CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2019年08月 | Main | 2019年10月»
最新コメント
最新記事
<< 2019年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新トラックバック
お勉強 (05/11)
私たちは彼らのことをインド人と呼んでいますが、実際にはその人たちのことを何も知りません。 [2019年09月12日(Thu)]
(583)
 しかし、私たちは彼らのことをインド人と呼んでいますが、実際にはその人たちのことを何も知りません。そしてまた、彼らも私たちのことなど少しも知ってはいないのです。



 「真の文明とは何か?」についてのガンディーの話の続きです。
 「彼ら」というのは、まだ文明化の影響を受けていない昔ながらのインド社会で暮らしている人たちのことです。
 そして「私たち」とは、この新聞(「インディアン・オピニオン」)の編集長(ガンディー)と若い読者のことです。ここでは、ガンディー自身もインド人大衆とは実際の接点を持っていないことが告白されています。この当時、ガンディーはまだ南アフリカにいたのです。そして、その前はイギリスで勉強していたのですから、それも無理はありません。
 ガンディーと若い読者はインドの自治について語り合っています。2人の間には大きな見解の相違もありますが、重大な共通点があります。それは、彼らがイギリスの影響を受けた知識人階級に属しているということです。
 若い読者はイギリスによる植民支配にとても憤り、イギリス人に対して強い不満と反感を持っています。ガンディーは、イギリスの文明は有害であり、インドは決してイギリスのような国になっていけないと考えています。しかし、彼らが属している社会、彼らが暮らしている世界は、多数のインド人大衆のそれとはかなり遠く隔たっていました。これは、インドのナショナリズム運動にとって非常に大きな、そして深刻な矛盾であったと言えるでしょう。
 そこで、ガンディーは・・・
第160回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(5)カール⁼マルテル。 [2019年09月12日(Thu)]
 4日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●トゥール=ポワティエ間の戦いで活躍したのは、カール⁼マルテル。
●フランク王国の王様ではなく、宮宰。
●王様は、政治も戦争も宮宰に任せていたらしい。
●ますますフランク王国の実権を握るようになったカール⁼マルテル。
●そして、カール⁼マルテルの子どもは・・・。

 そして・・・
                  (つづく)
第53回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(1) [2019年09月12日(Thu)]
 昨日は、第53回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」をしました。
 R君、今回のテーマは何ですか?
 「はい。今日は・・・まあ、人によって違うし、絶対的な答えなんてないと思いますが・・・」
 いいんですよ。答えがなくても。
 「人間にとって一番大切なものは何か?」
 なるほど。それは大きなテーマですね。で、R君が一番大切だと思うものは何ですか?
 ・・・

                       (つづく)
| 次へ