンを開催予定です。みなさんのご参加を心からお待ちしています。
育児休業中の方、専業主婦の方、ワーキングマザー、学生さん、結婚・妊娠・出産の経験がない方でも、どなたでも大歓迎です。



☆夜のNECワーキングマザーサロン@九段下☆
◆日時:2014年10月6日(月)18:30-20:30
◆会場:千代田図書館 研修室(東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線九段下駅徒歩5分)
◆参加費:500円(資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします)
◆参加対象:「母となってはたらく」ことについて、考え、語りたい女性の方ならどなたでも!ご参加いただけます。
◆定員:8組
本サロンは開催時間及び会場の都合により、お子さまはご同席頂けません。お子さまは、信頼できる方にお預けになって、単身でご参加ください。
(他のサロンは生後210日までのお子様は一緒にご参加頂けます)
☆お申し込みはこちらをクリック☆



☆NECワーキングマザーサロン@あざみ野☆
◆日時:2014年10月18日(土)09:45-11:45
◆会場:山内地区センター(東急田園都市線・横浜市営地下鉄 あざみ野駅 徒歩3分)
◆参加費:500円(資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします)
◆参加対象:「母となってはたらく」ことについて、考え、語りたい女性の方ならどなたでも!ご参加いただけます。
◆定員:10組
2014年3月22日以降にお生まれの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます。
2014年3月21日までにお生まれのお子さまは、信頼できる方にお預けになって、単身でご参加ください。
☆お申し込みはこちらをクリック☆


☆上記2件及び千代田/横浜地区でのサロンに関するお問合せ☆WMS千代田/横浜までメールでお願いします。お気軽にどうぞ!

【文責:相模 志乃】

2014年09月19日

【10/18(土)WMS@あざみ野、開催します】 ワーママという商材になるのも疲れました…

こんにちは。NECワーキングマザーサロン(以下、サロン)横浜/千代田担当の進行役、相模 志乃です。
千代田夜サロンに引き続き、横浜は青葉区でのサロンのお知らせです。

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「産後」や「はたらくママ」が以前より一般的になってきたのは嬉しいことだなーと思いつつ、最近「もういいよ…」と思っていることがあります。

それは、「はたらく女性向けノウハウ」の押し売りです。

なんというか…「ターゲットはワーキングマザーです!」という空気が漂う雑誌とかWebサイトとかみると、「家事の効率化」「復職の心構え」「ダンナに家事をやらせるコツ」(?)…ってノウハウものが多い気がするんですね。

でも、正直、ノウハウはもういいよ…って思ってます。

サロンでも「みなさん、○○って、どうやってるんですか?」って経験談とか質問されたりすることもあります。
未知の世界に不安があるのは当然なんですから、もちろん質問することが良いとか悪いとかは言わないです。

でも、せっかくサロンにきたんだから、「自分はどうありたいんだろう?」って、今の自分から地続きの、ありたい姿を一緒に描いてみようよ、ってお声掛けします。

サロンは、どこかの誰かが理想(妄想?)として描いたぴかぴか(新しい)ワーキングマザーを増やす(目指す)会ではなく、あなたが、あなたらしく、ありのままの自分で、ありのままの家族と、ありたい姿を描くお手伝いをする場です。

ご都合良ければ、是非、足を運んでください。



☆NECワーキングマザーサロン@あざみ野☆

◆日時:2014年10月18日(土)09:45-11:45
◆会場:山内地区センター(東急田園都市線・横浜市営地下鉄 あざみ野駅 徒歩3分)
◆参加費:500円(資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします)
◆参加対象:「母となってはたらく」ことについて、考え、語りたい女性の方ならどなたでも!ご参加いただけます。
育児休業中の方、専業主婦の方、ワーキングマザー、学生さん、結婚・妊娠・出産の経験がない方でも、どなたでも大歓迎です!
◆定員:10組
2014年3月22日以降にお生まれの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます。
2014年3月21日までにお生まれのお子さまは、信頼できる方にお預けになって、単身でご参加ください。

☆お申し込みはこちらをクリック☆
折り返し、メールでご連絡させていただきます。

☆お問合せ☆WMS横浜までメールでお願いします。お気軽にどうぞ!

