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Porter Classic ×和綿 [2011年12月07日(水)]

和綿ストール


すっかり寒くなりましたね〜。

棉畑もさむ〜いです。

天気の良い午後は、必ずと言っていいほど強風が吹く

北関東の渡良瀬の地では風がつめたいです。。。さぶさぶ。


お知らせしたいなぁと思いながらもできなかった

渡良瀬エコビレッジで栽培した和綿を100パーセント使用した

Porter Classicさんの和綿ストールの販売について、ですが

現在、誌面でも取り上げていただいた「ソトコト」オンラインショップで

超限定本数で販売をしております。

オンラインでの取り扱いはこちらのみになりそうですので

ぜひチェックしてみてください!

http://www.sotokotoshop.net/item/porterclassic.html

もし、また皆さんに見ていただける機会がわかりましたらブログでお知らせします!

すっかり枯れて・・・ [2011年11月30日(水)]

収穫祭が終わり、ひといき・・・

と思いきや、野菜やお米の発送、農作業に綿摘みとバタバタしております。

朝晩はだいぶ寒くなって冬らしい気候になってきました。

明日でもう12月ですから、当然ですね。

収穫祭が終わってすぐに霜が降り、

和綿畑も一気に茶色!!!!

ガラっと変わりました。



しかし、去年の収穫祭のときの様子を振り返ってみると

すでにこんな状態でしたから、今年はかなり暖冬じゃないですか?

今日も綿摘みをしていたら、日差しが暑すぎてクラクラしてきたくらいですから…

ま〜だ冬眠していないカエルもいたし、赤とんぼもバッタもいたし。



でもやっぱり、枯れると綿が非常に見つけやすくなりますね〜。

枯葉がからみつきまくるのが超難点ですが。

百舌のはやにえも毎年恒例。カエルや小鳥などが刺さっております…

ここに百舌が刺しそうだな、というポイントがなんとなくわかってきて

うっかり掴んだり落としたりしないようにドキドキしています。

夏の棉畑もドキドキですが、冬もドキドキです。

もう一息、がんばって収穫すれば弾けっぷりもだいぶ落ち着く!はずです。

和綿畑のいま [2011年10月19日(水)]

和綿の畑の様子をあまりブログにアップしていませんね・・・

摘むのに夢中だからです。

週3〜4回はわたしだけでも摘みに行っていますよ・・・

青々と茂っていた和綿の枝も、すっかり秋らしくなってきた気候のせいで

だいぶ黄色っぽく、枯れてきています。



9月は、枝をかき分けて中に入っていくのが大変でしたが

だいぶスムーズに入れるようになってきましたね。

白い綿を探すのも少し簡単になってきました。

綿は下の方の実から弾けて、徐々に上の方に移動してくるので

目線も変わってきて、見つけやすいです。

ただ、生育の状態が畑の場所によって異なるので

まだまだ、大変なところもありますが・・・

この時期でも、まだ花が咲いています。



でも、この時期に咲いた花が、果たして綿になって弾けるか

微妙なところですね・・・今だとギリギリ弾けるかも!?

これから花が落ちて、つぼみが膨らんで、弾けるので

だんだん寒くなってくると、あまり生長はしません。

一方で、すでにたくさん弾けて枯れた和綿もあります。

本当に隣り同士、全然様子が違うのです。



綿を摘んで残ったコットンボールの外側↑枯れてますね。

この部分がたまに手に引っ掛かって痛かったり・・・

綿って強いなぁと思います。

畑にはトノサマバッタやカエル、蝶やシャクトリムシなど色んな生き物がいます。

近くの雑木林にはキジも居て、もうじきハンターの方がやってくる時期・・・

間違って撃たれないように、連絡をいれておかなきゃ。

雑誌掲載情報「ソトコト」 [2011年10月05日(水)]

10月5日発売、雑誌「ソトコト」11月号に

渡良瀬エコビレッジで栽培された和綿を豊島(オーガビッツ)さんがコーディネート、

Porter Classicさんでデザイン・制作された和綿ストールが紹介されています。

ぜひ、店頭でチェックしてみてください!

もう少しで、皆さんに実際に手にとっていただけるときが来ます。

どうぞお楽しみに・・・

■「ソトコト」11月号

エプロンをつけて・・・ [2011年09月06日(火)]

5日(月)、天気があまり良くなかったのですが

合間を見て、今年初のカンガルーエプロンをつけて綿の収穫をおこないました!

