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ついに稲刈り@栃木里山 [2007年10月07日(日)]


金色の稲が里山を彩ってきましたが、
9月29日(土)、稲刈りを行いました。

参加したのは、
CSRの一環として里山保全事業に参画している企業の社員、約70名です。

この日は早朝から雨でしたが、
参加者が到着した9時30分頃には雨もあがり無事里山体験スタートです!
早速、稲刈りを行うグループ、
お寺での法話と座禅を体験するグループ、
里山の自然観察を楽しむグループに分かれ、それぞれのフィールドへと向かいました。




稲刈りは、渡良瀬エコビレッジの理事長
町田さんの指導のもと、1グループで田んぼ1枚を刈っていきました。

足もとの悪いなか、みなさん夢中で作業をこなしていき
あっという間に刈り取りが終わりました。
その後は稲を干すためのはぜかけをおこないました。
町田さんが田んぼの中に木を組んで土台を作り、
その上にみなさんで束ねた稲をかけていきます。
こうして数週間掛けて干したお米は、機械で乾燥させるより断然美味しくなるようです。


それぞれのプログラムを楽しむうちに、
あっという間に昼になり、参加者は棚田のまわりに集まってきました。



昼食のメニューは、芋煮、栗ごはんと焼きとうもろこしです。

作業小屋には建具も入り、中には囲炉裏も完成しました。
そのまわりにめいめい陣取り、里山の風景を眺めながら、里山の味覚を楽しみました。



食事の後は地元の和太鼓奏者、上光さんによる演奏を聴きました。
山に響き渡る太鼓の音はとても豪快で、
なにより里山の風景の中で聴けるというのは最高の贅沢でした。
午後は田植えを行うグループと、
自然観察を楽しむグループに分かれ、それぞれの時間を過ごしました。

たくさん人に関わってもらった、今年の里山の米作り!

総勢、200名強の人たちが、このお米の為に手伝ってくれました。
美味しい、お米もう少しです。
お待ちください!



山の風景は、
はぜかけにより、未だ黄金は保っていますが
冬が近づいてきたんだなと、思ってしまう10月がスタートです。

(文・和田佳久/写真・久保田剛) 
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 23:36 | 里山 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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