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「NECワーキングマザーサロン」は、「母となってはたらく」がテーマの、対話を中心としたワークショップです。テーマに関心のある女性ならどなたでも(年齢や状況など一切関わらず)ご参加いただけます。

この活動は、産後ケアに取り組む認定NPO法人マドレボニータが主催し、 NECが協賛する、社会貢献プログラムです。
毎年6月〜11月の6ヶ月間「NECワーキングマザーサロン」を全国各地で開催しており、毎年募集する100名におよぶボランティアによって運営されています。
2009年から活動が始まり、この9年間で30都道府県142市区町にて942回のサロンを開催し、のべ6,831名が参加されました。運営メンバーとしてのべ757名が活動に参画しています。

「母となってはたらく」ことに不安や葛藤を抱えるひとたちが、サロンに参加することで、自分に向き合う機会を得て、少しでも自分のおもいを整理したり考えを進められる、きっかけとなることを目指しています。


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【NEWS!】
サロンご参加者の声を掲載しました。
【アンケートから】サロンではいったい何が起こっているのか?〜ご参加者の声2018

vol.1 vol.2 vol.3

第10期「運営メンバー」の再追加募集を開始しました
第10期「全体サポートメンバー」の追加募集を開始しました(一部)
第10期「進行役」の募集を開始しました(〜3/12月締切)

活動説明会「マドレオープンハウス〜NECワーキングマザーサロン・プロジェクト編」開催
2018年2月17日(土)、3月3日(土)(目黒)10:00〜11:45
オープンハウスイベント用画像.jpg

「安心して対話できる関係をつくる『聴く』講座」開催
2018年2月17日(土)、3月3日(土)(目黒)13:30〜15:30



【主催】 認定NPO法人マドレボニータ 【協賛】NEC
【お問合せ】 NECワーキングマザーサロン・プロジェクト担当  

メールアドレス:wmst@madrebonita.com
【SNS】
・フェイスブック:https://www.facebook.com/wmsalon
・ツイッター: http://twitter.com/wm_salon アカウント:wm_salon

・インスタグラム:https://www.instagram.com/necwms/
【マドレボニータ】ロゴマーク丸型(鮮明).jpg

[ワーキングマザーサロン 公式Facebookページ]



『産後白書2』
 〜子育てしながらはたらく・はたらきたい女性1400人のリアル

 「NECワーキングマザーサロン」の取り組みをまとめた小冊子です
 (2011年3月14日発行/2012年3月22日第2刷)



【第1〜9期の活動記録】
第9期(2017年度)
・「第9回NECワーキングマザーサミット 母となってはたらく〜みんなの復職のかたち〜」」開催
 ⇒報告記事はこちら
「NECワーキングマザーサロン」開催実績はこちら

第8期(2016年度)
・「第8回NECワーキングマザーサミット〜関係性こそが答えのない時代を切り開く、未来をつくる」開催
 └記録映像〔第1部〕〔第2部〕、ブログ報告〔第1部後編〕〔第2部〕
「NECワーキングマザーサロン」開催実績はこちら

第7期(2015年度)
・「第7回NECワーキングマザーサミット〜私たちの〈働き方〉が未来を創る」開催
 ⇒報告記事はこちら
・「NECワーキングマザーサロン」開催実績はこちら

第6期(2014年度)
「第6回NECワーキングマザーサミット」2014/1/23(金)開催 
 └記録映像はこちら⇒〔第1部〕〔第2部〕
「NECワーキングマザーサロン」開催実績はこちら
 └2014年6月〜11月、全90回を41地域(市区)にて開催し、のべ772名が参加されました
第6期プロジェクトメンバーの紹介はこちら

第5期(2013年度)
「第5回NECワーキングマザーサミット」2014/1/24(金)開催 
「NECワーキングマザーサロン」開催実績はこちら
 └2013年6月〜11月、全113回を48地域(市区)にて開催し、のべ880名が参加されました
第5期ファシリテーター&サポーターの紹介はこちら

第4期(2012年度)
「第4回NECワーキングマザーサミット」(2013/1/21月)開催
 └第1部のプレゼン資料はこちら
「NECワーキングマザーサロン」の開催実績はこちら
 └2012年6月〜11月、全115回を43地域(市区町)にて開催し、のべ882名が参加されました
第4期ファシリテーター(15名)の紹介はこちら
・第4期オフィシャル・サポーター(83名)の紹介はこちら↓
 └〔東北・関東〕〔東京23区〕〔東京市部〕〔東海・関西・福岡

第3期(2011年度)
「第3回 NECワーキングマザーサミット」(2012/1/23月)開催
「NECワーキングマザーサロン」開催実績はこちら
 └2011年6月〜11月、全169回を42地域(市区町)にて開催し、のべ1229名が参加されました
第3期ファシリテーター(23名)の紹介はこちら
第3期オフィシャル・サポーター(84名)の紹介はこちら

第2期(2010年度)
「第2回NECワーキングマザーサミット」 (2011/5/20)開催
・「産後白書2」発行(2011/3/14)
・「NECワーキングマザーサロン」開催
 └2010年6月〜11月、全123回を34地域(市区町)にて開催し、のべ761名が参加されました
第2期ファシリテーター(16名)の紹介はこちら この他、サポーターは全国約60名!

