CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2019年09月 | Main | 2019年11月»
第163回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(5)イギリスも支配したノルマン人。 [2019年10月31日(Thu)]
 10月16日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●ノルマン人の一派、デーン人。
●現在のデンマークが本拠地。
●ブリテン島に進出したデーン人。
●デーン人の王がイングランドの王位に就く(デーン朝)。
●クヌートという王様は、イングランド・デンマークの王を兼ねた。

 そして・・・
                  (つづく)
第59回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(1) [2019年10月31日(Thu)]
 昨日は、第59回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」を開催しました。
 R君、今日のテーマは何ですか?
 「今回は、重いテーマですよ」
 おお。それは果たして何でしょうか?
 「安楽死は、是か非か?」
 では、R君はどう思うのですか?
 ・・・

                       (つづく)
文明を憎んで人を憎まず。 [2019年10月30日(Wed)]
(627)
 あなたはイギリス人を憎むべきではありません。その憎しみを、どうかイギリス人にではなく彼らの文明にこそ向けてください。



 「我々は力ずくでもイギリス人を追い出さなければならない」と言う若者を、ガンディーは必死になだめます。そして、「イギリス人がインドにいられるのは、我々インド人が彼らの文明を取り入れてしまったからだ(626)」ということを彼に思い出させようとします。
 しかし、ガンディーも植民地化されたインドが惨めな状態にあり、インドの独立・自治を強く願っているのは同じなのです。ただ、彼の見解では、「インドを苦しめているのはイギリス人がいるためでなく、イギリス人がもたらし、私たちが取り入れてしまっている文明のせい(280)」なのです。
 だから、「イギリス人を憎むのではなく、文明を憎んでください」と彼は若者に訴えるのです。
 そして・・・

しもかわ読書会10月例会の報告(2)パパラギ。 [2019年10月30日(Wed)]
 「しもかわ読書会」10月例会の報告の続きです。
 今回取り上げた本の1冊目は、「パパラギ」です。

●今から約百年前(第一次世界大戦の直後)、1920年にドイツで出版。
●作者はエーリッヒ・ショイルマン。
●サモアの酋長ツイアビの演説ということになっているが・・・。
●ツイアビというのは、架空の人物らしい。
●ショイルマンがサモアにいたことがあるのは事実。

 そして・・・            (つづく)
10月定例学問会の報告(5)首相が代われば良くなるのか? [2019年10月30日(Wed)]
 6日の定例学問会の報告の続きです。
 
●日本をまともな国にするためには、首相を代えればいいのか?
●確かに、今の首相は良くないかもしれないが・・・・。
●首相を代えれば良くなるというわけではない。
●どうして、この人が首相になっているのか?
●根本的な問題は・・・。


 「下川わわわ大学」の11月定例学問会は、11月3日です。
第58回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(7) [2019年10月30日(Wed)]
 23日の第58回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の最終回です。
 
●ということは、潜水艇の中に森や畑も作らなければいけない。
●とにかく、人間だけでは生きていけない。
●1人の人間が生きるためには、どれだけの面積が必要なのか?
●そして、どれだけの他の生き物が存在しなければならないのか?
●結局、今の地球が持続できるように生活する方が現実的。


 第59回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」は、今日、10月30日(水)です。
インドがイギリスに支配されてしまっているのは・・・ [2019年10月29日(Tue)]
(626)
 どうしてあなたは大切なことを忘れてしまったのでしょうか?
 イギリス人がインドにいられるのなぜだったでしょうか? それは、我々が彼らの文明を取り入れてしまったからではありませんか。



 
 「我々は力ずくでもイギリス人を追い出さなければならない(621)」と言い出した若い読者に対して、ガンディーは「いやいや、そうではない。冷静になりなさい。これは決してイギリス人を追い出せばいいという問題ではないのです」と諭します。
 そして、以前の議論をもう一度繰り返して、彼にそのことを思い出させようとするのです。
 「我々インド人がイギリス人の商業を好んでいる(268)」とか、「インドを貧しくした元凶は、鉄道・弁護士・医者である(326)」とか、これまでにも語られていたのですが、それらをもう一度思い出してほしいとガンディーは若者に呼び掛けるのです。
 そして・・・
第163回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(4)ノルマンディー。 [2019年10月29日(Tue)]
 16日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●フランスの北西部に、ノルマンディーという地名がある。
●ここは、ノルマン人の征服地。
●ノルマン人は西フランク王国に侵入して荒らしまわった。
●親分の名前は「ロロ」(かわいい)
●西フランクは、ノルマン人に土地を与えて貴族にした。
●ノルマンディー公。

 そして・・・

                             (つづく)
第58回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(6) [2019年10月29日(Tue)]
 23日の第58回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●燃料は、どうするの?
●燃えた時に出る二酸化炭素や消費する酸素は?
●やっぱり、植物を育てなければ。
●ということは、土も作らなきゃね。
●土は、生き物が作る。

 それから・・・

          (つづく)
おお、どうか冷静になってください。 [2019年10月28日(Mon)]
(625)
<編集長>
 おお、どうか冷静になってください。あなたは今まで私と共に検討してきたことをすっかり忘れてしまったのですか?
 イギリス人をこのインドに招き入れたのも、そして彼らをここに引き留めているのも、私たち自身なのですよ。



 「我々は力ずくでもイギリス人を追い出さなければならない(621)」という若い読者の過激発言に、流石のガンディー(編集長)も慌ててしまったようです。
 確かに、この若者のイギリス人に対する反感・敵意は相当のものです。それだけ、当時の植民地支配が過酷であり、イギリス人とインド人の不平等や格差が甚だしく、またイギリス人の差別感情や尊大さがインド人にとっては耐えがたいものだったのでしょうね。
 しかし、「いくらイギリス人を憎んでも、それでインドの独立が果たされるわけではない。それよりも、インドが真の自治を実現するためには、インドの内なる問題を克服しなければならない」とガンディーは再三にわたってこれまで訴えてきました。
 「イギリス人をこのインドに招き入れたのも、そして彼らをここに引き留めているのも、私たち自身なのだ」とは、(259)などで述べられていましたね。
 そして・・・
| 次へ