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お勉強 (05/11)
9月定例学問会の報告(5)イベントと栄養ドリンク。 [2019年09月10日(Tue)]
 1日の定例学問会の報告の続きです。
 
●イベントは、栄養ドリンクのようなもの。
●イベントの日だけ賑わっても・・・・。
●「何をやるか?」と「何をやめるか?」。
●発想の枠を超えるためには・・・。
●人の認識に揺さぶりをかける。

 そして・・・
                (つづく)
呪われた現代文明の魔の手がまだ及んでいない所では・・・。 [2019年09月10日(Tue)]
(581)
 この呪われた現代文明の魔の手がまだ及んでいない所では、今でも昔から何も変わらないインドの姿を見ることができます。
 そこに住む人々にあなたたちの新奇な思想を聞かせたとしても、彼らは真面目に取り合わずに笑うだけでしょう。それは当然のことなのです。



 「真の文明とは何か?」についてのガンディーの話の続きです。
 これが書かれたのは20世紀のはじめ、インドがイギリスの植民地となり、その影響によって徐々に文明化が進んでいた状況だったと思われます。
 ここで「あなたたち」と呼ばれているのは、この対話に登場する若い読者に代表される知識人のことでしょう。彼は熱心な民族主義者で、イギリスによる植民地支配に強く反対しています。そして、一日も早いインドの自治、インドの独立を願っているのです。しかし、そのような民族主義さえもヨーロッパ思想を直輸入したものでした。なぜなら、当時のインドの知識人はヨーロッパ人が書いた本を読み、ヨーロッパ人の指導者から教えられ、また、しばしばイギリスで教育を受けたり研究や実務に取り組んだりしていたからです。く(127)
 ところが、ガンディーも含めてですが、そのような知識人はインド人の中では圧倒的に少数派でした。都市や鉄道沿線から離れた地方では、インドは依然として昔ながらの姿を留めたインドだったのです。近代文明を肯定する立場で言えば、「近代化や開発から取り残された僻地」ということになるでしょうが、ガンディーに言わせれば、「まだ呪われた近代文明の魔の手が伸びていない、偉大で健全なるインド」だったのです。
 そして、ガンディーは・・・
第52回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(6) [2019年09月10日(Tue)]
 9月4日の第52回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●自衛隊は、海外には絶対に行かないはずだった。
●自衛隊は、戦闘状態にある地域には絶対に行かないはずだった。
●集団的自衛権は、持たないはずだった。
●じゃあ、日本が攻撃されたらアメリカは一緒に戦ってくれるの?
●日本を守るためにアメリカ人が死ぬことを、アメリカの議会は承認しないだろう。
●じゃあ、日本はアメリカの命令を断れるか?

 それから・・・

          (つづく)
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