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2011年02月27日

ファシリテーターの活動を振り返る 第六回 吉竹雅子@横浜の場合

こんにちは!ファシリテーターの吉竹雅子です。
昨年、横浜市港北区でサロンを開催させていただきました。





沢山の方に支えられて開催したNECワーキングマザーサロン、
半年を振り返り、もしそれをひと言で表すとしたら・・・


       『喜』



この一文字が、真っ先に頭に浮かびました。



「居場所ができた喜び」

「出会えた喜び」

「自分をじっくりと見つめられた喜び」



そんな3つの喜びを軸に、ファシリテーターの活動を振り返ってみたいと思います。


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☆自分の居場所ができた喜び



人生で始めてのサロン運営とワークショップ形式でのファシリテート。
最初は全く自信がありませんでした。



サロンの参加者の多くは、
自分と違う立場である現役WMや、育児休業中の方。



そんな皆さんの気持ちに寄り添った進行ができるのか、
また、今後どのように働いていきたいか定まらず、日々揺れている自分に、
果たして舵取り役ができるのか、と、不安はつきませんでした。



でも、いざサロンが始まってみると、参加者の皆さんもまた、
母となって働くことへの不安を口にしており、
でも、その不安を、他の参加者の方と話したり聞いたりして共有していくうちに、
徐々に明るい表情になっていくのをみて、



「みな話したくても話す場がなかったんだ」
「自分の思いを言葉にし、自分に向き合う時間は必要なんだ」

と感じました。



また、サロン終了後に、みなさんが会場に残ってお話したり、
活発に連絡先を交換する姿を見ると、

「ああ、自分でも誰かの役にたつことができるんだ」と、
だんだん自信がついていきました。




☆出会えた喜び


サロンの参加者のみなさん、ファシリテーターの仲間、サポーターさん、
プロジェクトのスタッフさんとの出会いがありました。


皆、自分を高めようと努力し続ける素敵なひとたち、
このプロジェクトに参画しなければ、
きっと出会うことのなかった方たちだと思います。



特に、全国にいるファシリテーターの15人は、
研修期間を含め、約8ヶ月という長丁場を共に歩んだ仲間。


皆、途中、パートナーとの関係や子どもの体調不良など、
ままならないことも多々ありましたが、
そんなときは、励ましあい、支え合って乗り越えました。



家族でも、同僚でもなく、でもこのプロジェクトを通してできた仲間は、特別な存在。
今後の人生においても、ずっとかけがえのない大切な存在になるとおもいます。




☆自分をじっくりと見つめられた喜び


サロンを通じて、沢山の方のお話を聞き、
自分の言葉で繰り返し思いを語るうちに、


自分はこれからどのように生きていきたいのか、
自分は子育てしながらどのように働きたいのか、
という、自分の軸が見えてきました。




そして、半年のサロンが終わるころには、

母となった自分だからこそできることをしたい、
人として意義のあることをしたい、
そしてその姿をこどもに見せたい、という思いが湧き出てきました。



そして、母になったから、専業主婦だからできない、ではなく、

自分の人生はこれからなんだ、
母となった自分のキャリアを今から作り上げていけばいい、


と思うようになりました。


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来期のファシリテーターをやろうかと迷っている方や、
サロンにもっとかかわりたいな、と思っている方がいたら、
是非、チャレンジしてみてほしいです!


ファシリテーターとして参画することは、決して簡単なことではありませんが、
今後の糧となる貴重な経験が、沢山できるとおもいます。



あ、応募の前には、サミットに是非☆
会場でお待ちしています〜!






(文責)吉竹雅子