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ホールアース自然学校 神戸六甲分校の
新しいホームページが出来ました。
|URL|http://www.wens-kobe.com/

イベント・エコツアー情報や六甲山の自然情報など、盛りだくさんの
新ホームページは↓↓

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■ホールアース自然学校 神戸六甲分校■
 | TEL/FAX | 078-891-1162 ( 9:00〜17:00 定休日:木曜日)
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《イベント日誌》 簡単スモーククッキング [2011年10月18日(Tue)]

今月の始め、六甲山上で簡単スモーククッキングを開催しました。
とても楽しいひとときだったので、少し日が経ってしまいましたが
様子をご報告したいと思います。

さわやかな秋晴れの日曜日、燻製は初めてという9名のみなさんが
六甲山ホテルの菜園にお越しくださいました。
本当にうちにあるもので作れるのかな?
と思いながらの方も多かったようです。

まずは燻製にもいろいろ方法があることをささっとご紹介。
今日は「簡単」燻製ですから、手軽にできる種類
(つまりこれから試す方法)をピックアップして、
さっそくスモーカー(燻製器)のセッティングです。



原理は簡単、でもこれでほんとに燻製ができあがるのかな?


せっかく六甲山に来ていただいたのですから、
市販品ではなく、六甲山に育まれた木
材料に使いましょうね。
さて、どんな木を使ったのでしょう?



チップになった木と食材をスモーカーにセットして、
点火です。
おいしくなぁれ!のおまじないも忘れずに・・・!



できあがるまで少し時間があるので、
燻製とは何ぞや?に迫ってみます。
ただ「おいしい」だけではない、
燻製の奥深い世界への入り口です!

その後、気持ちのいい日差しの中、
自分たちが使った六甲山産の木を見に、
裏山をお散歩

そろそろできる頃かしら?
どきどきしながらスモーカーを開けてみると・・・
じゃじゃーん!



いい色つやでしょ?
見た目でみんなおおはしゃぎ!
食べてみんな大喜び!

●●●おいし〜い!
これ、あの▲▲▲?うそ〜!

かなり!の出来栄えでした。


さて、うわー、こんなのできるの!?
やってみたーい!
と思った方。
今後引き続きこのブログを要チェックです。
次はいつかなー???


【参加者の声】
  ・木によって味や香りが違うことがわかった
  ・家でも燻製をやってみようと思った
  ・予想外に手軽
  ・あまり費用がかからず、気軽にできそう

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神戸・六甲山でエコツアー、自然体験プログラムを開催!
 ホールアース自然学校 神戸六甲分校
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《イベント日誌》エコツアーカフェin KOBE 9月 [2011年09月28日(Wed)]

9月14日、神戸三宮のモンベルにて、
第34回エコツアーカフェ in KOBEを開催いたしました。

年齢、性別、障碍の有無---
そんな違いを超え、誰もが同じく自然を楽しめるツアーに目覚め、
そして実践中のツアーガイドさんがいます。

今回のゲスト・木村 太郎さんは、
日本全国をフィールドに、自然体験をはじめとする様々な活動を展開中。
今回は、バリアフリーの心から生まれたエコツアーについて、
熱い想いをお話ししていただきました。

 2011年9月 エコツアーカフェ in KOBE   
 『すべての人が一緒に自然を楽しめる世界を目指して』




ゲスト:木村 太郎さん
     (エコツアーガイド/株式会社EGGS代表取締役)




「エコツアーガイド」という肩書を聞いて
どのような人を想像するでしょうか。

この業界?では、有名なガイド(インタープリター)に
共通する点があると言われ、
その中でもメガネと髭が特徴のガイドが数多くいます。

今回のゲスト、木村太郎さん(以下、親しみを込めて、太郎さんと表記します)も、
このメガネと髭がトレードマークのガイドです。

一方では高原リゾート、日本アルプスの麓として知られる上高地で、
初めて民間のガイド組織を立ち上げ、
自然と人、人と人をつなぐ仕事を創りだし、実践してきた人です。


自然を守るためには、自然を好きになってもらうことが一番の近道、
と語る太郎さん。
数多くの人が訪れる上高地には、
様々な要望を持ったガイドの依頼があったそうです。

