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2014年10月23日

【開催報告:10/6(月)九段下(東京都千代田区)で夜サロンを開催しました!】伝え合うことと社会貢献と…

皆さま、こんにちは!

NECワーキングマザーサロン(以下、サロン) 杉並南・世田谷チームプロジェクトメンバーの土本広美です。
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2014年10月6日(月)、千代田図書館 研修室にて今期は最後となる夜サロンが開催されました。
そのサロンにチームの枠を超えてPJメンバーとして参加させて頂きましたので、ご報告させていただきます!

午前中の台風で開催が危ぶまれましたが、お昼にはスッキリした晴天。
ご参加予定の皆さんにはお昼の時点で開催を判断しますとお伝えしていたので、開催のご連絡が出来て本当に良かった!
妊娠中の方を含めた、様々な状況の6名の皆さまにご参加いただきました。


サロンは前半に自己紹介、ウォーミングアップのGood&Newというワーク、そしていよいよ本題の「母となってはたらく」を、まずは2人一組でお互いの思いを語るシェアリングというものをやっていきます。
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(進行役の相模志乃さん)

Good&Newは、「良かったこと」というテーマを持って、「24時間以内」を振り返り、頭に浮かんできたことを10個紙に書き出す、というワークです。
そのあと、10個書き出した中から1つ選んで、2人1組になって相手の人にそのエピソードを紹介します。
また、シェアリングは「母となってはたらく」という本題を語るために、「人生」「仕事」「パートナーシップ(夫婦の関係性)」という3つの切り口をもうけ、その中から話したいテーマを1つ選び、2人組で語りあっていきます

今回のご参加者は皆、お仕事を持たれている方で(産休中の方もいらっしゃいましたが)、
仕事モードからの夜サロンは、昼間のサロンとは違った独特の雰囲気があります。

最初は緊張の面持ちの、ワークが進むにつれて、さらに笑顔が出て、初対面の相手なのに、「人生」について、「仕事」について、「パートナーシップ」についてといった、深い話題について、自分の思いを表現していかれます。
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(姿勢を整えます)

そしていよいよ全体シェアリング
今回は「伝え合うこと」「社会貢献」というのがキーワードだったように思いました。


パートナー(夫)に自分の思いを伝えることに「恐れ」がある。
夫は家事を進んでやってくれていると思ったけど、そうではなかった。
夫は家事をやってくれるけど、やり方が違うと指摘したら「やってられない」と言われた。

そう。
私たち女性は自分がそうできるからこそ、「察して」と思ってしまいがち。
先回りして、きっとこういう反応が返ってくるだろうから、と言葉を飲み込んでしまったり
こういう理由から、産後には上司や夫に「伝える勇気」がなんだかなくなる、という意見も。

でも、やっぱりいくら愛して結婚した相手であっても、「言葉にしなきゃ伝わらない」んですよね。
上司ならなおさら、自分の思いは伝えなくては、言ってみなくちゃどういう反応されるかなんて、先回りしたってわからないんですよね、本当は。

そして、さらに忘れてはならないのが、
パートナーにも思いがある、ということ。
子どもにも思いがあるということ。
そしてそれも聞いてみなくちゃ、伝わらない、わからない、ということ。
なぜなら、夫はもちろん、子どもだって、別の人間なのだから。


最近そのことに改めて思い至り「言ったらどうなるんだろ〜?」ということを実践している方の話には、私も目ウロコ感がありました!


そして、こういう話題が出るのも夜サロンらしいな、と感じたのが、「社会貢献」

仕事を頑張れば社会貢献ができると思い様々な勉強をしてきたけれど、なんだか満たされない。
これでいいのか、と思ってしまう。
子どもができたことで時間に余裕がなくなれば、その満足感はさらに減るのではないか。


これについては、とっても共感する私こそ語るべき、なんて思ってお話ししたのですが、
私も産前は「仕事」を通じての社会貢献ということしか思いつかず、自分が世の中に必要とされる為には仕事をキャリアアップしたり、勉強をしたりするべきだ、と思っていました。

でも、今は、「社会貢献」は仕事の場に限らず、ご参加者の方の言葉を引用すると「フックはいろんなところにある」ことがわかりました。
それが私には「産後」というタイミングでした。

ご参加者からは、
人と会うことでそのことに気づくことが出来る。
「社会貢献」というけれど、人のためというよりは自分が楽しいからやっている

といったお話も聞かれました。

私も、まさしく仕事外での社会貢献として、このサロンの活動に参画したりということが、
社会とつながり必要とされるといった意味でも満たされている気持ちですし、
それ以上に、自分の学びの場として、本当に多くのものを得ています
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NECワーキングマザーサロンは、
愚痴を言いあうところでも、
仕事に前向きな人ばかりが集まる場所でもなく、

それぞれのご参加者が、それぞれの立場で話をし、それを聴くことで、
自分の思いと向き合う場です。

自分ひとりや、友人・身内など親しい人に話すだけでは得られない、
ご自身なりの「気づき」を、持ち帰ることができた!という声を多くいただくのは、
真剣に話したい!という思いを持ち寄り、
お互い違う考えを持ちながらも、
尊重し合って、安心して語り合える
場のチカラなのだと思います。

そして、その「場」を作る事は、
こういう場が必要と思ってくださる別の誰かのためになること以上に、
多くのことを得ることができる自分のためになることだ
と感じています。

願わくば、サロンという場のチカラを知った方々に、
次は自分の住むところで!と、
今度は場を作る側に回って頂けたら、
こんなに嬉しくてステキなことはありません。

このサロンプロジェクトも残すところあと1か月。
横浜・千代田チームは、
●11/15 中央区入船詳細こちら
●11/22 福岡市中央区港詳細こちら
●11/29 横浜市中区桜木町詳細こちら
の3回のサロンを予定しております。

杉並南・世田谷チームは、
◆10/25 杉並区高井戸(満席となりました。ありがとうございます。)
◆11/8  杉並区高井戸詳細こちら
◆11/30 世田谷区下北沢(11/4受付開始です!)
の3回のサロンを予定しております。
ぜひ皆様、ご参加ください!

【文責:杉並南・世田谷チーム PJメンバー土本広美】
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