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お勉強 (05/11)
それは私が当然受けるべき報いだったのです。 [2019年07月18日(Thu)]
(531)
 はじめに私が過食のせいで消化不良になった時に、もしも医者の薬を飲まなかったとしたら、一体どうなっていたでしょうか? もちろん私は腹痛に苦しんでいたでしょう。しかし、それは私が当然受けるべき報いだったのです。
 そのような罰に苦しめられたら、私はもう二度と過食を繰り返したりはしないでしょう。



 「もしも私が食べ過ぎて消化不良になってしまったら・・・」というたとえ話(529)の続きです。
 消化不良になった私は、医者の所へ行きます。そして、医者に与えられた薬を飲んだら腹痛は治まったのです。しかし、そうして腹痛という苦しみからすぐに解放された私は、また過食を繰り返すのです。まあ、もしお腹が痛くなったとしても医者から薬をもらって飲めばいいのだから、当然そうなるでしょうね。
 しかし、ガンディーにはこれが許せないのです。彼の考えでは、腹痛は過食という罪に対する当然の罰、報いなのです。また、それは再び罪を犯さないようにする抑止力として是非とも必要なことなのです。ですから、医者が薬によって腹痛を治してしまうことは、まったく望ましい問題解決ではありません。むしろ反対に、真の問題解決を妨げてしまうことなのです。
 そこで、ガンディーは続けて・・・
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