そんな中、「車いすの対応をしてもらえるか」という相談があり、
十分対応できなかったことが、
太郎さんのガイド観を変えるきっかけとなったそうです。

「自然は誰にでも平等に接してくれる。
障害があろうが、お年寄りだろうが、赤ちゃんだろうが関係ない。」

「では、自然と人とをつなぐガイドに関してはどうだろう。
ガイドはみなに平等だっただろうか。」




太郎さんはその後たまたま出会った、
ろう(聴覚に障害があり手話を使っている方)の友人との縁がきっかけとなり、
3カ月あまりのスパルタ教育(本人談)の結果、
手話という新しい言語を手に入れました。



エコツアーカフェ当日は、自らの経験を話しながら、
手話でも逐次通訳するという離れ業をしつつ、
2007年に大阪に移り立ち上げた「EGGS=Earth Get Guide Service」での
活動についても紹介していただきました。


拠点としている池田市周辺は、身近な場所に山・川があり、
ナイトハイクや生き物探しなどを行っています。
六甲山同様、街中からぷらっと気軽に参加できるエコツアーが
いろいろありそうです。




最後に太郎さんが紹介してくださったのは、
自身のホームグランドの1つ、上高地で出あえる「奇跡の瞬間」。

樹齢250年以上といわれる桂の木が1年に1日だけ、
しかも30分で葉っぱをすべて落とすという奇跡。
毎年10月の中旬頃に見られるということですが、今年はいつになるのでしょうか。

自然学校が全国に3000あまりあると言われる一方、
関西エリアでは、まだその存在が十分知られていません。
同世代として、そして仲間、時にライバルとして、
太郎さんにエールを送りたいと思います。

ホールアース自然学校 大武圭介


※エコツアーカフェ in KOBE 9月の紹介記事もご覧下さい→コチラ


《 参加頂いた方からの感想 》
 ・いろんな方が参加できるエコツアーを実践しているとはすごい!
 ・企業や行政などが取り組むエコツアーとは違った内容で楽しかったです。
  ろう者も参加できる会でバリアフリーでしたね。
 ・健常者と障害者の混合ツアーは、とっつきは難しいと考えがちだが、
  色々工夫できるんですね。
 ・手話を交えて、全身で語りかけているお話に、吸い込まれるように
  聴きこんでしまいました。
  大阪という都会の中でもどんな方に対しても自然のすばらしさを伝える情熱はすごい! 
 ・思いを実行に移すことが大事だと改めて感じました。
 ・こういう、バリアフリー対応のエコツアーが近くにあるとうれしい。
 ・手話ができるガイドさんに初めてあったので嬉しかったです。自分のレベル(出来る
  範囲)でエコツアーやアウトドアに参加できるという勇気をもらえました。


次回のエコツアーカフェのお知らせ
  次回は10月12日に開催予定です。
  今開催中の“六甲ミーツ・アート”、その仕掛け人のお1人から、
  六甲山とミーツ・アートの魅力について伺います。
  →詳細は コチラ
  みなさんのご参加をお待ちしております!

  >> エコツアーカフェTOP
  >> イベント日誌TOP

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神戸・六甲山でエコツアー、自然体験プログラムを開催!
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《スタッフのさえずり》 なんだこれは!! [2011年09月18日(Sun)]

岡本太郎が好きだ。
今年は生誕100周年。再び世間を揺さぶっている。

アートや芸術。これについて僕は岡本太郎氏の意見を尊重している。
アートとは、人のココロを動かし、揺さぶるモノ。
「なんだこれは!!」である。
ただキレイなだけ、気持イイだけのモノは、本当の芸術ではないという。



世界を旅すると「なんだこれは!!」というモノに出会う。
その巨大さに圧倒され、その緻密さに舌を巻き、
その意匠に、人のためではない自然のなせる業にココロ震える。
地球に勝るアートは、この世にはあるまい。
イヤ、それはもちろんアートとは呼べない、
「なんだこれは!!」なのだ。

