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お勉強 (05/11)
大都会は人々を誘惑する罠である。 [2019年08月30日(Fri)]
(571)
 我々の先人たちは、さらに都市というものについても考えました。
 大都会は人々を誘惑する罠である。そこに住む人は決して幸福にはなれない。都市というものは、人間にとってまさに無用の長物なのだ。



 「真の文明とは何か」についてのガンディーの話の続きです。
 「我々は機械の奴隷になってしまう(568)」と、機械による便利快適を求めても決して人間は幸福になれないと指摘した後、彼の批判の対象は都市に移ります。
 確かに、「文明」を意味する英語は"civilization"です。だから、「文明とはすなわち都市化である」と言ってもよいのです。都市ができるということは、それだけ社会の生産性が高まり、人口が増え、かつ分業が進んだ証拠と言えるでしょう。そこから、学問や科学技術の進歩、産業の発展、社会システムの複雑化などが生じるわけです。
 しかし、「真の文明とは決してそのようなものではない」とガンディーは考えるのです。彼は主張します。「これもまた、インドの偉大な先人たちがその英知によって見通したことなのだ。インド人は大都市を建設することができなかったのではない。大きな都市に住むことは人間にとって望ましいことではないと彼らは悟ったのだ。だから、多くのインド人は都市ではなく小さな村に住み続けたのである」と。
 さらに・・・
第51回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(3) [2019年08月30日(Fri)]
 28日の第51回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●どうして、領土問題は譲れないのか?
●排他的経済水域が狭くなっちゃうからかな?
●それもあると思うけど、それだけじゃないだろうね。
●沖ノ鳥島がなくならないように工事をしているって教科書に書いてあった。
●ところで、排他的経済水域って何だろう?

 ここから、話がずれていって・・・

          (つづく)
第159回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(5)ファーティマ朝。 [2019年08月30日(Fri)]
 21日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●アフリカには、シーア派の政権ができた。
●チュニジアにできたファーティマ朝。
●その後、エジプトのカイロを首都にした。
●イスラム世界の大都会に発展するカイロ。
●イタリアのシチリア島も支配したファーティマ朝。

 そして・・・
                  (つづく)
しもかわ読書会8月例会の報告(4)清貧を尊ぶ思想。 [2019年08月30日(Fri)]
 「しもかわ読書会」8月例会の報告の続きです。
 
●西行、吉田兼好、本阿弥光悦、池大雅、松尾芭蕉、良寛など。
●これこそが日本文化の精髄。
●清貧を尊ぶ思想の伝統が、物質万能の風潮に対抗している。
●本阿弥光悦は超一流の芸術家だったが、富貴を求めず簡素な暮らしをした。
●光悦の母も偉かった。

 そして・・・     
                               (つづく)
第51回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2019年08月30日(Fri)]
 一昨日の第51回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●今回のテーマは、日本の領土問題について。
●北方領土、尖閣諸島、竹島でしょ。
●どうして領土問題があるのかな?
●同一の場所に関して、2か国以上が領有権を主張しているから。
●それなら、一方が相手に譲ればいいんじゃないの?
●そういうわけにも、いかないのですよ。

 それから・・・

          (つづく)
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