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「NECワーキングマザーサロン」は、
「母となってはたらく」
をテーマに、考え語りあうワークショップです。
テーマに関心のある女性ならどなたでも(年齢や状況など一切関わらず)ご参加いただけます。

このプロジェクトは、産前産後の女性の心身ケア普及に取り組むNPO法人マドレボニータ
NECとが協働し、社会貢献の一環として行っています。
2009年より毎年度、全国各地で開催し、5年間でおよそ4,400人の女性が参加しました。
第6期となる2014年度も、6月〜11月の6ヶ月間「NECワーキングマザーサロン」を開催いたします。

サロンに参加された方が、少しでも自分のおもいを整理したり、考えを進めることができる。
そんな場を作っていきたいとおもっています。

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【NEWS!】
「第6回NECワーキングマザーサミット」開催!
サミットバナー.jpg
日時:2015年1月23日(金)13:00-16:00
会場:3×3Labo(さんさんラボ)東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビルディング6階
☆詳細・お申し込みは、第6回NECワーキングマザーサミットのご案内ページへどうぞ

第6期(2014年度)「NECワーキングマザーサロン」 ⇒開催終了しました!(計90回)
開催日程:2014年6〜11月 ⇒詳細日程はこちらから
開催地域:※地域名をクリックすると、各サロンの詳細ページがご覧いただけます。
 北海道:釧路市・網走市・札幌市
 栃木県:足利市・宇都宮市/群馬県:前橋市/埼玉県:さいたま市・川口市
 千葉県:千葉市・船橋市/神奈川県:横浜市川崎市
 東京都:北区千代田区・中央区大田区・品川区世田谷区・杉並区練馬区
     日野市・立川市・調布市・西東京市
 静岡県:浜松市・袋井市/長野県:東御市・長野市
 三重県:桑名市・四日市市/愛知県:名古屋市・豊田市・瀬戸市/岐阜県:岐阜市
 兵庫県:神戸市・明石市/広島県:広島市/福岡県:福岡市

第6期(2014年度)の活動全体スケジュール
・2/18〜:「進行役」募集(マドレボニータ正会員より)
・4/2〜:進行役研修 (5/16,17実地研修)
・4/4〜25:「プロジェクトメンバー」募集
・6〜11月:第6期「NECワーキングマザーサロン」開催
・2015年1月23日(金):「第6回NECワーキングマザーサミット」開催(千代田区大手町)



【主催】 NPO法人マドレボニータ 【協賛】NEC
【お問合せ】 NECワーキングマザーサロン・プロジェクト担当  

・メールアドレス:wmsalon.pj@gmail.com
・フェイスブック:https://www.facebook.com/wmsalon
・ツイッター: http://twitter.com/wm_salon アカウント:wm_salon

【マドレボニータ】ロゴマーク丸型(鮮明).jpg

[ワーキングマザーサロン 公式Facebookページ]



『産後白書2』
 〜子育てしながらはたらく・はたらきたい女性1400人のリアル

 「NECワーキングマザーサロン」の取り組みをまとめた小冊子です
 (2011年3月14日発行/2012年3月22日第2刷)



【第1〜5期の活動記録】
第5期(2013年度)
「第5回NECワーキングマザーサミット」2014/1/24(金)開催 
 ☆記録映像はこちら⇒〔第1部〕〔第2部〕
・「NECワーキングマザーサロン」開催。⇒実績はこちら
 2013年6月〜11月、全113回を48地域(市区)にて開催。のべ880名参加。
第5期ファシリテーター&サポーターの紹介はこちら

第4期(2012年度)
「第4回NECワーキングマザーサミット」(2013/1/21月)開催
 ☆記録映像はこちら⇒〔第1部〕〔第2部〕 ☆第1部のプレゼン資料はこちら
「NECワーキングマザーサロン」の開催実績はこちら
 2012年6月〜11月、全115回を43地域(市区町)にて開催。のべ882名参加。
「第4期(2012年度)ファシリテーター」(15名)の紹介はこちら
・「第4期(2012年度)オフィシャル・サポーター」(83名)の紹介はこちら↓
東北・関東〕〔東京23区〕〔東京市部〕〔東海・関西・福岡

第3期(2011年度)
「第3回 NECワーキングマザーサミット」(2012/1/23月)開催/記録映像はこちら⇒〔第1部〕〔第2部〕
「NECワーキングマザーサロン」開催実績はこちら
 2011年6月〜11月、全169回を42地域(市区町)にて開催し、のべ1229名が参加されました。
「第3期(2011年度)ファシリテーター」(23名)の紹介はこちら
「第3期(2011年度)オフィシャル・サポーター」(84名)の紹介はこちら

第2期(2010年度)
「第2回NECワーキングマザーサミット」 (2011/5/20)開催/記録映像はこちら
・「産後白書2」発行(2011/3/14)
・「NECワーキングマザーサロン」開催(2010年6月〜11月、全123回を34地域(市区町)にて開催し、のべ761名が参加されました)
「第2期(2010年度)ファシリテーター」(16名)の紹介はこちら この他、サポーターは全国約60名!

第1期(2009年度)
「第1回NECワーキングマザーサミット」(2010/3/8月)開催/報告はコチラ
・「NECワーキングマザーサロン」開催(2009年9月〜2010年2月、全102回を29地域(市区町)にて開催し、のべ638名が参加されました)
「第1期(2009年度)ファシリテーター」(19名)の紹介はこちら 

【メディア掲載記録】はこちら


このブログでは、プロジェクトについて、
開催情報、サロンの様子、ご参加者の声などを
お伝えしていきます!
 
【開催報告】11/29王子サロン「キャリアをあきらめたくない気持ち」 [2014年12月11日(Thu)]
こんにちは。埼玉・赤羽チームの藤井忍です。
わがチーム、今年度最終サロンは11/29(土)北区王子の北とぴあが会場でした。
9階和室からの眺めは抜群!
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準備中、最終回を迎えての心境について
「サロンのこと、やっとわかってきた…」とつぶやく進行役のともみん(細川朋美さん)。
感慨深げな背中に彼女の充実した半年間が滲んでいました。


さて、晴れて満席となったサロン、10名+同伴の赤ちゃん3名が参加されました。
運営チーム4名も合わせると、こんな大きな輪に。
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全体シェアリングで展開された対話、心に残ったフレーズをまとめました。


●キャリアをあきらめたくない●

サロンでは「母となってはたらく」というメインテーマを考え、語り合うのに
人生・仕事・パートナーシップという3つの切り口を用意しています。
今回、特に“キャリア”についての熱い思いが多く語られ、印象に残りました。