第1期(2009年度)
「第1回NECワーキングマザーサミット」(2010/3/8月)開催
 └報告はコチラ
・「NECワーキングマザーサロン」開催
 └2009年9月〜2010年2月、全102回を29地域(市区町)にて開催し、のべ638名が参加がされました
第1期ファシリテーター(19名)の紹介はこちら 




 

2018年12月16日

【開催報告】12/2(日)武蔵小山サロン〜母となってからの悩み・迷い。その先にある答えとは〜

こんにちは晴れ


NECワーキングマザーサロン品川・目黒チームの林一穂です。


駅前の高層ビルが日に日に高くなっていく町、武蔵小山で、チーム最後のサロンを開催しました。子育て中のお母さんが多い町と言うこともあり、12名の参加者が集まってくれました。赤ちゃんも3名きてくれて、元気な声を聞きながら、サロンがはじまりました。


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ワーキングマザーサロンは、ウォミングアップのワークをしてからペアで話をし、そこで思ったことや感じたことを全体で共有します。


今まで、自分の中で漠然と考えていたことを、手を動かして書く。言葉にする。そして、人に聴いてもらう。その過程で見えてくるもの・思うことが生じてくる。それがこのサロンです。


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全体共有での、話し合いの中で

「私は未来のことを話していたが、ペアの人が今のことを話しているのを聴いて、未来のことだけでなく、地に足をつけて今のことを考えていきたいと感じた」

と話すと、そのペアの相手が

「私は逆に、ペアの人が40年先の未来の話をしていたのを聴いて、私も楽しい未来から今のことを考えていきたい」と話しました。

まさしく、 “未来”−“今”違う視点があることを知り、新たな発想ひらめきに気づける

ワークの醍醐味に触れたところで、話は個々の今の悩み・迷いに進んでいきます。

・どうやって体力をつけたらいいのか

・断乳の時期は?

・小1の壁が心配

・育休復帰はいつがいい?

・自分はどんな働き方をしたいのか  等など・・・


聴きたい・知りたいという熱気が溢れ出る話し合いになりました。


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その中で見えてきたもの。


悩んでいるときこそ、情報キャッチの敏感な時。たくさん知って・たくさん悩んで 自分がどうしたいか を探っていこう。新しいことを知ることを楽しんでほしい。


未来の“形のない不安”に悩みすぎないでいい(小1の壁について)。今しっかりと子どもと向き合っていれば子どもを信じて送り出せる。そして、自分の決断を自分自身が信じる ことが大切。子どもも家族もそんな母をしっかり支えてくれるから。



一人ひとりが搾り出す、力強い言葉に勇気をもらえましたぴかぴか(新しい)



このサロンで、話したこと・聴いたことが誰のものでもない“自分の未来”にどう繋がっていくのか。


すぐに心の変化を感じられた人も、今は答えが出ない人も、サロンのことを全く忘れてしまう人がいてもいい。

この2時間を一緒に過ごした、一人ひとりのこれからの心の熟成が楽しみに感じられたサロンでした。


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文責:林 一穂

●お問合せ先
WMS品川・目黒チーム までメールでお問い合わせください。


2018年12月14日

【埼玉・北・豊島】第9回11/24芝南サロン 開催報告&ブログリレーF

こんにちは!埼玉・北・豊島チーム、通称ときたま のふみです。

ここのところ毎日寒くて12月だと実感しています。クリスマスに向けてなんだかソワソワしちゃいますね。報告が遅くなりましたが、11/24(土)ときたまチーム最後のサロン@川口芝南、チーム初の託児付で無事開催しました!
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その開催報告ブログリレーをお届けします。ブログリレーのテーマは「サロン後に起こった私の変化」です。


参加者さん8名、当日運営メンバーは6名、別の階で託児を7名、さらに託児を受諾してくださったNPO法人のスタッフの方4名といつも以上に関わった人の人数が多かったです。みなさんご家族にも協力してもらってこの参加が叶っているんだよねと、このサロンに関わった人のご家族の人数まで想像するとその人数の多さにも感謝の気持ちで私も行ってきました。

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今回のサロンは運営メンバーも輪の外でワークに参加し、全体でのシェアリングからは輪の中に入れてもらいましたので、最後は進行役のまにちゃんの左右まで人がいる大きな輪になってのシェアリングでした。




「やるべきことは沢山あるのに、きちんとできていない」
「日常のことにかまけて日々が過ぎてしまい、それ以外が何もできていない」

というもどかしさや不甲斐なさを自分に対して感じている人が多かったです。

でも「この場で初めて会った人同士でも、そんな風に本人が感じているのを聴くだけで悲しくなる、『そんなことないよ』『充分やってるよ』と伝えたくなる」

「初めて会ってもそう思うのにそれが自分にとって大切な人が言ったらもっと悲しくなる、そんなことないのに」

という言葉が、言い回しは違えどそれぞれの皆さんの口から出てきて、私もその言葉が自分にもとても響きました。

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自分にとってのやりたいこと、やるべきと思うことをきちんとこなすことに必死になってカリカリしたり余裕がなくなったり、できてないことをクヨクヨしたりするより、子供や夫にとっては多少家の中が散らかってようと、私がいつも機嫌良く、やりたいことに挑戦したり、変な我慢をしてイライラクヨクヨしていないことの方が、絶対重要だと思うし、私自身もハッピーぴかぴか(新しい)です。

私のやることの優先順位を決める時に「自分がやるべきと思い込んでいるだけかもしれないこと」だけでなく大きなウエイトで「自分の満足」も要素に入れて考えるべきだと思えたのでした。

このサロンで改めて「自分にとって大切なこと」「自分の大事な人にとって大切なこと」を軸として「自分にも寛容である方がみんな幸せになれる」、と感じることができて、最近私にとっては大きな一歩を踏み出すことができたので報告させてください!

実は来年に海外出張に行ってきます!

