CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2019年05月 | Main
どうして弁護士たちは、一般の労働者よりも高額の報酬を要求するのでしょうか? [2019年06月12日(Wed)]
(495)
 どうして弁護士たちは、一般の労働者よりも高額の報酬を要求するのでしょうか?
 弁護士が他の労働者よりも国に大きな利益をもたらしているのだとすれば、それは具体的にどのような貢献なのでしょうか?
  


 ガンディーの弁護士批判の続きです。
 (494)では「弁護士の報酬額は弁護士自身が決める」と言っていましたが、今回はさらにその金額の高さを問題にしています。ガンディーがこう言っているので、少なくとも20世紀初頭のインドでは弁護士の報酬はかなり高額だったのでしょう。
 どうして弁護士の報酬は高額であり、その所得は一般の労働者と比べて高くなるのか?
 その理由として考えられるのは。
 @弁護士の仕事によって依頼者は大きな経済的利益を受けられるから。
 A弁護士に依頼する仕事の需要は多く、それに対して弁護士の数は少ないから。
 B弁護士が必要とされるような法律的なトラブルが多い、またはトラブルが多発するような社会構造になっているから。
 などです。
 また、どのような理由でそれは正当化されるのか?
 という問いに対する答えは、
 @弁護士は非常に高度な知識を有していて、資格取得も困難だから。
 Aそのような資質や能力を持った人は社会の中で大変希少だから。
 Bそれだけの教育を受けるには相当の費用が掛かるし、その勉学には長期間にわたる多大な労力が投下されているから。
 C弁護士は尊敬されるべき立派な職業であり、上流階級としての社会的地位や生活水準を享受する資格があるから。
 などが考えられます。
 しかしガンディーは、「本当に弁護士は、その仕事を通じて一般の労働者よりも大きな社会貢献を果たしていると言えるのか?」と疑問を呈しているのです。
 それから・・・ 
6月定例学問会の報告(4)北方領土問題について [2019年06月12日(Wed)]
 6月2日の定例学問会の報告の続きです。
 
●領土問題は戦争でしか解決できないのなら・・・。
●ロシアの主張が正しいことになる。
●話し合いの余地はまったくない。
●戦争で勝てば領土を奪えるというのは、百年前の常識・現実。
●今までの日本の主張や交渉は一体何だったのか?

 そして・・・
                (つづく)
第154回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(2)ハルシャさん。 [2019年06月12日(Wed)]
 5日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●グプタ朝は、既に滅びていた。
●エフタルという人たちの侵入。
●その後、インドはごちゃごちゃした争いが続いたが・・・。
●ここに、英雄が現れた。
●名前は、ハルシャさん。

 そして・・・

                 (つづく)
第1回ナスケンゼミ(仮称)の報告(5)女の子と男の子。 [2019年06月12日(Wed)]
 ナスケンゼミの報告の続きです。

●「私とは何者か?」という問い。
●女の子と男の子。
●「男の子と女の子」じゃないよ。
●男が先、が当たり前と思わせてしまう日本の学校。
●「若者と麻薬」という項目もある。

 さらに・・・

                   (つづく) 
| 次へ