復帰後も、キャリアを積み重ねていきたい。
復帰後も、評価されるように仕事を続けていきたい。


でも、同時に様々な葛藤が湧き上がります。


●時短勤務への葛藤●
時短勤務を選択することで、業務が「補助的な仕事」になってしまう。

時短勤務を選択することで、管理職の資格を失ってしまう。

育休取得第1号の自分が、復帰後時短勤務を選択しなかったことで
復帰後もフルタイムが標準、という雰囲気ができてしまったかもしれない。



●夫との関係性●
わたしの「どうしたい」を優先しすぎて
夫がどうしたいのか、どうなりたいのかがわからなくなっているかも。

本当は、フェアなラブラブな関係でいたかったはずなのに…


夫に料理を任せたら、1センチ幅のキャベツの千切りが出てきた。
指摘したら「せっかく喜んでもらおうと思ったのに!」とケンカになってしまった



●満たしたいもの●
家のこと、ちゃんとしたいのは家族のため、と思っていたけれど
実は自分の「がんばりたい」思いを満たすためだった。

自分の「がんばりたい」で家族を振り回してきたと思う。


夫が介入してくると、それを邪魔に感じていた。
100%自分でやってしまっていた。完璧主義だったと思う。



●不安な気持ち●
育休中は考えるばかりで答えも出ず、とにかく不安だった。
復帰してからの方がかえって気持ちは楽だった。
なんとかなるもの!


はるか未来のことまで考えすぎなくていい。
目先のことからひとつひとつ、一歩一歩進めばいい。
そう気づくだけでも楽になれる。




●はたらきかたの現在と未来●
神経を張りつめた状態でがんばり続けていればいつかぷつんと切れる。
流れにまかせてみる。
こだわりすぎない、がんばりすぎないのも大切。


子どもは成長する。5〜10年後、働き方はきっと変化してる。
夫婦の収入のバランスも、そのときそのときで柔軟に変化したっていい。

今は子育てにウェイトをかける時期でいい。


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母たちの対話に刺激されてか、
赤ちゃんどうしも活発にコミュニケーションしておりました^^


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最後に笑顔の記念写真…につづき

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みなさまに立ち会っていただき進行役のともみんに、チームメンバーから花束贈呈☆
「母となってはたらく」について様々な思いに寄り添い続けた6ヶ月。
おつかれさまでした!


●個人的な感想●
年齢でしょうか。情けない話ですが、子どもなしではたらいていても、
週5日フルタイムをしんどいと感じることがあります。
ラッシュを避けて通勤できる時短制度、わたしでも利用できたらいいのにとさえ思う…


つねにフルコミットを求められる。
失速することが許されない。
はたらき方のストライクゾーンの狭さ。


心身ともに健康でのりきるために
スケジュールにはある程度の余裕が必要だと重々承知のうえで、
それでもフルコミットせざるを得ない環境って、なんなんだろう?
誰得!?

はたらき方のストライクゾーンをもっと広げたい!
もっともっと、広げたい!!

(文責:藤井 忍)


===========================
★埼玉・赤羽チーム サロン全日程★
===========================

(終了)6月21日(土)川口市戸塚公民館 →開催報告
(終了)7月26日(土)川口市芝南公民館 →開催報告
(終了)8月23日(土) さいたま市ヘルシーカフェ「のら」 →開催報告
(終了)9月20日(土) 川口市中央ふれあい館 →開催報告
(終了)10月14日(火) 赤羽LaLaガーデン内 「ララちゃんのおうち」→開催報告
(終了)10月25日(土) WithYouさいたま →開催報告
(終了)<出張開催>11月2日(日) 宇都宮東生涯学習センター→開催報告
(終了)11月11日(火)川口市西公民館→開催報告
(終了)11月29日(土)北とぴあ→開催報告(当記事)


(その他の活動ブログはこちら↓↓↓)
 ・第6期埼玉・赤羽チーム メンバー紹介
 ・8/2(土)中間ミーティング

チームメンバーブログリレー
 かわいい第1回:プロジェクトメンバー 鈴木美穂
 かわいい第2回:プロジェクトメンバー 川又浩子
 かわいい第3回:プロジェクトメンバー 水谷奈津美
 かわいい第4回:プロジェクトメンバー 藤井 忍
 かわいい第5回:プロジェクトメンバー 新行内清美
 かわいい第6回:プロジェクトメンバー 種井美緒
 かわいい第7回:プロジェクトメンバー 水口陽子
 かわいい第8回:プロジェクトメンバー 岡 優子
 かわいい第9回:プロジェクトメンバー 林 理恵
【開催報告:11/30(日)浜松市にてサロンを開催しました!】 [2014年12月08日(Mon)]

みなさま、こんにちは。静岡チーム進行役の大隅侑子です。
今週に入り浜松は一段と寒さが身に染みるようになりました。
この時期になると鍋料理がより美味しく感じますよね〜

さて!11/30(日)に静岡県浜松市のこども館でサロンを開催しました。
今年ラストサロンはお天気日和な1日となりました♬


今回は参加者6名(専業主婦の方3名・産休中の方1名・就業中の方2名)
とプロジェクトメンバー3名の計11名でのサロンでした。
サロン終了後も参加者の方が熱くお話している姿が印象的でした♫


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最初の自己紹介で「今日は○○を話に来ました。」
という参加者の方の声を聞きながらスタート。

少し緊張がほぐれたところで
Good & New では参加者の方に24時間を振り返ってみてよかったことを
白い紙に絵と文字で書いてもらいました。

紙に書いてみるとみると
「あ〜こんなことで頭の中がいっぱいだったんだな〜。」
という発見があったり気づきがあったり。

書き出したことから良かったことを1つピックアップして行う
2人組自己紹介では最初の自己紹介よりも相手のことを知ることができ
30秒の自己紹介では少し物足りない様子でした♬

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時間を区切って行うことで集中力を発揮したり、
テーマを持つことで勝手にその情報が飛び込んでくる。

普段考えていなかったことを意識することで
当たり前の毎日に少し変化が生まれるのも面白いですよね。


今回の全体シェアリングでは
自分にとって「はたらく」って
どういうことなんだろうという
話に向いて行きました。

沢山出たお話の中から2つご紹介します。



−−−−−−−−−−

・Aさんは産休中にパートナーの仕事の都合で海外へ。
今年日本に戻ってきたことで以前就いてた仕事に就きたい気持ちもあるが、
日本と海外で子育てをしたことで他の目標が見つかりました。
けれどその目標の為に何をしたらいいのか・・。
今自分がやりたい仕事は理想で趣味の仕事。
子どものことと言いつつ本当は自分が不安なんです。
そんな中、他の参加者から出てきた言葉は

仕事1つに絞ると範囲が狭まるけど、その仕事の中で
「自分が本当にしたい事」が何か
 子どもと関わることが好きならそこに焦点を当てることもいいのかも!
まずやってみるためには何が必要なのか考えて飛び込んでみるのもアリなのかも。

