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2011年09月13日

9/4(日) 第2回・WMS横浜サロン開催しました!

みなさま、こんにちは!
横浜サロンサポーターの国分です。

大変大変遅くなりましたが、9/4(日)に開催された、
第2回・横浜サロンの模様をご報告します。

当日は参加者9名(内3名は赤ちゃんもご一緒)
+サポーター3名の計12名で開催されました。

まずはサロンの趣旨をファシリテーターの高橋葉子さんからご案内。

自分自身がなんで働きたいかを真剣にまじめに話せる場。
1回のサロンで答えが見つかることはないかもしれないけれど、向き合うキッカケになれば。。
素の想いを、思いのたけを言葉にしてもらえたらと思います。と。

今回は可愛い赤ちゃんもご参加でしたので、
赤ちゃんに配慮して進めます。赤ちゃんを泣かせながらやることではないです〜と。
(これからご参加をご検討の皆様、是非ご安心を〜)


インストラクターでもある葉子さんによるちょっとしたストレッチをみんなでして、姿勢を正してスタートです!
(本来の肩の位置って、耳より後ろなんですって!)

まずは全員でひとこと自己紹介。

そして、Good&Newでウォーミングアップ!
2人1組で、絵を描いたりしながら進めます。
24時間以内に起きた、「いいこと」を思い出しながら、
書きだします。


脳が活性化されたところで、いよいよ本題。

『母となってはたらく』についてのワークです。
「人生」「仕事」「パートナーシップ」の3つからテーマをしぼって、3分間、とにかく話します!
整理しながら話す必要はありません。言葉を出すことに専念しましょう。
これも2人1組で。聞く側はひたすら聞く。そして書きとめる!
終わったら要約して伝えてあげます。
思っていたのと違う言葉が出てきたり、本音がポロリと出ちゃうことも。
ここにもこのサロンの面白さがある気がします。

 


話す側と聞く側が交代してワークを終えたら、最後に全員でのシェアリング。
このワークをやってみて気づいたことを共有します。

今回出た意見は・・・

・パートナーシップについて
自分の夫に不満があると思っていたけれど、
話してみるとパートナーがしてくれたことを思い出し、
そんなに不満ということではなかったことに気付いてちょっとスッキリした。
話さないとどんどん溜まっていく一方だっただろうな〜

・普段誰にも言っていなかったことを話せた。
話す場がない。育休中より現役ワーキングマザーの方が場がないのかも。

・復帰の後、どこの部署に戻れるかわからない不安。
フルタイムで働けなくなるのも、同じことができなくなる可能性もある。
でも、女性だからとマイナスに捉えないで、
育児しているからこそ体験できると思えたらいいな

・同僚には家に持ち帰ってバリバリやっている人もいる。
睡眠やこどもとの時間を削ってまでやりたいと思っていない仕事をするのって・・・
仕事って何だろう???

・でもお金を稼ぐということ、ダブルインカムは大事。
どこかで何かを選ばなきゃいけない。

・仕事をしているというステータスから離れたくないという気持ちもある。

葉子さんからの投げかけ:わたしたちはよくばりなんですねー

・自分で選んでワーキングマザーになったはずなのに、
同期はどんどんリーダーになって出世。
自分は何を目指していったらいいのか迷うことも。
かといって、辞めちゃうと何ができる?と思っていることすら話せる場所がなかった。
境遇が違う友達に話しても、
結婚もできないし、仕事があるだけいいじゃないと言われてしまうことも。
パートナーに話してものれんに腕押しだし。。。

葉子さんからの投げかけ:自分のおもい、伝えてる??

・子育て支援のNPOをつくりたいとパートナーに伝えたら、いいねと言ってくれた!
けど、家計をマイナスにはできない。でも、人生のミッションだと思ってやりたい!
ここまで言ったのは今日が初めてかも。

葉子さんからの投げかけ:
パートナーって言うからには、一緒に上手くやりたい。大切にしたい。
家族がどうありたいか。自分自身がどうありたいか。
あらためて考えてみると、話せないのはなんでだろう?

・時間ときっかけがなくて、パートナーとは話をできない。
お金が絡むと話をできない。。

・パートナーとは話をするけれど、おれもおれもになってしまって
聞いてもらえなかったりもするので、言ったもん勝ちのところがある。
うまく聞いてくれる人がいないと、話せないのかも。

・パートナーには話さないタイプ。
言ってもわかってくれないんじゃないか、どうせ言っても…という思い込み?

・パートナーは、好きなことをしてほしい、もっとできるはずだよ!と後押ししてくれる。
仕事が好きだと思っていたけど、サロンで話していて、
ネガティブなイメージが出てきて感情がついていかなかった。
でも、母になったことは嬉しいこと。
出世するのが遅れることもプラスに考えたい。

葉子さんからの投げかけ:
小さい頃から男女平等って育てられてきたけれど、
もともと違うんだっていうことに気づくのかも。
しゃべってみて気づくことをためしてみると
パートナーとの関わり方も見えてくるのかも。
私たちはパンドラの箱をあけてしまったのかもですね。

・復職前にお酒を飲みながらパートナーと話したら
いろいろ話せるようになった。
家事などの分担も細かく決めた。
何をそんなに不安がっているの?と
腹を割って話さないとだめだなぁと。

葉子さんからの投げかけ:パートナーと共有したいおもいって?
自分が何を大切にしていきたい?

・言わないことが原因でケンカすることが多かったので、
思った事は言うのを約束にした。
カチンとくることも言い、溜める方が困るというのを共有している。

・自分がイキイキしている姿を子どもに背中を見せたい!
20代を振り返ってみたらいい姿ではなかったかも・・・
自分に正直に生きていきたい。

・子どもが大きくなってくると比重が変わる
どこで自分のしたいことを叶えるか。

・社会とのつながりを忘れないようにしたい。

葉子さんからの投げかけ:子どもが小さい時こそ、
自分の軸となるものがあると耐えられる。

・いざという時にひとりで生きていけるようにしたい。
・成果を出したことに対して評価をするというのが広がっていくといいなと思う。
・「母となってはたらく」を作っていく。いい文化を子どもたちに遺していきたい。



記念の集合写真はコチラ!(サポーターの志垣さん撮影ver.)


時間の許す方は、近くのファミレスへ移動してランチも。

行動は違っていても、根っこは同じ。
自分は何を選ぶのか。
立場、境遇をこえて共感できるサロンとなりました。
また次回、どんなサロンになるのかが楽しみです。

(文責:横浜サロンサポーター・国分佑子)