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改憲勢力が3分の2超 [2016年07月13日(Wed)]
 先日の参院選で、国会における改憲勢力が3分の2を超えました。
 しかし、最も基本的な点を再確認しておきたいと思います。
 それは、「憲法を改正するかどうかは国会が決めるのではなく、国民が決めるのだ」ということです。国会が出来るのは憲法改正の発議だけであって、実際に憲法を変えるか変えないかは主権者である国民が決めるのです。

 もし仮に国民投票になったとしても、それは「国会の発議を国民が追認するかどうか」が問われるのでは絶対にありません。主権在民の国家においては、国会の意思に国民が従うのではなくて国民の意思を国会が代弁するのが当然だからです。国会の発議が国民の意思に合致したものであれば賛成するし、そうでなければ反対多数で否決すればよいのです。

 というわけで・・・

           (つづく)