その言葉にAさんは

本当は飛び込んでみたかった。
飛び込むためには・・認められたい願望があった。

と不安に思っていた中の理由に認めてもらいたいという思いがあったんですね。

ーーーーーーーーーー

・来年4月に会社に復帰します。でも不安があるんですとBさん。
今社会でも、自分の会社でも「働く母を支えていこう」というのがあるおかげで、
会社も応援してくれてはいるものの、産休明けの社員の中には
社内での報告や相談不足で働く母がよく思われない状況になってしまった。
自分はうまく対応できると思うけれど、マイナスイメージ
がある中で会社に復帰することに不安がある。

このお話の中で出てきたのは

小さな子どもがいる人は急に休むことが多くなるのは
仕方がないけれど、休みの取り方や休んだ後のフォローに
気を付けることで周りからの目は変わってくるのでは。

確かに「休む」ということに注目すると、子どもの有無とは関係なく
誰だって自分の病気で急に休むこともありますよね。

他にも、
その時の本人の姿勢によって、休んだことへの印象は変わってくるはず。
子どもがいることに目がいきがちですが、周囲の人と協力しながら仕事を進めること
フォローをしてもらったことには素直に感謝の気持ちを述べることを

真摯に取り組めばマイナスイメージも減ると思います。という言葉も。

Bさんからは自分は周囲の人と協力をして
素直に自分の気持ちを伝えていきたい

と少し不安がなくなり晴れやかな表情になっていました。


最後には参加者の方から
 
・みんな同じ悩みがあるんだなと思った
・出産して半年で仕事に復帰したので同じ年代の子どもをもつお母さんと
 お話しすることがなくここで自分のおもいを話せてよかった。
・現在専業主婦でこれから仕事をしたいと漠然と考えていたが
 自分の中で答えがまとまってきました。
・内に秘めた朧げな夢を語り、口に出す大切さを実感しました。


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この活動を通して、母となった女性から沢山の「おもい」
を聞くことができ一緒に過ごした時間は、
これから母となって働いていきたい私にとって沢山のエールを頂いた気持ちです。

このサロンで紡いできた大切なおもいを、また沢山の方に繋げていきたいと思います。
半年間ありがとうございました。

【開催報告:11/29(土)桜木町にて横浜ラストサロンを開催しました!】 ちゃんと・うまくってなんだ? [2014年12月05日(Fri)]
こんにちは。千代田/横浜 進行役のさがみです。
11/29(土)に横浜・桜木町で、千代田/横浜チーム最後を飾るラストサロンを開催しました。

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(※これでも進行役です)

今回は9名の女性+1名の赤ちゃんにご参加頂けました。
当日はあいにくの雨にもかかわらず、こうやってたくさんの方にサロンに足を運んで頂けているということに、スタートから感謝の想いがぐっと湧きました。

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サロンの流れはいつも通りなので、割愛しますwが、全体シェアリングで顕れた、みなさんの言葉たちをいくつか共有したいと思います。

■「もっとはたらきたい」!→「ちゃんとうまくやりたい」?
復職を経験された方々から。

「産前は、終電がある限り働く、という働き方をしていた。
産後は残業ゼロで働かなければならないけれど、時間は半分でもプラスアルファを求めていくという、『短い時間しか働けないからルーチンしかできない』ではなく、これからまたスピードアップできるときを待ちつつ、できることはないかを求めながら仕事と付き合っていきたい」


「早く復職したくて、時短という選択肢はなかった。あきらめなわけではなく、助走期間だとおもってやれば大丈夫だと思った。セーブする覚悟はあるが、やはりもどかしい気持ちもある」

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…という発言に対して、育児休暇中で来年復帰予定であるという方から

「今は復職後の生活が全て妄想の世界で焦りがある。今までMAX100でやっていたのを、60にするって、できるのかな?どうやったらちゃんとうまくできるのか知りたい」

という質問がありました。

復職を経験された方から、体験談や気づきをいくつかシェアしてもらい、「なるほど…」とコメントされていましたが、やはり不安は消えないようで。

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そこで私からはこうコメントしました。

「他の方のお話も参考になると思うけど、マニュアルじゃないから『こうすればOK!』という答えなんてないと思うんですね。
そもそも、『ちゃんと』『うまく』やるってどういうことなのか。自分にとって、パートナーにとって、家族にとって、どうありたいのか。
そこを掘り下げないと、V●RYを見ては『こうなれない』、A●RAを見ては『こんなのムリ』・・・・ってなってしまうんじゃないかな」


やっぱり「そうか…なるほど…」で不安そうでしたけどw

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■「みんなで育てる」「みんなで育つ」
現在妊娠中のご参加者からはこんなお話を頂きました。

「自分の子どもは、みんなで育ててもらおうと思っている。
会社の上司や同僚にも色んなことを相談したいと思う。
(今まで自社では)復職して短時間ではたらくことで、評価が低くなることに不甲斐なさを感じて退職してしまう人もいた。
でも周りは(その人たちが)どういったことに困っていたのか、どういった悩みがあったのか、全然知らなかった。
みなさんのお話を聞いて、『やっぱり、(自分の想いの発信は)人任せではなく、自分でやらなくてはダメなんだ!』と強く思った。
わたしも1人の母であり、女性であり、人間であることを大事にして、働きながら、母として生きていきたい。そのために、みんなの力をうんと借りようと思う」


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…いや、マジで。そのとおりだと思います。
そして、私はこの方のお話をきいて、
「だから、自分を主語にして、自分の想いがいつでも話せるようにしておくことって大事なんだよなー」と思いました。

産後直後のわたしたちは、赤ちゃんとの毎日に一生懸命(無我夢中)で、自分の想いやニーズを置き去りにしがちです(でした)。
そんな中でも、自分の想いやニーズを、パートナーや家族、周囲の人々とわかちあうことができれば、「やり方なんていくらでもある!」ということに気づけると思うのです。

自分1人で、「ちゃんとうまく」やろうとしないこと。
その「ちゃんとうまく」って、誰が望んでいることなのか。そこを明確に、みんなと分かち合うこと。
それがみんながありたい姿へ進む、第一歩なんじゃないかな、と思ってます。

…今回もみなさんの想いがぐいぐい展開されて、他にもたくさんご紹介したい言葉たちがたくさんあるのですが、長くなるのでこの辺にしときます♪

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第6期も、たくさんの女性たちと一緒に「母となってはたらく」について語ることができ、本当に嬉しかったです。
またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました。

【文責:相模 志乃】
【開催報告】11/15 日野多摩平サロン開催しました [2014年12月03日(Wed)]
こんにちは。日野・立川チームの今 永遠(こん とわ)です。

