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2015年11月04日

【開催報告】10/25(日)人生、仕事、パートナーシップの切っても切れない関係

皆さん、こんにちは!
大田・世田谷チームの長谷川泰子です。

サロンも残すところ11月のみですが、実は私、サロン当日参画は10月で今期2回目(T_T)。
今回は私が1回目に参加した我がチームの初期のサロンと比べ、進行役の安定したワーク進行ぶりに期待を募らせながら、全体シェアリングへ。
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大丸1︎対等なパートナーシップって?

まず最初に出たのは、「帰宅してから寝かしつけまでの一連の作業をもっとパートナーにも参画して欲しい」という話題。夫は夜帰宅したら、すべて自分の時間、対して自分は…。
その方のパートナーは「好きにして構わない。家事も別にしなくていい」というスタンスだそうです。
ん?どこかと一緒じゃない?
実は、うちも朝のケア&保育園送りは夫で、保育園迎え&夜のケアは私という分担。夫がフリーランスで朝は比較的自由が利くし、夜は定時があるサラリーマンの私が迎えに行くのは利にかなっている。
メンバーから「物理的な作業の分担ではなく、責任を半分にしたいということでは?」という投げかけ。
うちも「基本好きにしていい」スタンスなんで、夫が不在がちなのをいいことに息子と外食三昧。けど、責任転嫁と思ったことはないな〜。違いはなんだろう?本当の意味で好きにできているから?
そこで、浮上したのが、夫婦間の収入格差と家事・育児の関係。

大丸1︎収入格差が家庭内不平等を引き起こす︎
男性パートナーが家計の主を担うケースは多い。だからこそ家事・育児は女性側が主に担当しなければいけないという刷り込みは、共働き家庭でもまだまだ顕在
以前はハードワークな会社員で、今はフリーランスという参加者のご意見。
「収入という意味では会社員時代より大幅減で、うちも家計は夫が主。でも、夫は『10年後には私が自分より稼いでくれるから』と」。
その方は今の時期を自分に投資する時期と考えています。
「会社員だから安定している訳じゃない。キャリアは長いスパンで考えないと。自分に投資する時期こそ、自分が何をやりたいのか、これから何を強みにしていきたいのか見極められます」
大切なのは、夫婦がお互いにフィフティフィフティで分担することではなく、ときには7対3だったり、3対7だったり、仕事も家庭も一人で背負わず、二人で「10」を目指せばいいという共通認識ではないでしょうか?

大丸1︎パートナーシップはどう育む?

パートナーシップに必要なものは何でしょうか?
ある参加者は常にパートナーと、「自分たちが何のために一緒にいるのか?一緒にいることで何ができるのか?」を話し合い、「家族の目標」を持ち続けていると語ります。
「家族の目標と聞くと構えてしまいますが、要は自分が何をしたらワクワクするのか考えるんです。夫婦で共通の目標を持つと、普段の小さなイザコザもなくなります」。
なんだかドキッする発言。そういえば、私、最近、夫と全く話し合った記憶がない。我が家のパートナーシップはもはや塩漬け…。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

私ごとですが、今回のサロンの後、パートナーシップについて内省。自然とできている作業分担、家計のバランスから来る引け目などはありませんが、話し合って決めたことは皆無かも(>_<)
サロンの後、メンバーの一人に「実は何がしたいの?」と尋ねられました。
産前に目指していたことや今の会社にいる理由、夫との関係など、走馬灯のように頭を思い巡りましたが、こちらも日々の仕事の案件やイザコザに流されて、なかなか掘り下げるにいたりません。

モヤモヤはあってもいい。だけど、モヤモヤに無意識にフタをしていたとしたら?
いつのまにか何年も放置してしまった古漬けのフタを開けるのって、すごく勇気がいること。
だけど気づかないうちは開けようとも思いませんよね。


サロンは今月で終了しますが、参加者一人ひとりが勇気を持ってフタを開け、ていねいに自分をひもといていく…「母となってはたらく」を考える場は、これからも折にふれて続けていって欲しいと思います。
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【文責・長谷川泰子】