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2016年01月19日

【7期参画を振り返って】満尾ひとみ(信越チーム進行役)

こんにちは!
WMS信越チーム進行役の満尾ひとみです。

11月にラストサロンを終え、走り抜けたこの1年。
たくさんのものを与えてくれたこのプロジェクトに少しでも恩返しを。
ということで、

NECワーキングマザーサロンって気になってきたけど、、、って方には参加してみたいな☆と思ってもらえたら。

参画側に興味あるけど、、、って方にはチャレンジしてみたいな☆と思ってもらえたら。

という思いで今期の参画を振り返ってみたいと思います。

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7月。ナガラボさんが、取材をしてくださり、私とサロンの出逢いから参画への想いを素敵にまとめてくださいました!(そのときの記事がこちら!


記事中にもありますが、私はこの取材を受けている間、自分でも「何がそんなに楽しいねん!」と突っ込みたくなるほど、ニヤニヤにやにやしながら話が止まらなかった記憶があります(笑)


昨年8月。初めてサロンに参加したときには、思うように自分の気持ちが言葉に出来ず、モゴモゴしていた私だったのに。。。


決してモヤモヤしなくなったわけではありません。


例えば、出張の帰り、「あー、今日も娘と夜ご飯食べれなかった。」と思うと「申し訳ない」って気持ちがちらっと顔を出すことはあります。けれど、以前のように、そんなモヤモヤや罪悪感に心が覆われることがなくなったから、「母となってはたらく」について生き生きと楽しく語れる自分になったのだなと思います。


その後、サロンを重ねる中で様々な出会いに恵まれた今は、より一層そんな感じ。


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そんな変化を与えてくれた進行役へのチャレンジ

何が変化を起こしてくれたのか。

振り返ってみたいと思います。


思いで繋がる仲間との出逢い


私は昨年8月に参加者としてサロンに出逢いました。

そこで出逢った澄恵さん(藤田澄恵さん)、悠香さん(上野悠香さん)と「また長野市でマドレボニータのイベントを開催したい!」という思いで繋がり、12月に高橋葉子インストラクターが長野市まで来てくださり、カップル講座を開催しました。


それまで母になってから出逢った人たちとは、「母」という役割で繋がっていた。

だから、会話といえば、離乳食とか昼寝とか、子どもの話題ばかり。


だけど、澄恵さんや悠香さんとの繋がりは、「母になっても個人としての自分を大切にできる場を作りたい。」といった思いで繋がる関係だったから、すごく居心地良かった。



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<そして広がった愉快でアツいチームメンバーとの繋がり> 


思いで繋がるといえば、欠かせないのが進行役仲間

研修期間中SNSで繋がり、合宿でリアルに場を共有しながら濃い2日間を過ごした仲間。


全国に思いを共有した仲間がいるというだけで心強かった!


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<進行役仲間のけーちゃんが上越サロンまで来てくれた!> 


そうした仲間と思いの実現に向けて動く中で、


「母になっても、社会人になっても、社会の中で生み出せるものがあるんだ!」


と気づくことができました。


そして、この気付きが、視野を広げてくれ、


「母になったからといって、何かを諦める必要はない。」


と思えるようになった気がします。


また、私はサロンから帰ると、いつも娘のことが3倍可愛く見えていました。

「個人としての自分」を大切にしてもらえる関係や場ができたことで、「母」という自分の役割をより愛おしく感じ、素直に自分の一部として受け入れられるようになった気がしています。


  モヤモヤと付き合う。そのための繋がり。


信越チームが開催した全6回のサロン。

いろんなステージの女性が参加してくださいました。

ご参加者の年齢も様々だし、お子さんの有無、お子さんの年齢も様々。


サロン後の感想でよく見られたのが、「仕事と子育て、その両立は何年たっても悩むもの。」ということ。


それを「あー、まじか。嫌だな。辛いわ。」みたいな受け止めにならないのがサロン後!


「産後何年でも、悩みはきっとあって、その都度自分に向き合っていくしかないんだと腹をくくれました。」

「自分が何がしたいか。気持ちを整理して、家族とよく話し合って考えていきたいと思った。」


といった感想を、私はぶんぶん頷きながら噛みしめていました。


私は、サロンの締めにいつも同じ言葉を伝えていました。

それは、ムーミン谷のリトルミイちゃんのこんな言葉。


「逆よ、まったく逆よ。自分と向き合うには一人になるんじゃないわ。いろんな人と関わりあうのよ。自分の知らない、自分を知らない人たちと関わりあうのよ。見えてくるわよ、本当の自分が。」


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モヤモヤすると、ついつい一人で抱えちゃう。

一人で考えると、「自分が諦めたり、我慢したり、セーブすれば、解決するかな。」と思ってしまう。


でも、そうやって自分の思いを押し込めるだけが解決策じゃない。

モヤモヤせずに生きることはきっとできないけど、モヤモヤと上手く付き合いながら、乗り越えていくには、自分の思いと向き合う機会を与えてくれる、人との繋がりがあれば、いいんだな!と気づきました。


そしてなんといってもこのワーキングマザーサロンは、日本のどこにいても活動に参画できる仕組みになっているのです!

転勤族の私は、根なし草のように各地を転々としながら子育てをするなんて、どうなっちゃうんだろうと途方に暮れていましたが、そんな不安まで一緒に解消されちゃいました☆


B  自分の人生を考える。


   このサロンへの参画を通して、


自分はどんな人生を送りたいかな。

自分は社会にどんな風に貢献していたいかな。


と考える機会をたくさんもらいました。


そして考えたことを家族と共有するうちに、「家族って人生を共有する存在なんだな。」思うようになりました。


私の人生。

パートナーの人生。

子どもの人生。

それぞれと社会との繋がり。


最初は、「不在にしてごめん!なるはやで帰ってくる!」と出かけていた私。でも、終わるころには、「楽しんでおいで。」と気持ちよく送り出してくれる家族に対して、「今日も楽しんでくるね!」と素直に答えられるようになりました。


家族とは、それぞれの人生を共有して生活しているから、時に思いを調整する必要があるけれど、「どんな人生を送りたいか。」というビジョンと「どんな思いでそうしたいか。」というその時々の思いが共有できていれば、素直に応援し合えるし、応援してもらうことに申し訳なさを感じなくていいんだなと今は感じています。


産休・育休で仕事から離れたことが辛すぎて、「2人目はあなたに生んでもらいたい!」と

八つ当たりしていたいつかの私からすれば、なんというパラダイム転換☆笑


今回の進行役へのチャレンジも気持ちよく応援してくれたパートナーには感謝です。

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<チームメンバーからもらった花束とラストサロンから帰ったらパートナーが作ってくれてた焼き芋♪笑>



改めて振り返ると、これだけ多くのものを与えてくれたこのプロジェクトと支えてくださった皆様に感謝の思いでいっぱいです。


サロンが必要としている一人でも多くの人に届きますように。

サロンからパワーをもらえる人が益々増えますように...☆