11/15(土)秋晴れの心地いい陽気の中、日野市にある多摩平の森ふれあい館にて
サロンを開催しました。
ここ多摩平は日野市の中でも再開発地区に指定されており、緑豊かな景観と街並みが
美しい地域で、この時期は秋の深まりとともに色鮮やかな紅葉が楽しめます。
11月には駅前にイオンモールがオープンし、ちょっと熱いエリアでもあります。

今回は、ご参加者5名、赤ちゃん1名、メンバー含め10名で、和やかな雰囲気の中
開催されました。

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進行役の鈴木深雪(みゆきちゃん)の自己紹介では、みゆきちゃんが進行役になった
思いが熱く語られました。子供が産まれ、自分の人生が息子の人生にすり替わった・・・。
みゆきちゃんのこのフレーズを聞き、私もすごくその感覚わかる。と聞きながら
こみあげてきてしまいました。
決してそれが嫌な訳ではないけど、なんだろう。私の人生どこいっちゃったのかな。
母になるってそういうもんなのかな。と産後しばらくしてから漠然と感じた戸惑いを
思い出しました。

10秒自己紹介、G&Nのワークと進み、「母となってはらたく」について語り合います。

========================================

今回のサロンでは、これまでこのチームのサロンではあまり話題としてあがらなかった、
2人目について、様々な思いが語られました。

・残業もあるし子育てしながらの仕事は大変だけど、でもいますごく仕事が楽しい。
 2人目のタイミングどうしよう。そもそもなぜ2人目がほしいのかな。
・仕事のタイミング、2人目でまた休まなきゃいけない・・・・。
 2人いたほうがいいと思い込んでいたけど、パートナーと向き合って話してみたら、
 そうでもなかった。
・1人っ子ってかわいそう??
・2人目のタイミングを、保育園の加点やまわりからの影響とか、
 打算とかで考えちゃっているかも。
・周りを気にしすぎて、深く考えすぎるのもよくないのかな。


妊娠、出産により、仕事を中断することへのおそれ、戸惑い。年齢のリミットや
仕事との兼ね合い。まわりからのプレッシャー。パートナーとの思いの共有・・・。
母となって働く上で、2人目については不安や悩みがつきないテーマなのだなーと思いました。
授かりものだから、あまり考えすぎず、とは思うけど、なかなかそうもいかないもの
だと私自身も感じています。

この語り合いの中で強く感じたのは、
なかなか話せないナーバスなことも、
一歩踏み込んで安心して語れる場の必要性
です。

自分がどうありたいか、自分ひとりで向き合うってけっこうしんどいし、
そもそもどう向き合っていいかわからない。
そうしているうちに、自分の思いにいつの間にか蓋をしちゃう。
そんなとき、はずかしがらずに一歩踏み込んで語り合えるパートナーや仲間がいる、
語り合えるサロンのような環境は本当に大切なんだなーと実感しました。
語り合い、言葉を紡ぐことで見えてくる、ありたい姿や新たな気づき、次に向かう勇気。
自分の奥底にある思いにアプローチし言葉にすることで得られるものが
沢山あるんだなーと強く感じました。

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最後にみなさんでにっこり記念撮影。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました♪

今回のこのサロンが私にとってはラストサロンとなりました。
昨年はいち参加者としてサロンに参加し、今年はじめてチームメンバーとして
このサロン活動に参画し、あっという間に半年が経ちました。
私はどちらかというと一人で考えて、一人で悩み、迷い、決断し、
そんな風に過ごしてきたけれど、それがすごくプレッシャーだったことに
気が付きました。サロンを通して、共に語り合える環境があることが本当に心強く感じました。
また夫とも人生を共に歩むパートナーとして、もっと沢山話して、
思いを共有していきたいと思いました。
言葉にしなくてもわかりあえる、それが一番理想だけど・・・。
きっと本当にわかりあえるには、言葉にして、思いを重ね合わせていくことを
日々丁寧にしていくことが大切なんですね。

この活動を通してつながった縁は、私にとって大きな財産になりました。
これからも大切に大切につなげていきたいと思います♪半年間ありがとうございました。

---------------------------------

【これまでの活動】

 第1回:6/22(日) 日野市 新町交流センター【開催報告】
 第2回:7/13(日) 日野市 多摩平の森ふれあい館【開催報告】
 第3回:8/3(日) 調布市 金子レディースクリニック【開催報告】
 第4回:9/6(土) 日野市 三沢地区センター【開催報告】
 第5回:9/20(土) 立川市 子ども未来センター【開催報告】
 第6回:10/18(土) 日野市 至誠いしだ保育園【開催報告】


(文責:日野・立川チーム 今 永遠)
【開催報告】11/23船橋サロン 開催しました [2014年12月02日(Tue)]
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こんにちは!
ワーキングマザーサロン千葉チームの新治(しんじ)です^^


去る11月23日(日)、船橋にて行われたワーキングマザーサロンのご報告です。
今期千葉での最後の開催となる当日は、最多のご参加となる大人11名+赤ちゃん3人の計14名での実施となりました!

まずは最初に10秒自己紹介、それからペアとなって、Good&Newというワークを進めていきます。育休中の方も多かったからか、「久しぶりにペンを使って文字を書いた方もいらっしゃるのでは?」という進行役・真美さんの言葉に「確かにっ!」「本当だ!」という声も上がり、この貴重な時間をお互い楽しみながら進めていく姿が見られ始めました。

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雰囲気は和やかになり、場が盛り上がったところでメインの全体シェアリングへ。

今回は、職場復帰を控えた方が半数以上もいたことからか、
「職場復帰に向けて感じる不安」についての話題が多く展開されました。

・仕事に穴を空けずに息子に愛情を注ぎきれるのか?
・復帰をしても「夕方にはいない人」と思われて、責任ある仕事を任せてもらえないのでは?
・頼ってもらえることにやりがいを感じていたのに、元の通り復帰できるのか?


などなど。また、職場復帰経験者の方からは、

・親に頼って21時過ぎまで仕事し続けていたが、子どもと過ごした記憶がなく今ではもったいなかったと感じている。
・今は(仕事に対して時間を自由に使うことは)あきらめると決めました。今だけではなく、数年後をみて働き方は変わってくると思うから。
・子育てをしながらの仕事開始。予想外のことは必ず起きる。だからこそ、まずはやってみることが大切。


経験者ならではの発言が多く、みなさんその時その時で懸命に過ごしているのだと感じました。どの想いや後悔も間違いではなく、これから未来に向けて、自分がどうありたいか考えながら実現していくためにきっかけとなるものだと感じることができました。

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私自身も経験して思うことは、職場復帰することは自分の人生に向かう良い機会だということ。パートナーや子どもといった仕事と同様に大切にしたい関係性が増え、働き方・日々の過ごし方が変わってくるのは当然のことです。感じる違和感やこだわりたいことを深掘りしていくと、自分がどうありたいのかが見えてくるように思えます。

私は今期初めてサロン運営にメンバーとして参画をしました。日々仕事と子育てをしながらサロンについてあれやこれやと考えることが増え、正直自分が今感じている感情を言語化出来ている状態ではありません。この揺れ動く感情を知る・大切にして考え続けること、そして1人ではなく縁あってつながったサロンの輪を通じて反響させていくことが、自己解決につながっていくと信じることができました。自分の素直すぎる想いが急にポンっと出てきて驚いたこともありましたが(笑)、こうしてつながれる機会を頂けたことに感謝感謝です。

今期最後の千葉サロン。多くの方にご参加いただき締めくくることができました!
ご参加頂き、どうもありがとうございました^^

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この「NECワーキングマザーサロン」は有志によるボランティアの活動です。
今年度の活動は11月を持って幕を閉じましたが、同時に来年度に向けた活動は始動しています。
ご興味のある方はぜひメンバーまでお気軽にご連絡ください!