なんてことないお遊びのような内容の研修4日間だけなのですが、2歳の子供の世話を家族にお願いして海外に行ってもいいのかな、と出張を希望した後もかなり迷い続けていたのです。

でもサロンで感じたことをきっかけに、希望を取り下げて海外出張に行かずにやっぱり行きたかったとクヨクヨしている場合と、希望を叶えて行った場合を想像して比較すると、やりたいことに我慢せず取り組んでいる方が私が幸せ、結果家族にとっても私の機嫌が良くなって日々過ごしやすい!と腹落ちできましたwだから楽しんで行ってきます黒ハート

今回のサロン参加の他の参加者さんも、あの場で思いを吐き出して共有したことで、何か気持ちの変化が起こってたらとても嬉しいなぁと思います揺れるハート



☆ときたまチーム サロン全日程☆


無事に全日程終了しました。ご参加下さった皆様、ありがとうございました!


(終了)6/23()川口市西公民館 →開催報告


(終了)7/28()ヘルシーカフェのら ※台風のため中止


(終了)8/24()北区ほっこりーの →開催報告


(終了)9/15()和光市本町地域センター →開催報告


(終了)10/3(水)さいたま市美園コミュニティーセンター →詳細案内


(終了)10/20()としま産業振興プラザIKEBIZ(池袋) →開催報告


(終了)10/31()ヘルシーカフェのら(さいたま市) →開催報告


(終了)11/17()上戸田地域交流センターあいパル(戸田市) →開催報告


(終了)11/24()川口市芝南公民館→開催報告(当記事です)


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(写真はラストサロン終了後のまにちゃん。進行役お疲れさま〜♡)

☆ときたまチーム メンバー紹介はこちら☆


どんな人たちがやってるの?と興味がある方はこちらを。

チーム紹介 埼玉・北・豊島チーム




☆メンバーそれぞれが思いを綴った、ブログリレーはこちら☆ 


@新行内清美


A小川千歳<前編><後編>


B赤田久美子


C坪井奈実


D川又浩子





(文責:土橋歩未)

2018年12月12日

【開催報告_北海道北見市】12/2(日)サロン:自分には関係ないと思うところにこそ、ヒントがあるのかもしれない。

こんにちは。NECワーキングマザーサロン(以下「サロン」と省略させて頂きます)、
北見チームの櫻井由美子です。


●NECワーキングマザーサロンとは…

「母となってはたらく」というテーマについて自分の言葉で(「私」を主語にして)話したり、聴いたりするワークショップです。詳しくはこちらをごらんください。



12月2日(日)、10:00-12:00、北見市夕陽ヶ丘オレンジスタジオにて、北見チーム最後のサロンを開催しました。


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(朝の準備中の一枚。一番右で見切れているのがわたしです!)



前日にうっすらと路面に積もった雪が夜のうちに氷に変わり、朝から道路はアイスバーン状態。そんな中、参加者9名、運営メンバー5名、進行役1名の総勢15名が北見市内外からぶじ会場に集まりました。


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すべったーーー!!! こわかったーーー!!! 冬タイヤでも滑るときは滑ります( ;∀;)


今年は比較的暖冬でまだ雪も少ないとはいえ、12月の北見はやはり冷え込みます。そんな寒い時期に、ご自身やご家族の体調を整えて、お子さんをご家族や託児の方に託して、滑る路面状況の中運転して会場まで足を運んでくださったことが、本当にありがたいなと思いました。


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わたしは運営メンバーをしていますが、今回はいち参加者としてみなさんと一緒にワークをさせてもらいました。

今回のサロンでは、北見チーム進行役の堂藤友世さん(もよちゃん)から、冒頭でこんなお話がありました。

「今日はこの場でいろいろなお話が出てくると思います。中には、自分には関係ないなと思うような話もあるかもしれません。でも、自分には関係ないなと思う話でも、その話を聴いている自分がどんなことを思ったり感じているのか、たとえば共感しているのか、自分はそうは思わないなと思うのか、なんだかモヤモヤするのかザワザワするのか、自分の気持ちに目を向けてきいてみて欲しい」


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(北見チーム進行役のもよちゃん♪)

わたしは、このもよちゃんの言葉をききながら、

「うんうん、そうだよね」

「自分以外の誰かの話を聴いて、それが刺激となって自分がどんなことを感じるのか、そこに目を向けたいな。そこに自分の希望や、勝手に抱えている思い込みがあったりするもんね」

と思っていました。


そしてワークショップが始まり、本題である「母となってはたらく」というテーマについて、2人1組でペアを組んで話したり聴いたりするワークを行い、そのあと全員で感じたことをシェアする時間がきました。


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その中で、現在育休中のご参加者から、
「職場に復帰したあと、自分のやりたいことをするための時間が取れるんだろうか?」「みなさんどうされていますか?」
という声が上がりました。


それに対してほかのご参加者からさまざまなお話があり、わたしはそれをじっときいていました。


ききながら、周りのご参加者のみなさんや、進行役のもよちゃんや、輪の外にいる運営メンバーの表情をながめて、

「このひとは今どんなことを感じているんだろうなぁ」「何を考えているんだろう?」

と、自分以外のほかのひとのことばかりを考えていました。


……ハッ!!!


「わたし、全然自分のこと見てないじゃないか!」


そのことに気がついたのも、実はサロンが終わって家に帰り、しばらく時間が経ってからのことでした。


あのサロンの場にいたときの自分を振り返ってみると、

「わたしは専業主婦をしていて、育休中でもないし、職場に復帰する予定も今のところないからなぁ」

と、そんなことを思っている自分がいました。


ほんの少し前に進行役のもよちゃんから「自分に関係ない話でも、それをきいて自分がどう感じるかに目を向けながらきいてみて」と言われて、「うんうん。そうだそうだ!」と思っていたのにも関わらず、無意識のうちに、自分には関係ない話だと決めつけていたことに、自分でもおどろきました。


そのことに気がついたわたしは、あのときの話を思い出し、あらためてわたしはどんなことを思うのかな? 感じているのかな? ということを見つめてみることにしました。


「わたしには関係ない話だよなぁ」
まずはそこからのスタートです。


「でも、本当に関係ないのかな?」 
メモを取りながら考えました。


もしわたしが仕事をし始めたら、どうだろう?


