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2016年01月27日

【7期参画を振り返って】関口幸季(大田・世田谷チーム進行役)

みなさま、こんにちは!
大田・世田谷チーム進行役の関口幸季です。
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6月から11月にかけてサロンを開催し、その集大成イベントワーキングマザーサミットも開催、無事に今期のワーキングマザーサロンプロジェクトも幕を閉じようとしています。

そこで他の進行役同様、私もこの1年を振り返りたいと思いますぴかぴか(新しい)


ワーキングマザーサロンでは、「母となってはたらく」ことについて関心のある女性たちが集まり、「母となってはたらく」について考え語り合います。
ワークショップとなっていますので、最初にワークを、その後参加者の方とみんなで輪になってテーマについて語り合います。
進行役の役割は、ワークの進行とその後の語り合う時間の進行です。


そう聞いて、進行役ってどんなものだと思い浮かべますか?
会議の議長みたいなもの?それとも司会者?

3月のエントリーの際、私が進行役についてイメージしていたことは
ワークショップを仕切れる人
とにかくキラキラ!人生が変わる!
そんなことだったんじゃないかと思います。

1年経って、そのイメージはこう変わりました。
とにかく、ひたすら聴く人
自分と向き合い、自分を見つめ、自分を掘り下げる人

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まるで修行!!確かに人生は変わりそう(笑)
そんな修行のような1年、特に印象深いのは次の二つです。

@聴くことの難しさ

進行役は、後半の語り合う時間様々な方の話を聴きます。
その時、進行役として話をする人の話を受け止めたい。
だけど、進行役である私自身が話を聴いてもらえていないと、人の話を聴くことはできません。
私が思っていること、感じたことを人に聴いてもらうことの大切さ、
聴いてもらうありがたさを痛感しました。

A伝えることの難しさ

私が自分と向き合い自分の中にある思いを、例えばパートナーに伝えるとき
かなり苦労しました。
伝わっていないときも伝わったときも色々です。
同じように、パートナーに伝えるところでモヤモヤを抱えている参加者の方もたくさんいらっしゃって、これはどういうことなのか、かなり悩んだところです。

私の中ではこの難しさから、気持ちを伝えるためには次の三段階があるのではと考えました。
 1.私は私のこうしたいという思いを知っている
 2.私は私のこうしたいという思いを表す言葉を知っている
 3.私は私のこうしたいという思いを表す言葉を伝える方法を知っている
伝えるということは、この3段階をひたすらに繰り返すということなのではと思うのです。

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こうして、振り返ってみて思うのは、この2つを考えられる機会と議論を与えてくれた、参加者の皆様、チームメンバー、プロジェクトメンバー、そしてパートナーの存在があったからこそ、こうして考えたり感じたりできたなということ。

感謝してもしても足りないけれど、心からみんなにありがとうハートたち(複数ハート)と伝えたいです。

また来期での再会を願って!

(文責:関口幸季)