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ホールアース自然学校の支援活動

東日本大震災に対するホールアース自然学校の支援活動を報告していきます


東北復興支援物産フェアに出店しました。 [2011年10月31日(Mon)]
食べて応援!がんばっぺ・いわき!

をキャッチフレーズに、10月29日(土)・30日(日)の2日間、東京・神田カレーグランプリ会場横で行われていた、「東北復興応援物産フェア」に、ホールアース&いわき応援連合チームとして出店させて頂きました。

今回は、いわきの郷土料理「ウニの貝焼き」と、いわきから産地直送のお野菜・加工品全20品目を揃え、実際に福島・いわき産のものを買って&食べて応援して頂こうと、声を張り上げて猛烈アピール、売りまくりました笑顔

カレーグランプリに2万人を超える来場者があったおかげもあり、当初目標にしていた売上を大きくクリア!その内容を、この場を借りて、皆さまにご報告させて頂きます。

ウニの貝焼き:410,000円(691個)
産地直送野菜:86,350円


☆総売上:496,350円☆

今回は、皆さまからお寄せ頂いた復興支援活動への協力金や募金を、フェアへの出店料(1万円)というカタチで使わせて頂きました。もちろん、売上は全額いわきの関係者の皆さまにお渡ししています。

福島・いわき産のものを買って・食べて応援して頂くという、これもまた1つの支援活動のあり方。今回ご提供した農産品は、すべて放射線量の検査をクリアしたものですが、その放射線量について「本当に大丈夫なの?」といったご質問を1回も頂かなかったことが、とても嬉しいです。

今回は、福島の食材を使ったレストランで復興を応援している47ダイニングさんと、外国人バックパッカー向け格安宿の提供の傍ら、産直物産展を定期的に行なっているカオサン東京府ゲストハウスさんとのコラボレーション。みんなのチームワークと想いが詰まった、最高の2日間となりました。改めて心から感謝です。

ホールアース自然学校では、これからも福島・いわきの応援を続けて参ります。「がんばっぺ!」を共に心に。


ホッキ貝の殻の上に、ウニがなんと6個分!

福島を元気にするキャンプ報告 [2011年09月20日(Tue)]
9月17日〜19日に福島県在住の子どもたちと栃木県にてキャンプを行いました!
報告をホールアース自然学校のキャンプ日誌に記載しております。

1日目
http://wens.cocolog-nifty.com/camp/2011/09/in-993c.html

2日目
http://wens.cocolog-nifty.com/camp/2011/09/in-ae9d.html

3日目
http://wens.cocolog-nifty.com/camp/2011/09/in-0cad.html

・・・・・

本当に三日間、栃木の里山で、自然の中で
おもいっきり楽しみました!!
最近外で思い切り遊んでない…なんて声も聞いたけど。
その分楽しめたかな?
自然は大きな力もあるけど、楽しいところもたっくさんある。
そんな自然の楽しみ方見つけてくれてたらうれしいです。



 キャンプ開催のために多く
 の方からの 募金やご支
 援をいただきました。
 
 会場を提供してくださった
 『星ふる学校 くまの木』様
 
 郡山・いわきの送迎をして
 くださった『しおや交通』様
 
 運営資金を提供して
 くださった
 『コールマンジャパン』様
 
 そして、
 募金をしてくださった皆様。

改めてこの場をお借りして御礼申し上げます。

ありがとうございました。
いわき市平七夕まつり [2011年08月10日(Wed)]
8月7日(日)いわき市平(たいら)七夕祭りにて浴衣と甚平をお贈りしてきました。

RQ市民災害救援センターさんの呼びかけにより全国から集められた浴衣と甚平をホールアース自然学校がお預かりし、いわき市にお届けしました。

現地では地元の方の多くのご協力によりお届けすることができました。
本当にありがとうございます!


平七夕祭りの様子



素敵な浴衣と甚平です



とっても可愛かった〜!



はいポーズ!



ポーズ?


