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KAPI TAKOでほっとひといき[2011年09月03日(Sat)]
WE21ショップつづきではフィリピン北ルソンのCGN(コーディリエラ・グリーン・ネット)の「コーヒーの森事業」を支援しています。
その、CGNの先行事業地域キブガンで実ったコーヒーがいよいよ入荷!さっそく、フェアトレードコーナーで販売を始めました。

コーヒーの名前は「KAPI TAKO」カピ・タコ・・・コーヒーを飲もうという意味だそうです。
名前同様かわいい赤のパッケージです。250g入り800円 




昨年の秋、民際協力委員の一員として、CGNのスタートアップのモニタリングに参加しました。アンバサダー村コロス集落は、まだ、台風の爪あとが残り、道は寸断されたまま、崩壊した家の骨組みも残されたままの状態でした。村全体が土砂崩れ危険地域に指定されている中で、この地域の植林による災害に強い村づくりは早く実を結んでほしいと願わずにいられませんでした。苗木作りが始まったばかりの事業では、なかなかイメージがつきにくく、先行地域があれば連れて行ってほしいとお願いして行ったのが今回の「KAPI・TAKO」の産地キブガン地区でした。
既存のサヨテ(ハヤトウリ)の畑と組み合わせながら、コーヒーの木は育ってたくさんの実をつけていました。シェードツリー(日陰を作るための木)も立派に育ち、植林と農業を組み合わせたアグロフォレストリーの意味を実感することができました。次は収穫に向けて、技術を高めなければいけないと、語っていた、コーヒー協同組合の若手農民の言葉を思い出します。

今、コーヒー豆の相場価格は高騰し、ベンゲットのコーヒーも、フィリピン国内で流通するようになることは容易だと思います。ただ、日本の消費者が納得できるコーヒー豆を提供できることは、品質保証として大きな財産になります。キブガンの人たちが、質の高いコーヒーを作ることは、後発のコロス集落の人たちに必ず活かされると思います。

香り豊かなベンゲットのコーヒーを飲みながら、3年後のコロスのコーヒーに思いをはせませんか!
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