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2013年11月27日

【開催報告】11/10(日)世田谷サロン第7回@杉並区永福和泉を開催しました !

こんにちは!
ワーキングマザーサロン世田谷チームのサポーターの光瀬奈々江です。

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世田谷サロンの第7回目のサロンが11月10日(日)に杉並区永福和泉地域区民センターで開催されましたので、その様子をご報告します☆

私は杉並区在住で、永福は徒歩圏内。
まさに地元での出張開催、そして満席での開催、とても嬉しかったです!

今回は、ご参加者9名(赤ちゃん2名)、サポーター3名、ファシ1名の合計13名の大所帯でスタートしました。

ひろちゃんが、サロンの概要を説明した後、全員で10秒自己紹介。
その後、本題の「母となってはたらく」を語る前に、
2人組になってGood&Newというウォーミングアップのワークを行います。
Good&Newは、24時間以内の良かったことを振り返り、
紙に書き出し、その中から紹介したいエピソードを選んで相手に話します。
聞き役の人は聞き役に徹して相手の話に耳を傾けます。

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このワークのポイントは「時間を区切る」「意識的なテーマを持つ」。
仕事や育児に追われる日常の中で、このポイントを意識して生活するだけでも、
メリハリがついて、自分の気持ちも安定してきます。
ひろちゃんは、毎回実際にパートナーとやってみたという話を笑顔で語り、
ぜひ家でもご参加者に実践してもらいたいと、
資料として配布する『マドレ式ワーキングマザーの教科書』の中に付箋をつけて
ワークのやり方をお知らせ
しています。

Good&Newのあとは、「母となってはたらく」というテーマにつながる
「人生」「仕事」「パートナーシップ」の3つの切り口の中から話したいことを1つ選び、
2人組でシェアリングというワークを行います。

ひろちゃんは、「パートナーシップ」という言葉について
「夫婦の関係性を表します。今日はぜひ主人、旦那ではなく、対等な関係という意味で
「パートナー」「夫」と呼ぶことを意識してみてください。」
と提案。

3分と時間を区切って自分の思いをまず相手に話し、
聞き役の人は口を挟まず真剣に聞きながらメモを取り、
45秒で要約して相手に返す、というもので、話しているうちに自分の新たな思いに気づいたり
要約して返してもらうことで「そうそう!こう考えていたんだ!」としっくりきたり。

本当に面白いワークです。

ワークで場が暖まったとこところで、いよいよ本題の
「母となってはたらく」について全員で語り合います。

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 ある方から、毎日が手一杯で、自分のことを考えたりスキルアップする時間的な余裕がない。
気がつけば深呼吸していなかったということも。

自分の時間を作るためにどうやりくりしている?
パートナーとどう折り合いをつけているのか?
といった質問がありました。

それに対し、パートナーとやってほしいことなど具体的に話し合えているか?とひろちゃん。
そこからサロンはパートナーシップの話題が中心となっていきました。

○自分時間を作る上でのパートナーシップ

「夫に期待しすぎて、具体的に指示を出しすぎでしまう。
やってほしい期待値とやってくれる度合いのギャップにイライラしてしまう。」
「一人目のときは同じように夫に対して、これをやったかやってないかで評価していたが、
二人目になってパートナーへの頼り方に変化があった。
一方的にやってほしいことを言うのではなく、まずは感謝すること、
子どもたちを委ねてどういう時間を過ごしたか伝えることができるようになった。」
「夫に負担をかけずに一人でやるようにしている。
ある時子どもの送迎をめぐってささいな一言からケンカに。
夫との関係うまくいっていると思っていたが、夫も仕事で疲れているということがわかった。
やはり話し合うことが大事だと感じた。」
「育児休業中は、自分が家にいるので家のことを自分がやるのが当然という雰囲気がある。
家のことで自分のスキルアップを考える余裕がない。」

○理論的な夫とのコミュニケーションのあり方

○夫への過度な期待は、依存度が高いから?


 「冷静で理論的な夫なので、話しあおうとしても正論しか返ってこない。
女性の感情的な部分を理解してもらえず相談するのが嫌になる。」
 「夫への期待値が高すぎるのかも。伝えたことはちゃんとやってくれているが、
それ以上に気がついてやってもらいたい思いがある。夫への依存度が高いのか?
話し合おうとすると面倒くさいので、自分ががんばればいいのか。」
 「自分一人でもがんばれるのかもしれないが、二人でいる(結婚している)意味が
なくなってしまう。どこかで夫と折り合いをつけなければいけない。」
 「自分が感情的になるとどうして感情的になるのか?という理由を聞いてくる。
理由もなく感情的になることもあるということをわかってもらいたい。」
 「夫に対しもっとやってほしいと過度の期待をするのをやめなくてはいけないと感じている。
夫は心の支えになっている。」
 「心の支えになっていることをもっと伝えていくべき。」
 「夫への期待値は、お互いに相違があるかもしれないから、
具体的に相手に伝える必要がある。」

○夫と真剣に話し合う時間を持つには?

 「専業主婦で時間はあるはずなのに、子どもと寝てしまい、夫と深い話ができていない。
夫と噛み合っていないと感じている。」
 「夫が単身赴任のため、物理的に話す時間がない。このため、夫が帰ってくる前に
こういう話がしたいんだ、と事前に伝えすり合わせをしている。」
 「話す時間を意識的に決めないと話せずイライラしてしまう。」
 「メールやLINEを活用したり、時には他人に委ねて二人で出かける時間を作る。」
 「夫にあたってしまうときはたいてい話す時間が不足しているから。」

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 パートナーシップにまつわるご参加者それぞれの思いが溢れるサロンとなりました。
 ひろちゃんは、最後に「はたらく上でパートナーの理解が必要ですよね。
あらためてパートナーにも、どういう働き方をしていきたいのか私も問いたいと思います。」

と締めてくれました。
 
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 パートナーと話し合う時間を持つということは、忙しいことを理由に後回しにしがちですよね。
 でもあえて、サロンにご参加くださったように誰かに子どもを委ねて、
まずは自分に、それからパートナーと真剣に向き合い話し合う時間を意識的に作ることは、
子どもにとっても豊かなことかな
とみなさんのお話を聞いていて感じました。

 ワーキングマザーサロンという名前ですが、決して仕事の話だけではないですし、
パートナーや子どもとの関係、今後の人生についてなど、毎回参加するたびに話題が変わり、
そのたびに感じるものも違います。
 それがサロンの醍醐味だなーといつも感じています。(これで今期16回目(笑))

 世田谷サロンもラスト1回。
 泣いても笑ってもこれで今期最後。
 本当に本当に寂しいですが、ラストサロン、ファシリテーターのひろちゃん、
サポーターのみんなと協力してご参加者のみなさんが
「参加してよかった!」と思える場づくりを心掛けたいと思います。

 (文責・光瀬奈々江)
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