CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2019年07月 | Main
最新コメント
最新記事
<< 2019年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新トラックバック
お勉強 (05/11)
もぐりの医者の方がまし。 [2019年08月02日(Fri)]
(545)
 そういうわけですから、善人ぶった医師なんかよりも、我々の身近にいるもぐりの医者の方がよっぽどましだと言えるのではないでしょうか?



 医者についてのガンディーの批判もいよいよ結論部分になりました。
 そして、最後もまたかなり過激で辛らつな表現でガンディーはお医者さんを非難します。どうして彼がこんなに激しくお医者さんを責めるのかと言うと、「医者は私たちの不節制を助長している」「西洋医学が行う動物実験」「宗教的なタブーに違反する調合薬」「医者は金儲け主義だ」「ヨーロッパの医学を学ぶほど我々の隷属状態は深められていく」などがその理由のようです。
 要するに、彼が問題にしているのは医療そのものよりも特に西洋医学の背景にある思考様式、思考の枠組み(マインドセット)がインドにとって望ましくないということなのです。
 これは、ヨハン=ガルトゥングが「構造的暴力」「文化的暴力」と呼んでいるものと似ているのではないかと思います。どうして西洋医学が暴力につながるのか、それは恐らく次章以降で明らかにされるでしょう。
 いずれにしても、医者に対するガンディーの反感・憤りはかなり強かったようです。きっと、彼が見聞した範囲で知っている医者たちの振る舞いを非常に許しがたいと常々感じていたのでしょう。
 「正規の医者よりも偽医者の方がましだ」という主張は、(525)
でも述べられていましたね。
 これで、第12章「インドの状態(続き) 医者」はおしまいです。次は・・・
第47回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2019年08月02日(Fri)]
 7月31日の第47回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●若い頃は、確かに誘惑と戦っていた気がするけど・・・。
●経験を重ねるにつれ、あまり誘惑を感じなくなった。
●自分の本当にやりたいことが分かるようになったのかな。
●誘惑に従っても良いことはないと学習した。
●やろうと思ったことをやり遂げた喜びも経験した。

 それから・・・

          (つづく)
7月定例学問会の報告(6)農耕と馬 [2019年08月02日(Fri)]
 7月14日の定例学問会の報告の続きです。
 
●農耕にも不可欠だった馬。
●トラクターがなかった時代。
●馬は、作物以外の植物を食べてくれるし・・・。
●馬糞という肥料にしてくれる。
●SDGsな馬。

 そして・・・
                (つづく)
| 次へ