• もっと見る
«第38回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(7) | Main | 第153回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(3)東南アジアの宗教。»
5月定例学問会の報告(5)政治家の大衆迎合を批判するよりも、大衆が賢くなること。 [2019年05月29日(Wed)]
 5月19日の定例学問会の報告の続きです。
 
●正解があることを前提とした教育。
●「なぜか?」「本当にそうなのか?」「別の可能性はないのか?」という問い。
●議論すること、話し合うこと。
●議論する力は、議論を重ねなければ高められない。
●テレビの影響も大きいのではないか。

 そして・・・
                (つづく)
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント