CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2016年09月13日

【北海道】第4回サロン@津別町*開催報告【10/15(土)北見サロン参加者募集中】

北海道サロン記事一覧→コチラ
【公式】NECワーキングマザーサロンとは?→コチラ

★☆★北海道チーム運営メンバーリレーブログ★☆★
みわっぺ編りかっち編えみ編みきてぃー編


こんにちは!!
NECワーキングマザーサロン@北海道チーム運営メンバーのみきてぃー(田中未希)です(*´ω`*)
隠し撮り.jpg
さおりんによる隠し撮りをオイシイと思った私←

9/8(木)、津別町で第4回目の北海道サロンが行われました。
訂正版.JPG

平日という事や土地柄もあってか、参加者の専業主婦率60%という非常に珍しいサロンでした。
地元・津別のみならず、普段サロンを行っている北見市や、朝7:30に出て来ました(!!)なんて参加者もいらっしゃり、参加者10名・赤ちゃん2名の満員御礼でのスタート!!

元々知り合いです…と言う方が殆どだったので、だからこそ話しにくいのかな?なんて懸念も個人的にはあったのですが(実は)、何も心配要りませんでした!!
むしろ、その雰囲気をみんなで上手にリードして、常に温かい空気が流れる2時間でした。

開催報告@.jpg

開催報告E.jpg



やはり専業主婦が多いだけあって(他も育休中の方が中心。就労中の方は1名でした)、全体でのシェアリングの切り口はパートナーシップ。




【パートナーと過ごす時間の作り方】


まず初めに口を開いたのは、産後ケア教室でのシェアリング経験者の方。
彼女は何度もシェアリングを行っていて、
『今までは結構前向きな話題が多かった』
のだそうです。

所がこの日は違った。

『何か良い事が思いつかなくて…』

この起因が、パートナーと話をしたいんだけども、パートナーが天候に左右される仕事であるが故に、ここ最近の天候不良で自宅にいる時間が多くなり、互いに小言や不満も増える。
結果、自分が在りたいパートナーとの関係に辿り着けない。
…というものでした。

パートナーシップというものは、勿論変遷するモノ。
それは十二分に理解しているけど、それでもやっぱり
『何か違う!!』
と、心が拒否してモヤモヤしてしまう。

それは、産後間もなくであろうが産後数年経っていようが、変わらない部分。

この話を受けて、赤ちゃん連れの方達も今の自分の思いを頑張って吐き出してくれました。
『パートナーとの時間のすれ違いが多過ぎて、話す時間も無い』
でも、
『パートナーと話す時間が欲しい』

さおりんが用意してくれたティッシュが、輪の中を大移動です。

自分対子どもと過ごしている日々は、自分の事もパートナーの事も置いてきぼりになってしまうのが現状。
その中で更に、誰に刷り込まれたのか発端が全くナゾの、
・母親だから
・母親なのに
・母親として

…と、全てを被ってしまいたくなる気持ち。

『パートナーとは業務連絡的な会話しかしていない』
『へー・ふーん・ほーしか返ってこない』
『で!?…と、結論を求められる』
『パートナーとの会話を半ば諦めている』

この様に話してくれた方達もいらっしゃり、パートナーとコミュニケーションをとる事の難しさともどかしさを痛感した時間でした。

でも結局はみんな
パートナーと話す時間が欲しい
という部分に辿り着いたのも印象的でした。

『パートナーが子どもをお風呂に入れているのなら、呼ばれて脱衣所に向かって子どもを受け取りに行くんじゃなく、自分も入っちゃえ!!』

『パートナーが長期不在なんだけど、家に居る時はそれこそ業務連絡みたいな会話ばかりなのに、今は毎日1〜2時間電話で話している。
おかげで安心して眠る事が出来るので、次回は是非とも単身赴任で(場内爆笑)』
※転勤族の方のお話です

といった話も出て来て、パートナーとコミュニケーションをとる事は、必ずしも膝と膝を突き合わせるものではないという気付きもありました。
開催報告D.jpg



【自分でハードルを上げてたのか?】

その後、自然な流れで話の中心が仕事に関する自身の思いへと発展。

パートナーと同業という参加者の方は、
忙しい時期も一緒だし、どういう内容でどう忙しいのかも理解している。
だけど、自分だって(お迎えや夕方以降の家事諸々の)時間を気にせず全力で仕事がしたい。
『今日遅くなる』
の電話一本で完結するパートナーが羨ましい。

という話をして下さりました。

だけどその反面、パートナーにも全力で働いてもらいたいという気持ちも大きい。
思い切って『残業したい』と伝えてみたら、案外あっさり『しておいで!!』と返って来た。


うん。
うんうんうん。
自分の中で完結させずに伝えてみると、意外と好転する事も多いのかな?

