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お勉強 (05/11)
我々は自分の手足を使ってできることだけをするべきだ。 [2019年08月28日(Wed)]
(569)
 そういうわけで、彼らは正しい熟慮の末に、「我々は、自分の手足を使ってできることだけをするべきだ」という結論に達したのです。
 


 「真の文明とは何か」についてのガンディーの話の続きです。彼らというのは、インドの先人たちのことです。
 彼は、「インド人に機械を発明する才覚がなかったのではない(568)」と言っています。インド人が機械を発明するだけの知的能力を持っていなかったのではなくて、「機械の発明を追求しようとする前に、機械の発明や改良が果たして人間に幸福をもたらすか否かという、より本質的な問題について昔のインド人は検討したのだ。その結果、『機械の開発はすべきでない』という結論に達した。だから、機械を発明しようとしなかったのだ」というのがガンディーの主張です。
 彼にとって、自然から与えられた人間の身体的限界は、決して科学技術の力によって克服・超越すべきものではないのです。なぜなら、「その制限範囲内で生きよ」というのが自然の(神の)意志だと考えられるからです。
 鉄道批判の所でも、「人間が自分の手足の力で行ける範囲にはもともと限界があるが、それは自然が人間に与えた制限なのだ(382)」と言っていましたね。
 ・・・
   
第159回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(3)カリフと天皇は似ているのかな? [2019年08月28日(Wed)]
 21日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●東方にできた諸王朝は、実質的に独立した政権だったが・・・。
●形式上は、アッバース朝のカリフに服属していた。
●カリフの権威は必要だった。
●遂に、ブワイフ朝は首都バグダッドに入城した。
●イラクの統治権まで失ってしまったアッバース朝。
●それでも、アッバース朝のカリフの位はその後も存続した。

 そして・・・

                 (つづく)
8月定例学問会の報告(10)新しい世代に何を伝えるか? [2019年08月28日(Wed)]
 4日の定例学問会の報告の続きです。
 
●世代間交流には意義があると思われる。
●昔から世代間交流はあった。
●世代間交流がなければ、文化は継承されない。
●今の高齢者世代は、新しい世代にどんな文化・哲学・経験・思想を伝えるのか?
●「もったいない」の心は、受け継がれているか?
●戦争体験は、語り継がれているか?


 「下川わわわ大学」の9月定例学問会は今週の日曜日、9月1日です。
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