  • 仕事を始めたら、自分の好きなことをする時間がなくなりそう。
  • 仕事を始めたら、家事をする時間もなくなって家の中が大変なことになりそう。
  • こうしてボランティアで携わっている活動にも関わる余裕がなくなりそう。


こうなったらこうなるんじゃないか。
きっとこうなるにちがいない。
そういう思い込みがいくつもいくつも出てきて、衝撃を受けました。


「仕事を始めて自分がやりたいことをやる時間がなくなるくらいなら、仕事をせずに専業主婦のままでいたほうが良いよね」

そう思いこんでいる自分や、

「仕事を始めたら自分の時間はとれない」と、はなからそう諦めている自分に気がつきました。


本当にそうだろうか?
わたしは、どうしたいんだろうか?
わたしが大切にしたいものは、いったいなんなんだろう?
仕事をしたいのだとしたら、仕事をすることで何を得られると思っているから仕事をしたいんだろうか?


そんな本質的な問いにたどり着きました(まだ答えは出ていません)。
「自分には関係ない」と無意識にスイッチをオフにしてしまう話の中にこそ、もしかしたら自分の望む方向性を探るためのヒントが隠されているのかもしれないなぁ。
そんなことを思いました。


ラストサロン集合写真.jpg



サロンは今回が最後でしたが、わたしにはまだまだ自分に向き合う時間が必要だなと感じています。

さまざまな立場や状況にある方々の声を聴くことが出来るこのNECワーキングマザーサロンは、わたしにとって、自分一人ではなかなか気がつけない自分の気持ちに向き合うためのきっかけをくれるとても貴重な場でした。
そういう場作りに関われたことを、とても誇らしく思います。

サロンにお越しくださったみなさま、サロンの開催にご協力頂きましたみなさま、本当にありがとうございました!


(文責:北見チーム 櫻井由美子)



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これまでに開催したサロンの様子もぜひご覧ください(*´▽`*)↓↓

【開催日程】
●6/23(土)…開催報告
●7/21(土)…開催報告
●8/22(水)…開催報告
●10/26(金)…開催報告
●11/9(金)…開催報告
●12/2(日)…こちらの記事


北見チームのメンバー紹介はこちら♪

【開催報告】わたしが手に入れたもの:東京西チーム 12/9(日) 第6回田無サロンのご報告

お読みいただきありがとうございます^^
NECワーキングサロンは、認定NPO法人マドレボニータが主催し、NECが協賛する、「母となってはたらく」をテーマに語り合うワークショップです。くわしくはこちら



こんにちは。東京西チームの鈴木かおるです。夫、年少3歳の長男、9ヶ月になった次男との4人家族で、現在育休のなか日々奮闘しています。東京西側もめっきり寒くなりました・・・!そんな中、西東京市の田無駅チカシェアスペース「RippleNishiTokyo」で、チームのラストサロンを開催しました。

2018年12月9日(日)、会期最終日。走り続けてきたこのプロジェクトのさいごに、自分は何を感じるんだろうか?この産育休中「はたらきつづけること」をずっと意識して行動してきた自分は、どんなことを考えるのだろうか?とてもとても楽しみに当日を迎えました。

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寒空の中でも外の光が入る雰囲気の良い空間で始まったサロンは、時におおいに笑いを挟みながら、和やかに進みました。子どもへの不安、仕事への不満、自分への期待と失望、そして希望・・・話題は多岐にわたりましたが、進行役金子さんの柔らかで芯のある声のファシリテーションによって、一期一会のご参加者の聞く・受け入れる空気感がとても心地よくつくられ、皆さんが安心して言葉を発していたように感じました。

24時間以内の「よかったこと」を挙げる「Good&New」とそれを使った2人組での自己紹介。続いて、「母となってはたらく」を語り合ううえでまずは1人で「希望を象徴する絵」を描くこと。それをもって、「人生」「仕事」「パートナーシップ」いずれかを切り口に選び2人でお互い3分話し、聞き、45秒で要約して返すこと。最後に、たっぷりと設けられた、感想や気づいたこと、話したくなったことを全体で分かち合う時間。

そんな2時間のワークの中で、自分の中にあるモヤや絡まった糸を言語化して話し、聞いてもらい、ご参加者のさまざまなお話を伺ううちに、「はたらくこと」だけではない色々な気持ちが湧いてきました。

だいぶ長くなり、かつ取り留めないのですが、自分の中の整理を読んでくださっている方と共有したいと思い、書いてみます。



●今この瞬間を楽しみたい
「Good&New」で取り上げたお好み焼きのこと。産後初めて家でお好み焼きをやり、食べたことのなかった長男が食べる前から「おいしくない〜」と拒否していたけれど、食べてみると「おいしい」「またお好み焼きやろうね!」という未体験→体験→楽しかったを目の当たりにしてとても面白かった私。「今しかない、その場で起こることの面白さを味わいたい気持ち」を言葉にしたことで、ああ、私はいまそれを、思っている以上に大切にしたいのだ、と気づくことになりました。用意周到な計画が大好きだけど、次のことやダンドリが気になって心から場を楽しめていないことも多かった自分。せっかくそこにいるのだから、先回りしすぎず、起こることを決めつけず、大好きな準備時間とメリハリをつけて、この瞬間を楽しみたい。はじめは子どもの成長過程でのことを前提にした話でしたが、時短で復帰予定の仕事に対しても、限られた時間の中で楽しみながら成果を出したい気持ちが、同じようにあるのかもしれないとも感じました。