■NECワーキングマザーサロン千代田/横浜で活動しています!■
10/6(月) 1830-2030 千代田区九段下(千代田図書館) <こちらも受付中★>

【文責:相模 志乃】

2014年09月18日

【10/6 月】九段下(東京都千代田区)にて夜のサロンを開催します!--そして、サロンの5W1Hに答えます。

NECワーキングマザーサロン(以下、サロン)横浜・千代田チーム 進行役の相模 志乃です。
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先日、日経DUALに、本プロジェクトのリーダーである高橋葉子さんのインタビューが掲載されてから、この公式ブログへのアクセスが増えています。
きっと「ワーキングマザーサロンって何?」という方も多いと思うので、サロンの「5W1H」 「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」を簡単にまとめてみました。

Q1.(What)NECワーキングマザーサロンって何ですか?
「母となってはたらく」をテーマに、考え語りあうワークショップです。テーマに関心のある女性ならどなたでも(年齢や状況など一切関わらず)ご参加いただけます。サロンに参加された方が、少しでも自分のおもいを整理したり、考えを進めることができる、そんな場を目指しています。

Q2.(Who)誰がやってるんですか?(How)サロンってどのように作られてるんですか?
産前産後の女性の心身ケア普及に取り組むNPO法人マドレボニータと NECとが協働し、社会貢献の一環として行っています。
ですが、実際にサロンを開催運営するのは、毎年度募集しているボランティアスタッフです。司会進行、運営など、地域ごとのチームで行う、「市民がつくる、市民のための活動」です。

Q3.(Where)(When)どこで、いつやってるんですか?
各地域ごとのチームが、それぞれに開催場所、日程を決めています。詳しくは開催一覧をご覧ください。ちなみに、今期の開催も11月までです。

Q4.(Why)なんでサロンって続いてるんですか?
サロンのプログラムは、参加された方も、プロジェクトに参画する方も含めて、子育てをしながら働く女性たちが、本来持っている力を十分に発揮し、家庭や地域、職場などでよりよい関係を築きながら、社会に貢献してゆけることを目指しています。
そんな想いに共感されたみなさんに支えられて、このプロジェクトは続いています。

…こんな感じです。(ちなみに上記コメントはこのブログの色んな記事からの引用です)

また、これからの開催日程をイチ早く知りたい方は、「ワーキングマザーサロン」のFacebookページや、Twitterをフォローされることをお奨めします。
このブログで最新記事が投稿されると、お知らせがアップされるようになっています。どうぞ活用ください。

おっと、忘れていました。
私が担当する、千代田地区での夜サロンの日程が決まりました。
「サロンの概要は分かったから、体験してみたい!」というあなた、ご都合良ければ是非ご参加ください。


☆夜のNECワーキングマザーサロン@九段下☆

◆日時:2014年10月6日(月)18:30-20:30
◆会場:千代田図書館 研修室(東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線九段下駅徒歩5分)
◆参加費:500円 (資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします)
◆参加対象:「母となってはたらく」ことについて、考え、語りたい女性の方ならどなたでも!ご参加いただけます。
育児休業中の方、専業主婦の方、ワーキングマザー、学生さん、結婚・妊娠・出産の経験がない方でも、どなたでも大歓迎です!
◆定員:8組
本サロンは開催時間及び会場の都合により、お子さまはご同席頂けません。お子さまは、信頼できる方にお預けになって、単身でご参加ください。
(他のサロンは生後210日までのお子様は一緒にご参加頂けます)

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お申込者には、折返しメールで詳細をご連絡致します。

☆お問合せ☆WMS千代田/横浜までメールでお願いします。お気軽にどうぞ〜
 
【文責:相模 志乃】