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2016年11月03日

【開催報告】10/16 (日)千歳船橋サロン〜違いを認めてその両方にマルをつけられたら

こんにちは!WMS世田谷・杉並チームのわけちこと和家寛子ですわーい(嬉しい顔)

世田谷・杉並チームでは、10月16日(日)に世田谷区の千歳船橋にて、第6回目のNECワーキングマザーサロンを開催しました!
当日は、都内で3カ所同時にサロンが開催、行楽シーズンということもあり、ご参加者が3名と少人数となりました。
そのため、運営メンバーも全員最初から輪の中に入り、6人の輪でサロンがスタート!

まずは進行役ゆりさんが考えるサロンという場についての説明から。
ゆりさんは、「自分の生き方に真摯に向き合う仲間」としてみなさんの話をとことん聞きたいと話してくれました。
そこから、いつも通り、10秒自己紹介、ウォーミングアップのワーク「Good&New」、そしてペアでの「シェアリング」と、どんどん場が盛り上がっていきます。
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(美しい姿勢で話をしましょう!と骨盤をおこしています^^)

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(ワークはみなさん真剣そのもの!絵を描きながら自分の思いに向き合っていきます。)

そして全員で思いをわかちあう全体シェアリングへ。

こぢんまりしたサロンながら、だからこそ!話す時間も気持ちを感じる時間も急かされることなく、メンバーも含めて全員が参加者としてサロンを堪能出来たのでは?と感じました。


◎自信は誰かにつけてもらうものではないけど、他人に奪われるもの
育児を一生懸命頑張っているのに、家族にここがダメだと言われることでどんどん自信を失っているというご参加者。
頑張っても頑張っても、家事には終わりがないし、100点満点なんてあり得ない。でも、ダメだと言われると、自分が足りないからだ、と自分を責めてしまう。
本当はなんだか嫌だな違うな、と思っていても、嫌だと思う気持ちはなかなか大切にできていないかもしれない。
嫌だと言ったら、嫌われるんじゃないか、自分が頑張れば出来るんじゃないか、感謝出来ない自分が、優しくなれない自分がおかしいんじゃないか。
自分とは違う意見を持つ人が自分が大切にしている人であればあるほど、大切な人と意見が違うなんて自分がおかしいんだ、と感じてしまう。

自信は誰かにつけてもらえるものではないけれど、他人に奪われる、というゆりさんの言葉。

本当にそう。
そこで、頑張らなきゃ、自分でやらなきゃ、を手放したら楽になった、という別のご参加者のお話も。
手放す、と思っていたけれど、それは、誰かを頼る、誰かを信頼する、ということなのかもしれません。
でも、自分が頑張りすぎていっぱいいっぱいの時には、なかなか頼ることも出来ないのも事実。
ゆとり も守らないとなくなっちゃう
誰かを大切にするように、自分を大切にする。それが結局は誰かを大切にすることに繋がるのかもしれないなあと思いました。


◎違いを認めて、その両方に丸をつけられたら
そして、コミュニケーションの話にも。
言ってもらわないと分からないから、思っていることは何でも伝えて欲しいと感じているご参加者と、何でも一度に言われても、逆に責められてるように感じてしまうご参加者。

反対の立場のご参加者がそれぞれいた事で、お互いの気持ちや感じ方になるほど〜

子育てすると、話さないと行けないことが沢山。

でも、本当に話したいのは、出来ている出来ていない、あれが必要、これをやって、と言った、タスクの話、、、ではなくてきっと別のこと。

そこでわたしがふと思い出したのは、昔聞いたスピーカーの話でした。
話していて、伝わらないなあと感じた時にはスピーカーが壊れているのかもしれないない。
まずはスピーカーを直してから話さないと伝わらない、
というもの。

時間もかかるし、面倒だったりもするけれど、聴いてもらえる関係をまず作らないといくら言っても伝わらないんだよ、というもの。

サロンでは、まずパートナーの話を なんでも聞くよ と聞くに徹したら、話してくれるようになった。でも、それには2年くらいかかった、というメンバーからシェアされた話も。

誰かを大切にしつつも自分を大切にするのは難しい。話しても、望んだ通りの答えが返って来るとは限らないし、否定されたら傷つく。

でも、同じでなければならないって、誰が決めたんだろう。もしかして、自分に丸をつけられたら、周りにも丸をつけられるのかもしれない。

違いをみとめて、その両方に丸をつけられたら
ゆりさんの言葉が心に沁みました。

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(最後に語り合った仲間で記念撮影!みなさまご参加ありがとうございました!)

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(文責:WMS世田谷・杉並チーム 和家寛子)