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2014年09月18日

【開催報告】9/13網走サロン開催しました!

こんにちは!
北海道チームプロジェクトメンバーの永野間(ながのま)かおりです。

9月13日(土)は、網走で初めてのNECワーキングマザーサロンを開催しました。

13網走サロン集合.jpg

お隣の北見市や津別町(!)、そしてホームの網走からの参加者もいらっしゃいました。
サロンの間、ご家族がお子さんを見ててくださる協力があってこそのご参加です。
参加者のみなさんも、ご家族にもありがとうございます!

進行役のあいちゃんも、朝6時に釧路を出発してワクワクしながら網走に到着。

13網走サロンあいちゃん.jpg

「今日はみなさんと『子育てしながらはたらく』をテーマに深い話がしたいです!



さて、冒頭の自己紹介で挙がったキーワードは、「もやもや」でした。

◆育休中で社会と接点が減り、子育てしている中での、もやもや。
◆仕事復帰して1カ月ちょっとたった今だからこその、もやもや。
◆仕事復帰を間近に控えて感じている、もやもや。


参加者のみなさんは年齢も、子どもの数も、職業も、環境もさまざま。

それぞれどのステージの、どの時期であっても、
「子育てしながらはたらく」にはモヤモヤした葛藤がつきものなんですよね。


でも、お互いに抱えているものや、どんな話したいおもいがあるのかがわかると、
初対面でも距離感が縮まるし、ここでは話したいことを話していいんだという
安心感も生まれます。

全体シェアリングで話題になったことを、少し紹介しますね。

13網走サロンフリップ.jpg

●家族会議●

お子さんが小学生になって家族会議を始めたという方に、「どうやってるの?」と質問が集中。
うんうん、私も聞きたかったです!

「子どもはモノではないから、自分の考えも自我もある。
 私だって親だからエラい訳じゃない、関係は対等。
 ちょっと内向的なところが心配な子どもが、家族の間で話すことで、
 困ったら頼ればいいんだってことを知ったり、
 自己表現する練習にもなればいいなと思ってる。」

司会や書記も決めての家族会議。
家族で話し合うことや理解し合うことはもちろん、
子どものこれからのためや、親子の関係性づくりもねらいになってるなんて、
すばらしいですよね。
わが家もさっそくマネして提案してみます^^


●仕事復帰と保育園●

「仕事復帰して生活が変わったり、実際に保育園に預けてみて大変なことはない?」
すでに仕事復帰したかたへ、復帰を控えた方からの質問でした。


「自分だけで子育てしてるっていう不安が、保育園のおかげで軽くなった。
 3歳まではお母さんが子育てって言われるけれど、
 預けるのはかわいそうと思うのは、最初だけだった。
 保育園でプロの保育士の先生や同じぐらいの子どもたちと遊ぶ方が、
 子どもにとっても刺激がたくさんある。親子ともによかった。

 そして、保育園の連絡帳のおかげで、毎日接している子どものことも、
 自分以外の視点で教えてもらって気づくことがたくさんあるし、それがうれしい。


こういうことって、本やネットで読むより、実際に生の体験談や実感を、
その人自身のことばで話してもらうと、スムーズに理解も納得もできるんですよね。
保育園が親がはたらくために必要な場所というだけでなく、
子どもにも、子育てにもプラスの効果がたくさんあることが、
参加者の方のことばで伝わってきました。
保育は、「子どもの育ちのためのもの」なんですよね!



●夫婦お互いのキャリア・育休●

育休中にパートナーの転職で引っ越してきた方からは、
「私はもしかしたら、夫と競ってるところがあるのかも知れない」
ということばもありました。

「仕事は人生の背骨のようなもの」ということばにも、仕事へのおもいの強さを感じました。

私だってはたらけば同じように、いやもっともっとできるのに!というおもい。
女性だって仕事にやりがいや自信をもっていれば、当然思うことですよね。


男性の育休取得も話題になりました。

制度だけでは解決できずなかなか広まっていかないけれど、
その前に、「自分たち夫婦がお互いに仕事と子育てをどうしていきたいか?」のおもいを
ことばで交わすことも、育休中の今のうちからしておきたいことですよね。
育休をどっちがとるか?保育園の迎えをどっちがするか?の前に、
根っこのおもいを伝え合っていれば、夫婦は子育てを一緒にするチームになれるはず!

