糸紡ぎワークショップイベントレポート [2008年10月14日(火)]
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10月12日日曜日
糸紡ぎワークショップを開催しました ![]() 講師に新田光子さんを迎え、10名の参加者と一緒に 私たちスタッフも参加させていただきました 今回は綿が糸になるまでを一から学ぶということで まずは綿くりからです これは綿と種を分ける作業で、手回しの道具で実を1つ1つ種とりしていきます 次は弓うちです 竹で作った弓のひもをはじいて綿の繊維をほぐしていきます ![]() そして糸紡ぎに入るのですが 簡易糸紡ぎの道具「こま」も手作りします 割りばしの先をフックのように削り、段ボールの円盤をつけたものです いよいよ綿を糸に紡いでいきます 指先で少しずつよりをかけて糸にしていきます これが不思議と糸になってくれるんですね〜 自分の手で目の前でフワフワの綿が糸になっていくのでおもしろいし、 糸になる原理みたいなものがよくわかります! 新田さんがいろいろお話しながら手本を見せてくれるのですが みなさん自分の糸に夢中でほとんど聞いてませんでした(笑) ![]() 1日がかりで紡いだ糸はこんな感じ ![]() はじめての体験の方がほとんどでしたが みなさん終わるころにはしっかり糸になっていました 最後に新田さんの作品も少し☆ ![]() これは着古したT−シャツや余ったナイロンのリボンな反物どをところどころに入れ込んだ リサイクルの反物 手紡ぎの糸もまじっていますが手作りだとこんなこともできてしまうんですね 今回のワークショップでは綿を摘んできた状態から それが糸になるまでの一連の工程を見ることができました 新田さんがおっしゃっていたのは 「綿を育てることから始まり 綿くり、弓うち、コマ作り、糸紡ぎと 工程は多いけど1つ1つの作業は誰にでもできることだ」 ということです。 現在では手仕事が忘れられてしまい、糸紡ぎや織物なんてとてもできないと思ってしまいますが、昔は家事の1つのようなものだったはず。 日本の大切な文化に気付かされました |



















































