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インドが他の国々から学ぶべきことは何もありません。 [2019年08月20日(Tue)]
(562)
 この定義が正しいならば、インドが他の国々から学ぶべきことは何もありません。
 多くの本にもそのように書かれていますし、当然そうでなければならないのです。


 
 「この定義」というのは、「文明とは、人が進むべき道を指し示すような行動様式のこと」(558)というものです。
 つまり、インド人が築いて来た道徳文化に欠けているものは何もない。だから、インドが他の文明から学んだり摂取したりしなければならないものは何もない。他の文明を模倣したり部分的に取り入れたりする必要もまったくない。こうガンディーは断言するのです。
 しかし、決して彼は「インド人の道徳が世界で最も優れていて、欧米のキリスト教道徳・西アジアのイスラム教道徳・東アジアの儒教道徳には何らかの欠陥がある」と考えているのではありません。ガンディーの考えでは、宗教の間に優劣の違いはないのです。「宗教とは、同じ目的地に向かう異なった道(410)」なのですから。
 そして、続けて彼は・・・
第49回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(5) [2019年08月20日(Tue)]
 14日の第49回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の最終回です。
 
●縄文時代と弥生時代でも、人々の考えには大きな違いがあった。
●縄文人は、「みんなのもの」という感覚があったらしい。
●弥生時代には、貧富の差ができた。
●教科書をいくら読んでも分からないこと。
●深める、つなげる、広げる、想像する、探究する。


                       
 第50回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」は、明日、8月21日の予定です。
8月定例学問会の報告(6)ブレストじゃなくて、ブレストごっこ [2019年08月20日(Tue)]
 4日の定例学問会の報告の続きです。
 
●結論は出さず、多様な意見を認めて、・・・と言いながら。
●「地域を活性化させるにはどうすればよいか」意見を述べよ。
●でも、その要求自体がブレストの原則に反しているのでは?
●「地域は活性化すべき」ということを疑いようのない真理とみなしている。
●活性化とは何か? どうして活性化しなければならないのか?

 そして・・・
                (つづく)
第158回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(7)フワーリズミー。 [2019年08月20日(Tue)]
 7日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の最終回です。
 
●イスラムの数学者、フワーリズミー。
●インドから学んで、アラビアの記数法でいろいろな計算の仕方を考えた。
●方程式の解法、三角比、その他いろいろな研究をした。
●フワーリズミーの本も、ラテン語に翻訳されてヨーロッパ人の教科書になった。
●真理を探究する熱意、活力、知的な精神風土。


 次回は、明日、21日(水)です。
しもかわ読書会7月例会の報告(5)金によってではなく・・・ [2019年08月20日(Tue)]
 「しもかわ読書会」7月例会の報告の続きです。
 
 ●しかし、天使は兄の行いを評価しなかった。
 ●黄金を見て逃げ出した弟の方が・・・。
 ●黄金によって慈善事業をした兄よりも尊い。
 ●「金によって人助けができる」というのは、悪魔のささやき。
 ●神と人々への奉仕は、金ではなく勤労によってのみ果たされる。

 そして・・・

                     (つづく)
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