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贅沢や享楽の追求を断念すべし。 [2019年08月25日(Sun)]
(566)
 こういったすべてのことを悟った上で、贅沢や享楽の追求を断念すべしという訓戒を先人たちは我々に遺したのです。



 (563)から続いている、「人間の欲望にはなぜ制限が設けられなければならなかったのか?」というテーマについてのガンディーの話の続きです。
 「欲望を抑えよ、足るを知れ」というのは、そのことの必要性に気付いた昔の賢者たちが遺した後世への訓戒なのだとガンディーは解釈しているようです。
 これは、人々の自由意志や自然な感情を否定したり、人々の暮らしを束縛の中に閉じ込めようとしたりしたものでは決してありません。むしろ、その反対です。欲望を満たそうとするよりも欲望をコントロールする力を身につける方が、人間の幸福の実現につながると彼らは確信したのだとガンディーは言うのです。
 そういうわけで・・・
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