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【横浜・湘南】進行役の1年を振り返る [2017年01月23日(Mon)]
こんにちは!
横浜・湘南チーム進行役の生貝紘子(ひろちゃん)です。
サロンの開催を11月に終えて、早2ヶ月。
未だ開放感と充実感に浸っている私です。(←長い)

サミットまであと1週間ということで、迫る緊張をやわらげたいのもあり(笑)進行役やってどうだった??を振り返ってみたいと思います。

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●7期サロンへ初参加 
〜話していいんだこの気持ち〜

マドレの産後クラスをきっかけに知ったサロン。昨年8月に初参加しました。
このころ、私は仕事のことで悩んでいて、しかもそれを抑圧して苦しんでいました。
やりがいなんて望むべきじゃないんだ、分かってるんだ、と言い聞かせ、
十分幸せなのに、仕事の物足りなさくらいなぜ軽やかに流せないのかと自分を責める。

「期待されなくて辛い。でも言えない立場(時短勤務等)だ。望むべきでないとわかっている。でも悲しみと怒りの気持ちがある。」みたいなことを話したように思います。
正直、「まぁまぁぜいたく言わないで」的な反応があるのかな・・と思っていました。
もしくは、話が暗すぎて「この人メンタル大丈夫?」って思われたらどうしよう・・と。

しかし、サロンでは、そうではなく、ただ「そうなんですね」と聞いてくれて、
さらには「悲しみとか怒りの気持ちってどんな?」と聞いてくれた人もいました。

その日の二時間で、何が解決したわけじゃなかったけど、
「私のこの気持ち、話していいんだ」という感覚が、ココロにジワリと残ったように思います。
(「この気持ち、話していいんだ」という言葉になったのは、ずっと先でしたが。)


●参画を決める 
〜発見の楽しさ〜

サロン参加後も、仕事上でのもがきは続いていました。
「成長したい」⇔「する場がない」
ここをぐるぐる回っていました。

出口が見つからない。でも、ここをなんとか突破したい。
そこまでのエネルギーが出てきていた時期でした。

今思えば、「この気持ち、話していいんだ」から生まれたエネルギーなのかも。

参画を検討すべく、マドレオープンハウスに参加しました。
この日私はシェアリングの中で、「成長したい」を連呼(笑)して、ふと気がつきました。
「私はいったいどう成長したいんだろう??」
思うような機会が与えられていない悲しさ、憤り、悔しさ、怒り、むかつき。
そこを「うん、うん、そうなんだ」と聞いてもらったら、ふと湧いた新しい気持ち。

成長したいって何年も連呼してるのに、どう成長したいか考えたことなかったんだ、私。
という、衝撃の発見。
この発見が楽しくて、参画を決めたのかもしれません。


●進行役研修 
〜学ぶのがただ楽しい・伴走の温かさ〜

進行役研修は、ただ楽しかったです!
望むべきでないと抑圧していた学習欲、経験欲が一気に満たされていきました。

あと、ここで知った新しい言葉が「伴走」です。
進行役が最後まで研修を進められるように、サポートしてくれる存在の伴走役。
研修受けられるだけでもすごいのに、サポートまでしてくれるの…!?と
驚きましたが、実際はサポートして「くれる」というのともちょっと違ったなぁと。

力を発揮するための環境づくりを徹底している、という感じ。
ここで作ってもらった環境を、自分もサロンの場で作っていけばいいのかなと思えるような安心してがんばれる研修の場でした。


一泊合宿研修も楽しかったなー。
出産してからはじめて(いや結婚してからかも!?)、自分だけのために外泊したかもしれない。
(無意識の抑圧がここにもいろいろありそう・・)

●サロン開催の日々 
〜チームメンバーとの関わり〜

研修期間が終わると、とたんに気が重くなりました。(暴露!)
研修は自分のペースでやれて楽しかったけど、現場での生身の人間関係によって、
自分が疲れてしまうのではないかという心配がありました。


それでも、話す・聞くことによる力を信じている、という共通項を基盤に、
「私はこうしたい。あなたはどう?」
「あなたはそう思ったんだ。私はこう思ったよ」

それを(↑こんなに固いセリフじゃないけど)お互いが手探りで、繰り返して繰り返して、安心できるチームになっていきました。

逆説的なようだけど、人と関わっていくことに必要なのは、「自分はどうしたい?」を持つことなのではないか。
チームメンバーやご参加者と関わる中で、そういう気づきがありました。

いつしか疲れの心配は消えていました。
もちろん、人との関わりは簡単なものばかりではなくて、時に疲れるときもあるけれど、
そういう時は「自分はどうしたい?」を見失っているときなのだということが分かりました。



●参画してみて
〜私は私でしかなく、私のままでいい〜

参画してみて、、、本当に良かったです!!(←いきなりざっくり)

進行役という「大役」をさせてもらったけれど、私は私のままだなと思います。
誰かにできて、私にできないことは、挙げればキリはありません。
何かをやりたかったら、そこに目を向けてても始まらないんだな・・ってことを
進行役という席で経験することができました。

やりたいと思ったことをやろうと決めたあとは、向き不向きも、できるできないも超えて、できる力でやるしかないのだと思うまでにやりたいと思え、それを受け止めてくれたこのプロジェクトの存在に本当に感謝しています。

私は私でしかなく、私のままで堂々とやっていけばいい、そんな力を得た一年でした。
その力をしまい込まずに使っていきたい、と思っています。

(文責:生貝紘子)