では、人の手によるモノはどうか。

いわゆるアーティストという人たちがひねり出したモノは少々横に置いといて、
例えば、東京スカイツリーをはじめてみた時に感じたのは、
「なんじゃあれは!?」だった。
確かにすごいシロモノであった。
飛行機から見た夜の東京の街に黒々とそびえるそれは、
異様で不気味なモノとして確かに僕の心を揺さぶった。
まるで「バビルの塔」を見た思いだった。

今、六甲山上では、
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011」が開催中である。

アナタのココロを揺さぶる出会いがありますように。
(S)


《イベント日誌》 ミツバチ博士になろう [2011年08月25日(Thu)]

夏休み中の8月後半の日曜日、六甲山上にて

『ミツバチ博士になろう』

を開催いたしました。



ホールアース自然学校神戸六甲分校で開催している【みつろう】プログラム。
今回は夏休み特別編です。

参加者は神戸市やその近隣から来てくださった、小学生の親子。
(中にはがんばって参加してくれた年長さんもいました。)


虫はあんまりすきじゃない・・・というお子さんから、
既にミツバチ博士では・・・というくらいの物知りさんまでいましたが、

六甲山に住むミツバチから届いた
『ミツバチからの挑戦状』を、みんなで一つずつクリアしていきました。



ミツバチってどんな生き物・・・?
どうやって暮らしているの・・・?
『ハチミツ』や『みつろう』の正体って、一体なに・・・?

身近な存在のミツバチについて、意外に知らないことが多くて
参加してくれた子供たちだけでなく、お父さん、お母さんも驚いた様子・・・。

この日はあいにくの雨でしたが、
傘をさして少しのあいだ近くの散策に。

雨の中咲いている花や、それに集まる虫たちを観察したり、
ホテルの菜園で作られている野菜がどうやって実になったかなどを、
みんなで考えました。



途中いろんな実験やクイズを通して、
ミツバチや、ミツバチたちが一生懸命働いて作った“みつろう”について、
そしてミツバチをはじめ虫たちと私たちの繋がりなど・・・すこーし詳しくなって、
ミツバチとのこと、
その先の自然のことを少しでも好きになってくれたかなあ・・・??




【参加者の声】
・よく見るミツバチにこんなに秘密があったとは・・・!
・ハチミツって花のミツだと思っていました。
 ミツバチがおいしいハチミツを作ってくれているんですね。
・ミツバチが僕たちの生活に役にたっていることが印象に残った。
・ロウソク作り、おもしろかった!
・蜂の巣箱を見たのは初めて。ホンモノのミツバチがかわいかった。
・六甲山が豊かな自然に囲まれていることを改めて感じた。

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神戸・六甲山でエコツアー、自然体験プログラムを開催!
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《ご報告》七夕短冊メッセージがいわき市で飾られました [2011年08月17日(Wed)]

六甲山七夕コンサート/七夕短冊プロジェクトのご報告A

東日本大震災で被災された人と地域の復興を願い、
同じく大震災に見舞われ、その痛みを知る神戸から、
支援の気持ちと復興の願いを短冊に込めて被災地へ届ける
『七夕短冊短冊プロジェクト』(→詳細)。
先日、神戸で集めた短冊をいわき市に届けたことをご報告しました。(こちら

いわき市で活動している、
『NPO法人いわきの森に親しむ会』(以下、親しむ会)の皆さんのご協力により、
8月6日から3日間、いわき市内で開催された七夕まつりで
短冊を飾っていただき、
多くの方に神戸からのメッセージを見ていただきました。



《写真上:多くの方に神戸からの短冊を見ていただきました》  




七夕まつり当日は、天気に恵まれましたが蒸し暑い日だったそうです。



親しむ会の皆さん、ご協力いただき、本当にありがとうございました。  


また、今回のプロジェクトにご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。


■いわき市の復興に向けた取組を紹介しているサイトです。
 『がんばっぺ!いわき 応援サイト』 →こちら
《イベント日誌》兵庫運河探険エコツアー8月 [2011年08月17日(Wed)]

