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お勉強 (05/11)
人間の心は始終あちこちを飛び回る鳥のようなものです。 [2019年08月21日(Wed)]
(563)
 人間の心は始終あちこちを飛び回る鳥のようなものです。
 多くのものを得れば得るほど、さらに多くのものが欲しくなります。だから、いつまでも心は満たされないのです。



 「文明とは、人が進むべき道を指し示すような行動様式のこと、つまり道徳の実践が志向されている社会のあり方のことである」とガンディーは言います。「インドが他の国々から学ぶべきことは何もない(562)」と彼が言う時、それはインドの哲学、文学、美術などが世界で最も優れているという意味ではなくて、インドの道徳的な伝統が今後においても絶対に価値を持つものだという彼の確信を表しているのです。
 そのインドの道徳について、ここから詳しく述べられます。
 彼はまず、人間の心の一般的な性質について語ります。確かに、人間の心は広い大空を縦横無尽、自由奔放に飛び回る鳥のようなものかもしれません。欲望が満たされれば、それで鎮まるということはめったにありません。自分の求めていたものが得られたとしても、満足するのはほんの短い間です。すぐに飽きてしまったり、物足りなくなってしまったり、それが当然で珍しくも何ともないように感じられたりもするでしょう。そして、また新たな、しかもさらに大きな欲望が湧いてくるのです。
 こうなると、もう切りがありません。人間は絶えず何かを求め、そのうちに自分が何を求めているのかも分からないまま不満と渇望感だけは募っていき、そうして自らの心で生み出された欲望によって自分自身が苦しむことになるのです。
 さらに、ガンディーは・・・
しもかわ読書会7月例会の報告(7)お金を使って良いことをしようと思っても・・・ [2019年08月21日(Wed)]
 「しもかわ読書会」7月例会の報告の続きです。

●事業を持続させるために、より多くのお金が必要になる。
●手段であるはずのお金が、いつの間にか目的になってしまう。
●お金で雇われて働いている人の意識が、当初の目的や理念から離れてしまうことも。
●慈善事業は、決して根本的な社会問題の解決ではない。
●どんなに多額でも、お金でできることは有限であり、物質的なこと。

 それから・・・
                       (つづく)
第159回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(1)広い地域を支配するのはやっぱり難しい。 [2019年08月21日(Wed)]
 今日は、西町キャンパスで第159回「楽しく学ぶ歴史ゼミ」を開催しました。
 
●中央アジアから北アフリカまで、広大な地域を支配したイスラム帝国だが・・・。
●アッバース朝の中のカリフの座を巡る争いから・・・。
●軍人が力を持つようになる。
●マームーンに協力して彼がカリフになるのに功績があったターヒルさん。
●イラン東部を拠点として強大な軍事力を持ったターヒルは・・・。

 そして・・・
                  (つづく)
8月定例学問会の報告(7)意見発表することがゴールなのか? [2019年08月21日(Wed)]
 4日の定例学問会の報告の続きです。
 
●ブレインストーミングも、意見を出しただけで終わってしまっては・・・。
●意見発表するのが目的ではない。
●多様な意見をもとにして、そこから枠を超えた創造的な思考が生み出されてこそ。
●大学生に必要なのは、そんな地域学習なのか?
●それよりは、長期的に滞在して地域生活を経験してみた方がいいのでは。

 そして・・・
                (つづく)
しもかわ読書会7月例会の報告(6)どうして金を求めてはいけないのか? [2019年08月21日(Wed)]
 「しもかわ読書会」7月例会の報告の続きです。

 ●金によって良いことはできない。
 ●正しく生きようとする人は金を避けるべし。
 ●このようなトルストイの主張は明確だが・・・。
 ●その根拠は、現代人には理解しにくいと思われる。
 ●神がそう命じているから、では現代人は納得しない。
 
 そして・・・
                        (つづく)
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