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そこでイワンは梃子(てこ)をつくり・・・ [2017年04月21日(Fri)]
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 そこでイワンは梃子(てこ)をつくり、それでこねて木を向けなおし、遮二無二倒してしまいました。つづいて次の木を伐りはじめるとまたしても枝にひっかかるのです。



 梃子(てこ)とは、棒の途中に置いた支点を中心に棒を回転させ、小さい力を大きな力に変える仕組みです。有名なアルキメデスが発見したと言われる「てこの原理(物体にかかる力は支点からの距離に反比例する)」を利用した道具です。
 遮二無二(しゃにむに)とは、「一つのことをがむしゃらにすること」「無闇矢鱈にすること」です。
 イワンは、恐らく木で梃子を作り、それで木の向きを変えて引っ掛かった枝を外し、ようやく一本の木を伐り倒したのです。
 しかし、もちろん家を建てるのに木は何本も必要ですから、すぐにイワンは次の木の伐採に取り掛かります。
 ところが、またしても木はおかしな方向に倒れ、枝に引っ掛かってしまったのだそうです。これはもちろん、木の枝によじ登っていた小悪魔の仕業でしょうね。
 さて、イワンは・・・
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