お名前が書いてある浴衣、手作りの甚平・・心のこもった浴衣をありがとうございました。
甚平を着てはしゃぐ子、初めて浴衣を着たはにかんだ顔。
そしてそんな姿をみて嬉しそうな保護者さんたち。
たくさんの笑顔を見ることができました。



小名浜ボランティア活動最終日 [2011年06月19日(Sun)]
こんにちは。前回のGWのボランティアツアーにいきました
がちゃです。
1ヶ月ぶりの福島です。
さて、遅くなりましたが、災害救援活動最終日をお伝えします。
ホールアーススタッフたちは、小名浜ボランティアセンター
に向かいました。

作業的には、初日に作業をおこなった場所でした。
1件の家の庭の泥のかき出し作業で
そこのおうちは、庭にたくさんの木々を植えており、
お手入れされた綺麗な庭でしたが、津波がおしよせ、
たくさんの砂が入り込んでしまい、独自で
泥のかき出しをおこなったそうなのですが、
腰を痛めてしまい、作業を断念せざるを得なくなってしまいました。

そこで、ボランティアセンターにお願いし、
今回約28名ほどのボランティアが入り作業をしました。





庭の様子は、塩害の影響で木々が枯れてしまい、
せっかくの果実も全部ダメになってしまったそうです。
その家のご主人は、枯れていた中でも新芽をだす木々を見て、
生命力のすごさを感じ、再び綺麗な庭に戻すために
頑張ろうという気持ちになったそうです。





作業は午前中だけの約3時間ではありましたが、
汗だくになりながら庭に入り、砂を取り出す作業をおこないました。
そこでとりだした土の量は、土のを積むと写真のようになりました。
※まだまだ午前中の段階なのでさらに増えるでしょう。





3時間という短い時間ですが、そこの方に何度も感謝の言葉をもらいました。

その後は、前回の作業をした場所と海岸沿い車で走り状況を確認しましたが、
海岸沿いの歩道にあったゴミは綺麗になくなっていました。
しかし重機が必要な所は、状況はまだあいかわらずで作業が進んでいないようでした。



今回は実質1日と半分しか作業はできませんでしたが、前回参加しての個人的な
1ヶ月の変化と感じたことは、
@ 歩道にあったゴミがなくなっている所が増えてきた。
A 壊滅的だったお店などが開店営業になっているところがでてきた。
B 海岸沿いの家などは、まだまだ重機が必要で、状況かわらず

以上少しづつですが、復興への道へと前にすすんでいます。
ホールアースが今後も継続的に関わっていきますので、今後とも皆様
よろしくお願いいたします。



小名浜でのボランティア活動 [2011年06月18日(Sat)]
昨晩、毎度お世話になっている湯の岳山荘に到着した一行は
早速、湯の岳山荘の担当の方にいわきの現状をお聞きしました。

・心配されている土壌を専門家に調査分析してもらったところ全く問題なかったこと。
・甚大な被害を受けた久ノ浜が大分活気付いてきたものの未だ復興のめどが立たないこと。
・殆どの避難所は解体されたが、一部公民館などの避難所が残っていること。
・妊婦さんや子供をもつお母さんが報道やメディアの情報にとても惑わされていること。

報道だけでは伝わってこない現地の生の声を聞けたことは今後の私たちの活動にとって、とても有意義なものとなりました。


そして、今日は朝からボランティアセンターへ
土曜日ということで全国から100名以上のボランティアが集まってきていました。


小名浜近辺の街中は大分平静を取り戻してきていますが、
やはり海沿いはまだまだ倒壊した家屋や瓦礫の山
ボランティアの必要性をひしひしと感じます。

ホールアーススタッフは3班に分かれ家や畑からの泥のかき出し、
地元小学校での合同葬の片付けなどのボランティアにあたりました。

海沿いの泥は相変わらずで、場所によっては30cmくらい積もっています。
出しても出しても終わりが見えません。ボランティアメンバーは雨のそぼ降る中、必死に復興への思いを乗せてがんばりました。

また、合同葬には数百名の参列者が訪れ、その人数と規模が今回の被害の大きさとを物語っていました。犠牲者の多くはお年寄りで、参列に訪れた家族親戚一同の脇で無邪気に遊ぶ子供達の様子がとても印象的でした。