夏休みど真ん中の日曜日、
私たちはまたまた六甲山を飛び出して(降りて?)、
神戸市は兵庫区にある運河でボートクルーズをしてきました。



今回ご参加くださったのは中学2年生から30-40代、
内面に童心いっぱいのオトナな方々。

事前に聞いたリクエストは『生き物』が大半でした。
中には『カワウソが見たい』という方も・・・。

ボートに乗ってすぐ、
「(地上から)ほんの数メートル低いだけなのに景色の見え方がまるで違うね」
という声が。
ほんとにその通りです。

漕いでいて前回7月と大きく違ったのは、
脇の工場で作っている電車の車体がたくさんあったことです。
折しも満潮、水位が高いと目線も上がるので、銀の車体がよく見えました。
ペイントする前の車体は光をはね返してギンギンギラギラ、アルミホイル状態です。
(よい写真が撮れなかったため、様子をお見せできずすみません)



生き物の方は、カニ日和でこそありませんでしたが
おなかに卵を抱えたお母さんガニを間近で見たり、
フグの赤ちゃんがいたり、大きなボラが2度3度と跳ねてくれたり、
はたまた体長1cmほどの、シラスのように透明な魚のご一行さまがいたり、
と、やっぱり新しい発見がありました。
そうそう、『カワウソ』までは行きませんでしたが、
『カワウ』はいましたよ。

意外に高い水温、意外に深い水深、意外に・・・
結構たくさんの「意外」な発見が残った、街なかの休日でした。



【参加者の声】
  ・魚が跳ねた!
  ・フナムシの動きが楽しかった
  ・思ったより大きな運河で驚いた。(100年前に)造るのは大変だっただろう
  ・運河の目線から見る景色がおもしろかった
  ・のんびりと漕げた。いい休日だった

次回のこのツアーは、9月の3連休に開催します。
  >>詳細は→こちら!! 

更に多くの皆さんに街中の非日常体験を味わっていただけるよう、
ご参加をお待ちしております!
《イベント日誌》 エコツアーカフェin KOBE 8月 [2011年08月15日(Mon)]

8月10日、神戸三宮のモンベルにて、
第33回エコツアーカフェ in KOBEを開催いたしました。

 2011年8月 エコツアーカフェ in KOBE   『街の真ん中で水遊び』


ゲスト:奥谷 崇さん (都心の水辺ガイド/『アクアスタジオ』主宰)


今回は、水中カメラ専門店『海の写真屋さん』のオーナーであり、
都心の水辺をフィールドに活動する『アクアスタジオ』(→HP)を
主宰する奥谷さんに、夏にぴったり!遊び心満載のお話をお聞きしました。




水泳、ダイビング、ボート、水中写真などなど、
水に関わる様々な遊びとともに人生を歩んできた奥谷さんは
現在、大阪のど真ん中・中之島をメインフィールドに
街中でできる意外で楽しい水遊びを発信し続けています。

そんな奥谷さんが3年前から夢中になっているのが、
今回のお話の中心『パドルボード』(またはスタンドアップパドル=SUP)です。(↓写真)



一見すると立って乗る手漕ぎのサーフボードのようですが、
実は、水面に立ったまま自力で移動できる乗り物は他にはないんです。

もともとは、大好きな水中カメラの楽しみの幅を広げるために
導入したアイテムだったとのことですが、
今はすっかりその奥深さにはまっているご様子。


奥谷さんがひときわ魅力を感じているのが、
水の上に立てる・座れる・昼寝もできる、と
まさに三重丸の使い勝手のよさなのだそうです。

ということは、背の高さから水面ぎりぎりまで目線を変えることも可能。
例えば小さな椅子をおいて座って航行することもできれば、
トローリング(!?)だってできてしまうんです。
見せていただいた写真の中には、水に飛び込んでボードを押す、楽しそうな
子どもの姿もありました。

スタイルの限界を感じさせない優れた安定性自由度の高さに、
聞いているだけでも夢が広がります。


とは言え、百聞は一見にしかず。
ということで、なんと会場に本物が出現!




