CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« ソロー研究ゼミナール | Main | 経済ゼミナール»
最新コメント
最新記事
<< 2019年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新トラックバック
お勉強 (05/11)
あ、それから・・・。 [2013年05月18日(Sat)]
 今日の帰りは、モコリリ・プロジェクトの一環として当麻町伊香牛のギャラリーかたるべを視察して来ました。うーん、いいですねえ。芸術的創造欲求を大いに刺激されましたよ。
11月10日モコリリプロジェクトの報告(2)多様な人々を画一的に扱うのは不平等である。 [2012年11月12日(Mon)]
 「平等とは何か?」という話の続きです。

●平等というのは、画一性のことなのか?
●違った条件の人々に同じものを与えるのが平等・公平なのか?
●多様な人々を画一的に扱えば、結果は格差が増大する。
●人によって条件が違う、個性が違う、ニースが違う。
●与える側にとって「同じ」でも、受け取る側にとっては「違う」。
●誰が平等と決めるのか? サービスを提供する側(行政・学校など)か、それとも受ける側(国民・生徒など)か?
●平等というのは、形式の問題なのか、それとも実質の問題なのか?
●違った条件の人々に同じものを提供するのは、機会の平等でも結果の平等でもない。

 などの話をしました。

 平等・公平というのは公共サービスの重要な原理です。しかし、これが誤解されると非常に大きな弊害があると言わざるを得ません。それはつまり、「平等に、公平に」と言いながら実際には不平等を強化・拡大することになるからです。

 平等というのは、「同じ条件の人に対して同じ扱いをする」という原則です。
 もし違った条件の人たちに対して同じ扱いをすれば、その結果は不平等なものになってしまいます。

 そもそも、皆が同じ条件で社会生活を営めるのであれば、公共サービスは原則的には必要ではないのです。結果としての平等を実現するために最善の努力をすることにこそ、公共の役割・意義はあるのではないでしょうか?



11月10日モコリリプロジェクトの報告(1)平等とは何か? [2012年11月11日(Sun)]
 昨日は、おしどりでモコリリプロジェクトの会議をしました。

●放課後活動の支援と就労支援について
●かたつむりの会について
●当事者の役割と支援者の役割
●「泣く」ことと「怒る」ことの効果
●ノーマライゼーションは当事者の目覚めと運動によって生まれた。
●地域によって受けられるサービスに格差があっていいのか?
●日本の福祉サービス制度は持続可能か?
●必要なサービスを提供する体制・基盤が地域にないと・・・
●福祉サービス事業者と利用者の力関係について
●地域間当事者交流を。
●行政は公平・平等でなければならない。では、「公平」「平等」とは何か?

 そして、「平等とは何か?」というのが今回の大きなテーマになりました。


 ・・・・・・
                 (つづく)
小さな一歩の大きな意味。 [2012年06月10日(Sun)]
 6月3日の報告の続きです。

 ●ジェンダーと障がいの構造的理解
 ●治療・教育と社会的支援
 ●成功事例の結果でなくプロセスを見よ。
 ●成功事例の後を追っても成功はしない。
 ●自分の持っている強み・利用可能な社会資源をどう活かすか?
 ●着眼大局、着手小局。
 ●小さな一歩の大きな意味。

 やっぱり、みんなで集まって話をするのはいいですね。
 いろいろな気付きや発見があるし、視野が広がって展望が開けるし、話すことでスッキリしたりサッパリしたりするし、勇気や希望も湧いてきます。
 この日の集いも、とても楽しかったです。
 つまり、その場・その時間がまさに居場所作りの小さな第一歩であったのです。

 というわけで、次回はさらに一歩進んだ内容の話し合いをしましょうということを確認して第1回目の会合は終わりました。
間があいてしまいましたが・・・ [2012年06月09日(Sat)]
 前回のモコリリ・プロジェクトの報告の続きです。

 まず、現状と課題をみんなで共有する所から始まりました。
 質疑応答などを通じて、各自の理解を深めていくことができたと思います。

 ●「かたつむり」と「めだか」の関係は?
 ●手前の美桑と奥の美桑
 ●「ぬく森」の日中活動と一緒に・・・
 ●居場所ニーズ、カフェと畑
 ●移動支援と行動援護
 ●児童クラブと年齢に応じた遊びの場の確保
 ●障がいのある子どもは部活に入れない?
 ●余暇とレクリエーションへの子どもの権利
 ●スペシャル・オリンピックスと「楽しむ・挑戦する・達成感を感じる・自信を持つ」
 ●乗馬療法と下川の馬事業
 ●自転車クラブ、健全な肉体と健全な精神
 ●ニーズとしてのソーシャルスキルトレーニング
 ●発達障がいと精神障がい
 ●発達障がいは増えているのか・・・いくつかの仮説
 ●特別支援学級と特別支援学校
 ●異世代交流の意義と効果
 
 それからさらに、話し合いは前に向かって進んでいったのです。


                     (つづく)
居場所づくりについての話し合い [2012年06月04日(Mon)]
 参加者は、下川から学長ほか3名、名寄から1名、旭川から1名、計6名でした。
 参加への強い意欲を持ちつつも今回はかなわなかった人もいました。また、仕事が終わってから駆けつけてくれた人もいたのですが、残念ながらちょうど終わった所でした。
 大丈夫です。話し合いはこれからも継続します。しかも、決して単なる話し合いで終わらせることなく、毎回の話し合いを積み重ねて構想の具体化・夢の実現につなげていこうと思っています。
 
 さて、居場所だとか、集いの場とか、サロンとか、カフェとか、そういうものを作りたいというのは不思議にどこでも出てくる話ですね。ということは、結構普遍的なニーズ(必要性)があるのかもしれませんね。まさに、人間は社会的な動物であるということです。

 しかし、「こういうのを作りたいなあ」という話はいろんな所でされていても、その話が具体化し、実現に向けて進んで行くというのはあまり多くはないようです。
 「難しいね」で思考停止になり、それで結局終わってしまうのか?
 それとも、
 「難しい」という所から歩みを進めて、困難に立ち向かい、それを乗り越えて、目標に向かって創造的な実践を積み重ねていくことができるのか?
 それが重要だと思います。

 生きた学問、創造的なコミュニケーションとは、きっとそういうことでしょう。
 というわけで、昨日はどんな話をしたのかと言いますと・・・


                             (つづく)
人の集う居場所づくり [2012年06月02日(Sat)]
 mikihouseさん、コメントどうもありがとうございます。

 「下川わわわ大学」では、主体的な学びを大切にしています。
 というわけで、明日のゼミは「人の集う居場所づくりについて」にします。

     日時  6月3日(日)  15時〜17時
     場所  下川社会教育センター(町民会館2階)

 さまざまな人が集まることのできる「居場所」「交流の拠点」「活動の場」「憩いの場」「コミュニケーションの場」「社会参加の場」をつくるための話し合いをしましょう。
 ●居場所の意味、必要性
 ●求められる機能、特性
 ●場所と施設
 ●移動手段とアクセス
 ●人間関係とスタッフの役割
 ●活動のメニュー、運営の仕方
 その他、まあ何でもいいです。
 興味のある方は、ぜひご参加ください。
 お待ちしています。
モコリリ・プロジェクト [2012年04月11日(Wed)]
 地域共生福祉サービス研究ゼミナール(愛称:モコリリ・プロジェクト)も立ち上げます。
 どんなプロジェクトかと言うと・・・

 進んでいくうちにだんだんはっきりしてくると思います。
 どうぞお楽しみに。