そして今回の震災を機につながった、カリフォルニア州、TrabucoCanyonというところにあるEarth Roots Field Schoolという自然学校から届いた素敵な贈り物。子供達が一生懸命作った折鶴やメッセージカード、これらを私たちの手でひとつにまとめ上げました。これを受け取っていただける先の小学校がみつかり、ボランティアセンターの方のご協力の下、手渡していただけることになりました。

明日も引き続き午前中いっぱいボランティア活動をして帰りたいと思います。

うれしいお知らせ [2011年05月22日(Sun)]
昨日、福島県郡山市にあるビックパレット内、

富岡町役場郡山出張から支援物資等に係る

お礼の手紙を頂きました。

まだまだ、避難者等の対応で忙しいなか

逆に恐縮してしまいます。

私たちも、復興に向けた活動支援を

続けていきます。


災害支援事務局
海外からの応援メッセージ! [2011年04月29日(Fri)]
こんにちは。まりーです。
現地での活動でまだ報告していなかったことがありました。

ホールアース自然学校では、海外の環境教育指導者育成の研修や海外からのエコツアーの受入もしています。

その時につながった海外の参加者の方たちや、スタッフの海外の友人たちから、「日本を応援したい!!」という声をたくさんいただきました。

そこで、私たちの活動を紹介し、いわきの方たちへの応援メッセージという形で募集したところ、コスタリカ・ペルー・エクアドル・ベトナム・セイシェル・アメリカなどから

12カ国52人びっくりびっくりびっくり の あたたかいメッセージが届きました!


「いわきは強い、必ず立ち直る!」
「日はまた必ず昇る、日出る国日本!」
などなど

このメッセージを、いわき市の6ヶ所の避難所と2小中学校に寄贈してきました。

避難所の方はまさか、海外からメッセージが届くとは予想していなかったようで驚きながらも喜んでくださる方や、じっくりメッセージを読んでくださる方もいらっしゃいました。

避難所の方たちは、1ヶ月以上の避難所生活・・・
少しでも支えになるとよいのですが。

実は、アメリカ カリフォルニア州の自然学校(Earthroots Field School)からも、支援したいと直接連絡があり、現地の子どもたちの絵やメッセージが5月に届く予定です。

それについてはまた報告します!
いわきの野菜を応援しよう! [2011年04月22日(Fri)]
こんにちは、いわきへの滞在も6日目となり、地元の人々と出会い、色々な場所を訪れるにつれ、ますますいわきが大好きになってきました、ふつきまりーです。

今日は、四ツ倉(海岸沿いは津波の被害甚大だった地域です)のトマト農園を訪問しました。

このトマト農園自体は津波の影響は無かったのですが、地震の影響で、暖房の為のお湯を通すパイプは捻じ曲がり、トマトのつるは倒れ、大変な被害がありました。

職員も1割は震災の影響で退職を余儀なくされた方もいらっしゃる中、営業を再開し整備を少しずつしながら、現在何とか軌道に乗リ始めているとのことでした。

トマトの出荷も市内を中心にされているのですが、トマトの価格が震災前より低く抑えられ影響を受けているようです。。

なぜなのでしょう?

見えない放射能への恐怖から価格の低下が起こっているのでしょうか。

原発からの距離は約35キロの場所(あまり距離では測れるものではありませんが)、しかし、ハウス栽培で、放射能の数値も規定値以下で出荷制限もありません。

風評被害という言葉を最近良く耳にします。しっかりと自分で確かめて、噂に惑わされないようにしたいです。


いわきの農林水産業を応援しよう!
がんばっぺ いわき!

ここのトマト、最高に美味しかったです!!!
今夏、福島×富士山交流子どもキャンプ企画中! [2011年04月21日(Thu)]
どうも!ふつきまりーです。

今日は、自然学校つながりのあぶくま自然大学におじゃましてきました。

あぶくま自然大学は福島県あぶくま南部高原鮫川村で「土、自然から学び共に生きよう」をテーマに子どもから大人まで四季折々、山村での体験を通じて、体験交流学習の場づくりを中心に活動されている団体です。

その代表である進士さん(とてもあったかく、熱い方です!)とお話することができました。
原発からは約55キロではあるものの、風評、放射能の問題からあぶくまでの自然体験活動を断念した事、近所のキャベツ農家が出荷停止に陥り生きるすべを失っている事などを伺い、原発放射能問題の根深さをまた痛感させられました。

そんな状況下でも、悔しい思いがありながらも、前に向って進んで行く進士さんの姿勢に心を打たれました。私たちも出来る限りのことをしなくては!