●「希望を象徴する絵」の変化
過去の私はいつも「人の笑顔」「家族」「しごと」「家」「活躍」などをイメージし、それが全て入っているようなごっちゃりした絵を描いていました。↓↓

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そして、今回描いたのがこちら。↓↓

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根を伸ばし、枝を伸ばし、葉を茂らせ、実らせ、時に枯れても根がしっかりと多方向に伸びていれば、どこかから水を吸って復活できる。「木」は、どっしりと大地に根付き揺るがない、というイメージもあると思いますが、今の私は「価値観や自分軸といった根幹」「枝や葉といった行動やアウトプット」「多方面に」「伸びていく」をキーワードにしたイメージ。色々やりたい、成長したい、しなやかでいたい・・・欲深い感じがよくわかります笑。仕事でも育児でも家庭でも、何かあったときに戻ってこられる、こうありたいイメージを初めて手に入れた気持ちになりました。

●夫と意見が違ってもいい
話を聞いたり叱ったり導いたり、「子どもに対峙するときは夫婦の意見が揃っていたほうがいい」という漠然とした思い?刷り込み?があり、随所で夫と意見や行動が合わないことがストレスになっていたことも多かったのですが、ある参加者さんのことばをきっかけに、違っていいんだ、とハっとしました。子どもは、一番近い大人である両親の意見が違ったとき、どうすればいいのかと悩み考え、自分はどうしたいのかを選び取っていく。そういう力を思った以上に持っていて、見くびってはいけないと感じました。私とは全く異なる人間として尊重し、信じ、自分で判断できる力をつけられるようになってほしいな、そのためには何が出来るかな、と思い巡らせました。
翻って過去、仕事の進行上で意見の合わない同僚にいらいらしていたけれど、仕事は達成すべき目標が同じであれば、様々なアプローチがあっていいのだなぁ、自分とやり方や速度が違っても何もいらいらするようなことではなかったな、と振り返るのでした。



こうして書いてみると、ずいぶん子どもの存在に思考が引っ張られていることに気づきます。そして、具体的な話は実はあまりしていない笑。でも、日々に忙殺されじっくり考えていなかった自分のスタンスを再確認する時間だったと感じました。これから様々な場面で判断するときの「自分基準」をあらためて手にして、一歩前に進めた気がします。

普段ここまで自分のためにまとまった時間を取れないし、じっくり聞いてもらえることも、多様な背景を持っている他の方の話を同じテーマで聞くこともないから、サロンて本当に楽しくて貴重な時間だな、と手前味噌ながらニヤニヤしてしまいました。(PCの前でひとりニヤニヤしている・・・)

今年、そんなサロンを地域で開催してこられた東京西チームの運営メンバーだったことを誇りに思うし、これからも母となってはたらくことについて、何らかの形で社会に還元・貢献できたらいいなと思っています。

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ありがとうございました!

【おまけ】打ちとけた皆さんと食べるランチのおいしいことよ〜
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●東京西チームサロン一覧〜告知にも報告にも皆の想いが沢山●
第1回 石神井公園サロン 告知 報告
第2回 花小金井サロン  告知 報告
第3回 ひばりが丘サロン 告知 報告
第4回 上石神井サロン  告知 報告
第5回 練馬サロン    告知 報告
第6回 田無サロン    告知 報告:本記事
おまけ 中締め会

(文責:東京西チーム 鈴木かおる)

2018年12月11日

【葛飾】12月9日第6回錦糸町サロン開催報告

NECワーキングマザーサロン(以下サロン)
葛飾チームの松永紘子(ひろちゃん)です。

葛飾チームも無事に6回目となるラストサロンを迎えました。
錦糸町駅より徒歩1分というアクセスの良さもあってか、
満席での開催となりました。


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赤ちゃんのご参加もありましたにこにこ



今回の錦糸町サロン、
和やかな雰囲気で
活発に言葉が行き交い、
わいわい賑やかなサロンとなりました。

なぜこんな雰囲気だったのだろう??
と考えてみました。

集まった参加者さんに
母となってはたらくことについて
自分の気持ちを話したい!

ワーキングマザーについて、
語りたい、聞いてみたい!

という共通の認識があり。

さらには地元という共通点もありました。
住まいが近い人も何人かおられ、
随所で繰り広げられる地元トーク!

サロンが始まると
「そうそう、私も!わかる!」
「そんな時期もあったなあ」
共感
がたくさん生まれていきました。

共通点のある人同士が共感し始めると
仲間意識が芽生えてきて、
仲間を見つけた!
ここでは安心して話すとこができる
と気づき
どんどん言葉が生まれていったのではないかと思うのです。





復職を控えての漠然とした不安
夫の子育て協力体制
夫婦喧嘩をする時間帯!
限られた時間で家事をこなすこと

さまざまな話が出た中で
私の印象に残ったことは

「自分の気持ちを言葉にすること」

自分自身の状況を把握するためにも
自分の周りの人にわかってもらうためにも大事なこと。
でも私自身は、それが今まで苦手でした。


母となってはたらくことになったときに
なんだかモヤモヤ悩みが尽きず、
何にモヤモヤしているのかさえわからなくなって
苦しい時期がありました。

その時に出会ったこのサロンで
私は何がしたいの?
自分は何が好きなの?
どう感じているの?と

「自分の気持ちを言葉にすること」

にとことん向き合った一年だったなあと感じています。


そのおかげで、好きなことに気づけた一年だったと
サロンを通じて再確認しました。
自分の好きなこと、
仲の良い友人と会うこと!話すこと!
サロンがとっても大好きです。