13網走シェアリング.jpg

今回のサロンは、全員産後クラスの卒業生でした。

シェアリングも何度も繰り返してきたことを、
「自分のおもいを口に出してことばで表現することがトレーニングになってたんだ。」
というハッとする気づきもシェアされました。

「自分のおもいをことばにしたら、家族の気分を
 害することもあるんじゃ?と思ってたけど、
 話してみたら、以外にそうでもなかった(笑)
 口に出してことばで伝えてみると、ちゃんと夫や家族から反応も返ってくるし、
 それまで『家族だから』と実は話していなかったことにも気づかされた。」


「親は話さない夫婦。そんなものだと思って炊けど、産後クラスに参加したらそうじゃなかった。
 自分たちは自分たちで、めざす夫婦像を追い求めないといけないんだと気づいた」


夫婦・家族だからこその思い込みや過剰な期待(!)から自由になると、
すなおで率直なことばのコミュニケーションが生まれますよね。

夫婦・家族でもおもいや考えが違うことが前提にあれば、
わかり合えた瞬間が、もっとうれしくてかけがえのないものにもなる。

そしてそんな自分たち夫婦のコミュニケーションを、
赤ちゃん・子どもは間近で見て、お手本としながら育っていきます。

「家族会議」も、きっとお子さんが大人になった時に、
記憶だけでなくコミュニケーションの習慣として受け継がれるかも知れない!



参加者の方から質問があって、進行役あいちゃんの「子育てしながらはたらく」と、
仕事のこともお話してもらいました。

「女性は結婚・妊娠・出産で立ち止まって、はたらき方を変えられる「転機」がある。
 それは女性のチャンスでもある。選べることはゆたかなことで、
 その先の仕事にきっと何かしらつながるはず。」


今年の春、初めて会った時から思ってることだけれど、
子育てしながらはたらく自分自身の経験が、仕事にもサロン活動にも
濃く太くつながっていて、あいちゃんは一本筋が通ってます!


最後に、サロン後の参加者の方のことばを紹介しますね。

「育休中の今まで、すべて無意識で過ごしてきて、自分に、向き合うことがなかった。
 子育てに行き詰まりを感じることはなかったけど、ずっとモヤモヤしていた。
 でも、産後クラスやサロンで『自分の話』をすることで、
 自分の課題が何なのかがはっきりわかって、モヤモヤが解消された。
 そのことで、仕事復帰への不安もだいぶ和らいだ


自分のおもいを話す、人の話をそのまま丸ごと受けとる。
そんなシンプルなやりとりだからこそ、自分の根っこにあるおもいや希望も見えてきます。
サロンはそんなその人自身の力を発揮する、自己解決の場です。


参加者のみなさま、実感が込もったことばや素直なおもいをシェアしてくださって
ありがとうございました!

次回、網走サロンは11月15日(土)開催で今年度の網走での開催はラストとなります。
10月よりお申し込み受付開始しますので、今回気になっていたけれど参加できなかった方も、
ぜひこの機会をお見逃しなく!

●お申し込み:★こちらの専用フォームからお申込みください★

●お問合せ:WMS北海道( wms6hokkaido@gmail.com )まで、メールにてお問合せ下さい。


★今からぜひ手帳にチェックを!★
【WMS北海道これまでの開催報告&今後の開催予定】
・6/28:釧路サロン→開催報告ブログ
・7/19:釧路サロン→開催報告ブログ
・8/23:釧路サロン→開催報告ブログ
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(文責 WMS北海道 プロジェクトメンバー 永野間かおり)
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