会場の隅に置かれていたゴルフバッグ弱の大きさの袋から出てきたのは、
特殊な材質で作られた、空気で膨らませるタイプのボード。
広げてポンプで空気を入れると、想像以上に大きく、長さ3m強。
幅も必要なだけはしっかりとあって、体重が100kgの人が乗っても、
場合によっては親子で乗ってもしっかり支えてくれるとのことです。


本当に楽しそうに話す奥谷さんの口調と笑顔に、
聞けば聞くほど、見れば見るほど会場の「パドルボード熱」は高まり、
結局ほぼ全員がそのまま懇親会へ。
場所を変えてのお話会+質疑応答で再び盛り上がりました!




今回のエコカフェに残念ながら参加できなかった方も、
ぜひHPをチェックして、奥谷さんと一緒に大阪の川を
遊び場にしてきてくださいね。


《 奥谷 崇(おくたにたかし) 氏 プロフィール》 
 1967年大阪府生まれ。
 父親の転勤のため全国を転々と。
 学生時代にダイビングSHOPでアルバイトしたことがきっかけで
 卒業後は企業が運営するマリンレジャー事業部に就職。
 25才の時に独立し、指導員の育成校「インストラクターカレッジ」 を設立。
 
 現在は、水中カメラ専門店「海の写真屋さん」のオーナー兼、
 都心の水辺をフィールドに活動する「アクアスタジオ」を展開中。 
 

《 参加頂いた方からの感想 》
 ・あああ・・・もっと聞きたかった!
 ・すごく気さくで楽しかった
 ・川や水の歴史の話あり、水中世界の話ありで良かった
 ・パドルボードをやってみたいとずっと思っていたが、やっぱりやりたくなった
 ・とても楽しそうなので一度チャレンジしてみたい  


次回のエコツアーカフェのお知らせ
  次回は9月14日に開催予定です。
  今度は、バリアフリーのエコツアーのお話。 →詳細は コチラ
  みなさんのご参加をお待ちしております!

  >> エコツアーカフェTOP
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神戸・六甲山でエコツアー、自然体験プログラムを開催!
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《ご報告》七夕短冊メッセージをいわき市へ届けてきました [2011年07月26日(Tue)]

六甲山七夕コンサート/七夕短冊プロジェクトのご報告@


先の東日本大震災で被災された人と地域の復興を願い、
同じく大震災に見舞われ、その痛みを知る神戸から、
支援の気持ちと復興の願いを短冊に込めて被災地へ届ける
『七夕短冊短冊プロジェクト』

2011年6月15日〜7月10日の間、
六甲山上主要11施設に協力いただいて短冊箱を設置し、
のべ537枚の皆さんからの短冊メッセージをお預かりしました。

この短冊を、去る7月21日〜22日に福島県いわき市内へお届けしてきました。




【NPO“いわきの森に親しむ会”】(以下“親しむ会”とします)

ホールアース自然学校と、森作り活動のパートナーとして
7年前から協働で活動している縁のある団体です。  (こちらのコラムもご覧ください。)

現地では、親しむ会の方々にいわきの現状を伺いました。

いわき市内では3月11日の地震・津波でも大きな被害を受け、
さらに4月11日・12日に起こった余震(震度6弱)でも新たな被害を受けたそうです。

《左:4月11日の余震で崩壊した神社の建物。右:余震でずれた断層の上を走る道路》

4月11日の余震は、3月と同じ11日だったこともあり、
精神的にも大きなダメージを受けたと伺いました。

また、福島原発問題による風評被害。
いわきナンバーの車が県外のガソリンスタンドで嫌がられたという話もあるそうです。

今、日本中が『放射能汚染』というコトバを使って、
神経過敏になっているその土地に、
今も多くの方々が生活しているということ。
私たちはそれをどういうことなのか、今一度考える必要があると思います。 


《写真左:七夕まつりでの短冊の飾り方を相談中・・・。
 右:“親しむ会”の松崎さん、野口さん、“亀工房”前澤さん、ホールアーススタッフ》  

親しむ会にお届けした短冊は、8月7日に行われる、いわき市内七夕まつり会場
(平地区七夕まつり会場、市内災害ボランティアセンター)で
神戸・六甲山からのメッセージとして飾って頂くことになりました。