錦糸町サロンA.jpg
この葛飾チームとして開催するサロンはこれで終了となりました。
たくさんの方に参加していただき、
サロンを開催できました。
多くの人に支えられてこれまでやってこられたことに感謝したいと思います。
ありがとうございました。

こういった場を作ることに興味が湧いてきています。

ここでのご縁を大切に、人生を楽しんでいきたいです。
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(文責:松永紘子)

2018年12月09日

★募集★10周年記念!!アフター・アンケートにお声をお寄せください

アンケートフォームはこちらから

こんにちは。アンケートチームの鈴木かおるです。
本年度は、このNECワーキングマザーサロンプロジェクトが開始して10周年。

そこで、今までのご参加者を対象にした「アフター・アンケート」という企画を立ち上げました。(すでにメルマガ「マドレタイムズ」を受信している方にお知らせしているものと同じです★)

サロンにご参加される前と後とでは、どんな変化がありましたか?
今でも印象に残っていることはありますか?
そして今、どんな気持ちでいますか?

そんな、10年分の声を集めたいと考えています。
ぜひ、お声をお寄せください!

ご回答いただいた中で掲載OKのものは、当ブログなどSNSでご紹介させていただくとともに、
今後のより良いサロン運営のための参考として活用させていただきます。



10周年!NECワーキングマザーサロンアフターアンケート

■誰が対象?

NECワーキングマザーサロンに、過去10年の間1回でも参加したことがある方
(※参加者としてサロンの輪に入ったプロジェクトメンバーも含む)

■どうやるの?

下記アンケートフォームへ直接ご入力ください!
<URL>
https://goo.gl/forms/SbaWzAnB1896RSfL2

■いつまでできるの?

2018年12月までのサロン期間中、何度書いていただいてもOKです。
複数回参加されたことがある方は、参加サロン全体を通してのことでも、特定のサロンのことでもかまいません。



※このアフター・アンケートは昨年度から開始した取り組みです。
昨年度お寄せいただいた声は、下記ブログに掲載させていただいております。
よろしければ、是非ご覧ください^^
vol.1 http://blog.canpan.info/wms/archive/2264
vol.2 http://blog.canpan.info/wms/archive/2276



ご協力よろしくお願いいたします!!!

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(文責:アンケートチーム 鈴木かおる)続きを読む・・・

【開催報告_北海道札幌市】12/2第5回サロン開催しました!

こんにちは!
NECワーキングマザーサロン(以下サロン)札幌チーム運営メンバーの川辺真美子です。

去る12月2日、札幌チーム 第5回サロンを開催しました。

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連日の雪が残る中、4名の方が参加してくださいました。

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私はこの半年間、進行役として携わり、サロンを「安心、安全の場」にするために、進行役を始めた時から思っていたことがあります。

それは
全体でみんなで話をする時、

「参加者さん全員が必ずしも話をしなくてもいい場であるということ」
「話したい人が話したいタイミングで話せばいいと思っていること」


なぜかというと、みんなの前で話をするのは勇気がいることだと私は思っているからです。

「何か話さないと!」ってドキドキする場って、安心・安全の場ではないな。
と思うのです。

そして、ドキドキしてしまって他の方の話が頭に入ってこないことがあったら、とても残念なことだと思うのです。

自分の時間を作ってきてくださった参加者さんが、

サロンという場がみんなの前で言葉を発しなくても何かを感じ、気づける場であったらいいな

と思っていたのです。

私はこの自分の思いを運営メンバーには幾度となく伝えてきました。
ですが、参加者さんに伝えるということはしてきませんでした。

だから今回、最後のサロンでは、自己紹介の時と、全体で話をする場の前と2回、意識をして参加者さんに伝えました。

それが良かったのかどうかはわかりませんが、私は、誰かが手を挙げて話してくれるのをじっと待ちました。
誰も話さない時間も、思考を巡らせるいい時間になったと思っています。

そして、本当に話したい人が話したいタイミングで話をする、そんな時間になったと思います。

参加者さんが他の方の話を聞いて、自分への問いかけが見つかったんだなぁと感じた時がありました。

他の参加者さんが、話し手の話を認め、受け止める、そんな素敵な時間もありました。

何を話してもいい。

自分の言葉で今考えていることや、思っていること、悩み、葛藤、それを安心して安全に話ができる場がここにはあると思いました。

とてもいい時間でした。

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7月から始まった札幌でのサロン。
9月には地震があり、中止となる回もありましたが、
毎回毎回サロンでは気づきをもらえ、進行役という立場ながら私もたくさんのことを学ばせていただきました。

本当にありがとうございました。

札幌サロンに参加してくださった皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に本当にありがとうございました!!

またどこかでお会いできたら嬉しいです。

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(文責:川辺真美子)



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2018年12月04日

【開催報告】12/2(日)台東区寿にてサロンを開催しました

『NECワーキングマザーサロン』(以下、サロン)は、NPO法人マドレボニータが主催するプロジェクトです。

こんにちは!
東京東チームの運営メンバー佐藤美貴です。
12月2日(日)台東区の寿区民館にて、チームとして最後の開催となる第7回目のサロンを開催しました。
実はこの7回目のサロンは、わたしのたっての希望で開催を決めました。
わたしは、妊娠中からこのプロジェクトに参画しており、10月に無事第三子を出産しました。
その際、1度だけサロンをお休みすることとなりました。
わたしの中では、「産後にもう一度サロンを開催したい」という気持ちが強く、チームのみんなに相談して、開催日程を増やしてもらいました。
おかげで、今回は産後1ヶ月ちょっとの赤ちゃん同伴でのサロンへ参加するという希望が叶いました。
チームメンバーにも8月に出産したメンバーと、わたしの10日後に出産したメンバーもいて、おなかの中にいた子たちが、外の世界に出てきて、初めて集合するという日でもありました。
また、このサロンがチームにとって最後の開催ということで、特に思い入れが強いサロンでした。