…なんて思っていたら。

こんなショッキングな話が。



【それでも私は働きたい】

現在育休中の方。
産休・育休を経て、職場復帰を希望している。

ここまでは、ごくごく普通の≪ワーキングマザー≫のお話。

『産休1年を待たずして、年度替わりの4月に復帰しようと思っている』
『復帰した所で、妊娠前と同じように働けるのかと言われている』
『4月からの新採用を既に複数人決めている』

要するに。

『私が自分から「辞めます」と言うのを向こうは待っている』


ハイ。
何とも分かりやすいパワハラ・マタハラ。

このご時世、言語道断!!
…と私なんかは思うのですが。
でも、これも。
まだまだ残る現実…。

妊娠中も、給料を減らされたけど、それでも仕事に対する情熱があった彼女は必死にしがみついた。
産後も仕事復帰を希望してはいるが、それを歓迎しない職場。

更なる追い打ちが、
『(上司が)そう思うのは普通』
パートナーに言われてしまった事…。

でも、話を聞く内に、望みも見えたのです。
それは、双方の実家が近い事。
『親に預ける』
事をネックにしてしまう人も少なからず居ると思うのですが、託児環境が必要最低限しか整っていない小さな町なので、親を頼っても良いのでは?
…との参加者からの発言もあり、また、

自身も独身の頃にセクハラ・パワハラに遭い、最終的には退職金と言う名の手切れ金(!!)を渡されて退職に至った。
退職していなければ子ども達が居る今の生活は無いし、それで良かったのかな?と思う事もあるけど、でもふとした時に
『もっと戦えばよかった』
と、悔しい気持ちになる事もある。
だから、後悔の無い様に頑張って欲しい。


と、自身の経験に基づくエールもありました。

更には
『何かあったら言いな!!』
『みんなで乗り込んであげるから!!』

これは、今後ずっと関係が続いていく小さな町だからこその発言だなぁと思いました。
しかもそれは、押しつけがましい物でも何でもなく、心の底から彼女を応援したいと思って出て来た言葉。

仕事に対する情熱が、言葉の端々にあった彼女。
今回のサロンを機に、何か突き動かされるものがあったかな?
ランチの時の、少し晴れやかになった彼女の表情がとても魅力的でした☆



先日、小池百合子東京都知事が『イクボス宣言』を掲げました。

母となった私達。
そして、はたらく母となった私達には耳馴染みがある言葉ですが、正直
『ん?何の事?』
と思っている国民の方が多い気がします。

これをきっかけに『イクボス』という言葉が浸透し、いずれは当たり前になって、
そこ、別にイクボスなんて回りくどく言わなくても
…なんて社会になれば良いなと思っています。
(『イクメン』も然り)

開催報告F.jpg
頑張れ母ちゃん!!!!!


こうやって文章に起こすと、何やら張り詰めた空気のサロン!?と思ってしまうのですが、決してそうではなかったという事を最後にお伝えします。

共感やアドバイスがこんなにも心地よかったのは、
『地域でつながる』
事の大切さを知っている人が多い、小さな町ならではの出来事だったのかも知れません。

安心して話ができる場所づくりを、運営メンバーの私達ではなく参加者の皆様が作って下さり、学びも多い1日となりました。
ご参加頂いた皆様、本当に有難うございました。



この学びを糧に、残り3回となったサロンも突き進んでいきますよ〜!!

次回サロンは10/15(土)、北見市オレンジスタジオに戻ります(`・ω・´)ゞ
託児希望の締め切りは10/6(木)となっておりますので、お早目のお申し込みをお願い致します。


それでは。
長くなりましたが。

有難う津別!!!!!!笑
この地に引っ越して来て、本当に良かった…(*´ω`*)※私も転勤族です






●NECワーキングマザーサロン北海道:第5回北見サロン●

●日時:2016年10月15日(土)9:45〜11:45
時間が前回とは変更となっていますのでご注意ください。

●会場:北見市夕陽ヶ丘オレンジスタジオ(北見市寿町1丁目6-20)


●対象:「母となってはたらく」ことについて、考え、
  語りたい女性ならどなたでもご参加ください!

  育児休業中の方、専業主婦の方、ワーキングマザー、学生さん、
  結婚・妊娠・出産の経験の有無に関わらず、どなたでも大歓迎です!

●定員:10組程度
  お子さまの同伴は生後210日までとしています。
  2016年3月19日以降にお生まれのお子さまは一緒にご参加いただけます。
  2016年3月18日までにお生まれのお子さまは、信頼できる方にお預けいただき、
  単身にてご参加ください。
   ※託児をご希望の場合
  申込フォームの一言メッセージの欄に、託児希望の旨と託児人数、年齢(月齢)をご記入ください。
  なお、手続きの都合上、託児のお申し込みは10月6日(木)で締切とさせていただきます。

●参加費:500円
  (資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします)

●お申し込み:
★こちらのサロン専用フォームからお申込みください★
※参加メンバー募集中!!

●お問合せ:WMS北海道( wms8hokkaido@gmail.com )
まで、メールにてお問合せ下さい。


★☆★今後のサロン日程★☆★
11/5(土)@北見市11/26(土)@北見市
※詳細は順次お知らせいたします。

沢山の出会いを楽しみにお待ちしています★

(文責 WMS北海道 運営メンバー 田中 未希)