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2016年09月03日

【開催報告】永福町サロン開催しました!〜やりたいことをやらない勇気

こんにちは晴れ
WMS世田谷・杉並チームのななちゃんこと光瀬奈々江ですわーい(嬉しい顔)

8月の最後の日曜日に、私の地元でもある永福町にて第4回目のサロンを開催しました!
8月にしてはめずらしく肌寒い日となったこの日、メンバーも含め10名の参加者と2名の赤ちゃんがご参加くださいましたぴかぴか(新しい)

冒頭、進行役のゆりさんから、サロンがどんな場か?についてこんな話がありました。

「モヤモヤの下にある「望み」に光を当てる。自分がこうしたいからやってみようと一歩踏みだすことは、やめたかったことをやめてみることでも、伝えたかったことを伝えてみることでもあり、それぞれが自分自身の生き方に向き合い、ハッピーな方向に向かうきっかけの場である」

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ゆりさんは次男の育休後にサロンに参加し、それまではどこかにある正解を探していたけれど、正解は自分で決められるということに衝撃を受けたとか。
サロンで、言葉を紡ぎ合う場、語り合う場のパワーを感じたゆりさん。
「今日はみなさんのお話をとことん聞くつもりです!」と笑顔で語りかけました。

最初は肩ならしのワーク、Good&Newからスタート。
たった1分間のワークですが、「良いこと」というテーマを持って、時間を区切って書き出すことで、今の自分を客観的にみることができる面白いワークです。
その後は、シェアリング。
「人生」「仕事」「パートナーシップ」という3つのテーマから1つ選び、まずは自分ひとりで、それからペアになって、と段階を踏みながら自分の思いを言葉にしていきます。

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最後は本題の「母となってはたらく」をテーマに全体シェアリング。

進行役のゆりさんは、「言葉にしたり、聞いたりすることで、自分がどういった言葉に心が動いたか感じてみてください。」と優しい口調で参加者に語りかけました。

◎家事のタスクを進めるよりも、一緒にいる空間を大事にしたい
 冒頭にお話してくださった方は、シェアリングで「パートナーシップ」について話したところ、「ゆとり」という言葉が出てきたり、自分がどういうふうにありたいのか言葉に出て来てビックリしたと話してくれました。
 そこで、進行役のゆりさんから「出て来たキーワードはどんなものでしたか?」という問いかけが。
「(精神的な)安定」「穏やかに過ごしたい」
自分が安定するためにパートナーシップがどうありたいか考えたとき、言葉で伝えることなのかなとの答えがありました。
ゆりさんが「今感じている気持ちを言葉にして伝えるとしたら、どんな言葉になりそうですか?」との問いかけると、パートナーは家事を仕事っぽくとらえているところがある。もちろん家事のタスクを進めることも大事だけれども、一緒にいる空間を大事にしたい。ゆっくりできる場にしたい。と伝えたいと思いを言葉にしてくれました。

◎自然な笑顔でいられるようにしたい
 パートナーシップの話題が続きました。
 次にお話くださった方は、パートナーとの関係性に悩んでいました。
 パートナーと同業ゆえに、帰宅してからの家事や育児をほとんどお一人で担っている状況。今は話もしたくないというほど疲れていらっしゃいました。
 ただ、やはりお子さんのことを考えると父親は必要なので、なんとか関係を修復させたいとも。
 進行役のゆりさんから、「家庭でどういられるとハッピーですか?」という問いかけに、あるときテレビをみていて笑ったら、子どもから「ママが笑っている!」と声をかけられ、最近あまり笑っていなかったということに気がついたとのこと。自然に笑えるようになりたい。と思いを言葉にしてくださいました。
 ゆりさんは、「「良くない」「悲しい」という言葉が出てきましたが、素直に悲しんでもいいのかな。悲しみにフタをしなくてもいいと思います。」と語りかけました。