(文責:WMS千葉チーム プロジェクトメンバー 新治綾子)
【開催報告:11/22(土)福岡市にてサロンを開催しました!】 「こうありたい」を考える「べき」?! [2014年11月28日(Fri)]
みなさま、こんにちは。黒田美穂です。

先週11/22(土)、今年度最初で最後の福岡サロンが開催されました。私はその臨時サポートをやらせていただきました。

今年度、福岡ではサロンの開催予定がありませんでしたが、横浜/千代田サロンを担当しているさがみん(相模志乃さん)が故郷の福岡で急きょ開催を決定。
港カフェ・ブレスというおしゃれなカフェを会場に、今回は大人の女性だけでスタートです。

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参加者にはマドレボニータ姪浜クラス卒業生や顔見知りも多く、リラックスした雰囲気ではじまりました。もしかしたら進行役のさがみんがイチバン緊張していたかも。

10秒自己紹介やGOOD&NEW、2人組のシェアリングと徐々に相手の話を聞き、自分の想いを見つめながら、後半の全体シェアリングに入っていきます。

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そこで浮かび上がってきたのは、子育てや仕事、パートナーシップにおける「こうありたい」と「こうあるべき」のギャップに、もがき苦しむ参加者の想い、すがたでした。

でも、それは自分だけじゃない。みんなもなんだ。と思えるだけで肩に入ってた力が抜けるような。
そして、めっちゃ深刻に悩んでた自分をふと俯瞰することで、クスッと笑えるような感覚。

日々忙しく大小さまざまなことを夢中で選択し続けるなかで、自分をこんな風に冷静に見つめるのはなかなか難しいですよね。
きっと、自分自身を俯瞰するにはちょっとした仕組みや仕掛け、工夫が必要なのかも。
NECワーキングマザーサロンはそんな貴重な場、なのだなーと改めて感じたのでした。

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進行役さがみんが何度も口にしていたのは「やはり自分がどうありたいか、がいちばん大事なのでは」ということ。
ただ、自分がどうありたいか、にしばられ過ぎると「自分がどうありたいかを考えるべき」論になってしまう気もするのです。
それって・・・本末転倒じゃないかな、と。

きっと、自分がありたい姿を完璧に描く!のではなく
ありたい姿を描くって難しいよね、と笑いながら
常にその姿を描いたり、変更したり、そのままでいいのかを問い続けることが
私たちには必要なのだと思います。


最後はみんなで記念写真☆
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カフェでの開催だったのでそのままランチを食べながら、おしゃべりに花が咲いておりました。
ほんと時間が許すならいつまでもしゃべっていられるね、私たち^^

今回福岡サロンにご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。
そして、進行役さがみんも本当におつかれさまでした。
今週末のラストサロンも福岡から応援しています!

(文責:黒田美穂)
【開催報告】11/15品川サロン 開催しました! [2014年11月26日(Wed)]
こんにちは、城南チームプロジェクトメンバーの茂木さゆりです。
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去る11月15日(土)、城南チームメンバーでは最後となる、
「NECワーキングマザーサロン」(以下サロン)が開催されました。
(混成チームでのサロンは11月29日(土)がラストです。)
サロンの最後を惜しんでか、今回のサロンにはリピーターの方のお顔も多数。
妊娠中の方、復職間近の方、第二子の育休中の方、
などなど幅広い顔ぶれの方8名にご参加いただきました。
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サロンを終えたあと、感じたのは清々しさ!
皆さんが自分の経験や思いを、自分の言葉で語り、
その言葉が発端となってまた次の発言につながっていく。
他のご参加者の発言を受け止めて、自分の問題と照らし合わせ、自分はどうしたいか考えてみる。
誰かにアドバイスをするでもなく、家事と育児の両立のノウハウを伝授するでもなく、
皆さんおひとりおひとりが自分の気持ちと向き合う時間。
そんなところに大人の自立した清々しさを感じたのだと思います。
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具体的にどのようなお話が出たかご紹介すると、

妊娠中や復職前の方から、
・産後もいまと同じように働きたいが、男性ばかりの会社で実現できるか
・時短勤務だと責任のある仕事を任せてもらえないのではないか
といった不安の声があがります。

一方、実際に産後の復職を経験した人からは、
・第一子の復帰の時は仕事優先で頑張ったが、第二子の育休に入り
 子どもと過ごす時間が増えるうちにこの時間を優先する生活がしたいと考えが変わった。
・勤務時間が限られても成果が上げられると認められたくて、
 復職直後は弱みをみせないように仕事をしていたが、
 次第に上司に認められるだけが仕事じゃない、自分のやりたい仕事がしたい、
 と考えるようになった。
など出産を経て自身の働き方を見直すようになった経験が語られました。
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中には以前は漠然とした不安を抱えたまま仕事に執着していたが、
自分が仕事に求めるものを分析し、現在はそれが実現できる会社に転職したという方も。
同時に子育てにおいても自分の譲れるところ、譲れないところを分析し
(この方の場合は朝晩一緒に子どもと食事をとることは譲れない)、
希望を明確にしたといいます。

産後、今までの生活に子育てが加わり、復職後の生活に不安を感じるのは当たり前。
ただやみくもに不安を感じるのではなく、その原因はなにか見つめ、
上司や人事に話してみる、職場を変える、など自らの力で解決していくこと。
他の方の発言を受け、サロン終了後の参加者の方からは
「改めて自分の生き方を考えたい」という声が多く聞かれました。

また「はたらく」ことについて、
「自分の思いを実現すること」は仕事以外の場でも可能ではないか、という話にも。
地域の子育て活動などで、お金や人手も限られる中、
周囲を巻き込む熱量を持って活動に取り組んでいる人がいます。
「はたらく」に関し、「自分がどうしたいか」だけではなく、
「社会をどうしたいか」まで含めて考えたいという発言もありました。
「自分がどうしたい」を実現するステップは、
「社会をよくしたい」という行動を起こすことにつながる
のかもとも感じ、
サロンから新しいことが始まりそうな予感にわくわくしたのでした。

