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京都・大阪紀行 [2008年02月25日(月)]
2月15・16日町田武士講演会のレポートです

このたびtipuaプロジェクトの小野千佐子さんのご紹介で京都・大阪にて2日間講演会をさせていただきました。
http://tipua.jp/

1日目は京都、同志社大学・ソーシャルイノベーション研究コースの講座にて、町田さんが講師として話をしました
会場は同志社大学の施設である古い町屋にて行われました

中にはかまどや蔵があり、そんな建物が違和感なく町中にあるのは、やはり京都の素晴らしい所だと感じます
講演は町田さんの自給自足の暮らしを中心に、和綿栽培やイベントの活動について話しました
研究生の中には綿栽培や大学の農場で農業をしている方もいて、お互いに意見交換などもでき逆に勉強させていただきました



次の日午前中に同志社の農場を案内していただきました
京都の大原というところにある農地を研究生が管理して里山作りをしていて、地元の子供たちの農業体験などにも使っているようです
http://sosei-si.doshisha.ac.jp/

この日はちょうど雪景色でした
小高い山に囲まれた町で、段差の大きい棚田は石垣で作られています
本業の農家さんも研究に加わっていて、お米・野菜・綿など様々栽培しています


2日目の講演は大阪
モモの家 http://homepage3.nifty.com/momonoie/この日は「くらしのあそび方」というテーマで綿くりや糸紡ぎのワークショップがあり、最後に町田さんと伊川健一さんの講演
参加者は若い人が多く関西の勢いに圧倒されました
町田さんの話も30数年前の危ない思い出をまじえつつ、笑いの絶えないイベントになりました
伊川さんも20代と若く、現在は奈良で自分の農場を持っています。
高校卒業後に農業を志したという経緯で、似た者同士のお二人が今回対談をすることになったのは何かの縁を感じます


今回は町田さんが若かりし頃様々な経験をした場所での講演だったので、普段見られない町田武士のルーツが垣間見られた気がしました
最後に今回の講演で使用した言葉を載せておきます。

  一番身近にある自然は私たち自身であるということに気づくこと
   内なる自然と外なる自然がまったく同じものである
    やまずにあるものに気づき、めぐってくるものに素直に身を任せて生きていくこと

                                          町田武士