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2月定例学問会の報告(5)セクシャルマイノリティーと寛容性。 [2019年02月12日(Tue)]
 3日の定例学問会の報告の続きです。
 
●社会がセクシャルマイノリティーに対して寛容になっているのは良いこと。
●多数派の人々が少数派の人々を疎外したり抑圧したりするのは好ましくない。
●セクシャルマイノリティが是か非かという問題ではない。
●善悪・敵味方を分けようとする発想にとらわれてしまうと、寛容な社会にはならない。

 そして・・・
                (つづく)
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