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お勉強 (05/11)
地上の国を治める君主であっても、その地位は聖者や苦行僧よりも低い。 [2019年09月03日(Tue)]
(574)
 だから、地上の国を治める君主であっても、その地位は聖者や苦行僧よりも低くされるべきだと昔の人は考えました。



 「真の文明とは何か」についてのガンディーの話の続きです。
 インドの先人たちは、「機械は人間を奴隷にする(568)」、そして「都市では人間は幸せになれない(571)」ということを悟り、さらに政治的な権力よりも精神的な力こそが尊ばれるべきだと考えたそうです。
 ここで言っている「聖者」とは「リシ(Rishi)」のことで、ヴェーダ聖典を感得した賢者を意味します。また、「苦行僧(fakir)」 とは、イスラム教・バラモン教などの行者・托鉢僧のことです。
 確かに、インドの伝統的な身分制度(ヴァルナ)では、「バラモン(僧侶・司祭)」が「クシャトリヤ(王族・戦士)よりも上位とされているようです。これは、ガンディーの言うような精神性を重んじる思想や価値観がインドに根付いていたからだと言えるでしょう。
 そういうわけで・・・
第159回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(7)世界宗教になったイスラム教。 [2019年09月03日(Tue)]
 8月21日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の最終回です。
 
●イスラム教は、地中海から中央アジアまで広がった。
●帝国は分裂したが、イスラム教の波及・浸透はずっと続いた。
●ヨーロッパの植民地になっても、イスラム教の信仰はほとんど変わらない。
●イスラム教には、やっぱり魅力があるのかな。


 次回は、明日、4日(水)です。
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