【梨花の里保育園】
7月7日六甲山天覧台にて開催した、七夕チャリティーコンサートで
演奏して頂いた「亀工房」さんとつながりのある保育園です。

  
保育園の園長さん、保母さんはじめ、
かわいい園児のみなさんにお集まりいただき、
神戸・六甲山からの短冊メッセージをお渡しさせて頂きました。
  
お返しに、園児たちによる、今練習中の七夕の歌のプレゼントが!
こちらが逆に元気をもらってしまいました。
 
短冊メッセージは保育園の七夕まつりで飾って頂くことになりました。
  


また、7月7日に開催した『七夕チャリティーコンサート 〜がんばっぺ!いわき〜』
で集まった義援金11,760円は、いわき市が設けた、
被災者への生活支援に充てられる
「東日本大震災いわき市義援金」に送りました。


現地での七夕祭りには、残念ながら伺えないのですが、
当日の様子をまたお知らせいただけるということです。
後日こちらのブログでもご紹介させて頂きます。

みなさん、ご協力いただき本当にありがとうございました。


◎いわき市の復興に向けた取組を紹介しているサイトです。
 『がんばっぺ!いわき 応援サイト』 →こちら


■ご報告A:「いわき市内七夕まつりで短冊を飾って頂きました」→こちら
《イベント日誌》 エコツアーカフェin KOBE 7月 [2011年07月18日(Mon)]

7月13日、神戸三宮のモンベルにて、
第32回エコツアーカフェ in KOBEを開催いたしました。

エコツアーカフェ in KOBE 7月  
  『ひまわりおじさんの東北復興支援報告』





ゲスト:荒井 勣(いさお)さん (NPO法人ひまわりの夢企画代表)


未曾有の大被害をもたらした東日本大震災

発生から4カ月経ちましたが、未だ多くの方が不自由な避難所生活を余儀なくされ、
また東電福島第1原発事故は収束の見通しも立っていません。

神戸市在住の荒井さん(通称:ひまわりおじさん)は、
阪神淡路大震災で自身も被災しながら、
ボランティア活動を始めました。

その後、各地で起こった震災現場にも駆けつけ、
これまで中越地震、中越沖地震、岩手・宮城内陸地震でも活動してきました。



荒井さんは、
「ボランティアはお節介やと思う。やってあげるのではなく、
させていただくという気持ちが大切。」
と言います。
そして目の前に起こっている状況の
一歩先を読んでニーズを先取りする支援を行ってきました。


  《写真左上下:宮城県の避難所での活動
   /右:ユーモアをまじえながらも熱のこもった言葉でお話される荒井さん》

例えば、被災地で断水している中、
給水車が回り始めている避難所に移動式のボイラーとタンクを持ち込んで、
簡易シャワーを提供しました。

震災後4-5日経って少し落ち着いてきた頃になると、
誰しも「風呂、またはシャワーを使いたい」と思うもの。
ただ、飲み水が十分でない状況では、
そんなことを被災者が望むのは「贅沢」と思われがちです。

声なき声に耳を傾け、できることを支援する。

「ありがとう」という心からの声掛けが、
荒井さんを次の活動へと動かしているようです。


「お茶碗プロジェクト」も、荒井さんが中心となり取り組んでおられる、
一歩先を読んだ支援の1つです。

これは、避難所から仮設住宅へ移るタイミングに合わせて、
被災者の方に必要となる食器を無償で渡すというもの。

ただし、一般家庭から提供される食器がほとんどのため、
数や大きさはばらばらです。
しかし配布会場には
「奪い合えば足りぬ。分かち合えば余る。」
という札が掲げられ、これまで大きな混乱は起こっていないそうです。


  《↑『お茶碗プロジェクト』の様子。6月末で約5000箱の食器が集まっています。
   左下:六甲山上から送った食器は、同じ種類のまとまった数の食器を
       探しておられたという小学校へ届けて頂きました》