◎バリキャリかゆるキャリ。その真ん中ってないの?
 次は仕事の話題に。
 まだお子さんのいらっしゃらない方から、将来的には子どもがいて働くということをしたい。
 でも、まわりのワーキングマザーをみているとすごく忙しそう。
 バリキャリもいれば、ゆるキャリもいる。でも私はそのどちらも違う。その真ん中ってないのかなと思い、子どもを持って働くことができるのか不安。
 でもそろそろ子どもを持ちたいと思っている。
 シェアリングをして、健康や笑顔でいることってあらためて大事だなと感じた。
 子育てって大変だけど楽しいよ!というエピソードをひとつひとつ集めて自分の背中を押してもらいたい。とのお話がありました。
 ゆりさんから、「健康、笑顔を大事にする働き方ってバリキャリ?ゆるキャリどちら?」という問いかけに、子育てをしながら管理職の方もいるので、ある程度は評価されたい。やはり(バリキャリとゆるキャリの)「真ん中」がいないような気がする。わがままだけれど、自分のやりたいこともやりたいし、その上で子育てもしたい。との答えが返ってきました。
ゆりさんは「(真ん中を)それって望んじゃだめなのかな?私はその「真ん中」を目指している。ロールモデルを自分で作ってしまえばいいのではないか。」と投げかけてくれました。

◎やりたいことをやらないという選択をする勇気
 次の話題はシェアリングで「人生」について話した、という方から。
 パートナーが転勤族なので、東京というエネルギー量が高いところにいるうちに、やりたいことをやりたい。
 でも、子どもが3人いて手がかかり、自分がやりたいことを優先していいのか、そういう時期ではないのではないかという迷いがあった。
 話していくうちに、やりたいことを少し時期をずらしてやってもいいのかなと思えた。
 やりたい気持ちが強いから、「やらない」という選択は辛い。とても勇気がいること。
 でもその「勇気」が出てきた、とお話してくださいました。
進行役のゆりさんから、「やりたいことは仕事?やりたいことに今踏みだせない理由は?」という問いかけがありました。
それに対し、子どもが大きくなったら母の背中を見せたいという思いもあるが、一番は自分のために時間を使いたい。でも体調が悪いため、まわせない。子どもといられるのは数年だけ。やりたいことをやるのが「今」なのか?ふりきれない。との回答が。
他の方から、東京はエネルギーも高いし、魅力的なものがいっぱいあって焦ってしまう。むしろ、他エリアのほうが、先駆者になれるかもしれないし、研ぎすまされるものがあるかも。というお話があり、全体シェアリングが終了しました。

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最後に、お一人ずつ感想をもらいました。

・視野が広がった
・初めて会う人たちの中で話を聞いたり話したりすることで今後どうしたいか考えるきっかけになった
・自分がいつもいる環境とは違う場で色々な価値観の人と出会って話しが聞けたことは自分にとって財産
・パートナーとGood&Newをやってみたい
・ペアのシェアリングの中で出てきた「女性は輝かないといけないの?」という言葉が心に残っている。東京にいるとバリキャリ、キラキラなどイメージが先行してしまうけど、サロンのように立ち止まれる場所があるといい。


最後に「キラキラに焦る自分に気づいて翻弄されないで立ち止まる機会や自分だけで抱えていないで語れる場所ってとても大事ですよね。」というゆりさんのまとめで永福町サロンが終了しました。

私は輪の外でお話を聞いていただけですが、話をしてくださった方の一つ一つの思いにとても共感しながら聞いていました。
ネットや雑誌に載っているような誰かに刷り込まれた言葉ではなく、一人ひとりがモヤモヤの下から紡ぎだすリアルな言葉はとってもパワフル!
サロンに参加するから聞けるし、その言葉をサロンの時間中でも、家に帰ってからでも何回でも反芻して、自分だったら?と考える。
そんなことができるのがサロンに参加する醍醐味だなーとあらためて感じました。


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ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!!
リピート参加もお待ちしていますよ。
また時間が経ってから参加して、そのときの思いを言葉にしてみると、自分やまわりの変化を感じてとても面白いのです。
今年のサロンは11月まで!
あなたのご参加をお待ちしております。

(文責:WMS世田谷・杉並チーム 光瀬奈々江)

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◎WMS世田谷・杉並チームの今後の予定◎

第5回 9月18日(日)高井戸(絶讃受付中!)
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第6回 10月16日(日)千歳船橋(9月中旬受付開始!)
第7回 10月29日(土)阿佐ヶ谷(9月下旬受付開始!)
第8回 11月13日(日)杉並区(予定)
第9回 11月26日(土)世田谷区(予定)ラストサロン