この日は、台東区以外からの参加が多く、各地から9名の方がお越しくださいました。
その輪の中にメンバー3名も一緒に入らせてもらい、総勢12名+赤ちゃん5人でのサロンとなりました。
マットの上でスヤスヤ寝ていたり、ころころしながら笑顔を見せてくれる赤ちゃんの様子を見ながら微笑ましい雰囲気の中で自己紹介からスタートしました。
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続いて、24時間以内に起きた「Good&New」を隣の方とペアでシェアしながら、初めまして同士の参加者さんたちが次第に打ち解けていきます。
赤ちゃんが泣いてしまっても、抱っこし合いながら、みんなで見守ります。


そして、このサロンのテーマである「母となってはたらく」について、一人ひとりが考える時間に入ります。
「人生」「仕事」「パートナーシップ」の3つのキーワードから、今自分が最も考えてみたい、話してみたいテーマを選んで、白い紙に自分の中の“希望の絵”を描いていきます。
3分間という時間ですが、あっという間です。
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みんなが描き終わると、となりの人と絵を交換して、話し手になった人から、自分の描いた希望の絵について、話しをしていきます。
自分の中で整理できていなくても大丈夫、うまく言葉にできなくても大丈夫。
サロンという場所は、安心・安全な場所です。
頭の中にあるものをポツポツと話しているうちに自然と深堀りされていきます。
話し終わると、聞き手の方が45秒で要約してくれます。
それを聞くことによって、さらに自分の話したかったことが具体的に分かってきます。
この一連の流れが組み込まれているサロンのワークはとても面白いと思います。
双方でシェアが終わったら、お互い相手に向けてのメッセージを描いて、絵を相手の方に戻します。
相手の方から頂くメッセージも温かくとてもうれしいものです。
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ここで少しの休憩を挟んでから、いよいよ全体シェアリングの時間を迎えました。
いつも最初にしばらくの沈黙があるのですが、参加者のみなさんそれぞれ話してみようかな、聞いてみようかな、とドキドキしていると思います。
すると一人の方が手を挙げて、話し始めました。パートナーとの関係性のお話でした。
そこから話が派生していき、続けて何人かの方がご自分の体験を踏まえて、話をしてくれました。
聞いているみなさんも、うんうんとうなづきながら耳を傾けていました。

全体シェアリングで出てきたキーワードは、「パートナー側は何を考えているのか知ることも大事」「わたしたちはまだまだマイノリティだけど、何かを変えるにはマジョリティにも働きかけていくことが重要」「女性側だけが変わる必要はない」「今は人生100年時代。無理に焦る必要はない」「多様な働き方の可能性」など。

わたしは、今日のサロンに参加して、世の中的には制度が改善されたり、風向きが変わってきている様に見えるけれど、個々を見ていくと、「母となってはたらく」ためには、まだまだ課題がたくさんあって、お互いが気持ちよく働ける環境にはなっていなんだなと感じました。

この半年間のプロジェクトへの参画を通じて、サロンで参加者さんと時間を過ごす中で、わたし自身が「本当はどうしたいのか。どうありたいのか」を考えるきっかけをたくさんもらいました。

特に日本の女性は、「こうあるべき」という姿に縛られがちだと思います。
わたし自身がそうなのですが、ずっとこの「べき論」に縛られていました。
良き母、良き妻、モデルとなるワーキングマザー像など・・・
ただ、このあるべき論は世間が作ったものであり、当事者のわたしたちには本当は様々な生き方や選択肢があるはずです。
それを考えるためにもこのサロンのような場は必要とされているし、続けていくべきだと強く感じました。

東京東チームのラストサロンにご参加いただいたみなさま、赤ちゃんたち、本当にありがとうございました!!
また、どこかでお会いできることを楽しみにしています。
ご家族で良いお年を〜
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【開催報告】10/14第4回京橋サロン〜他人の話を聴くことで、自分の心と向き合う〜

こんにちは。NECワーキングマザーサロン江東・江戸川・中央チーム
進行役の金丸です。私たちのチームは4名のボランティアメンバーで、
主に、東京都江東区・江戸川区・中央区にてサロン開催を行っています。
10月14日に4回目となるサロンを中央区京橋にて開催しました。

今回は5名の方に参加いただきました。
今回私にとっては、進行役としては4回目の開催だったのですが、
初めて全体シェアリング前に一つのお願いをしました。

「他の人が話している時、この話、私に関係ないな〜という風に思うのではなく、
ご自身の中で、どの部分が共感出来て、その部分が共感できないのか、
ぜひ感じながら話を聴いてください」
というのも、これこそが私の考えるサロンの醍醐味だと思ったからです。

サロンの場では、だれにも遮られずに自分の話ができることはもちろんですが、
他人の話を聴きながら、自分の心の中のモヤモヤや、ザワザワと向き合うことで、
一体自分が何を望んでいるのかが見えてきます。
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今回のサロンでは、それを参加者お一人おひとりが体現されていて、
お互いの話に、心から耳を傾ける、素晴らしい時間となりました。
ご参加してくださった皆さん、ありがとうございました!


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江東・江戸川・中央チームが開催するサロンも残り1回となりました。
ラストサロンは、初上陸・江東区清澄白河開催です!

