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  「わわわだいがくん」
民族意識の高まりと独立運動について [2018年01月17日(Wed)]
 そういうわけで、国民会議の設立をきっかけにしてインド人の民族意識は次第に高まってきました。そして国民会議の内部でも、19世紀末頃からは急進派が台頭し、「スワラージ(自治・独立)」を主張する人々も現れてきたそうです。
 「スワラージ」とは、インドの諸言語で「自己の支配・統治」を意味する言葉だそうです。
 ガンディーが南アフリカでインド人の権利回復運動に携わっている間、インド本国でも民族意識が非常に高揚し、自治や独立を求める運動が盛り上がっていたのでした。

 それには、当時の国際情勢も関わっていました。ちょうどその頃・・・


                     (つづく)
第17回「親子で学ぶ小学校6年生社会科ゼミ」の報告(6) [2018年01月17日(Wed)]
 1月12日の第17回「親子で学ぶ小学校6年生社会科ゼミ」の報告の続きです。
 
●GDP(国内総生産)とは?
●国内で生産された付加価値の合計。
●でも、重要なことが書いてない。
●GDPに参入されるのは市場を通じた生産だけ。
●高校「現代社会」の資料集には書いてある。

 それから・・・
                  (つづく)
ナショナリズムに目覚めたインド [2018年01月17日(Wed)]
 つまり、インド国民会議はインド人のエリート層の人々とイギリス人が協調して作った組織でした。インド人の側からすれば、「既成の体制の枠内でインド人の待遇改善を漸進的に図っていきたい」という考えだったでしょうし、イギリス人の側からすれば「人道主義の立場から、あるいは人情としてインド人の要求も理解できる」という人から「インドの植民地経営を安定的に続けていくためには、このような手段でインド人を手なずけることも必要だ」という人までいろいろ混在していたことでしょう。

 しかし、これによってインドの大衆は目覚めてしまったのです。「自分たちはインド人だ」という民族意識に目覚めれば、どうしても、「それなのに、我々は他民族であるイギリス人に支配されている。不当な扱いを受けている。屈辱を味わわされている」という感情が高まり広がっていくことは避けられないことでした。

 そこで・・・

                     (つづく)
第17回「親子で学ぶ小学校6年生社会科ゼミ」の報告(5) [2018年01月16日(Tue)]
 1月12日の第17回「親子で学ぶ小学校6年生社会科ゼミ」の報告の続きです。
 
●「経済成長は、家計の所得や企業の利益を増加させるので、・・・。
●人々の生活をより豊かにするもの・・・。
●・・・と、考えられている」と書いてある。
●でも、本当にそうなのか?
●20世紀にそうだったと考えられていたことを、そのまま教えていいのか?

 そして・・・

                           (つづく)
ブータンのGNHはそんなに詳しくないけれど・・・ [2018年01月16日(Tue)]
 satomiさん、コメントどうもありがとうございます。
 ぜひぜひ、みんなで話したいですね。
 どうぞよろしくお願いします。
第119回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(3)地方の古代文化 [2018年01月16日(Tue)]
12月13日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●それぞれ、どんな暮らしをしていたんだろう…。
▼擦文人、オホーツク人、アイヌ民族も。
ー雪、寒さはすごかったはずだよね。
ー電気やヒートテックのインターはなかった。
ーシベリアなんかは、北海道よりももっと寒いはず。
ーオホーツク人の暖房。

●メンバーの熊本出張の話を聞きながら…。
▼いいなあ。雪ないんだよね。冬も農業できるね。
▼昔、オホーツク人や擦文人も南に憧れたのかな?
ー本州の人について行って、それが文献に残った?
ー私たちも、誘われたらついていっちゃうよね。
ー…そしたら見世物にされちゃうんじゃない?
▼中央からの視点ではない歴史観。
ー地方のさまざまな文化の担い手に敬意を。

(終わり。第120回は明日開催します)
インドの民族運動と「国民会議」について [2018年01月16日(Tue)]
 ガンディーが南アフリカで活躍していた頃、インド本国においてもイギリスによる不当な支配や差別に反対する運動が起こり始めていました。当初は、独立運動というよりもずっと穏健なものだったそうです。

 1885年、インドのボンベイ(ムンバイ)で第1回の「国民会議」が開催されました。72人の代表が集まったそうです。この会議の中心になったのは、イギリス人官僚のアラン・オクタヴィアン・ヒューム(彼はイギリス人ですが、インドにおける人種差別的行政に義憤を感じていたようです)、ダーダーバーイー・ナオロージー(インド人初のイギリス下院議員となったそうです)らでした。設立メンバーからも分かるように、決してインド人による自治やイギリスからの独立を求める運動ではなく、現状の枠内での待遇改善を目指すものでした。

 つまり・・・

                     (つづく)
第17回「親子で学ぶ小学校6年生社会科ゼミ」の報告(4) [2018年01月15日(Mon)]
 1月12日の第17回「親子で学ぶ小学校6年生社会科ゼミ」の報告の続きです。
 
●「経済成長」とは?
●好景気と不景気。
●政府が行う財政政策。
●日本銀行が行う金融政策。
●でも、そのお金はどこから・・・。

 そして・・・

                           (つづく)
第119回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(2)オホーツク文化 [2018年01月15日(Mon)]
12月13日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●擦文時代と同じ時期、「オホーツク文化」も栄えた。
▼担い手は「オホーツク人」。
ーオホーツク海沿岸の海洋民。
ー網走などに遺跡、出土品あり。貝塚も。
ー動物の序列、クマの土器。
ー大陸とつながっていた人たち?
ー骨格などはアムール川のウルチに近いらしい。
▼「しゅくしん」がオホーツク人だとの解釈もある。
ー比羅夫さんの話に出てきた、しゅくしん。
▼アイヌのユーカラにある「レプンクルとの闘い」。
ーレプンクル=「沖の人」。これがオホーツク人か?

●文化の違いって何によって認識するの?
▼見た目、言葉、衣食住の習慣、宗教、埋葬の方法?
ーはっきりとは識別できないのでは?
ー地理的に離れていても似ている文化もある。
ーオホーツク人と北米の民族なども?

(つづく)
今週の予定 [2018年01月15日(Mon)]
 今週の予定です。

【楽しく学ぶ歴史ゼミ】
 第120回楽しく学ぶ歴史ゼミ
 日時  1月17日(水)
     12時半〜13時半
 場所  西町キャンパス
 内容  壬申の乱と天武朝


【親子で学ぶ小学校6年生社会科ゼミ】
 第18回「親子で学ぶ小学校6年生社会科ゼミ」
 日時  1月19日(金)
     18時〜19時
 場所  下川町公民館2階会議室
 内容  参加者の希望に応じて
     (「小学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」になる可能性もあります)


 【定例学問会】
 1月定例学問会
 日時  1月21日(日)
     12時〜15時頃
 場所  モレーナ
 内容  参加者の希望に応じて


 すべて、誰でも参加できます。どうぞよろしくお願いします。
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