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ガンディーによる文明の定義。 [2019年08月15日(Thu)]
(558)
 文明とは、人が進むべき道を指し示すような行動様式のことです。



 「文明とは何か?」という問いに対して、ガンディーは「ヨーロッパで始まり、世界中に広がりつつある現代の文明は真の文明ではない。インドが古代から保持して来た文明こそが、真の文明なのだ」ということを示唆していました(547)が、その中身について言及する前に、かなりの言葉を費やしてインドの文明の偉大さを賛美していました。これは、ガンディー自身の愛国心の表明でもあり、またインド国民に対して「自分たちの国の文明に自信と誇りを持て」というメッセージでもあったのだと思います。
 そして、ここからいよいよ、「真の文明とは何か」というテーマについての彼の見解が披露されるのです。
 しかし、この定義は意外に思われる人が多いかもしれませんね。
 日本語の辞書によれば、「国家や法律が存在し、階層秩序、文字、芸術などが比較的発達している社会の状態」とか、「人知が進んで世の中が開け、精神的、物質的に生活が豊かになった状態」とか、「洗練された人間生活・活動の総体をいう語」とか、いろいろな説明がなされているようですが・・・
第49回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(1) [2019年08月15日(Thu)]
 昨日は、第49回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」を開催しました。
 R君、今日のテーマは何ですか?
 「はい。今日のテーマは、社会の歴史分野です。今、江戸時代のことを学習しているんですけど・・・」
 ああ、江戸時代ですね。前は徳川綱吉の貨幣改鋳などが話題になりましたね。その後、どこまで行ったのかな?
 「今は、国学について学習しています。そこで、ある疑問を抱いたのですが・・・」
 ・・・

                        (つづく)
8月定例学問会の報告(4)答えが出た(と思った)瞬間に思考停止 [2019年08月15日(Thu)]
 4日の定例学問会の報告の続きです。
 
●果たして、多様な考えや豊かな発想をするためには?
●結論を出そうとしない、1つの正解があると思い込まない。
●学校の勉強や〇バツ1が付くテストは・・・。
●1つの答えがあるという前提。答えが出たらおしまい。
●多様な考えや発想が育つはずがない。

 そして・・・
                (つづく)
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