久しぶりの感覚です〜。

日当たりが良い場所はちょこちょこと弾けているので

ずっと腰をかがめながら、探していきました。

はっけ〜ん!



するするっと収穫できるふわふわの綿は何度味わっても気持ちいい〜!

本当に地面すれすれのコットンボールが弾けているので

しかも、下向きなので、見つけづらい・・・

あ、上の写真の右側にある大きい草は雑草です・・・笑。

雨が多いせいか、カビているよう、未熟なのもあります。

カラッと秋晴れの天気が続いてくれると、一気に弾けそうです。

重たそうに膨らんだコットンボールをたくさんつけている綿がいっぱいです。

大きさも随分個体差があって、とっても大きい花を咲かせているものもありました。



手のひらいっぱいの花。どんな綿になるのでしょう。。

小一時間ほど収穫して、エプロンのなかも少し重たくなりました。



最盛期前の時期のせいかもしれませんが少し小ぶりかもしれません。

天気の影響も大きいですね。

でも、ゴミもほとんどつかず、きれいです。



これを天日干しすると、白さが増し、水分が飛んで綿繰しやすくなるのです。

イバラキ、会津、紫蘇、弓ヶ浜(茶綿)…

これらがどんどん弾けだすと思うと…

ヒーーーーーーーーー!(※うれしい悲鳴です

がんばって収穫しましょう。

そして、今ある綿をがんばって綿繰りしましょう。はい。

9月18日のイベントでは、皆さんにも摘んでもらいますよ〜!



桃吹く! [2011年09月02日(金)]

暑さも落ち着いてきて、雨も多い今日この頃。

まだか、まだかと思いながら畑に通っておりました。

そして8月31日、とうとう「桃吹き」ました!

桃吹くって何?

これですよ。これ。



そうです綿が弾けたのです!

コットンボールのときが桃のかたちに似ていることから

昔から桃が吹くとう表現をしていたんです。

鉢植えの茶綿もほら!



綿にはちょっと暑さと日照りが足りない天候ばかりでしたが

なんとかはじけてくれました・・・


がんばれあと少し・・・!

9月18日のイベントでも今年初の綿摘みをやります♪



また台風が来てしまって、晴天が少ないのが気になります。

秋晴れが多い秋になってくれるといいな・・・。

ちなみに去年の様子はどうだったのか、調べてみると

最初に吹いたのを確認したのが8月25日。

最初にエプロンをつけて収穫したのが8月30日。

もうこの時期にはなかなかたくさんはじけていたようです。

去年の様子のブログ、よかったら改めて見てみてください。

東北の沿岸で塩害にあった農地に綿を育てるプロジェクトがいくつかあるようですが

ここ渡良瀬より気温が低く、雨も多かった様子の東北ではちゃんと桃が吹くのでしょうか。

気になりますね。


オマケの一枚。「和綿畑のなぞ」。


む、むし・・・?
今日の綿畑 [2011年08月23日(火)]

秋雨前線…なんだか、切なくなりますね。…私だけですか?

雨が続いて、なかなか綿の様子を見に行けませんでしたが

今日は数日ぶりに畑に行ってみました。

予想はしていたのですが…

陽射しが少なく、たっぷりの雨、実をつけるよりも

枝ばかりが伸びて、ジャングル状態になっていました(;O;)



通路がほぼ隠れてしまって…

花もまぁまぁ咲いていますが、もう少し暑く、陽射しが出てくれないと困りますね。



コットンボールもこんなに大きく、重たくなっているのに。

きっと天気が良くなれば間もなく弾けることでしょう。

約1カ月前に開花を確認したのでそろそろかなぁと思いましたが

ここ数日の天気ではやはりだめか。

茶綿(弓ヶ浜種)、会津種(白)の方は花盛りを迎えています〜。

控えめな花が雨の中、一生懸命咲いていてとてもかわいいです。


こちらは会津種


こちらは茶綿

一番広い面積で作っている茨城種(最初の写真)と見比べてみると

会津種、そして特に茶綿は背丈が低く

枝ぶりにムダがなく、たくさん実をつけているのがわかりますか?

実際に見てみると一目瞭然だと思います…。

しかし、質は茨城種の方が良いのです。

たとえ収量が少なくても、摘心が大変でも、茨城種を作り続けるのであります…

摘心したけど、またわき目が非常に伸びてきて

わたしの身長を超えているものもある。。切らねば。

太陽を待ち焦がれています。
ふくらんできました・・・♪ [2011年08月02日(火)]

7月15日に綿の花を確認しましたが・・・

コットンボールがだいぶ膨らんできました〜!!!

