六甲山七夕コンサート/七夕短冊プロジェクトのご報告@先の東日本大震災で被災された人と地域の復興を願い、
同じく大震災に見舞われ、その痛みを知る神戸から、
支援の気持ちと復興の願いを短冊に込めて被災地へ届ける
『七夕短冊短冊プロジェクト』。
2011年6月15日〜7月10日の間、
六甲山上主要11施設に協力いただいて短冊箱を設置し、
のべ
537枚の皆さんからの短冊メッセージをお預かりしました。
この短冊を、去る7月21日〜22日に福島県いわき市内へお届けしてきました。
【NPO“いわきの森に親しむ会”】(以下“親しむ会”とします)
ホールアース自然学校と、森作り活動のパートナーとして
7年前から協働で活動している縁のある団体です。 (こちらの
コラムもご覧ください。)
現地では、親しむ会の方々にいわきの現状を伺いました。
いわき市内では3月11日の地震・津波でも大きな被害を受け、
さらに4月11日・12日に起こった余震(震度6弱)でも新たな被害を受けたそうです。

《左:4月11日の余震で崩壊した神社の建物。右:余震でずれた断層の上を走る道路》
4月11日の余震は、3月と同じ11日だったこともあり、
精神的にも大きなダメージを受けたと伺いました。
また、福島原発問題による風評被害。
いわきナンバーの車が県外のガソリンスタンドで嫌がられたという話もあるそうです。
今、日本中が『放射能汚染』というコトバを使って、
神経過敏になっているその土地に、
今も多くの方々が生活しているということ。
私たちはそれをどういうことなのか、今一度考える必要があると思います。

《写真左:七夕まつりでの短冊の飾り方を相談中・・・。
右:“親しむ会”の松崎さん、野口さん、“亀工房”前澤さん、ホールアーススタッフ》
親しむ会にお届けした短冊は、8月7日に行われる、いわき市内七夕まつり会場
(平地区七夕まつり会場、市内災害ボランティアセンター)で
神戸・六甲山からのメッセージとして飾って頂くことになりました。
【梨花の里保育園】7月7日六甲山天覧台にて開催した、七夕チャリティーコンサートで
演奏して頂いた「亀工房」さんとつながりのある保育園です。
保育園の園長さん、保母さんはじめ、
かわいい園児のみなさんにお集まりいただき、
神戸・六甲山からの短冊メッセージをお渡しさせて頂きました。
お返しに、園児たちによる、今練習中の七夕の歌のプレゼントが!
こちらが逆に元気をもらってしまいました。
短冊メッセージは保育園の七夕まつりで飾って頂くことになりました。
また、7月7日に開催した『七夕チャリティーコンサート 〜がんばっぺ!いわき〜』
で集まった義援金11,760円は、いわき市が設けた、
被災者への生活支援に充てられる
「東日本大震災いわき市義援金」に送りました。
現地での七夕祭りには、残念ながら伺えないのですが、
当日の様子をまたお知らせいただけるということです。
後日こちらのブログでもご紹介させて頂きます。
みなさん、ご協力いただき本当にありがとうございました。
◎いわき市の復興に向けた取組を紹介しているサイトです。
『がんばっぺ!いわき 応援サイト』 →
こちら■ご報告A:「いわき市内七夕まつりで短冊を飾って頂きました」→
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