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2014年12月05日

【開催報告:11/29(土)桜木町にて横浜ラストサロンを開催しました!】 ちゃんと・うまくってなんだ?

こんにちは。千代田/横浜 進行役のさがみです。
11/29(土)に横浜・桜木町で、千代田/横浜チーム最後を飾るラストサロンを開催しました。

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(※これでも進行役です)

今回は9名の女性+1名の赤ちゃんにご参加頂けました。
当日はあいにくの雨にもかかわらず、こうやってたくさんの方にサロンに足を運んで頂けているということに、スタートから感謝の想いがぐっと湧きました。

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サロンの流れはいつも通りなので、割愛しますwが、全体シェアリングで顕れた、みなさんの言葉たちをいくつか共有したいと思います。

■「もっとはたらきたい」!→「ちゃんとうまくやりたい」?
復職を経験された方々から。

「産前は、終電がある限り働く、という働き方をしていた。
産後は残業ゼロで働かなければならないけれど、時間は半分でもプラスアルファを求めていくという、『短い時間しか働けないからルーチンしかできない』ではなく、これからまたスピードアップできるときを待ちつつ、できることはないかを求めながら仕事と付き合っていきたい」


「早く復職したくて、時短という選択肢はなかった。あきらめなわけではなく、助走期間だとおもってやれば大丈夫だと思った。セーブする覚悟はあるが、やはりもどかしい気持ちもある」

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…という発言に対して、育児休暇中で来年復帰予定であるという方から

「今は復職後の生活が全て妄想の世界で焦りがある。今までMAX100でやっていたのを、60にするって、できるのかな?どうやったらちゃんとうまくできるのか知りたい」

という質問がありました。

復職を経験された方から、体験談や気づきをいくつかシェアしてもらい、「なるほど…」とコメントされていましたが、やはり不安は消えないようで。

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そこで私からはこうコメントしました。

「他の方のお話も参考になると思うけど、マニュアルじゃないから『こうすればOK!』という答えなんてないと思うんですね。
そもそも、『ちゃんと』『うまく』やるってどういうことなのか。自分にとって、パートナーにとって、家族にとって、どうありたいのか。
そこを掘り下げないと、V●RYを見ては『こうなれない』、A●RAを見ては『こんなのムリ』・・・・ってなってしまうんじゃないかな」


やっぱり「そうか…なるほど…」で不安そうでしたけどw

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■「みんなで育てる」「みんなで育つ」
現在妊娠中のご参加者からはこんなお話を頂きました。

「自分の子どもは、みんなで育ててもらおうと思っている。
会社の上司や同僚にも色んなことを相談したいと思う。
(今まで自社では)復職して短時間ではたらくことで、評価が低くなることに不甲斐なさを感じて退職してしまう人もいた。
でも周りは(その人たちが)どういったことに困っていたのか、どういった悩みがあったのか、全然知らなかった。
みなさんのお話を聞いて、『やっぱり、(自分の想いの発信は)人任せではなく、自分でやらなくてはダメなんだ!』と強く思った。
わたしも1人の母であり、女性であり、人間であることを大事にして、働きながら、母として生きていきたい。そのために、みんなの力をうんと借りようと思う」


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…いや、マジで。そのとおりだと思います。
そして、私はこの方のお話をきいて、
「だから、自分を主語にして、自分の想いがいつでも話せるようにしておくことって大事なんだよなー」と思いました。

産後直後のわたしたちは、赤ちゃんとの毎日に一生懸命(無我夢中)で、自分の想いやニーズを置き去りにしがちです(でした)。
そんな中でも、自分の想いやニーズを、パートナーや家族、周囲の人々とわかちあうことができれば、「やり方なんていくらでもある!」ということに気づけると思うのです。

自分1人で、「ちゃんとうまく」やろうとしないこと。
その「ちゃんとうまく」って、誰が望んでいることなのか。そこを明確に、みんなと分かち合うこと。
それがみんながありたい姿へ進む、第一歩なんじゃないかな、と思ってます。

…今回もみなさんの想いがぐいぐい展開されて、他にもたくさんご紹介したい言葉たちがたくさんあるのですが、長くなるのでこの辺にしときます♪

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第6期も、たくさんの女性たちと一緒に「母となってはたらく」について語ることができ、本当に嬉しかったです。
またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました。

【文責:相模 志乃】
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