じゃーーーん!


コットンボールの先にくっついているのは

しぼんだ花ですよ。コットンボールがこんなに大きくなるまでくっついていたんですね^^

花が咲いて、落ちたところに実が膨らみはじめてくるのです。

このちょっと固めのボールのなかにあのフワフワができてくるなんて・・・。

畑は、花がたくさん咲いて

青々と茂る緑の中で、かわいい姿を見せています。



↑の綿の品種は「会津」です。

5月にエコビレッジのイベントで種まきをしたところですね。

摘心をしながら見ていて思ったのですが、

茨城よりも花がきれい!少し大きい気もする?



どうでしょう?

摘心も終わって、後は草取りをしながら生長を見守る・・・

6月中旬はこんなだったのにねぇ・・・

こどもは大きくなるのが早いねぇ、なんて。

心を摘む [2011年07月30日(土)]

渡良瀬は長雨です。

新潟・福島は、大変なことになっていますね。

水が氾濫する映像はあまり見られないです。

地元の花火大会も河川の水位上昇で延期となりました。

今年はお米がどうなるのか、ますます心配になりますね。。



少しだけ、陽が射した時間があったので

今日は家の前に播いた和棉「紫蘇種」の摘心をおこないました。

この種は昨年から、ふとんのマスダさんに譲っていただいたものです。

種を残していくためにも、少しですが作っています。



紫蘇種は発芽があまり良くなかったので

ところどころ、途切れているところもありますが

その後の生育は調子が良いようです。




摘心は、生長点の心を切って、背が上へ伸びるのを止めることです。


この部分を切る。


こうすることで、枝が良く伸びて、つぼみがたくさんつくようになるのです。

一本一本、生育の具合を見ながら摘心していきます。

個体差があって、本当に面白いです。

古い農業書などを読んで、いろいろと試しながら、

より良い栽培方法を探っています。


7月のTokyo Cotton Village [2011年07月29日(金)]

梅雨明けして、台風、その後、降り続く雨…

過ごしやすいのは良いのですが、本来なら一番暑い時期なので調子が狂います。

今週から、綿の摘芯をはじめました。

しかし、昔の綿の作り方の本を見ると、

暑い時間帯(午後3時くらいまで)におこなうのが効果的と書いてある。

だのに、この天気と気温…。滞っております。

先週末には、Tokyo Cotton Villageのワークショップがありました。

今回は全員が男性!

ワークショップの前週末には

ap bank fes 11に参加してきたTCVメンバーはお疲れさまでした。

ワークショップの前に、簡単に報告会をしてもらいました。



綿繰、糸紡ぎ、そしてなんと織りと編みの工程も体験できる

ブースを出展してきたのです。

なかでも、織りで使う道具はとても素晴らしいものでした。

材料はダンボールのみ。

しかし、いい塩梅になるまで何度も作りなおしたそうです。

糸からどんな風に布になっていくのか、すごーくわかりやすい内容です。

ap bank fesでの様子はTCVのfacebookに写真もたくさんアップされています。

フェスでは、かなりたくさんの方がにワークショップに参加してもらい

すごく和綿への興味、糸から布になるという体験

なかなか触れられない機会にとても興味を持ってくれる人がいると実感したようです。

く〜・・・私も行きたかった・・・(笑)



エコビレッジでのワークショップの作業というと、今回は綿畑の草取り。

間引き、草取りをよくできたので

例年より草の量は圧倒的に少ないのです。

しかし、取り残して大きくなっている草もあるのでTCVの播いた場所だけでなく

ほかの場所も一生懸命草取りしてもらいました。



畑に行ってみると、みんなの想像以上に花がたくさん咲いていてビックリ。

きれいに開いている花を写真に収めました。

わたしも撮ろうとある花にカメラを向けると・・・



あぁぁぁ・・・やはりブログに載せると見づらい・・・

花の中にミツバチがいたんです。花粉まみれの(笑)

綿畑にはたくさんの種類のハチが蜜を吸いに来ています。

和綿のハチミツって美味しいのかなぁ。



約2時間半、草取りをやって、きれいにしてもらいました。

綿は今のところ、たくさん花のつぼみがついて調子がいいのです。

雨が多くなっているのがちょっと気になるところですが、

今年もたくさんコットンボールがはじけますように!

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