この「NECワーキングマザーサロン」も有志による活動です。
私は2年前にはじめて参加者としてサロンに参加し、
昨年からプロジェクトメンバーとしてお手伝いをさせて頂くようになりました。
自分自身サロンを通じ、揺れ動いてきた2年間でした。
出産して主婦になり、でもいつかはまた仕事がしたい、でもそのいつかっていつ、
どうして今じゃないの、そもそも夫は私が仕事したいことを知ってるっけ…。
こうした自問自答を繰り返すうちに、
周囲の価値観や世間のあるべき姿を自分の考えとしていたのかもしれない、と感じるようになりました。
自分のほんとうの思いに向き合う、戸惑いや驚き、面白さが忘れられず、
プロジェクトメンバーとして参加を続けているのだと思います。

そして今回のサロンではこのサロンが目指すもの、
自分の思いを実現した先に社会をどうしたいかという行動が待っていることに気づき、
改めてサロンの果たす役割の大きさを感じました。
2年間活動してきて、やっと活動の本質に近づけたのかもしれません。
恐るべし、サロン(笑)。これがつい継続して参加してしまう理由です。

今年度の活動は11月を持って幕を閉じますが、同時に来年度に向けた活動は始動しています。
ご興味のある方はぜひメンバーまでお気軽にご連絡ください!

最後に進行役のまみさん、半年間お疲れ様でした!
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城南チームでの活動はこちらで最後になりますが、
進行役まみさんのサロンは
11月29日(土)大井町きゅりあん
での開催がラストです!
詳しくはこちらをご覧ください。

【文責 茂木さゆり】

*城南チームのこれまで・これから ---------------------------------
第1回:6/28土  大田 開催報告
第2回:7/19土  大田 開催報告
第3回:8/30土  品川 開催報告
第4回:9/15月祝 川崎 開催報告
第5回:9/24水  品川 開催報告


【開催報告】11/22@練馬サロン開催しました [2014年11月26日(Wed)]
こんにちは!
練馬・杉並チームプロジェクトメンバーの堂道まこです。

11/22(土)、練馬・杉並チーム最後のサロンが開催されました。
進行役の吉田聡美さんとチームメンバーの村田萌さん、堂道がスタッフとして迎える中、6名の女性と2名の赤ちゃんが参加して下さいました。

赤ちゃんが場に加わった瞬間、参加者の顔がより和やかになりました。
その圧倒的な存在感に惚れ惚れしつつ、和やかなムードでサロンが始まりました。
「今日は●●ちゃんのママではなく“自分はこうありたい”と主体的に話す場にしたい」と進行役の言葉からスタートし、自己紹介・2人組でのワークを経て全体シェアリングへ。


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全体シェアリングでは、様々な立場から様々な想いが語られました。

「ロールモデルがいない事が困っている事だと気付いた。頑張らなきゃいけない条件で復帰すると、それが当たり前になってしまう。

職場の男性に対しても風穴を開けたい。女性だからこういうこと必要なんです、ではなく男性の方にも意識を変えていきたい」

子どもに見送られるときに、好きな職場に行く背中を見せたい

「派遣はあくまでサポートなので、なまじバリバリ働いていた経験があるだけに、もっとエネルギーを仕事に向けたい自分もいる。かといって育児との両立や一から就活することに抵抗がある。今は、恵まれているものに目を向けて子育て中だからと割り切る

思わず涙がこぼれた女性には、進行役が「不安は、話すと放れる。話せば話すほど放れていくと思う」と言葉を向けました。


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進行役が最後に話した言葉を紹介します。
「サロンに参加しても自己解決にはならない。自分はどうしたいか、どうありたいかということのきっかけになればいい。何十年後かに今を振り返った時に、“いかにやり切ったと思えるか”が大事なのだと思う。“あの時、自分が選択した”という納得感があればいいのではないか」

サロンは正解を導く場ではありません。
私は半年間のサロンでの活動を通して、“人に話すということは、有効な解決策の一つである”と確信することができました。
どんな立場であれ、悩みや色んな想いを抱えて生きています。
そのことを認識することができただけでも、サロンに参加した意義がありました。

参加者の皆様からは、
「共有できただけで嬉しい」
「現状を把握でき、モヤモヤを吐き出せた」
「想いを言葉にするのは難しい。でも考えることで少しは前進したような気がする」
というような声を頂きました。

終了後は晴れやかな笑顔で記念撮影!
それぞれが想いを語った、あたたかいサロンとなりました。
ご参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。



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第6期(2014年度)の開催は終了しましたが、またどこかで皆様と想いを紡ぎ合うことができますように。
(文責:WMS練馬杉並北チーム プロジェクトメンバー 堂道まこ)




【開催報告】11/22釧路ラストサロン開催しました! [2014年11月25日(Tue)]
こんにちは!
北海道チームプロジェクトメンバーの永野間(ながのま)かおりです。

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11月22日(土)、釧路市生涯学習センターまなぼっとにて
北海道ラストとなる釧路サロンが参加者6名で開催されました。

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今回は東京からサロン本部メンバーののもゆみさんも見学・参加。
前日からのもゆみさん・あいちゃん・永野間の3人でサロンの振り返りと、
これからヘの期待!展望!なども熱く話し合ってました^^



ではラスト釧路サロン、当日のレポートです。
今回も未妊の方、育休中の方、はたらく母とさまざまな立場の参加者の方が
2時間めいっぱい「母となってはたらく」をテーマに自分のことばを紡ぎ出してくださいました。



●夫の転勤、延長した自分の育休、
今後の自分自身のキャリアは?「育休中」だからのこその葛藤●


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「子ども2人産み育てての育休を選択。それまで興味のなかった転勤や、
上のポジションに上がる同期のステップアップ。
そんな仕事に関しての叶わない希望を、みんなどう解消していますか?」


自分一人で考えていると、他の人はどうなんだろう?と、
いろんな話や意見を聞きたくなります。

でも、サロンでいつもいいなぁと思うのは、
そこで安易なテクニックやコツが上がって、
「じゃあこうしましょう!」とはならないんです。

「じゃあこうしよう!」ってできることなら、私たちはすでにやってますもんね^^;


今回も、進行役のあいちゃんや、他の参加者のみなさんから続々と、

「そのおもいをパートナーにわかって欲しいとおもってるのかな?」
「夫婦でケンカになってもいいんじゃないか?パートナーが返しやすい質問を
 投げかけてみれば、対話が深まっていきそう!」
「育休でいま家に子どもといて、どんな風に感じてる?」
「仕事復帰の予定はいつごろ?」


と、発言に対してより具体的な質問や、本当に相手の立場に立った
真摯なことばが集まりました。
サロンは話したい・聞きたい方が集まる場。
だから、質問も投げかけも自分ごととして真剣に交わされる。
その本気度に、毎回感動します。


そしてそんな本気の質問・投げかけがあると、発言した方が、「私はどう思ってる?どうしたい?」と、
さらに自分自身で考えを深めていけるんです。

いろんな具体的なやりとりの後、最初の発言をされた方からはこんなことばが。

「私は仕事から離れて、家で子どもと向き合う自分ばかりが大変だと思っていて、
 夫の苦労まで想像できていなかったのかも知れない。
 自分で『できない』と思ってはなから諦めていないか?もっと考えたい」


同時に、その場の全員がその話題について一緒に考えたり、
自分だったら…と置き換えることで、場にも個人にも視点や考えに幅が生まれます。
勇気を出して口火を切ってくださった参加者の方、ありがとうございます!