この活動に参加しようと、ホールアース自然学校を含む、六甲山上有志によって、
山上のホテルの食器を集めて被災地に送りました。

この食器は、南三陸町の伊里前小学校の家庭科用教材として、
受け取っていただきました。
調理実習の際の食器が、ちょっぴり豪華になるのかもしれません。




「神戸が僕を必要としている。だから選ばれて僕は生き残った。」

阪神淡路大震災を機に、本格的に災害支援ボランティア活動を始めた
荒井さんの原点である神戸。
荒井さんの次なる活動は、復興のシンボルであるひまわりの花
各地に咲かせることだそうです。

荒井さんの「夢企画」は、まだまだ続いていきます。

 

《 荒井 勣(あらい いさお) 氏 プロフィール》 
 ※通称:ひまわりおじさん
 東京生まれ、1971年より神戸市在住。
 1989年より神戸市小学校PTA連合会副会長など
 地域の青少年育成活動に取り組み、
 現在はNPO法人 ひまわりの夢企画 代表理事。


《 参加頂いた方からの感想 》
 ・新井さんの20年に渡る活動のお話をダイレクトに聞けてよかったです。
 ・生の声が聞くことが出来てよかった。
 ・ボランティアの本質が良くわかった。
 ・ボランティアに必要なのは、御用聞きだけでなく、
  被災地の人々の自立を助けることだと改めて実感しました。



次回のエコツアーカフェのお知らせ
  次回は8月10日に開催予定です。
  今度は夏らしく、水辺のお話! →詳細は コチラ
  みなさんのご参加をお待ちしております!

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《イベント日誌》 兵庫運河探険エコツアー 7月 [2011年07月18日(Mon)]

夏休みまであと一息の連休、
神戸市内で一風変わった舟遊びをしてきました!


まずは写真を見てください。



青空の下、皆で漕いでいるのは、海?それとも川?
いえいえ運河です。

兵庫区にある『兵庫運河』は、100年の歴史を刻む人工の川。

もちろん、伊達や酔狂で造られたものではなく、
海難事故を防ぎたい”という、
当時の地元の人々の強い気持ちが形になった、救世の川です。

現在もしっかりと使われているのですが、
普段はなかなかそんなことを実感する機会はありません。

ということで、今回はその水面にボートで漕ぎ出し、
生きた運河を体感してきました。


10人乗りのボートの乗組員は、
小学生の親子から最近アウトドアに目覚めた山ガールまで。
もちろん、全員が大事な漕ぎ手です。
陸上で練習をしたあと、船に乗り込み出発!



ちょうど引き潮の時間帯、岸には水面から出てしまったカキフジツボに混じって、
やけにつやつやと輝く丸い物体が---
そう、イ○○○○ャ○
水の中にもいますが、意外にきれいです。
ボートに驚いたカニも走って逃げていきます。

ときおり、小魚のご一行様にも出くわしました。
いったい何の魚でしょうか、まるで『スイミー』のように一糸乱れず泳いでいきます。

水面から上げた目に入ってくるのは、太陽を反射して輝く電車の車体。
かつて一世を風靡したこだまひかりの両新幹線もみえますね。
自由席です。



汗をかきかき、でも水上は思いのほか風が通って涼しいね、
などと話しながら、パドルさばきになれた頃、桟橋に到着。


参加者のみなさんにとっては、
きっと力を合わせて漕ぎ、新しい発見や非日常の体験をしたことが、
そして私たちスタッフにとっては、
一つ舟の上で思いと時間を共有したあとのみなさんの、
お互いへの労いの笑顔が、
とてもうれしいおみやげになりました。


【参加者の声】
  ・生き物がいるとは思えなかったけど、意外にいっぱいいた!
  ・カニを捕まえたかった・・・
  ・クラゲもいました!
  ・今も使われているというところが良い
  ・昔と比べるとずいぶんきれいになった


次回のこのツアーは、8月の第1週末に開催します。
  >>詳細は→こちら!! 

更に多くの皆さんに街中の非日常体験を味わっていただけるよう、
ご参加をお待ちしております!


◎追記: 
 『夏は水辺で遊びたい!でも普通の遊び方はつまんない!』
 『遠くに行かなくても、近くで出来る水遊びを知りたい!』
 という方におススメ! 
 毎月開催のエコツアーカフェ
 次回8月のテーマは『街の真ん中で水遊び』
 詳しくは→こちらをチェック!


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