CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2019年07月 | Main | 2019年09月»
最新コメント
最新記事
<< 2019年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新トラックバック
お勉強 (05/11)
我々は機械の奴隷になってしまう。 [2019年08月27日(Tue)]
(568)
 機械を発明する才覚が私たちになかったというわけではありません。しかし、私たちの父祖たちはこう見通していたのです。「機械によって便利さや効率を追求するようになれば、我々はやがて機械の奴隷になってしまうだろう。そして、我々の道徳心はすっかり失われてしまうだろう」と。


 
 「真の文明とは何か」についてのガンディーの話の続きです。機械というのは、もちろん近代文明の象徴です(202)。機械を使うことで工業生産の効率が飛躍的に高まり、しかも規模が大きくなった。それによって、便利で豊かな社会が実現したのだ。このように当時は考えられていました。ところが、そうではないと彼は言うのです。
 インド人が機械を発明しなかったのは、決してその能力がなかったからではない。機械は人間に幸せをもたらさないということを昔のインド人は既に見抜いていた。だから、新しい機械の発明や技術の改良などに敢えて関心を持たなかったのだとガンディーは言うのです。
 確かに、あれだけ哲学や数学を発達させてきたインドですから、科学技術を発展させる可能性がヨーロッパ人よりも少なかったわけではないような気もします。
 ガンディーが言うように、インド人が科学技術を発達させなかったのは思考能力が乏しかったからではなくて、反対にさらに高度な哲学的考察をなしえたからなのかもしれませんね。
 そして・・・
第50回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(6) [2019年08月27日(Tue)]
 21日の第50回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の最終回です。
 
●いじめる側といじられる側との間には、大きな認識の相違がある。
●コミュニケーションで、その違いは解決できないかもしれないが・・・。
●やはり、まずはコミュニケーションを図ることを試みなければ。
●他人に自分の考え・感情・意志を伝えるのは難しい。
●他人の考えを理解するのも難しい。
●経験を積み重ねなければ、コミュニケーション力はつかない。
   

 第51回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」は、明日、8月28日の予定です。
しもかわ読書会8月例会の報告(2)日本が経済大国だった頃。 [2019年08月27日(Tue)]
 「しもかわ読書会」8月例会の報告の続きです。

●クルマ、電気製品、エレクトロニクス、時計、カメラなど、日本製品の大量進出。
●日本は非常に高度な工業技術と生産性を持っていた。
●日本人の大量の海外渡航。
●日本人は物を作って売るだけなのか?
●今の中国人の爆買いのようなもの?
●経済的繁栄に浮かれていた日本人。

 ・・・            (つづく)
| 次へ