7/16 愛する地球を残すために!地球を救おうフォーラムを開催しました! [2006年09月04日(月)]
![]() 「愛する地球を残すために!地球を救おうフォーラム」(佐野ユネスコ協会主催)が、7月16日、栃木県佐野市の佐野市文化会館で開催され、自然との共生とをテーマにしたエコ展示、シンポジウム、地元の音楽グループによるコンサートなどが行われました。シンポジウム「地球について学ぼう『里山とオーガニックの愉しみ』」は、EOLが企画制作を担当して、人と自然の共生の場である里山を大切にしていくことや、オーガニックのある暮らしを提案しました。 「里山とオーガニックの愉しみ」は、ラボ・インターナショナルの子どもたちによるコーラス「ひとつしかない地球」(作詞・作曲/宮沢和史)でスタート。EOL上岡裕代表の司会で進行し、パネルディスカッション第1部「里山は素晴らしい!」は、オオタカ保護基金代表の遠藤孝一さんと環境漫画家のつやまあきひこさんが参加しました。 ![]() ![]() 遠藤さんは、宇都宮市郊外に残っている里山(雑木林と田んぼ)の風景や、那須オオタカの森をスライドで紹介。里山に棲む身近な鳥・オオタカの生態を記録したDVDを上映して、オオタカの子育てや狩りの様子を解説しました。つやまさんは、子どもたちに自然のことを伝えていく「里山どんぐり」のキャラクターなど、環境漫画家として活動を紹介。スライドを使った「里山クイズ」も行われ、雑木林とは?ため池とは?柴刈りの柴とは?といった楽しいクイズが出題されました。遠藤さんは「里山は命の宝庫であり、土地の人々がお金や体力を使って里山を残していかなければならない」と提言。つやまさんは「里山は空気と自然がつくったもの。人と他の生きもののつながりが生まれている場所。それを伝えていってほしい」と話しました。 ![]() ![]() 第2部「オーガニック生活の心地よさ」は、オーガニックコンシェルジュの岡村貴子さんとあき津亭の町田武士さんが参加。岡村さんは、ドイツで開催されている世界最大のオーガニック見本市「オーガニック・トレード」の様子をスライドで報告。コットン、チーズ、ワイン、ペットフード、コスメなど様々な種類のオーガニック商品を紹介し、世界のオーガニック事情を解説しました。 町田さんは、EOLと共同で取り組んでいるオーガニックの和綿栽培プロジェクト「しあわせのコットンボール」について、今年、初めて和綿が糸になり布になって、Tシャツが完成予定であることを説明しました。また、30年間有機農業を続けている畑と、古民家を再現した循環型の家「あき津亭」を拠点にした「渡良瀬エコビレッジプロジェクト」を立ち上げたことにもふれ、町田さんの著作タイトルでもある「やまずめぐる(=止むことなく循環すること)」が、農村には大切であることを話しました。 エンディングは、地元のゴスペルグループJMCがコーラス「ハレルヤ」を披露。ラボ・インターナショナルの子どもたちも加わって「美しい地球」(作詞・作曲/白井貴子)を熱唱して閉会しました。 |









