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2016年11月17日

【開催報告】我々はなぜワーキングマザーサロンに参加しているのか【板橋・北】11/13(日)十条サロン

板橋・北メンバーのあゆですexclamation

とうとう7回目・ラストサロンとなりました@十条ほっこり〜の。晴天晴れで気持ちの良い気候の中、多くの方にご参加いただきありがとうございました!十条ほっこり〜のといえば我々チーム第1回目の開催地。思い返せば第1回目進行役なっちゃんはじめ参画メンバー皆緊張していて、動きがたどたどしかったなぁ・・・。
今回ホームに戻ってきた、ということで和やかリラックスムードの中サロンが始まりました。

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進行役なっちゃんの自己紹介では、自分がなぜワーキングマザーサロンが好きなのかが熱く語られました。
「毎回違う気づきがある」
「自分を受け入れてくれる包容力のある場」
「悩んでもいいんだと思える」
パチパチパチ・・・参加者全員から自然と拍手が起こりました。

っていうか。

っていうかなんで私たちって母となり、なんでこんな天気の良い日に、子どもを預けてみんなで集まってこのサロンを参画したり、わざわざ時間かけて参加しに来ているんですかね。2回目3回目とリピーターの方もいて。

もしかして周りから見たらとっても不思議に思われることかもしれません。
“今やるべきこと”“やらなければならないこと”じゃないよねと思う人もいるかもしれないし “こんな時期に”わざわざ?地域のためにに時間を割いてボランティアって本当に“偉い”よね。 “余裕があるよね”“意識高いね”って思われることかもしれません。

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今回のサロンで気づいたこと。
それは私たちが「ワーキングマザーサロン」に参加する理由でした。

@結婚式で「私いま幸せです〜!」って公言する人はいるけど、産後に同じこと言う人がどれだけいるか?

パートナーとの関係性でいま、とても充実している。幸せを感じている。という意見。産後の一番イガイガしたり、大変な時期に幸せ〜!と言えるのは小さな努力の積み重ねだと感じている。
昔は相手にどうなのexclamation&questionと追及してしまっていた。
自分がしてきた小さな積み重ねは、外に出て自分の想い第3者に聞いてもらって確認する作業をしてきたこと。自分を大切にするからこそ相手を大切に出来ると気づいた。これからもセルフケアをしながら家族と向き合っていく。

私たちが「ワーキングマザーサロン」参加する理由、それは自分の想いを確認するためにあります。一度行えばいいという訳ではなく、その時その時の自分の想いを確認する。そういう時間を割く″ことは自分にとってだけでなくパートナーシップを築くのにも、家族楽しくすごすためにも、ものすごく重要なことかもしれない、と感じています。想いというのは前向きなものだけでなく、不安だったり悩んだり葛藤したり、そういうものです。

A産後のパートナーシップはごまかしがきかない

産後のパートナーシップに問題が出てきて、どうにもごまかしがきかないところまで来ていた。相手に求めすぎたり、我慢をしてしまっていた。意見が違うことにもいちいちイライラちっ(怒った顔)していた。気づいたのは、自分をケアしないと相手にもやさしくできないということ。自分の気持ちはきちんとテーブルの上に出してさらけ出さないと対話ができないと感じている。テーブルの下に気持ちを隠し「自分の気持ちを察してくれ」といくら思っていても通じない。今は自分がさらけだすことでお互いを尊重できる関係になっている。

私たちが「ワーキングマザーサロン」参加する理由、母となったいま″だからこそ必要だと感じているからです。新しい家族を迎えることは一大事。産後のパートナーシップはごまかしがききません。それなのに産後は何かと家にこもったり孤独になりがちでなかなかコミュニケーションが取れないという現実があります。さらに仕事復帰が始まるとお互いの協力なしでは乗り越えられないにもかかわらずきちんと夫婦で会話する時間も取れないというもどかしさ!そこを解決するための手段のひとつとしてワーキングマザーサロンはとても有効な場なのです。実際このサロンが終わった後に今日はきちんと夫婦で話します!話したい!という方が多くいらっしゃいます。

B母となった私が本当にやりたいことって?

産後家にいて、何がやりたいのかわからなくてイライラしていた。
そこで自分がやってみたいことを掘り下げる作業をおこない、それをやってもいいと思える自分に変化した。それは母という仲間がいるからできること。自分の充実感と夫婦の関係は連動している。一歩踏み出す機会があった。
社会に貢献する自分でありたいと思っている。

私たちが「ワーキングマザーサロン」参加する理由、自分の想いを確認し、人の話を聞くことで将来″どうなりたいか、どうありたいかを発見し、行動に移す機会になることがあるからです。子育てに没頭していると時間があっという間に過ぎていきます。「落ち着いたら」あの仕事をしよう、「ひと段落したら」やりたいことをやろう。と思っていたらその時にはやりたいことが出来なくなっているかもしれません?!サロンを通じて人の意見を聞くことで化学反応が起こり自分の想いが変化するひらめき、それも面白さの一つです。もちろん全ての人に化学反応が起こるわけではなく、自分はこのままでいいんだ、なんていう気付きを得る人も。

C結論でました!…でも終わりじゃないよ

結局自分はどうしたいのか、自分で選んでいくしかない。
その作業はいきなりやれって言われてもできなくて日々の努力の積み重ねである。働き方だって本当は自分で選べるはず。(環境によりそれはいまだに難しい部分でもある。)

自分でどうしたいのか選択するためには、自分という人間を深く掘り下げるしかありません。そのためには日々の努力が必要で、これからもそのコツコツを続けていきたいな、と感じました。今年のサロンは最終回だけど、終わりじゃない。そんな気持ちになりました。
この先も色々あると思うけど5年後も10年後も楽しく明るい幸せな私で、夫婦で、家族で、仲間であり続けたい。と改めて思いました。

進行役のなっちゃんのしめくくりでサロンは終了しました。

人の気持ちは風船 その風船は自分で持っている
自分で持っているんだっていうその気づきが大事
その想いをどう深めていくのか、そのままにするのか、自分で選ぶことができる
気づくチャンスがないとずっとそのまま


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今回のサロンではリピーターの方も多く、その人たちがそれぞれこの数か月でつながっていて、点が線になる瞬間が見えました。これで終わりではないと感じましたとなっちゃん。その晴れやかな笑顔に我々皆とてもほっこり〜のしましたわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

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ランチも盛り上がりました!!


最後に、板橋・北チームワーキングマザーサロンにご参加いただいた全ての皆様に感謝いたします。本当に本当にありがとうございましたぁ〜〜!!

(文責:竹中歩)