●「30代後半になってからだって、仕事でチャレンジしながら
 成長する自分を子どもに見せたい!」●


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現在、1人目のお子さんの育休中で、産前も仕事にやりがいがを感じて、
スキルアップに意欲的だったという方からの発言です。


ここだけ切り取ると、「イキイキきらきらしたママ」と受けとられるけれど、
サロンではそこに行き着くまでの紆余曲折もシェアされました。

これまで当たり前にチャレンジしてきたことを、出産・産休育休で一時中断することへの焦り。
周りから遅れをとるんじゃないか?の不安。
スキルアップの中断がいつまで続くのかの葛藤。

仕事にやりがいを感じるからこそのもがきが、たくさんあります。


そう、最初からバリバリ前向きなワーキングマザー!なんて、いないんですよね。

でも、自分一人で思い悩んでいると、周りがみんなキラキラ輝いて見えてしまって、
「こんな風に足踏みしたり立ち止まっているのは私だけなんじゃないか?」
と錯覚してしまう。

だから誰かの葛藤に耳を傾けてみる。
すると、その葛藤は子育てしながらはたらく上で誰でも当然もつものだと、
生身のコミュニケーションによって体感できる。
それが、自分にとっての「母となってはたらく」を考えるうえでの大きなチカラになります。



●子どもが産まれたらできないことってなんだろう?
独身の今のうちにしておいた方がいいことは?●


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これから妊娠・出産をする未妊の方からは、

「子どもを産むタイミングは?それまでにしておきたいことは何だろう?」

そんな話題が出ました。
よくよくお話をうかがうと、

「独身の今のうちに、自分のやっておきたいことの欲求は止めどないんじゃないか?」

そんな不安があったそう。


なるほどー。これって、未妊の方に限った不安じゃないですよね。

これから産育休をとる人、2人目を産む人、仕事復帰を控えた人。
新しいフェーズに入っていく前には、何かを選ぶのと同時に
手放したり諦めることがあるんじゃないか?の不安が、必ずある。


周りからはこんな発言が上がりました。

「子どもが居るからこその新しい自分や、
 子どもが産まれたことでできることが増える自分もいる」


「子どもの柔軟な発想に仕事のヒントを得られることもある。
 子どもに教えてもらうことも、一緒に楽しめることも増える。
 だから、子どもがいることでできること・できないことと
 分けなくてもいいのかも知れないですね^^」


未妊の方、妊娠中の方、専業主婦の方、育休中の方、

いろんな段階・立場の女性が集まるからこそ、
話題は幅広く、発言の根っこにあるおもいやその裏側も、
もっともっと深く一緒に模索していける。

ことばにすると薄っぺらいですが、一人じゃないって、本当に心強いです。
話したいことがある、聞いてくれる人がいる、一緒にあーでもないこーでもないと
一緒に考えられる場がある。

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そんなサロンは、これまでの北海道サロン全10回に参加してくださった
55名の参加者のみなさんがいたらからこそ、成り立ってきました。

今回のサロンをはじめ、6月から11月までの北海道サロンに参加してくださったみなさま、
本当にありがとうございました!



最後に、進行役あいちゃんからのメッセージをまとめますね。

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「はたらき方を変えていけるのは女性の強みだと、私はを信じています。
 日常に戻ってからも自分のことをこんな風に話していいし、
 やりたいことをやっていいんだと、私は思います。
 そしてそこでこんな風に『女性のつながる力の強さ』を活かしていけたら!
 母となってはたらくことに、いろんな葛藤を感じている人はきっともっとたくさんいます。
 だからそんな話が誰でもできるように、北海道サロンを絶対に残したい、
 来年度も開催したいです!」


あいちゃんとサロン活動を通して一緒に過ごした半年間。
ずっと感じてきたのは、彼女の「人生」と「母となってはたらくこと」への
圧倒的な肯定感でした。

できない・ムリと言わず、どうやったらできるか?をまず考える。
関わった相手を、必ずしっかり受けとめる。
話を最後までじっくり聞いて、その人の本心に、その人自身でたどり着けるような、
具体的でハッとする問いを投げかける。
そこでどんなことばが返ってきても、動じない。
笑顔で受けとって、またことばを返す。何度でも、それを繰り返すことができる。


これまでの仕事や進行役研修で培ってきたスキルはもちろん、
あいちゃんのもつあったかくて、人を信じて受けとめる圧倒的な肯定感が、
北海道サロンをつくってきました。
あいちゃん、ありがとう!これからもよろしくね^^

北海道では今年度初開催だった「NECワーキングマザーサロン」。
あらためて、参加者のみなさま、サロンプロジェクトメンバーのみなさま、
そしてあいちゃん、ありがとうございました!


●北海道サロンに関してのお問合せ:WMS北海道( wms6hokkaido@gmail.com )まで、メールにてお問合せ下さい。


★WMS北海道情報★
【WMS北海道これまでの開催報告&今後の開催予定】
・6/28:釧路サロン→開催報告ブログ
・7/19:釧路サロン→開催報告ブログ
・8/23:釧路サロン→開催報告ブログ
・9/13:網走サロン→開催報告ブログ
・9/20:札幌サロン→→開催報告ブログ
・10/18:札幌サロン→開催報告準備中
・11/15:網走サロン→開催報告ブログ
・11/22:釧路サロン→こちらが開催報告ブログです☆

(文責 WMS北海道 プロジェクトメンバー 永野間かおり)
【開催報告:11/15(土)中央区入船にてサロンを開催しました!】 わたしは「どうありたい」が言葉にならない!? [2014年11月20日(Thu)]

こんにちは! NECワーキングマザーサロン(以下、サロン)横浜・千代田チーム、メンバーの牛島希です。

秋晴れの日、銀座と築地にほど近い新富町に新設された、21世紀型学童保育「キンダリーインターナショナル 明石・日本橋校」にてサロンを開催しました。

2015年4月開校予定ということで、未使用の施設は未だピカピカまっさらの状態。
この度、サロンの開催の場所としてお貸しいただき、いつもとは違う雰囲気の、とても素敵な場所で開催できたこと本当に嬉しく思います。