福島の子どもたちは、放射能が規定値以上の地域においては外出禁止、もしくは外出を控えるよう自治体から通達が来ていて、子どもたちはあまり外で遊べる環境にありません。

そこで、ホールアース自然学校はあぶくま自然大学と協力させていただいて、富士山近郊にて、福島県の子どもたちと富士山近郊の子どもたちとの交流と、子どもたちにおもいっきり外で遊べる場を提供することを目的に、

今夏にびっくり福島×富士山交流子どもキャンプびっくり(正式名称未定)

を企画しています!!!乞うご期待!!!


ところで、あぶくま自然大学の進士さんは、こんな本も書かれています!

先日某テレビ局番組にて、生き残り塾番外編との事で、ダンボールで作った簡易トイレを紹介されたとのことで、その実物を見せていただきました。
写真は座っているところしか撮らなかったのですが、洋式トイレのような形状ですが、逆に腰掛けるようになっており、フタが前についているのでちょっと安心感があります。ダンボールで作っているとは思えないほど頑丈です。作り方等詳しくはこちらをご覧下さい。


炊き出しに家庭の味を! [2011年04月19日(Tue)]
第4陣としていわきを訪れてから、ちょうど1週間となりました。

これまで続けてきた炊き出しも、現場の需用がだいぶ少なくなってきた(常磐地区においては、です)こともあり、ホールアースとしてはいよいよ最後を迎えました悲しい

多くの皆さんから頂戴した、温かいお気持ちの固まりであるお野菜を使って、およそ30人が避難されている磐崎小学校に、4品をお届けしました。

・味付け卵
・ほうれん草のおひたし
・セリのおひたし
・ネギの酢味噌和え


さらに。

残った時間を活用して、お世話になっているスタッフ滞在施設(いわきの森に親しむ会さんが運営されていらっしゃいます)の台所のお掃除もさせて頂きました!

これまでの炊き出しは、この施設の水・ガス・冷蔵庫・調理器具、なにより施設の皆さんの温かいサポートがあって、実現できたもの。ということは、一方で被災者でもある皆さんもまた、災害救援の一翼を担って頂いたということにもなります。

震災発生1ヶ月という時点で、炊き出しの応援に携わらせて頂きましたが、そこから見えてきたのが、避難所での「食生活の課題」。

被災者の皆さんが求めていらっしゃったのは、

普通に家庭で食べるおかず

でした。一方で、「ご飯が固い」「豚汁が油っぽい」といった、高齢者の皆さんがお感じになっていた「改善して欲しい点」は、なかなか表面には現れてきません。。。

例えば、被災者の皆さんにものすごーく喜ばれたのが、

山梨県の道志村の方から送っていただいたセリとクレソンの茎を炒めたもの

でした。これをご飯に混ぜてお出ししたところ、皆さん大喜び!笑顔

ちょっとひと手間加えた、素朴な家庭の味なんです。

この他にも、ホールアースの畑で採れたブロッコリーやほうれん草、パルシステム静岡さんから頂戴したセリなどが、生野菜が圧倒的に不足している皆さんにとてもとても喜んでいただけました。

皆さんからの応援の気持ちをお預かりして、作らせて頂いた身としても、そんな被災者の皆さんの笑顔が、最大の喜びです。

この他、これまでに多くの方から「おいしいっ!」とのお声を頂戴したものとしては、

・にんじんの卵とじ
・肉じゃが
・きゅうりとにんじんと大根の浅漬け


こんなおかずもありました。全体的に味が濃いので、薄味がいい!との声も聞こえてきました。

いわき市全体で見れば、まだまだ炊き出しのニーズは存在しています。栄養バランスやおかずの組み合わせの指示が出せるリーダーやレシピ集などが作り手さんの身近にある、そんな仕組みが必要と強く思いました。

文責:かあちゃん
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