【第6回 NECワーキングマザーサロン 12/9 (日)@清澄白河】
【日時】2018年12月9日(日) 14:00〜16:00(開場 13:30)
【場所】森下文化センター(都営地下鉄大江戸線・半蔵門線「清澄白河」駅A2出口より8分、都営地下鉄新宿線・大江戸線「森下」駅A6出口より徒歩8分)

【参加費】500円
 ※資料として『マドレ式ワーキングマザーの教科書』(A5判冊子)をお渡しします。
【対象】「母となってはたらく」ことについて、考え、語りたい女性の方ならどなたでも!
     育児休業中の方、専業主婦の方、ワーキングマザー、学生さん、
     結婚・妊娠・出産の経験がない方でも、どなたでも大歓迎です!
【定員】8組程度
   ※生後210日までの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます。
    2018年4月22日以降にお生まれのお子さまは一緒にご参加いただけます。
    2018年4月21日以前にお生まれのお子さまは、信頼できる方にお預けになって、
    単身でご参加ください。
【申込方法】お申込みはこちらから
【問い合わせ先】江東・江戸川・中央チーム

(文責:江東・江戸川・中央チーム 金丸)

2018年12月03日

【東京・神奈川夜】開催報告 11/9(金)夜に武蔵小杉・NEC共創スペースで開催しました

NECワーキングマザーサロン東京・神奈川夜チームの辻沙紀子です。

11/9(金)に、武蔵小杉のNEC中央研究所・共創スペースにてサロンを開催しました。
「共創スペース」とは、通常の会議室とは違う雰囲気の空間で、社内外のメンバーとともに新たな社会価値を創り出すことを目的に作られた場所です。ここで社内、社外の参加者とともに「母となってはたらく」を語り合いました。

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わたしを含めて夜チームに複数のNECグループ社員がいることもあり、強い思いを持って開催した今回のサロン。
会社としてはこのような場を設けることに賛同してはいますが、社内では、社内のいち社員はどのような思いを抱いているのか。
通常勤務を一週間終えたあとの夜、どのような思いが出てくるのか。
もちろん通常のサロンとして他のサロンと同様に社外の方も参加される中で、どんな化学反応が起こるのか。
期待を抱きつつも、当日までの最後の一週間はなにかに追い詰められたような、あるいはそれとも別の、心の奥底に見たくない何かが隠れているようなプレッシャーがありました。

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ワーキングマザーサロンは、制度や現状を認識した上で、「わたしはこう思っている、こうしたい」という気持ちを確かめる、その気持ちをただ認める場です。
この社内で事前準備・広報から当日の運営まで全部動かすからこそ向き合わざるをえないことも浮き彫りになってきて、それはやはり、当日までに抱いてきたとおり見たくない、淀んでいたものでしたが、その淀んだ、ぐるぐる渦巻いているものが動き出す感じもしました。
「幸せ」は自分次第、自分で納得していればそれでいい。でも正直今の自分は幸せとは言い切れない、しんどい、変わりたいし変えたい。今はしんどくて仕方ない時なんだということを受け止められました。

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今期のサロンの運営メンバーになって、サロンという場をつくることを半年かけてやってきたことで、様々なバックグラウンドを持つ方に出会い、それぞれにも自分にも様々な道があることを改めて心の中に落とし込むことができました。
そして、今回のサロンに限らずずっと母や妻ではない自分に向き合ってきて、そして見つけた答えはとんでもなく淀んでいて、でも譲れないものでした。見つめること自体も大変だし、変わること変えることも辛いですが、一つずつ確実に整理していきたいと思えました。
サロンも今年も終わろうとしている今、そんな気持ちをサロンという場で見つけられたありがたさを噛み締めています。

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東京・神奈川夜チームの開催は、残すところ1回となりました。
明日!!12月4日(火)18:30〜に(株)ヒロモリ内会議室(品川)にて開催します。
http://blog.canpan.info/wms/archive/2445


●お問合せ先

東京・神奈川夜チームまでメールでお問い合わせください

<NECワーキングマザーサロン関連書籍>

 〜マドレオンラインストアで購入できます

●別冊マドレジャーナル「NECワーキングマザーサロン」特集

 プロジェクトの成り立ちや変遷、考察、メンバーの声などがぎっしりつまっています。

 http://madrebonita.shop-pro.jp/?pid=83342440

●産後白書2〜子育てしながら働く・働きたい女性1400人のリアル

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●マドレ式ワーキングマザーの教科書 (サロンご参加者に配布しています)

 http://madrebonita.shop-pro.jp/?pid=18639802


<NECワーキングマザーサロン関連サイト>

●公式ブログ http://blog.canpan.info/wms/

●公式facebookページ https://www.facebook.com/wmsalon/

●NECサイト http://jpn.nec.com/community/ja/resources/mother.html?

●マドレボニータ公式サイト http://madrebonita.com

●マドレボニータ公式Facebookページ https://www.facebook.com/NPOmadrebonita/


また、NECワーキングマザーは東京・神奈川夜だけでなく、
全国各地で12月9日まで開催予定です。
是非周囲の女性にご紹介ください。

【お申し込み方法】
 下記の専用フォーム(地域別)よりお申し込みください。
 折り返し、各サロン担当者よりメールにてご案内をお送りいたします。
【北海道】 【栃木・埼玉・東京・神奈川】 【愛知・島根】 

【対象】「母となってはたらく」というテーマに関心のある女性。
就労、妊娠・出産経験、婚姻などの有無、状況や年齢に関わらず、どなたでもご参加いただけます。
※生後210日以内のお子様は一緒にご参加できます。(同伴可能な日にちの確認はこちら)

【定員】10組

【参加費】500円
※資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします

(文責:辻沙紀子)