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2016年09月07日

【開催報告】やっぱりこの仕事が好き?9月4日(日)藤沢サロン

こんにちは。NECワーキングマザーサロン横浜・湘南チームの飯坂由弥子です。


朝は雨が降っていてお天気が心配でしたが、サロン開始の10時頃には、晴れ間

がでるほどに天気も回復。秋の日差しが優しく入る中、4名の参加者と2名の赤ちゃんと共にサロンがスタートしました。


9月4日サロンワーク.jpg


●共感から始まったシェアリング

2人組みでのワークが終わったあと、「家族と一緒にいられる時間が欲しい。サイドビジネス、プチ起業ができたらいいのか。」という発言から全体シェアリングスタート。一緒に2人組みでワークをした方も、同じようにプチ起業を少し考えているとの発言がありました。

そこから、他の参加者からも「とても共感している。いろいろな母が話す場に参加もしてきたが、ここではそうそう、と思うことが多く、今とても興奮している。」との発言も。


サロンでは、2人組になって「仕事」「パートナーシップ」「人生」を切り口に、3分間自分の思いを話していきます。そして、そこで話してみて、相手の話を聴いてみて、感じたことを全体シェアリングで話していくことから始まります。



●パートナーが育休をとった

進行役より、「今の時間をどうしたいか、というのもあるが、これからの長い時間を考えたらどうしていきたいのか?」という問いかけの後、二人目の産後2ヶ月の参加者。

「今回の出産で、夫が育休をとった。自分は仕事をバリバリやっていきたい。夫は出世を考えていない。自分が中心になって考えていけるかもと、思った。仕事だけじゃ寂しいけど、今のことろからランクアップできるか考えている。模索したいなあと考える。まだ具体策になってないけど。」との発言がありました。


まだまだ男性が育休をとることが少ない日本。産後って、長い人生の中では、ほんの一瞬のことなのかもしれないけれど、パートナーと産後の過ごし方をどうするかを考えることから、子どもが生まれてからの今後のお互いの働き方について向き合って話すことにつながっていくのかなぁと感じました。


9月4日サロンシェアリング.jpg


●環境は変わる

パートナーが家で仕事をする期間があったという参加者より、「環境は変わる。パートナーの働く環境も変わる。まだまだ自分がどう変化していくのか分からないけど、自分の人生は、流れる波にのっていけばいい」との発言もありました。


自分がこうしたいって思っていても、病気になったり震災にあったりと、人生ではいろいろなことが起きますね。そこで、環境も変化していくことってありますね。

「変化していっていい、っていうのが発見であり、気づき。変わっていいっていうのは、自分の気持ちを優先できる。」と進行役のひろちゃんが発言していました。


●やっぱりこの仕事が好き

話題は学童について。学童は近くにあまりなかったり、子どもが行きたくないということもよくあるそう。

「学童は前向きじゃない。親や周りから子どもを預けてまで働いてかわいそう、と言われると、ゆらぐ。親に言われると、かわいそうなのかと思っちゃう自分がいや。」などの発言が続きました。


「学童良くないって聞きますよねという話が出ましたが、それってもったいないなと感じました。そういうので、ゆらぐのってもったいないなと感じちゃうなぁ」との進行役の問いかけに対して、

「ゆらぐのが面倒くさくなった。働く理由を明確にした。

自分のやりたいことをやる、ということにした。

子どもにも、『好きなことをして輝いているお母さんがいい?』というように聞くと、『輝いているお母さんが良いと』答えるようになった。

そこにゆらぐことがなくなると、楽。

自分が社会に求められている。求められているお母さんでいたい。

求められることがモチベーションにもつながる。」とのお話が聴けました。

今の自分の仕事って好きなのかなぁ、どんな仕事が自分は好きなんだろう・・・とそれぞれが振り返る時間になりました。


「自分がやりたい仕事ができているって幸せなこと。好きなことが見つけられたらブレない。」

「現場が好き、でも子どもがいると現場には行けない」

「辞めたいと思いつつ、辞めるのももったいないなあと葛藤している」

などの発言が続きました。


最後にこの日のサロンの感想では、

「自分の気持ちの持ち方が大切なんだ。」

「周りの人にすぐには理解してもらえなくても、思いを伝え続けることが大事なんだ」

「新たに取った資格が役に立つ仕事か、今の会社かで悩んでいたけど、好きな仕事を挑戦してみようかな、と前向きになれた。」

「働くことは楽しい。流されてみるのも一つ。」

「自分の納得感が大事」

「なんでこの仕事をしているのか、言えるようになりたい。」


などなど、今の思いがどんどん出てきてきました。

2時間という短い時間でしたが、2人組でのワークでの共感から始まり、そこから自分の好きな仕事ってなんだろう、やっぱりこの仕事が好きだから続けたい、などと仕事に対する思いがいろいろと出てきたサロンでした。

こうやって共感からどんどん話が深まっていくサロン。一人で悶々と考えていても行き詰まってしまうことも多いけれど、他の参加者の発言を聴いてみて、新たに気づくことって多いのですね。


進行役のひろちゃんも、発言に対して受け止めて共感してくれることで、安心していろいろことが話せるのかなと私は思います。


参加された皆様、本当にありがとうございました。

9月4日サロン集合写真1.jpg



第5回サロンは10月23日(日)山内地区センター(最寄りあざみ野駅)の予定です。⇒お申し込みは9月23日からスタート

「母となってはたらく」について考えたい、話したい方、メンバー一同たくさんの方の参加をお待ちしています。



今後の横浜・湘南チームのサロン予定

11月5日(土)こまちカフェ(戸塚)

11月20日(日)場所は検討中


〈文責 飯坂由弥子〉