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もうこんなところでの戦争はまっぴらです [2017年09月13日(Wed)]
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 戦争なら戦争らしくやればいいのに、いったいこれは何でしょうまるで葛湯を切るようなものではありませんか! もうこんなところでの戦争はまっぴらです」



 王様の命令でイワンの国に攻め込んだタラカン王国の兵士たちは、タラカン王に「わたしたちは戦争ができません」と訴えます。これは、その発言の続きです。
 葛湯(くずゆ)とは、葛粉から作ったとろみのある飲み物のことです。葛粉(くずこ)とは、マメ科の蔓性多年草、クズの根から得られるデンプンを精製して作られる食用の粉です。葛湯は、葛粉を水で溶いて砂糖を加え、鍋等で緩やかに加熱しながら透明になるまで練って作るそうです。とろみがあって消化し易いので、昔から離乳食・流動食・介護食・病み上がりの食べ物として食べられてきたそうです。とろみがあるので、切っても手応えがないことの喩えとして用いられているのでしょうね。
 でも、兵隊たちにとって殺し合いが望ましいはずはありませんので、これは、人間らしい感情に目覚めた兵士たちが「人殺しはできない」と実に当然のことを主張しているのだと思います。
 これに対し、タラカン王は・・・
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