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お勉強 (05/11)
彼らはまさに「自治」を獲得していた。 [2019年09月09日(Mon)]
(580)
 一般の人々は、何にも頼らずに自立して暮らしていました。彼らは自分に与えられた仕事として農業に従事していました。
 まさに、彼らは「自治」を獲得していたのです。



 文明についてのガンディーの話の続きです。
 ここで述べられているのは、伝統的な暮らしを続けてきたインド民衆のことです。弁護士や医者が依存的・寄生的・搾取的な職業であるのに対して、農業者は自立的な暮らしを営んできたとガンディーは言うのです。そして、そのような自立的な生活のことを「自治」とも呼んでいます。
 実は、この自治(home rule)こそがこの本の大きなテーマだったのです。(1)しかも、「自治についての本質的な議論はこれからなされるであろう」という予告も以前にされていたのでした(238)
 この時代、インドはイギリスによる植民地支配を受けていましたから、この若い読者も、また多くのインド人も、「インドの自治とは、この国からイギリスを追い払って自分たちの政府を作ることだ」と考えていました。
 ところが、ガンディーにとってはそうではありません。自治とは、すなわち自立した生活なのです。他者に依存しない、ほぼ自給自足の暮らしです。まさに、安藤昌益の「直耕(ちょっこう)」と同様の思想であると言えるでしょう。
 さらに、ガンディーは・・・
第52回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(5) [2019年09月09日(Mon)]
 9月4日の第52回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●自衛隊には当初から強い反対があった。
●日本の再軍備は、アメリカからの強い要求だった。
●あれ、アメリカが軍隊を持てないような憲法を作らせたんじゃなかったの?
●アメリカの都合や利害を巡る状況が、途中で変わったのです。
●それでも、自衛隊には様々な制約があった。

 そして・・・

          (つづく)
今週の予定 [2019年09月09日(Mon)]
 今週の予定です。
 

【小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ】
 第53回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」
 日時  9月11日(水)
     18時〜18時45分
 場所  下川町公民館2階会議室
 内容  参加者の希望に応じて
  
  
 誰でも参加できます。どうぞよろしくお願いします。
 週末は、ゼミ等の予定はありません。15日は、「リンリン倶楽部(名寄川周辺で自転車を楽しむ会)」の「一の橋交流ポタリング」があります。
第160回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(3)メロヴィング朝と宮宰 [2019年09月09日(Mon)]
 4日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●フランク王国の王様はメロヴィング朝。
●先祖は、クローヴィス。
●フランク族の慣習により分割相続だったので国が統一されていた期間はあまり長くないが。
●王統は、ずっとメロヴィング朝だった。
●しかし、王様の下で、政治の実権を握る人が出て来る。
●フランク王国の場合、その役職を宮宰という。

 そして・・・

                 (つづく)
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