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2016年09月26日

【開催報告】9/19(祝)板橋・北@大山サロン

板橋・北メンバーのあゆです。

 さぁ第4回目となる大山サロン!今回は仕事について多く語られました。主に母となって働くことの辛さ、悩みについて。その領域(テーマ)はあまり明るい話題ではありません。時に重たい話題と思われるかもしれません。しかしワーキングマザーサロンはどんな想いも話せる安心安全な場であるように努めているので、話してもらえるとむしろ『(安心してもらえて)良かったなあ』と思います。

 そうそう突然ですが、ワーキングマザーサロンの面白さについて。
 ワーキングマザーサロンはまず簡単な10秒自己紹介やgood&newのウォーミングアップから始まり→1人で考え→2人で話す→みんなで話す(全体シェアリング)という構成になっています。全体シェアリングでは毎回様々な話題が出て、その話題に誰かが共感して次の話題につながっていき、最後いろんな場所に着地します。

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 「スタートも着地点も終わるまで誰も予想が出来ない」

 そう、例えるなら1人1人が風船をつけた空飛ぶ気球でレッツゴー状態。参加したみんなで作っていく物語(リアルだけど)。この、毎回どうなるか?のワクワク感があるのです。毎回違って、答えは出なくてもいい。迷路に迷い込むこともある。なぜでしょう?それはきっとワーキングマザーサロンは参加メンバーの「想い」で作られていくから。そして意見を否定・断定せず、肯定や共感でつないでいくからではないかな、と思います。
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 そんな感じで今回のサロンを例えるなら「夜の森」をみんなで恐る恐る覗きにいく・・・?どうする?みたいな旅でした。そう、暗くてもみんなで覗けば怖くない!

■この恐怖はどこから来るのか

 ある人が「仕事で自分が得意としていて、会社にも有益であると思う新しい意見」を言いたいけれど、怖い。と言いました。それに共感した声が続々と出て、"時短という負い目があって上に意見するのは怖い"、"意見して一人だけ異質なものだと捉えられてしまうのが怖い"、"意見したからには自分が中心となって責任を取らないと。今の状況で抱えられるかどうか想像すると行動に移せない"などという声も出ました。
 もちろん、言うだけタダだし、会社からNOといわれたらそれは会社の判断と割り切り、良い意見と思うならどんどん発言すべき!という前向きな声も。
 それにしても一体この「怖い」という気持ちはどこからくるんでしょう?

■キャパ超えのプレッシャー

 今回多くの参加メンバーが感じていることがありました。それは母になって復職したら今までのように働けない。ということ。仕事はどんどん降ってくる。しかし時間は限られていて時間になったら家に帰って子供にご飯を食べさせてあげたい。どうにかしてやりくりをしなければならないけど、今日も終わらない。退社する時の自分のデスクはぐちゃぐちゃで、あぁまた終わらなかった。と思う日々。やっつけ仕事になってしまっている。効率を上げるためにスキルアップしたい。家に帰ってから本を読むべきだと思っているが実際出来ない。周りの人は遅くまで働いていて、人に頼みづらい。職場の良いロールモデルになりたいけど無理をしてしまっている。
 かといって早めに帰ってから家のことがキチンと出来ているかとそうでもない。家事もきっちりやりたいと思っているのに、夫や子供にに申し訳ない・・・。仕事も家庭も中途半端・・・モヤモヤしている。「限られた制約」であれもこれもと行おうと思っていることはすでに「キャパ超え」。自分で自分にプレッシャーをかけてしまっているかのようです。
 しかし、現実今まで通り働けないのに、今まで通りに追いつこうと思う必要はあるのでしょうか。効率化を図り、足りない分を埋めようと努力する必要性はあるのでしょうか。

■夢中で覗いていたら呼びもどされる声でハッと我に返る

 話の流れがある人の意見で止まります。
 「母となってはたらく」ということはこんなに物足りなさを感じるものなのか?仕事も満足に終わらせられない、子育ても時間が足りない、家事も完璧にこなせない、全てに物足りないと思うものなのか?一体いつ安らぐのか?ちょっとしんどそう。
 「ハッ」という空気が流れました。
 そうだった、そうだった。こういう思考に陥ることがよくあって、違うっていうのも分かっていた。大事なところに戻らなくては。うっかりするとすぐこの落とし穴にはまっちゃうんだよね。あるじゃないか。家族の笑顔や働ける喜び、幸せ。ちゃんといまここにある。というようなことをそのとき私は思いました。 
 他の参加メンバーからは、同じように働けないのは当たり前、今まで自分ひとりで抱えて頑張っていたものはチームでやるように工夫したり、家族や周りと協力できるように心を合わせていきたいといった声も聞かれました。
 話の流れがちょっと暗めになってましたね。でもリアルな現実裏話や不安な自分も本当の自分。全部自分。たまにはこんな場があってもいいですよね?
 皆さんはあのとき何を思ったのでしょう。

■一人一人が風船を持ち帰る

 もっともっと話したい、ズシンと来ているところで終了時間がやってきました。締めは進行役のなっちゃんのみんなの想いはふうせんだと思っているという話。参加者一人一人の風船を想いに例えて、それは人それぞれだけど、その風船(想い)の存在に気付くことが大事。

 冒頭にも書きましたが、サロンで答えを出したり、すっきりしなくてもいいんです。サロンで感じたことは持ち帰って色々と想いをはせていただけたらな、と思っています。


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ディープな話をしたあととは思えない晴れやかな笑顔。
皆様、ご参加ありがとうございました!

次回の板橋・北チームによる第5回目のサロンは10/16(日)に王子の北とぴあで開催します。リピート参加も大歓迎!ご参加おまちしております☆(追記:満席となりました。次回町屋サロンへのご参加をお待ちしています)



では、板橋・北チーム第五回目サロンのご案内です。

【NECワーキングマザーサロン 10/16(日)@王子】
9/17(土)より、お申込み受付を開始いたします。
満席となりました。お申し込みありがとうございました。

●日時:10月16日(日) 9:45〜11:45
9:45開始となっております。10:00からではありませんのでご注意ください!

●会場:北とぴあ 第二和室(かわせみ)
(東京都北区王子1丁目11−1)Googleマップで見る
JR京浜東北線「王子」駅北口徒歩2分 /東京メトロ南北線「王子」駅下車5番出口直結/都電「王子駅前」駅より徒歩5分

●参加費:500円
資料として「マドレ式・ワーキングマザーの教科書」をお渡しします。

●対象:
「母となってはたらく」ことを語り合いたい女性。
既婚・未婚・出産経験の有無は問いません!
就労中・育休中・専業主婦・自営業・会社員 どんな立場でも参加可能です。

●定員:10組
お子さまの同伴は生後210日までのお子さまに限り可となっております。
今回のサロンでは、2016年3月20日以降に生まれたお子さまは同伴可能です。
2016年3月19日までにお生まれのお子さまは、信頼できる方にお預けになって、 単身でご参加ください。

●お申込み
9/17(土)より、お申込み受付を開始いたします。
※ 申込み受付後、折り返しメールでご連絡をさしあげます。
満席となりました。お申し込みありがとうございました。

●問い合わせ
WMS板橋・北
wms2016itabashikita@gmail.com





☆★今後の板橋・北チームのサロン開催予定☆★

第5回サロン@王子
10/16(日)北とぴあ(北区王子)<満席>

第6回サロン@町屋
10月末<開催場所未定・10月上旬申込開始予定>

第7回サロン@十条 ※ラストサロンです
11/13(日)ほっこり〜のプラス(北区十条)<申込開始日未定>




(文責:竹中歩)