今回は、進行役のさがみん、サポーターの私、そして飛び入り参加でサポーターとして入ってくれた杉並南・世田谷チームの進行役のななちゃんも含めて総勢8名での開催となりました。
育休中の方、専業主婦の方、復職された方、それぞれ現在置かれている立場は違えど、「母となってはたらく」をテーマにみなさんの胸のうちを言葉するために朝から集まってくださいました。

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自己紹介をして、24時間以内に起こった良かったことを書きだして伝えるワーク"GOOD & NEW"、そして、シェアリングへ。「母となってはたらく」を人生、仕事、パートナーシップを軸に考え、それぞれの想いを言葉にしていきました。

今回もサロンから沢山の”タネ”と、気づきの多いフレーズが挙ったのでご紹介します。

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今回のサロンで感じたのは、口からでてくる”言葉”と、心で思う”ありたい姿”とのギャップ、でした。

自分が母としてどうありたいのか、パートナーとどんな関係でありたいのか、仕事でどうありたいのか。
頭では分かっているようでいて、言葉にしてみると上手く言葉にできなかったり、自分が心で思うありたい姿とは異なっていたり。

自分の想いを言葉にして、周囲の方に恐れず伝えてみることの重要性についてもお話がありました。
ある参加者の方が「言ってみたら意外に良い方向に進んだり、自分が予想していなかった方向へ転換したりと、物事が何らかの形で動いていくきっかけになった」と。
言葉にして伝えるということ、私も試してみようと思いました。

言葉にするためには、まず、「ありたい自分は何か」としっかり向き合うことが最優先。
けれど、子育てや仕事で毎日流れるように時間が過ぎていってしまう毎日の中にいると、自分のありたい姿に向き合うことってなかなか難しい。

「これは母だけでなく父である男性にもとても重要なことだよね」というお話もあり、本当にそうだと思いました。
サロンのような場なのか、また異なる形なのかもしれませんが、父である男性もどうありたいかを考えられる時間と場があればいいですよね。

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最後に、サロンの中で気づきの多かったフレーズを、備忘録もかねて残しておこうと思います。

◯「人は自分に何かを足せば満足すると思いこみがち」
人はこの知識が足りないから、時間がないからと、何かを足せば不安が解決すると思いがちだけれど、不安がどっからくるかしっかり向き合うことが大切。

◯「まだ起こっていもいない現実を想像し、将来を不安に思っても意味がない」
現在育休中の方から、「復帰後忙しくなってしまうことが分かっているだけに、できる限りの準備をして復職に望みたい。でも気持ちが焦って空周りしてしまう」というお話がありました。
限られた時間に色んなことをやっておきたい!と思われる方は多いと思います。
けれど、今後自分がどうありたいかを明らかにして、まだ起きていないギャップに苦しまないことが必要なんだなと思いました。

◯「自分がイキイキする瞬間て?」
イキイキしている自分てどんな自分でしょうか?それは本当にコレでしか体現できないもの?
本当に自分が求めるもの、ニーズを掘り下げていく必要があるかもしれません。

◯「パートナーにありのままを伝えることに恐れがある。うまくやっていきたいから」
「こうありたい」という自分の想いを伝えるために、あれこれ言葉を飾ったり、戦略を練ったり??それって、本当の「ありのまま」なんでしょうか?
また、パートナー自身はどうありたいかを聞けているでしょうか?
お互いの想いを、対等に、同じように扱っているか、その意識が大事なのかな、と思いました。

以上です。

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ちなみに、今回のサロンが、私にとって、今年最後のサロンになりました。
サポーターとして参加させて頂き、こうやって最後のサロン参加を終えた今でも、心の中はもやもやだらけ。

「このもやもやの原因は何なんだろう?」と考えてみると、私がこのサロンのサポーターになってみようと思った当初に、「経験を通して得られるのではないか?」と期待していたことと、実際終わりを迎えてみて結果的に得られたことへの、納得感とギャップの両方が原因なのかなぁと思います。

サポーターのボランティアを始めた当初はサロンに対し、ワーキングマザーとして生きていくためのノウハウやアドバイスを得られることを期待していた自分がいたように思います。

私自身、今年の1月に始めて出産を経験して、母となりました。
それまでは、ある意味男女関係なく、寝ても覚めても仕事するような生活をしており、そのようなコミットを求められるような職種で働いていました。
そして、部署で初めての産休育休取得者となり、来年の4月に復帰することに対する恐れがあったんです。

ワークとライフのバランス。言葉にするとシンプルだけど自分がベストである状態を定義して実現していくことはめちゃくちゃ難しい。

ワークについては、私が今までやりがいをもってやってきた、海外との案件が復帰後はできなくなるんじゃないか。
そもそも、小さい子供を置いて、海外出張なんかしたいの?できるの?そしたら、これから何を目指して仕事していったらいいんだろう?そもそも、定時で帰って仕事になるの?

ライフは、自分の人生、パートナーの人生、子供の人生。
今まで、自分のありたい姿だけを明らかにして、それを目指して突き進むというもっとシンプルな形だった。
それなのに、出産後は急に複雑になって、自分だけの人生においてありたい姿、パートナーとどういう関係を保ちたいか、子供とどうありたいかを合わせて考え始めると、急にありたい姿に矛盾が生じたり。

サロンがセミナーのような場所ではないことは頭では理解していたのですが、心の中では他の「先輩ママ」たちが、上手くたち回ってる(?)様子を拝見して、あわよくば「来年使えるテクニックがあれば活用させてもらえればいいな」みたいな考えをしていたなと思います。ここが、期待とのギャップでした。

そして、納得したことは、母となってはたらくというテーマは、恐らく死ぬまで向き合うものなんだなと。
はたらくと言っても色んな形態があると思いますが、仕事を定年退職したって、そのあとどう社会ではたらくのかを悩むわけです。きっと。

サロンには色んな状況の、色んな思いをもった方がいらっしゃいました。
それぞれが、その時々にありたい姿を胸に思いを言葉にする。それを繰り返して、人生が前にか上にか動いて行くんだと思います。
だからこそ、ある一定のターゲットを対象にノウハウを伝えるセミナーとは違った魅力と波及力があるんだなと深く納得しました。

本当に楽しかった!ありがとうございました。
これからも、母となって働く自分がどういうありたい姿を胸に、どんな言葉にしていくか、本当に楽しみです。

■NECワーキングマザーサロン千代田/横浜/福岡で逢いましょう■
福岡:11/22(土) 09:45-11:45 福岡市中央区港 <★こちらも受付中★>
横浜:11/29(土) 09:45-11:45 横浜市中区桜木町 <★こちらも受付中★>


【文責:牛島 希】
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